2024年版 偏光板及び部材フィルム市場 Annual Report

国内外の偏光板メーカー及びその部材メーカー(位相差フィルムメーカー、PVA保護フィルムメーカー、表面処理メーカー)の現在の動向と今後の事業施策を徹底調査し、さらに周辺調査を行うことで、ワールドワイドの偏光板市場における現状と今後の動向の把握を目的とする。

発刊日
2024/04/26
体裁
A4 / 384頁
資料コード
C66100600
PDFサイズ
32.5MB
PDFの基本仕様
Adobe Reader 7.0以上/印刷不可・編集・加工不可/検索・テキスト・図(グラフ)の抽出等可/しおり機能無し 詳細はこちら
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
カテゴリ

購入商品の価格を選択し「購入のお申込み」をクリックしてください。

商品形態
商品種類
ご利用範囲
価格(税込)
下段:本体価格
書 籍
A4 / 384頁
セット
PDF書籍
PDFプレミアム(法人グループ内共同利用版)
         お問い合わせください

※セット価格は、同一購入者の方が書籍とPDFの両方を同時にご購入いただく場合の特別価格です。

  • マーケットレポートの販売規約はこちら
  • マーケットレポート購入についてのFAQはこちら
書籍のみをご注文される方は、FAXまたはメールにてご注文頂けます。
申込書はこちら
購入商品の提供・発送のタイミングについてはこちら

(準備中)の「内容見本をダウンロード」は、資料発刊後のご提供になります。
オンライン試読サービスとは 詳細はこちら

調査資料詳細データ

調査概要
Close

調査目的:国内外の偏光板メーカー及びその部材メーカーの現在の動向と今後の事業施策を徹底調査し、さらに周辺調査を行うことで、ワールドワイドの偏光板市場における現状と今後の動向の把握を目的とする。
調査対象:偏光板メーカー、位相差フィルムメーカー、PVA 保護フィルムメーカー、表面処理メーカー
調査方法:弊社専門調査員による直接面接取材をベースに、文献調査を併用。
調査・分析期間:2024年2月~2024年4月

資料ポイント
Close

  • 2024年上期の好調ぶりに「反動」がよぎる偏光板業界
    6月以降もフル稼働の保証なし、早ければセット側は5月末から調整スタートか
  • 2024年2月より全偏光板・原材料Filmメーカーは絶好調、5月までは安泰
    「EUスポーツイベント」、「在庫補充需要」、「戦争による物流ルートの見直し」需要で下期6カ月ももつか
    業界は既に在庫確保のリスクを学習済み、今後も頻繁なパネル生産稼働率の調整を予想
  • LG化学の表面処理/プロテクトFilmはXinMeiへ、Shanjinは車載用/OLED TV用偏光板事業の買収で落着 
    承服しがたいShanjin、本格的にXinMei離れを推進
    LG 化学が完全にXinMei になる9 月直前までShanjin の表面処理/プロテクトFilmの前倒し発注が続く
  • HMOが世界初3M幅偏光板生産に挑戦、1本目からスケジュール遅れ
    2024年は全体的に出遅れ気味?台湾TVパネル向けでHMOが確実な物量確保も、参入ハードル高く苦戦
  • コニカの「SANUQI」に追い風、震災による日本ゼオンのCOPフィルム供給問題が採用を後押し
    2024年Q1の出荷減少挽回の番、日本ゼオンは4月からCOPフィルム生産の追い上げへ
  • PMMAフィルム陣営の出荷量、HMOの「4枚PMMA」構造の採用比率で物量が変動
    一人勝ちのPETフィルム東洋紡、生産増強へ
  • 2025年よりOLED TV向けで再びCOP系が主力構造へ、頻繁な方向性転換に懐疑的な見方も
    OLEDパネル採用の2024年モデル「iPad」向け、富士フイルムの新規グレード「RFL」を採用

リサーチ内容

調査結果のポイント

第1章:偏光板市場の動向

1.偏光板市場
  (1)偏光板マーケット主要Topics 2024
  (2)偏光板市場の展望
    (図・表)偏光板市場規模推移(2020年~2025年予測)
    (図・表)偏光板市場規模推移(全体生産量・2020年~2025年予測)
    (図)偏光板メーカー平均稼働率推移(2023年10月~2024年9月予測・月ベース)
    (図・表)用途別偏光板市場規模推移(構成比・2023~2025年予測)
    (図)用途別偏光板市場規模推移(構成比・2023~2025年予測)
  (3)偏光板メーカーの動向
    (図)偏光板メーカー別の生産能力及び生産量推移(2023~2025年予測)
    (図)偏光板市場のメーカーシェア(2023~2024年見込み)
    (図)偏光板メーカー別の生産量推移(2023 ~2025年予測)
    (図)偏光板市場のメーカーシェア(2022~2025年予測)
    (表)2023年における偏光板メーカー別モード別生産量
    (表)2024年における偏光板メーカー別モード別生産量(見込み)
    (表)2025年における偏光板メーカー別モード別生産量(予測)
  (4)偏光板の新規生産ラインの増設状況
    (表)偏光板需要予測及び主要中国偏光板メーカーCapaで対応可能な面積推移
    (面積ベース・2022年~2026年)
    (表)Shanjinの生産能力推移及び増設計画(2024年Q2時点)
    (表)HMOの生産能力推移及び増設計画(2024年Q2時点)
    (表)SunnyPolの生産能力推移及び増設計画(2024年Q2時点)
    (表)SAPOの生産能力推移及び増設計画(2024年Q2時点)
  (5)偏光板後加工(Roll to Panel/ Roll to Sheet、AIC(Auto Inspection Cutting))
    (表)RTP/RTS,AICによる偏光板後加工の導入状況(AUO・Innolux、24年Q2時点)
    (表)RTP/RTS,AICによる偏光板後加工の導入状況(BOE・CSOT、24年Q2時点)
    (表)RTP/RTS,AICによる偏光板後加工の導入状況(HKC・CHOT・Sharp、24年Q2時点)
  (6)VA TV向け偏光板市場
   ・CSOT TV向け偏光板市場
    (図)CSOTにおけるTV向け偏光板メーカーシェア(2023~2025年予測)
    (図)CSOT TV向け 偏光板の材料構成及び使用比率(面積ベース)
   ・AUO TV向け偏光板市場
    (図)AUOにおけるTV向け偏光板メーカーシェア(2023~2025年予測)
    (図)AUO TV向け偏光板の材料構成及び使用比率(面積ベース)
   ・Innolux TV向け偏光板市場
    (図)InnoluxにおけるTV向け偏光板メーカーシェア(2023~2025年予測)
    (図)Innolux TV向け偏光板の材料構成及び使用比率(面積ベース)
   ・HKC VA-TV向け偏光板市場
    (図)HKCにおけるVA-TV向け偏光板メーカーシェア(2023~2025年予測)
    (図)HKC VA-TV向け偏光板の材料構成及び使用比率(面積ベース)
   ・BOE・B18、B19(CEC-Panda) TV向け偏光板市場
    (図)BOE・B18、B19(CEC-Panda)におけるTV向け偏光板メーカーシェア
    (2023~2025年予測)
    (図)BOE・B18、B19(CEC-Panda)向け偏光板の材料構成及び使用比率(面積ベース)
   ・CEC-CHOT TV向け偏光板市場
    (図)CHOTにおけるTV向け偏光板メーカーシェア(2023~2025年予測)
    (図)CHOT TV向け偏光板の材料構成及び使用比率(面積ベース)
   ・Sharp TV向け偏光板市場
    (図)SharpにおけるTV向け偏光板メーカーシェア(2023~2025年予測)
    (図)SIO TV向け偏光板の材料構成及び使用比率(面積ベース)
    (図)SDP TV向け偏光板の材料構成及び使用比率(面積ベース)
  (7)IPS TV向け偏光板市場
   ・BOE TV向け偏光板市場
    (図)BOEにおけるTV向け偏光板メーカーシェア(2023~2025年予測)
    (図)BOE TV向け 偏光板の材料構成及び使用比率(面積ベース)
   ・LGD TV向け偏光板市場
    (図)LGDにおけるTV向け偏光板メーカーシェア(2023~2025年予測)
    (図)LGD TV向け 偏光板の材料構成及び使用比率(面積ベース)
   ・HKC IPS-TV向け偏光板市場
    (図)HKCにおけるIPS-TV向け偏光板メーカーシェア(2023~2025年予測)
    (図)HKC IPS-TV向け 偏光板の材料構成及び使用比率(面積ベース)
  (8)AMOLED TV向け偏光板市場
   ・LGD OLED TV向け偏光板市場
    (図)LGD AMOLED TV向け偏光板メーカーシェア(2023~2025年予測)
    (図)LGD AMOLED TV向け 偏光板の材料構成及び使用比率(面積ベース)
  (9)各パネルメーカーにおける偏光板メーカーシェア
   ・BOE向け偏光板メーカーシェア
    (図・表)BOEにおける偏光板メーカーシェア(金額ベース)
    (表)BOEにおける用途別偏光板メーカーシェア(2023~2025年予測)
   ・CSOT向け偏光板メーカーシェア
    (図・表)CSOTにおける偏光板メーカーシェア(金額ベース)
    (表)CSOTにおける用途別偏光板メーカーシェア(2023~2025年予測)
   ・HKC向け偏光板メーカーシェア
    (図・表)HKCにおける偏光板メーカーシェア(金額ベース)
    (表)HKCにおける用途別偏光板メーカーシェア(2023~2025年予測)
   ・BOE・B18/19(CEC-Panda)向け偏光板メーカーシェア
    (図・表)BOE・B18/19(CEC-Panda)における偏光板メーカーシェア(金額ベース)
    (表)CEC-Pandaにおける用途別偏光板メーカーシェア(2023~2025年予測)
   ・CEC-CHOT向け偏光板メーカーシェア
    (図・表)CEC-CHOTにおける偏光板メーカーシェア(金額ベース)
   ・AUO向け偏光板メーカーシェア
    (図・表)AUOにおける偏光板メーカーシェア(金額ベース)
    (表)AUOにおける用途別偏光板メーカーシェア(2022~2024年予測)
   ・Innolux向け偏光板メーカーシェア
    (図・表)Innoluxにおける偏光板メーカーシェア(金額ベース)
    (表)Innoluxにおける用途別偏光板メーカーシェア(2023~2025年予測)
   ・LGD向け偏光板メーカーシェア
    (図・表)LGDにおける偏光板メーカーシェア(金額ベース)
    (表)LGDにおける用途別偏光板メーカーシェア(2023~2025年予測)
   ・Sharp向け偏光板メーカーシェア
    (図・表)Sharpにおける偏光板メーカーシェア(金額ベース)

第2章:偏光板用位相差フィルム市場の動向

2.偏光板用位相差フィルム
  (1)大型位相差フィルム
    (図)大型分野におけるモード別位相差フィルムの構成比(VA、IPS、TFT-TN、AMOLED)
    (図・表)大型分野におけるモード別位相差フィルムの市場全体
    (VA、IPS、TFT-TN、AMOLED)
   ・大型VA用位相差フィルム
    (図)大型TFT-VA向け位相差フィルムメーカーシェア(2023~2025年)
    (表)大型TFT-VAにおけるメーカー別位相差フィルム販売量推移(シェア・前年比)
    (図・表)大型TFT-VAにおけるメーカー別位相差フィルム販売量推移(図表)
    (表)大型TV向けCOPフィルムの供給能力一覧(2024年Q2)
    (図)大型VA位相差向けCOPフィルムのサプライチェーン(24年Q2時点)
   ・大型IPS用位相差フィルム
    (図)大型TFT-IPS向け位相差フィルムメーカーシェア(2023~2025年)
    (図・表)大型TFT-IPSにおけるメーカー別位相差フィルム販売量推移(図表)
    (表)偏光板用PMMAフィルムの供給能力一覧(2024年Q2)
    (図)PMMAフィルム(位相差・Outer用)のサプライチェーン(24年Q2時点)
    (表)大型TFT-IPSにおけるメーカー別位相差フィルム販売量推移(シェア・前年比)
   ・大型OLED用位相差フィルム
    (図)大型OLED向け位相差フィルムメーカーシェア(2023~2025年)
    (図・表)大型OLEDにおけるメーカー別位相差フィルム販売量推移(図表)
    (表)大型OLEDにおけるメーカー別位相差フィルム販売量推移(シェア・前年比)
   ・大型TN-TFT用位相差フィルム
    (表)大型TN-TFTにおける「WV」の販売量推移
    (表)大型分野におけるモード別位相差フィルムの販売量推移
    (表)大型分野における位相差フィルムメーカー別販売量推移
    (図・表)大型分野における位相差フィルム材料別需要量推移(構成比)
    (図・表)大型分野における位相差フィルム材料別需要量推移(前年比)
  (2)中小型分野
    (図・表)中小型分野における位相差フィルムモード別需要量推移(前年比)
   ・中小型AMOLED用位相差フィルム
    (図)「iPhone」向け偏光板構造及び材料構成
    (図)「GalaxyS」シリーズ向け偏光板構造及び材料構成
    (図)「Galaxy Z」Foldable Phoneシリーズ向け偏光板構造及び材料構成
    (表)中小型AM-OLED用位相差フィルム販売量推移(シェア・前年比)
    (図)中小型AM-OLED用位相差フィルムの市場シェア推移
    (図・表)中小型AM-OLEDにおけるメーカー別位相差フィルム販売量推移(図表)
   ・中小型IPS位相差フィルム
    (図・表)中小型TFT-IPSにおけるメーカー別位相差フィルム販売量推移(図表)
    (表)中小型TFT-IPSにおけるメーカー別位相差フィルム販売量推移(シェア・前年比)
   ・中小型TN-TFT位相差フィルム
    (表)中小型TFT-TNにおける「WV」の販売量推移
    (表)中小型分野における位相差フィルムモード別需要量推移(構成比)
    (表)中小型分野における位相差フィルム材料別需要量推移
    (表)位相差フィルム(大型+中小型)市場規模及び材料別需要量推移と予測

第3章:偏光板用PVAフィルム(保護側:Outer側)市場の動向

3.偏光板用PVA保護フィルム(Outer側)
    (図)PVA保護フィルム(保護側:Outer側)の材料別の構成比(2023~2025年予測)
    (図・表)PVA保護フィルム(保護側:Outer)材料別需要量推移(TAC,PET,PMMA系)
    (表)PVA保護フィルム(保護側:Outer側)の市場規模及びメーカー販売量推移(前年比)
   ・TAC系
    (図・表)PVA保護側(Outer)向けP-TACフィルム市場及びメーカー販売量推移(前年比)
   ・PMMA系
    (図・表)PVA保護側(Outer)向けPMMAフィルム市場及びメーカー販売量推移(前年比)
   ・PET系
    (図・表)PVA保護側(Outer)向けPETフィルム市場及びメーカー販売量推移(前年比)
    (図)PVA保護用 PETフィルムのサプライチェーン(24年Q2時点)
    (表)PVA保護側向けPETフィルムの供給能力一覧(2024年Q2)
    (図)PVA保護フィルム(保護側:Outer側)市場のメーカーシェア(2023~2025年)
    (表)PVA保護フィルム(保護側:Outer側)の市場規模及びメーカー販売量推移(シェア)
    (表)PVA保護フィルム(位相差・保護)の材料別平均価格動向(2024年Q2)
    (図)材料別需要量推移と予測(PVA保護フィルム+位相差フィルム、2023~2025年予測)
    (図)位相差フィルムの材料別需要量推移と予測(2023~2025年予測)
    (表)PVA保護フィルムと位相差フィルムの材料別需要量推移と予測
    (図・表)材料別需要量推移と予測(PVA保護フィルム+位相差フィルム)
    (図)材料別需要量推移と予測(PVA保護フィルム+位相差フィルム)※構成比

第4章:偏光板用表面処理フィルム市場の動向

4.表面処理フィルム
    (図)偏光板用表面処理別市場構成比(2023~2025年予測)
    (図・表)偏光板用表面処理フィルム市場規模(タイプ別・前年比)
    (図)偏光板用表面処理フィルム市場規模(タイプ別・構成比)
   ・AG市場
    (図・表)偏光板用AG市場規模(メーカー別・前年比)
    (図)偏光板用AG市場メーカーシェア(2023~2025年予測)
   ・AG・LR市場
    (図・表)偏光板用AG・LR市場規模(メーカー別・前年比)
    (図)偏光板用AG・LR市場メーカーシェア(2023~2025年予測)
   ・クリアLR市場
    (図・表)偏光板用クリアLR市場規模(メーカー別・前年比)
    (図)偏光板用クリアLR市場メーカーシェア(2023~2025年予測)
   ・CHC市場
    (図・表)偏光板用CHC市場規模(メーカー別・前年比)
    (図)偏光板用CHC市場メーカーシェア(2023~2025年予測)
   ・ドライAR市場
    (図・表)偏光板用ドライAR市場規模(メーカー別・前年比)
    (図)偏光板用ドライAR市場メーカーシェア(2023~2025年予測)

第5章:偏光板及び部材フィルムメーカーの展望と戦略

杉金光电有限公司(Shanjin Optoelectronics Co.,Ltd)
SAMSUNG SDI CO.,LTD.(サムスンSDI株式会社)
恒美光电股份有限公司(HMO)(Hengmei Optoelectronic Corporation)
明基材料股份有限公司(BMC)(BenQ Materials Corporation)
誠美材料科技股份有限公司(CMMT)(CHENG MEI MATERIALS TECHNOLOGY CORP.)
深圳市盛波光電科技有限公司(SAPO)(SHENZHEN SAPO PHOTOELECTRIC CO.,LTD.)
富士フイルム株式会社
コニカミノルタ株式会社
日本ゼオン株式会社
東洋紡株式会社
HYOSUNG Chemical(暁星化学株式会社)
達輝光電股份有限公司 (TAC Bright Optronics Corporation)

購入商品の価格を選択し「購入のお申込み」をクリックしてください。

商品形態
商品種類
ご利用範囲
価格(税込)
下段:本体価格
書 籍
A4 / 384頁
セット
PDF書籍
PDFプレミアム(法人グループ内共同利用版)
         お問い合わせください

※セット価格は、同一購入者の方が書籍とPDFの両方を同時にご購入いただく場合の特別価格です。

  • マーケットレポートの販売規約はこちら
  • マーケットレポート購入についてのFAQはこちら
書籍のみをご注文される方は、FAXまたはメールにてご注文頂けます。
申込書はこちら
購入商品の提供・発送のタイミングについてはこちら

このレポートの関連情報やさらに詳しい情報についての調査を検討したい

矢野経済研究所では、
個別のクライアント様からの調査も承っております

マーケティングや経営課題の抽出、リサーチの企画設計・実施、調査結果に基づく具体的な戦略立案・実行支援に至るまで、課題解決に向けた全ての段階において、クライアント企業をトータルでサポート致します。

最近、あなたがチェックした資料