セミナーのご案内
vol.182
【オンライン】
AR/VR等のデジタル技術を用いた宇宙疑似体験サービス
AR/VR等のデジタル技術を用いた宇宙疑似体験サービス
2024年7月26日(金)14:30~15:30
セミナー概要
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14:30~15:20AR/VR等のデジタル技術を用いた宇宙疑似体験サービス近年、宇宙産業の発展が目覚ましい。産業が急速に発展する一方で、多くの人にとって宇宙開発は遠い存在と考えられており、認識に大きな乖離がある。
宇宙開発技術の社会実装を促進するには、正しく宇宙開発を知ってもらい、人材・投資・社会実装の循環を生み出すことが望まれる。
amulapo社では実際に行くことが困難な宇宙をわかりやすく伝える手段として、AR/VRを始めとしたデジタル技術を活用している。
本セミナーでは、amulapo社が提供する最新の宇宙疑似体験サービスを中心に、これらのデジタル技術の具体的な応用例や、その可能性について詳しく紹介する。1.宇宙開発の動向
2.AR/VR等のデジタル技術を用いた宇宙疑似体験サービスの概要
3.教育利用の紹介
4.観光利用の紹介
5.エンジニアリング利用の紹介
6.まとめ平成6年生まれ。東京都世田谷区出身。専門はロボット工学、博士(工学)。
早稲田大学先進理工学研究科の在学中に、起業家育成のEDGEプログラム、JST博士人材育成プログラムW-SPRING,イスラエル武者修行プログラム(2018)などを経験。
また、米国ニューヨーク州のBerkeleyCollegeにて1年間の留学でマーケティングコミュニケーションを学ぶ。大学3年次よりロボット工学の高西淳夫研究室に所属し、災害救助ドローン、獣害対策用の環境モニタリングロボット、月縦穴探査ロボット、配送ロボットの研究開発に携わる。
大学院在学中、合同会社Yspaceを共同創業しVRを用いた宇宙体験コンテンツの開発を行う。2020年より博士後期課題でロボット工学を専攻し、月縦穴探査ロボットの研究や株式会社KDDI総合研究所にて次世代通信規格を用いたロボット制御の安全性に関する研究に従事した。
また、在学中に株式会社amulapoを創業し、宇宙体験コンテンツの企画開発・サービスに従事した。
加えて、株式会社VLEAPを創業し、web3Dやメタバースに関する事業に関わる。
2023年より株式会社amulapoの活動の一環として宇宙ホテルプロジェクトに携わり、運営会社である株式会社八ヶ岳高原テラスに加わる。 -
15:20~15:30質疑応答
セミナー要綱
開催日時
2024年7月26日(金)14:30~15:30
会場
オンラインライブ配信
ライブ配信は、株式会社ファシオのイベント配信プラットフォーム「Deliveru」を利用します。
受講料
5,500円(税込) 本体価格 5,000円
参加方法
お申し込み受付後、視聴IDを開催日前日にご連絡いたします。
・ライブ配信は、株式会社ファシオのイベント配信プラットフォーム「Deliveru」を利用します。
・推奨環境はこちら
・テスト動画視聴ページはこちら
・よくあるご質問はこちら
お申し込み
お申し込み
※申込締切 2024年7月25日(木)17時
お願い
お申し込み後、請求書を郵送でお送り致します。
受講料は、開催日前日まで、または請求書到着後1週間以内にお振り込みください。
受講料振込後の申し込み取り消しはお受けいたしかねます。
業種、業務内容等により参加をご遠慮頂く場合がございます。
キャンセルポリシー
セミナー開催日の前営業日15時以降のキャンセルのご連絡、またはご連絡なく当日キャンセルされた場合には、お振込み如何に関わらず受講料を請求させていただきます。
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