ハラール研修、関連事業の実績
セミナー・研修
~ISO 19011:2018およびインドネシアのハラール法規制に基づく~
~法規制と取得手続きについて~
~法規制と取得手続きについて~
~法規制と取得手続きについて~
~法規制と取得手続きについて~
~ハラールの基礎知識とインドネシアのハラール法規制の要件~
~法規制と取得手続きについて~
~現状と手続きについて~
~法規制と取得手続きについて~
~2024年食品から始まるインドネシアのハラール認証義務化本格始動にむけて~
~ISO 19011:2018およびインドネシアのハラール法規制に基づく~
~ハラールの基礎知識とインドネシアのハラール法規制の要件~
インドネシアマーケット進出のための入門講座
取得支援サービス インドネシアのハラール認証
日本でインドネシアのハラール認証の申請・更新手続きのお手伝いをいたします。
矢野経済研究所は、2018年からLPPOM MUI公認のハラール研修を日本企業向けに実施しております。その経験とネットワークにより日本からのハラール認証取得及び更新における支援サービスを提供しております。
ご相談に費用はかかりません。まずはお問い合わせください!
「新規」でハラール認証を取得される事業者様向け
【支援例1】MUI/BPJPHハラール認証申請の提出書類のチェックおよび手続き支援 費用:5.5万円(税込)~
貴社が作成した申請書類のチェックを行ない、書類審査の要件を満たしているかどうか確認をする。(矢野経済研究所およびIHATECが担当)
原料リストと原料説明文書、HASマニュアル、製造工程フローチャート、他必要書類一式
【支援例2】社内ハラール研修支援 費用:11万円(税込)~
MUIのハラール認証の要件では、年間最低1回は重要活動に従事する担当者全員の研修受講を義務付けております。
企業様の実情やご要望にそった形で研修のご支援をさえせて頂きます。
テキスト提供、講師派遣などのご支援、研修SOP作成支援など。
【支援例3】インドネシアとのビデオ会議等による質疑対応 費用:5.5万円(税込)~
ハラール認証申請過程における書類、手続き、体制等についての個別の質問にインドネシアのLPPOMMUI監査員が直接回答対応。(日本語通訳付き、2時間/回~)
既にハラール認証を取得済みの事業者様向け
【支援例1】実地監査の際のコミュニケーション支援(監査後のフォロー含) 費用:11万円(税込)~
MUIハラール認証申請手続きの実地監査や更新の際の実地監査における通訳付きのコミュニケーション支援。
実地監査後のフォローも必要に応じて日本語で支援を行ないます。
【支援例2】ハラール認証の更新手続き、研修支援 等
近年のインドネシアにおける法規制の変更等によりMUIハラール認証の要件や手続きのガイドラインの情報更新はかかせません。
研修は年最低1回の受講が全ての重要活動に関わる担当者に求められております。
ご要望や貴社の実情に応じたカスタマイズの研修支援サービスを提供いたします。
お問い合わせ先
矢野経済研究所ハラール研修事務局
Tel.03-6866-7186
Eメール:halal@yano.co.jp
社内研修 インドネシアハラール認証
矢野経済研究所は企業様のニーズに合わせたカスタマイズ研修を提供
1.基礎講座
2.ハラール認証の要件と重要活動※
3.ハラール認証の11の要件と手続き
4.貴社の課題に合わせた研修内容
5.その他(「リスクがある原材料について」など貴社の要望にあわせた研修内容)
※インドネシアLPPOM MUIの要件により、研修は新入社員を含め、重要な活動に関与する全ての担当者を対象にし、少なくとも年1回行うことが求められております。
研修事例1:初めて学ぶ担当者向け
ハラール基礎講座
- 【コース】
- 1時間コース (1時間/回、2回まで実施可能)
- 【対象】
- ハラールについて初めて学ぶ担当者
- 【参加人数】
- ~200名
- 【講師】
- 矢野経済研究所 ハラール認証/研修事務局
- 【テキスト】
- 日本語、矢野経済研究所作成
- 【費用】
- 110,000円(税込)
研修事例2:重要活動の担当者向け
インドネシアのハラール認証の要件と重要活動の留意点
- 【コース】
- 3時間コース
- 【対象】
- 重要活動に従事する全ての担当者
- 【参加人数】
- 20名程度
- 【講師】
- 矢野経済研究所 ハラール認証/研修事務局
- 【テキスト】
- 日本語、矢野経済研究所作成
- 【費用】
- 275,000円(税込)
研修事例3:管理監督者担当者向け
インドネシアのハラール認証の11の要件と手続きガイドライン
- 【コース】
- 1日コース(10:00~17:00)
- 【対象】
- ハラール認証に関する管理監督担当者
- 【参加人数】
- 10名程度
- 【講師】
- LPPOM MUI監査員(日本語通訳付き)
- 【テキスト】
- 英語、日本語翻訳付き
- 【費用】
- 550,000円(税込)
お問い合わせ先
矢野経済研究所ハラール研修事務局
Tel.03-6866-7186
Eメール:halal@yano.co.jp
市場調査&事業パートナー仲介
官公庁からの委託調査
- 2016年
- ハラールセントラルキッチン構築に向けた地域産業シミュレーション支援業務(人吉市役所)
民間企業からの委託調査
調査事例 1:事業可能性調査
インドネシアにおける製造パートナー企業の事業可能性調査
- 【業種】
- 容器メーカー
- 【背景】
- 日本の主力事業におけるインドネシアの事業展開を検討
- 【調査結果】
- 参入企業が多くないニッチ市場、パートナー候補企業のオーナーは対象業界の経験豊富、ただし、オーナーの能力に依存する事業体質のリスクあり
- 【提案、提言】
- 可能性のあるパートナーを複数検討する。また、ニッチ市場の周辺市場の取り込み戦略により限定的な市場依存からの脱却を図る
調査事例 2:市場環境調査
参入プレイヤーと業界構造および法規制に関する調査
- 【業種】
- 食品原料メーカー
- 【背景】
- 事業展開における潜在顧客と競合他社および事業リスクの確認
- 【調査結果】
- 大手外資系企業の占有率の高い業界だが課題も多く新しい提案や製品が求められている
- 【提案、提言】
- 現在市場に解決されていない課題を解決するアプローチにより市場参入の可能性がある。取引は主要卸売業者を通じた方法が求められる
調査事例 3:流通実態調査
食品の主要販売チャネルと主要プレイヤー、商習慣に関する調査
- 【業種】
- 流通小売
- 【背景】
- インドネシアでの販路開拓
- 【調査結果】
- 地域ごとに有力卸売業者が存在。大手小売業者との取引要件にはハラール認証取得も含まれる
- 【提案、提言】
- ハラール認証取得と販売パートナー選定がポイントとなる
ビジネスレポート出版、LPPOM MUI発刊書籍の国内販売
インドネシア・ハラールディレクトリー 日本語版
インドネシア政府からハラール検査機関として認定を受けている「LPPOM MUI」により毎年発行されているハラール認証に関するディレクトリーの日本語版。インドネシアのハラール認証の要求事項に関する基本情報や認証を受けている企業リストなどが含まれています。
- 2014年より毎年発刊
- 初めてハラール認証を検討する企業様、基本情報の収集に最適!
- 定価:22,000円(税込) 本体価格 20,000円
- 2022年
- インドネシア・ハラールディレクトリ 日本語版2022年版
- 2020年
- インドネシア・ハラールディレクトリ 日本語版2020年版
- 2018年
- インドネシア・ハラールディレクトリ 日本語版2018年版
- 2017年
- インドネシア・ハラールディレクトリ 日本語版2017年版
- 2016年
- インドネシアの健康食品・サプリメント市場における企業のハラール戦略 2016(市場調査レポート)
- 2016年
- インドネシア・ハラールディレクトリ 日本語版2016年版
- 2015年
- インドネシア・ハラールディレクトリ 日本語版2015年版
- 2014年
- インドネシア・ハラールディレクトリ 日本語版2014年版
- 2012年
- 2012年版 インドネシア小売市場の現状と今後の予測(市場調査レポート)