定期刊行物
Yano E plus
エレクトロニクスを中心に、産業の川上から川下まで、すなわち素材・部材から部品・モジュール、機械・製造装置、アプリケーションに至るまで、成長製品、注目製品の最新市場動向、ならびに注目企業や参入企業の事業動向を多角的かつタイムリーにレポート。
発刊要領
- 資料体裁:B5判約100~130ページ
- 商品形態:冊子
- 発刊頻度:月1回発刊(年12回)
- 販売価格(1ヵ年):106,857円(税込) 本体価格 97,142円
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最新号
Yano E plus 2024年7月号(No.196)
≪次世代市場トレンド≫
革新的ナノ材料(2)~ナノフォトニクス材料~ (3~33ページ)
~光の波長よりも小さな構造物を用いて、
光を制御したりナノ領域物質の性質を調べる手法~
1.ナノフォトニクスとは
2.代表的なナノフォトニクス材料
2-1.量子ドット(QD)
2-2.フォトニック結晶
2-3.メタマテリアル
3.ナノフォトニクス材料に関する市場規模
【図・表1.ナノフォトニクス材料に関する国内およびWW市場規模予測
(金額:2025-2050年予測)】
4.ナノフォトニクス材料に関連する企業・研究機関の取組動向
4-1.学校法人青山学院 青山学院大学
(1)色純度の高いレアアース金属錯体発光
①レアアース金属錯体の発光メカニズム
【図1.Ln金属錯体を発光させるための光アンテナ効果】
②レアアース金属錯体の分子構造
【図2.溶液中で発光する希土類のUV下発光】
【図3.腹巻型の分子模型】
③レアアース金属錯体の様々な条件における発光
【図4.EuLXとTbL(10-X)の濃度比および温度によるUV下発光色の変化】
(2)分子膜を用いた偏光発光および味覚センサー
(3)可視光励起可視/近赤外発光錯体
【図5.LnLの分子構造】
4-2. 公立大学法人大阪公立大学
【図6.ナノ粒子の機能】
(1)水熱合成法による半導体ナノ粒子の作製
【図7.水熱合成法によるCdTeナノ粒子(QDs)の作製方法】
【図8.水熱合成法によって作製したCdTeナノ粒子(QDs)の特性(上)と
実物写真(下)】
(2)ナノ粒子が分散したフィルム試料作製と光学特性
【図9.CdSナノ粒子(QDs)分散PVAフィルム試料の作製】
【図10.CdSナノ粒子(QDs)分散PVAフィルム試料の光学特性】
(3)ナノ粒子積層構造の作製と光学特性
【図11.LBL法による積層構造の作製と層間距離の制御】
【図12.吸収スペクトルの積層数依存性】
(4)量子共鳴の次元制御
【図13.吸収スペクトルの積層数依存性】
4-3.学校法人慶應義塾大学
(1)光集積回路の可能性
【図14.広がるPICの可能性】
(2)転写プリント法
【図15.転写プリント法のプロセス】
(3)転写プリント法によるシリコン光回路上へのナノ量子光源の集積
【図16.転写プリント法によるシリコン光回路上へのナノ量子光源の集積】
(4)転写プリント法の他のいくつかの実例
【図17.シリコン光回路上へのナノ量子光源の転写プリント集積事例】
4-4.学校法人静岡理工科大学
(1)高分子中でのナノ粒子その場合成によるハイブリッド化
①金属ナノ粒子/高分子ナノワイヤのハイブリッド化
【図18.高分子ナノワイヤ/金属ナノ粒子のハイブリッド化事例】
【図19.光還元反応によるPVPナノワイヤ上でのAuナノ粒子形成】
【図20.ゲルナノワイヤの膨潤-収縮挙動で光学吸収波長を可逆的にシフト】
②ゲル中でのAg2S量子ドットのその場合成によるカプセル化
【図21.QDの高分子カプセル化】
【図22.近赤外蛍光体QDを用いたバイオイメージング】
(2)巨大シェルを有するコアシェル量子ドットの新規合成法
【図23.巨大シェルCdSe/CdS QDシンチレーターの原理】
4-5.国立大学法人東北大学
【図24.Co/Pt多層膜からなる磁性メタマテリアルの断面模式図(左)と
表面原子間力顕微鏡像(右)】
【図25.メタマテリアル光スピントロニクスの原理を示した模式図】
【図26.磁性メタマテリアルを用いた光によるスピン流の完全制御の結果。
超高速応答機能(左上)。磁気スイッチ機能(右上)。伝搬方向制御機能(左下)。
4-6.国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)
(1)メタサーフェスを利用した赤外光源
【図27.メタサーフェス赤外光源の動作原理】
【図28. CO2センサ用メタサーフェス型赤外光源。パッケージング(左上)。メタサーフェスナノ構造(左下)。熱放射の測定結果(右)】
(2)メタサーフェスを利用した赤外検出器
【図29.メタサーフェス型赤外検出器】
【図30.量子井戸を用いた共振器設計例。(a)開発した赤外線検出器のSEM像。(b) MIM構造のプラズモン共振器にQWIPを挟み込んだ構造の模式図。(c)様々な温度における検出器の感度スペクトル】
5.ナノフォトニクス材料に関する将来展望
センサー&アプリ市場性探索(3)超音波センサー① (34~51ページ)
~2030年で2兆円超のワールドワイド市場に成長か、
2022~2035年ワールドワイド市場のCAGR7.1%!~
1.超音波センサーの概要
1-1.超音波センサーの特徴・用途・媒体
【表1.超音波センシングの技術的方法】
【表2.超音波センシングの用途・媒体】
1-2.通信的応用と動力的応用
【表3.超音波応用製品の2分類(通信的/動力的)
1-3.超音波センサーの物質別伝搬速度
【表4.固有音響インピーダンスと伝播速度の事例】
2.超音波センサー世界市場の最新動向
2-1.超音波センサー市場の品目概要
【表5.超音波センサー関連市場の品目概要】
2-2.世界(ワールドワイド)市場の概況
【図・表1.超音波センサー関連製品のWW市場規模推移・予測
(金額:2022-2035年予測)】
2-3.世界超音波センサー/応用製品の分野別市場規模推移(ワールドワイド)
【表6.超音波センサー関連機器の分野別WW市場推移予測(金額:2022-2035年予測)】
【表7.超音波センサー/関連機器の小分類別WW市場規模推移・予測
(金額:2022-2035年予測)】
2-4. 超音波センサーの活用品目の技術と市場性
(1)空中超音波関連製品
①FA / PA用超音波センサー
【表8.超音波センサーと光電センサーの特徴の比較】
②超音波計測機器(超音波流量計)
【表9.流量計の種類】
【図1.超音波せき式流量計と超音波レベル計の利用例】
③車載用超音波センサー
④屋内/屋外超音波センシング
【表10.屋内/屋外超音波センシングの主要事例】
(2)超音波診断関連製品
(3)水中超音波センサー
(4)非破壊検査関連製品
3.超音波センサー国内市場の最新動向
【図・表2.超音波センサー国内、世界市場規模推移予測(金額:2022-2035年予測)】
スピントロニクスデバイス(3)~スピンメモリ~ (52~76ページ)
~第三世代SOT-MRAMは、従来の製造プロセスを大きく変更せずに、
トンネル酸化膜にかかる電圧をゼロにし、無制限の耐久性を実現!~
1.これまでのメモリのメインストリーム
2.次世代メモリに対する期待
3.代表的な次世代メモリである磁気抵抗メモリ(MRAM)
4.スピンメモリに関する市場規模
【図・表1.スピンメモリの国内およびWW市場規模予測(金額:2025-2045年予測)】
5.スピントロニクスデバイスに関連する企業・研究機関の取組動向
5-1.公立大学法人大阪公立大学
【図1. αNPD分子薄膜のスピン輸送実証の概念図】
【図2. 強磁性共鳴で駆動するスピンポンピングによるスピン注入、スピン輸送とスピン検出の模式図】
【図3. (a) Ni80Fe20/αNPD/Pd三層試料のFMR特性。 (b)同試料のPdで検出される起電力特性】
5-2.国立大学法人九州大学
【図4.スピン流生成機構を示す模式図。(a)電場によるスピン流生成(電気的スピン注入)機構。上向きスピンチャネルと下向きスピンチャネルの電気伝導度の差に依存。(b)熱勾配によるスピン流生成(熱スピン注入)機構。上向きスピンチャネルと下向きスピンチャネルのゼーベック係数の差に依存】
(1)スピン依存ゼーベック効果
【図5.スピン依存ゼーベック効果のバンド依存性。 (a)従来材料(NiFe, Co等)における熱励起スピン拡散機構の模式図。(b)熱スピン注入に理想的な強磁性材料(CoFeAl, CoFeB等)における熱励起スピン拡散機構の模式図】
(2) CoFeAl合金を用いた熱スピン注入の評価
【図6.CoFeAl合金を用いたスピン依存ゼーベック効果(熱スピン注入)の検出。(a)作製した素子構造と測定回路。(b)検出した熱スピン信号】
(3)間接的熱スピン注入の観測
【図7.多端子横型スピンバルブ素子における電気的スピン注入と熱スピン注入の検出。(a)電気的スピン信号。(b)熱的スピン信号。(c)3つのCFA/Cu界面における熱流の流れとCu非磁性体中への熱スピン注入の模式図。測定結果の右側に挿入した模式図は各測定における端子配置】
5-3.国立大学法人東京大学(1)
【図8.表面弾性波に伴うDC起電力測定の実験系模式図】
【図9.重金属/強磁性ヘテロ構造に表面弾性波を伝搬させた際に発生する
直流起電力の磁場角度依存性の測定結果】
【図10.原子振動と電子スピンがスピン軌道相互作用を介して
結合することによって発生するスピン流の概念図】
5-4.国立大学法人東京大学(2)
(1)スピントランジスタの実現に向けて、酸化物デバイスで巨大磁気抵抗と電流変調を実現
【図11.本研究の概要。(a)本研究で作製した2端子素子の構造。(b)従来の研究で使われてきた一般的な半導体と強磁性金属を組み合わせた素子構造の例。(c)今回作製したデバイスに用いた(La0.67,Sr0.33)MnO3薄膜のSTEMによる断面格子像】
(2)世界最高効率のスピン流電流変換を酸化物で実現
【図12.従来の研究で使われてきた素子構造の例(左)と
今回用いた(La,Sr)MnO3/LaTiO3/SrTiO3構造(右)】
【図13.強相関電子系材料LaTiO3とSrTiO3界面のSTEM像】
(3)磁場をかけるだけで電気抵抗が大きく変化する「巨大磁気抵抗スイッチ効果」を実現
【図14.今回作製したFe/MgOを電極とするホウ素(B)を添加した半導体Geのナノチャネル(チャネル長20nm程度)を有する二端子デバイスの模式図(左)。デバイスの断面STEM像(中)とデバイス上面から観測した走査電子顕微鏡SEM像(右)】
【図15.Fe層(赤)とB添加Ge(青)の層に挟まれたMgO領域に形成された導電性フィラメントの模式図。(a)印加された電圧が大きく、MgO領域にフィラメントが形成されている場合。(b)磁場が印加され導電性フィラメントが切断された状態】
6.スピンメモリの将来展望
≪次世代電池シリーズ≫
次世代電池シリーズ(8)酸化物系全固体電池 (77~95ページ)
~液系LIBや次世代電池向け材料供給も照準に
一方、半固体電池で市場投入を急ぐ動きが活発化~
1.はじめに
1-1.酸化物系全固体LIBの動向
(1)バルク型
(2)積層型
2.酸化物系全固体LIBの市場見通し
2-1.日本における動向
2-2.韓国における動向
2-3.その他動向
2-4.酸化物系全固体LIBの市場規模予測
【図・表1.酸化物系全固体LIBのWW市場規模推移・予測
(金額:2022-2035年予測)】
【図・表2.酸化物系全固体LIBのタイプ別市場規模予測
(金額:2030、2035年予測)】
3.注目企業の取り組みにつて
3-1.FDK株式会社
【表1.FDK ニッケル亜鉛電池 基本仕様】
【表2.FDK 酸化物系全固体電池 製品特性】
【表3.FDK 充電回路内蔵 全固体電池モジュール(参考品) 製品特性】
3-2.株式会社オハラ
【図1.LICGCTM焼結体-01のイオン伝導度(AG-01との比較】
3-3.日本特殊陶業株式会社
【表4.酸化物系全固体電池 参考スペック】
【表5. LLZ-Mg,Srの特性】
【表6.日本特殊陶業LLZ-Mg,Sr 形態別 材料サンプルラインナップ 】
【表7.日本特殊陶業 リチウムイオンキャパシタ 製品特性】
≪注目市場フォーカス≫
合成燃料(e-fuel) (96~122ページ)
~環境に配慮しつつ従来の石油ベース燃料と同様に取扱・輸送が
可能なエネルギーソリューションとして期待~
1.合成燃料(e-fuel)とは
2.合成燃料(e-fuel)に関する日本および世界の動向
2-1.日本の動向
2-2.欧州の動向
2-3.米国の動向
3.合成燃料(e-fuel)に関する市場規模
【図・表1.合成燃料(e-fuel)に関するWW市場規模予測(金額:2030-2050年予測)】
4.合成燃料(e-fuel)に関連する企業・研究機関の取組動向
4-1.イーセップ株式会社
(1)イーセップの分離膜技術の特長
【図1.イーセップが製品開発しているゼオライト系セラミック分離膜】
(2)分離膜を利用したe-fuelの高効率合成
【図2.メタノールの高効率合成】
(3) GXを見据えたイーセップの取り組み
①再エネ利用した液体合成燃料の利用促進
【図3.再エネを利用して得られた液体合成燃料の活用】
②高圧水素ステーションではない水素社会構築
【図4.水素キャリアを用いたオンサイト型水素発生システムの活用】
③イーセップが目指すカーボンニュートラル社会
【図5.イーセップが目指すカーボンニュートラル社会のイメージ】
4-2.国立大学法人茨城大学
(1) CRERCで取り組む研究内容
【図6.CRERCの研究体制】
(2)湿度スイング法を用いた大気からのCO2直接回収
【図7.湿度スイング法のメカニズム】
【図8.CO2回収実験系の模式図】
(3)合成液体燃料としてのオキシメチレンジメチルエーテル(OME)
【図9.軽油へのOME混合が着火性に及ぼす影響】
(4) N2Oの排出低減
(5)メタンとCO2からの酢酸合成
4-3.ENEOS株式会社
(1) NEDOの「グリーンイノベーション基金事業/CO2等を用いた燃料製造技術開発プロジェクト」に採択
(2)合成燃料製造プロセス
【図10.合成燃料製造プロセスと主な研究開発要素】
(3)開発スケジュール
【図11.合成燃料製造プロセスの開発スケジュール】
【図12.ベンチプラントの3D設備配置図】
(4)課題と将来展望
4-4.国立大学法人大分大学
【図13.燃焼室の断面図】
【図14.リーン燃焼における燃料の種類による熱効率向上率の違い】
【図15.燃料ごとの火炎画像(Φ=0.8)】
4-5.学校法人成蹊大学
(1)カーボンニュートラル実現のカギを握るe-fuel
【図16.再エネ電力、グリーン水素、e-fuelの関係】
(2) e-fuelの位置づけ
【図17.各種エネルギー物質のエネルギー密度比較】
(3) FT合成技術と生成プロセス
【図18.活性金属表面で起こる反応のイメージ】
(4) CO2からの液体燃料合成法
【図19.CO2原料からFT合成を進める新しい化学プロセス】
(5)今後の課題
【図20.カーボンニュートラルに必要な技術課題】
5.合成燃料(e-fuel)に関する課題と将来展望
5-1.課題
5-2.将来展望
ビークルOS/HALの動向(2) (123~133ページ)
~多様なパワトレへの回帰とHALの重要性~
1.前回のまとめ
2.ビークルOSとHAL(Hardware Abstraction Layer)
2-1.車載ソフトウエアのアーキテクチャの変遷
(1)2010年代前半ごろ
【図1.車載ソフトウエアのアーキテクチャ(2010年代前半)】
(2)2010年代後半~
【図2.車載ソフトウエアのアーキテクチャ(2010年代後半~)】
(3)~2023年頃
【図3.車載ソフトウエアのアーキテクチャ(~2023年頃)】
(4)2024年頃~
【図4.車載ソフトウエアのアーキテクチャ(2024年頃~)】
2-2.今後の車載ソフトウエアのアーキテクチャ
【図5.車載ソフトウエアのアーキテクチャ(2026年頃?~)】
3.市場動向
【表1.国内のビークルOS市場推移予測(金額:2022-2030年予測)】
【図6.ビークルOS市場推移予測(金額:2022-2030年予測)】
≪タイムリー企業動向レポート≫
株式会社オーエステック (134~144ページ)
~次世代半導体分野に注力する電子材料の商社
中国の取扱メーカーが8インチのSiCウエハーの開発に成功~
1.背景
2.河北同光のSiCウエハー
【表1.オーエステックが取扱を行う河北同光の8インチSiCウエハー仕様の一部】
【表2. オーエステックが取扱を行う
河北同光の6インチSiCウエハー仕様の一部】
【表3.河北同光のSiCウエハー関連の近年の設備投資の概要】
3.SiCウエハーにおける今後の課題とオーエステックの今後の事業展開
【表4. オーエステックが取扱を行う
Nタイプ・2インチGaNウエハー仕様の一部】
【図1.オーエステックが取扱を行う
GaN単結晶膜成長用、Ga2O3単結晶膜成長用の高純度GaCl3】
4.企業概要(オーエステック)
【表5.オーエステック概要】
【表6.オーエステックとの提携企業一覧】
【表7.オーエステックの主要取引先】
5.企業概要(河北同光)
【表8.河北同光半导体股份有限公司概要】