ダイムラー・クライスラーの燃料電池戦略
発刊日
2003/10/10
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体裁
A4 / 64頁
資料コード
C45108530
PDFサイズ
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調査資料詳細データ
リサーチ内容
第1章 ダイムラー・クライスラーの環境戦略の位置付け
1. ダイムラー・クライスラーの環境戦略
2. 環境対策の経営戦略への浸透
3. 自動車技術における持続可能技術の模索
4. 自動車メーカーとしての社会的責任:平均燃費/排出ガス削減目標
(1)燃費性能の向上5. 燃料電池自動車の開発経緯
(2)排出ガスの低減
(3)ディーゼル・エンジンの潜在性:高効率、低CO2
第2章 水素内燃機関開発から燃料電池自動車への転換
1. 水素社会へのコミットメント
2. 水素内燃機関開発から燃料電池自動車への転換
3. 燃料電池の原理
4. 燃料電池自動車の開発
第3章 NECAR開発・実証化プロジェクト
1. NECARシリーズによる燃料電池プロジェクトの開始
2. 歴代のNECARシリーズの特徴
第4章 燃料電池バス実証プロジェクト
1. Citaroの投入で最終段階を迎えた燃料電池バス開発
2. NEBUSによる燃料電池バスの実証化
3. 北米におけるP3プロジェクト
4. Citaroの導入:実証プロジェクトの最終局面
5. CUTE/ECTOS/STEPプロジェクト
(1) CUTE/ECTOSプロジェクト
1)CUTEプロジェクト(2) STEPプロジェクト
2)ECTOSプロジェクト
第5章 ダイムラー・クライスラーにおける戦略変更と燃料電池自動車の将来
1. ダイムラー・クライスラーの戦略変更
2. 戦略変更の背景的要因
3. 燃料電池自動車実用化における課題
4. 燃料電池自動車の性能とコスト
5. ダイムラー・クライスラーの戦略転換と燃料電池開発の方途
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