2003 家庭用コージェネ普及拡大のための戦略分析
発刊日
2003/09/30
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体裁
A4 / 92頁
資料コード
C45300900
PDFサイズ
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カテゴリ
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調査資料詳細データ
リサーチ内容
第1章 家庭用コージェネに対するサブユーザの意見・要望
1.サブユーザの求める性能・仕様
3.家庭用コージェネの採用可能性
第2章 競合する給湯システム市場の概況
1.ガス式給湯器
第3章 家庭用コージェネの潜在市場規模
1.システム採用に影響を与える要因の分析
第4章 家庭用コージェネの普及戦略
1.ハード面の条件
1.サブユーザの求める性能・仕様
1)性能面2.望ましい助成制度
2)イニシャル・ランニングコスト面
3)設置・メンテナンス面
3.家庭用コージェネの採用可能性
1)新築戸建住宅4.熱源供給事業者・コージェネメーカに対する要望
2)新築集合住宅
3)既築住宅
1)家庭用コージェネ採用に際してのバックアップ5.家庭用コージェネの開発に関するサブユーザの意見・要望
(1)金銭面でのバックアップ2)家庭用コージェネに関する説明資料の提供
(2)金銭面以外でのバックアップ
1)短期的な家庭用コージェネ開発に関する意見・要望
2)中・長期的な家庭用コージェネ開発に関する意見・要望
第2章 競合する給湯システム市場の概況
1.ガス式給湯器
1)市場の概況2.電気式給湯器
(1)市場規模推移2)最近の動向
(2)メーカシェア
(3)販売ルート
(1)販売動向
(2)製品開発動向
1)市場の概況3.石油式給湯器
(1)市場規模推移2)最近の動向
(2)メーカシェア
(3)販売ルート
(1)販売動向
(2)製品開発動向
1)市場の概況
(1)市場規模推移2)最近の動向
(2)メーカシェア
(3)販売ルート
(1)販売動向
(2)製品開発動向
第3章 家庭用コージェネの潜在市場規模
1.システム採用に影響を与える要因の分析
1)熱源2.新築住宅向け潜在市場規模の推計
(1)都市ガス2)温水暖房システム
(2)LPガス
(3)石油
(1)ガス温水暖房システム3)オール電化住宅
(2)石油温水暖房システム
(1)新築住宅における採用状況
(2)ストックにおける普及状況
1)新築住宅市場の概況3.既築住宅向け潜在市場規模の推計
2)家庭用コージェネ採用に影響を与える因子の分析
(1)住宅種3)潜在市場規模の推定
(2)住宅規模
(3)所在地・気候
(4)採用する他の住設機器との関係
(1)新築戸建住宅向け潜在市場規模
(2)新築集合住宅向け潜在市場規模
1)既築住宅の概況4.まとめ
2)家庭用コージェネ採用に影響を与える因子の分析
(1)住宅種3)潜在市場規模の推定
(2)住宅規模
(1)既築戸建住宅向け潜在市場規模
(2)既築集合住宅向け潜在市場規模
第4章 家庭用コージェネの普及戦略
1.ハード面の条件
1)「訴求ポイント=省エネ性」の家庭用コージェネの場合2.販売戦略
2)「訴求ポイント≠省エネ性」の家庭用コージェネの場合
(1)「訴求ポイント=居住空間の快適性向上」の家庭用コージェネ
(2)「訴求ポイント=災害時の熱電供給」の家庭用コージェネ
1)「訴求ポイント=省エネ性」の家庭用コージェネの場合3.家庭用コージェネ普及拡大のための提言
(1)販売対象の設定2)「訴求ポイント≠省エネ性」の家庭用コージェネのための販売戦略
(2)販売ルート
(3)販売施策
(1)「訴求ポイント=居住空間の快適性向上」の家庭用コージェネの場合
(2)「訴求ポイント=災害時の熱電供給(常用を前提)」の家庭用コージェネの場合
(3)「訴求ポイント=災害時の熱電供給(非常用を前提)」の家庭用コージェネの場合
1)タイプ別家庭用コージェネの普及容易性4.家庭用コージェネの将来市場予測
2)家庭用コージェネ普及拡大のシナリオ
1)ガスエンジンコージェネの将来市場予測
2)燃料電池コージェネの将来市場予測
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資料コード
資 料 名
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