2007~2008年版 激動するドラッグチェーン
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調査資料詳細データ
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第1章 薬局・薬店の現状と将来展望
1.薬局・薬店数の推移
・薬局数の伸長により、全体では4年振りに増加した薬局・薬店数
【表】薬局・薬店数の推移
2.ドラッグチェーンの現状
・大手企業は積極的な出店・M&A戦略背景に軒並み増収を記録
今期、売上高2,000億円超企業は4社に
・売上高は二桁前後の大幅成長の見通しも、利益率低下が課題
【表】ドラッグストアおよび調剤薬局株式公開企業の業績推移
3.主要ドラッグチェーンの戦略
・マツモトキヨシは2015年3月期までに
子会社を含めた薬粧店舗2,000店舗、売上高1兆円を目標
【表】主要企業の出店計画
・サンドラッグは4,000億円達成時点で直営店は売上高2,500億円強、
店舗数600店強を見込む。残りはフランチャイズ店とM&Aを想定
・ツルハホールディングスは2010年5月期に売上高2,801億円、948店舗を目標
【表】主要企業の売上高、店舗数目標
・スギ薬局は2010年度に1,000店舗、売上高3,500億円目標
関西・関東地区へのM&Aを中心に出店を加速
・CFSコーポレーションは2008年4月に
アインファーマシーズと共同持株会社設立し経営統合を予定
・コスモス薬品は小商圏対応メガドラッグストア戦略で
2010年5月期に売上高2,000億円、九州地区で400店舗体制目指す
・クリエイトエス・ディーは2010年5月期に売上高1,600億円、
経常利益95億円、店舗数359の達成目指す
・ウエルシア関東は、2010年2月期に売上高1,430億円、385店舗体制、
2011年2月期に売上高2,000億円、500店舗体制を目指す
・セガミメディクスはセイジョーとの統合により、600店舗1,500億円体制へ
4.業態開発のゆくえ
・費用対効果見込める物件数の減少に伴い、各社の出店戦略の重点は郊外型店舗に移行
・商圏拡大へ郊外での大型店舗の確立急ぐ
・集客力のアップへ食品部門を強化した店舗が増加傾向
カワチ薬品、コスモス薬品は食品売上高が40%超す
・本格的な拡大期を迎えるドラッグチェーンの調剤事業
・全店調剤併設のスギ薬局の調剤売上高は119億円、
調剤を中心にH&Bの売上高伸長を継続
・セガミメディクスの調剤売上高96億円、調剤事業の伸びが専門性強化の原動力
・コクミンの調剤売上高は85億円、当面100億円を目標に拡大
・CFSコーポレーションの処方せん応需は62店舗、調剤売上高72億円
医療モールや医療機関集積地の出店も推進
・マツモトキヨシの調剤実施店舗は100店舗以上、調剤売上高や約70億円
・ツルハホールディングスは、くすりの福太郎の完全子会社化に伴い、
今期調剤実施店舗は186店舗、調剤売上高は161億円を見込む
・住商ドラッグストアーズの月間処方せん枚数は約7万枚
調剤売上比率23%を30%まで高める意向
・ウエルシエア関東の調剤併設は69%。「ドラッグ&調剤」を基本コンセプトに展開
・ドラッグチェーンも医療モールの開発や出店を強化
・トータルヘルスケアサービスの実現へ介護事業への対応も強化
5.薬局・薬店の将来展望
・活発化する合従連衡、2001年以降は合併、提携が急増
・加速化する業界再編、共同持株会社による経営統合増加の可能性高まる
・早期事業展開に向け、緩やかな連携であるグループ化よりFC展開が増加の方向
・顧客ニーズとライフスタイルの変化に対応した地域密着型の実現が生き残りの鍵
・登録販売者の受験資格で1年間の実務経験課せられ、異業態・異業種企業には参入障壁
2009年度の制度施行当初における異業態・異業種の参入は一部に限定
・トータルヘルスアケアへの対応にドラッグストアの存在意義
【表】株式公開企業の収益状況(連結)
【表】株式公開企業の部門別売上構成比(連結)
【表】2002年以降のドラッグ業界における主な合併および提携状況
【表】主なドラッグチェーングループの概要
【表】主要ドラッグチェーンの売上高・経常利益率比較(2001年度・2006年度)
【表】主要ドラッグチェーンの店舗数推移
【表】薬事関係業態数(2006年度末現在)
【表】主要ドラッグチェーン250社の売上高・経常利益一覧
【表】家計調査にみる一世帯当たりの保健医療支出推移
6.登録販売者制度などに関するアンケート調査
第2章 主要ドラッグチェーンの展望と戦略
1.(株)マツモトキヨシホールディングス
・M&AやFC化推進し、2015年3月期までに
子会社を含めた薬粧店舗2,000店舗、売上高1兆円を目標
【表】業績推移
【表】事業部門別売上高推移
【表】薬粧事業の地区別売上高
【表】沿革
【表】店舗一覧
2.(株)カワチ薬品
・2008年度中に物流センター3ヵ所新設計画、一括配送への転換で店舗の
収益性向上を図る。今期は新規地区の山梨県含み13店舗の新規出店を計画
【表】業績推移
【表】部門別売上高推移
【表】地区別売上高推移
【表】沿革
【表】店舗一覧
3.(株)サンドラッグ
・今期は45店舗の出店で連結売上高2,200億円見込む
NSC方式による郊外型に重点置き来期60店舗、再来期100店舗の大量出店計画
【表】業績推移
【表】商品別売上高推移
【表】地区別売上高推移
【表】沿革
【表】店舗一覧
4.(株)ツルハホールディングス
・2010年5月期に売上高2,800億円、950店舗を計画
関東への本部機能移転、地域統括子会社の設立も検討
【表】業績推移
【表】品目別売上高推移
【表】地域別売上高推移
【表】沿革
【表】店舗一覧
5.(株)スギ薬局
・在宅事業への取り組みを本格化。「医療施設」としての地域貢献が差別化の鍵
【表】業績推移
【表】沿革
【表】店舗一覧
6.(株)CFSコーポレーション
・アインファーマシーズと経営統合し、
トータルヘルスケア企業のリーディングカンパニー目指す
【表】業績推移
【表】商品部門別売上高推移
【表】事業別売上高推移
【表】沿革
【表】店舗一覧
7.(株)コスモス薬品
・九州で400店舗、本州は山口県から兵庫県西部までエリア拡大図る
2010年5月期に売上高2,000億円の達成目指す
【表】業績推移
【表】品目別売上高推移
【表】地域別売上高推移
【表】沿革
【表】店舗一覧
8.(株)クリエイトエス・ディー
・関東・東海圏におけるスーパーリージョナルチェーンを目指す
2010年5月期に売上高1,600億円、店舗数359を目標
【表】業績推移
【表】品目別売上高推移
【表】地区別売上高推移
【表】沿革
【表】店舗一覧
9.(株)アライドハーツ・ホールディングス
・2社の特性を活かしつつ、シナジー効果を創出できる体制が整い、
2007年11月期売上高1,000億円超へ
【表】(株)ライフォート業績推移
【表】(株)ジップドラッグ業績推移
【表】商品部門別売上高
【表】地区別売上高推移
【表】(株)ライフォート沿革
【表】(株)ジップドラッグ沿革
【表】(株)ライフォート店舗一覧
【表】(株)ジップドラッグ店舗一覧
10.ウエルシア関東(株)
・ドラッグ&調剤&カウンセリングを基本コンセプトに展開
2010年度に売上高2,000億円、経常利益80億円を目標
【表】業績推移
【表】品目別売上高推移
【表】地区別売上高推移
【表】沿革
【表】店舗一覧
11.セガミメディクス(株)
・「セイジョー」との経営統合により、2008年4月には1,500億円規模へ
【表】業績推移
【表】商品別売上高推移
【表】地域別売上高推移
【表】沿革
【表】店舗一覧
12.(株)キリン堂
・2008年2月期は単体売上高915億円、連結売上高1,087億円を見込む
中期計画は2015年売上高2,000億円
【表】業績推移
【表】品目別売上高推移
【表】地域別売上高推移
【表】沿革
【表】店舗一覧
13.(株)コクミン
・「ビルド・ビルド&スクラップ」に注力
毎年、既存店の10%程度の新店出店を計画
【表】業績推移
【表】店舗一覧
14.(株)セイジョー
・セガミメディクスとの経営統合により、商品施策、経営ノウハウ、
情報システム、教育システムなどのシナジー効果に期待
【表】業績推移
【表】事業別売上高推移
【表】地域別売上高推移
【表】沿革
【表】店舗一覧
15.寺島薬局(株)
・出店戦略を見直し、経営資源を茨城県に集中投入
介護ビジネスはネットワーク構築着々と進展、早急に70店舗体制目指す
【表】業績推移
【表】事業部門別売上高推移
【表】地域別売上高推移
【表】沿革
【表】店舗一覧
16.(株)クスリのアオキ
・新潟県でドミナントエリア拡大し、2008年5月期末10店舗に
店舗形態多様化し、H&BC特化型店舗初出店。人材教育に一段と注力
【表】業績推移
【表】商品部門別売上高推移
【表】地域別売上高推移
【表】沿革
【表】店舗一覧
17.(株)サッポロドラッグストアー
・将来目標は売上高500億円、経常利益率4%の達成
200坪型のドラッグストアを中心に4つのフォーマットで全商圏をカバー
【表】業績推移
【表】部門別売上高推移
【表】地域別売上高推移
【表】沿革
【表】店舗一覧
18.(株)薬王堂
・2010年2月期売上高500億円達成に向け、宮城県で新たなドミナントエリア拡大に着手
NSC型中心に都市近郊型新店舗開発に取り組む
【表】業績推移
【表】部門別売上高推移
【表】地域別売上高推移
【表】沿革
【表】店舗一覧
19.(株)住商ドラッグストアーズ
・今期売上高350億円達成の見込み。2010年度までに
売上高500億円以上、140店舗目標。新たなM&Aや提携も視野に
【表】業績推移
【表】フォーマット別都道府県別店舗数
【表】店舗一覧
20.(株)レディ薬局
・(株)フジと資本・業務提携し業界再編で先手。大型専門薬局チェーンに徹し、
愛媛、香川でトップシェア堅持。収益力アップへメガブランド商品育成
【表】業績推移
【表】事業部門別売上高推移
【表】地区別売上高推移
【表】沿革
【表】店舗一覧
21.(株)メディコ・二十一
・450坪型大型店や超大型ショッピングセンターへの出店で売上高300億円突破目前
親会社(株)フジの経営方針で四国での業界再編早まるか
【表】業績推移
【表】形態別店舗数
【表】地域別売上高比率
【表】沿革
【表】店舗一覧
22.ゲンキー(株)
・年商800億円体制に向け、岐阜県で第2のドミナントエリア構築本格化
2011年には38店舗出店へ。商品戦略も見直しHBC強化が進展
【表】業績推移
【表】商品別売上高推移
【表】地区別売上高推移
【表】沿革
【表】店舗一覧
23.(株)ミドリ薬品
・2008年2月期は地盤の鹿児島県で10店出店、さらなるドミナントエリア深耕図る
マツモトキヨシのFC2店出店し店舗を多様化
【表】業績推移
【表】品目別売上高推移
【表】地域別売上高推移
【表】沿革
【表】店舗一覧
24.(株)アインファーマシーズ
・CFSコーポレーションと経営統合し、
トータルヘルスケア企業のリーディングカンパニー目指す
【表】業績推移
【表】物販事業の品目別販売実績(連結)
【表】沿革
【表】店舗一覧(ドラッグストア)
第3章 主要ドラッグチェーン個表
・企業別個表
(1)会社概要
(2)業績推移
・個表掲載以外の主要企業名リスト
個表索引
〔ア〕
(株)愛誠堂
(株)アイロムロハス
(株)アイン東海
(株)アインファーマシーズ
(株)アカカベ
赤松製薬(有)
朝日薬品(株)
(株)アズ・プラザ
(株)アベール
(株)アポロン
(株)アマノ
雨宮商事(株)
(株)アルファ
(株)アロー
飯塚薬品(株)
(有)五十嵐薬品
(株)池田不動産
いしざか薬局(株)
(株)石丸一正商店
(株)いちや薬局
(株)一本堂
(株)いでや
(株)犬飼通作商店
(株)イレブン
(株)いわい
(株)岩崎宏健堂
(株)ウエーブ
ウエルシア関東(株)
(株)ウェルネス湖北
(株)ウェルパーク
(株)ウチダ
(株)永寿屋本店薬局
エーダイ薬品(株)
(株)エービーシードラッグ
(株)エービン
(株)江頭エーザイ
(株)エスロード
(株)エトフ
(株)エフケイ
(株)エム・アイ・ケー
(株)遠藤薬局
(株)大賀薬局
(有)大沢薬品
(株)大島薬局
(有)大塚薬品
(有)大手町薬局
(株)岡田薬局
(株)オカムラ
(有)沖舘薬局
(株)オダギリ
(株)小田薬局
〔カ〕
(有)春日薬局
(株)勝原薬局
金光薬品(株)
(株)カメガヤ
(株)かもめ
河上薬品商事(株)
(株)カワチ薬品
関西薬品(株)
菅薬品(株)
(株)きくや
(株)キク薬舗
(株)木山薬局
(株)共栄ファーマシー
(株)杏林堂薬局
協和商事(株)
(株)キリン堂
(株)キリン堂薬局
薬日本堂(株)
(株)薬のあおい
(株)クスリのアオキ
(株)くすりのありあけ
(有)くすりのえびな
(株)クスリのカツマタ
(株)くすりのコーエイ
(株)クスリのサンロード
(株)くすりのスミレ
(株)くすりのセイユー堂
(株)くすりのダイイチ
(株)薬のタムラ
(株)くすりの福太郎
(株)くすりのフタバ
(株)クスリのマルエ
(株)くすりのマルト
國廣薬品(株)
(株)倉持薬局
(株)グリーンジェイマート
(株)クリエイトエス・ディー
クレハ薬品商事(株)
(株)ケアーズ
(株)ケイポートドラッグマート
ゲンキー(株)
(有)元氣堂
(株)健康一家
(株)健康家族
(有)ケンコー
(株)ケンミン
(株)皇漢堂
弘陽薬品(株)
(有)コーソ薬局
(株)コクミン
(株)ココ第一薬品
(株)コスモス薬品
ゴダイ(株)
(株)コダマ
小林薬局(有)
(株)コメヤ薬局
(株)子安
(株)コヤマ薬局
(株)コンドウ薬局
〔サ〕
(株)サカイヤ
(株)ザグザグ
(株)ササエイ薬局
(株)佐々浪ファーマシー
(株)サッポロドラッグストアー
(株)三愛薬局
(株)サンキュードラッグ
(株)三千里薬品商会
(株)サンドラッグ
(株)サンニシイチ
(株)サンハート
(株)CFSコーポレーション
シグマ薬品(株)
(有)しげみ薬店
(株)ジップドラッグ
(株)篠田薬局
(株)シバタ薬品
シミズ薬品(株)
(株)清水薬局
(株)示野薬局
(株)下川薬局
(株)下山薬局本店
(株)ジャストドラッグ
(株)湘南薬品
昭和薬業(株)
昭和薬品(株)
(有)新共薬局
新生堂薬品(株)
(株)新生堂薬局
(株)仁天堂
杉浦薬品(株)
(株)スギ薬局
(株)スギヤマ薬品
(有)杉山薬局
スズキ薬局(株)
(株)鈴木薬局
(株)スズラン薬局
スターネット(株)
(株)スパーク
(株)スマイルドラッグ
(株)住商ドラッグストアーズ
(株)スミヤ薬局
(株)星光堂薬局
(株)セイジョー
(株)盛成堂薬局
セガミメディクス(株)
(株)セキ薬品
瀬高薬品(株)
(株)セトウチ
千金丹ケアーズ(株)
(株)扇長
〔タ〕
第一薬局(株)
(株)ダイコク
(株)大屋
(株)太陽キャピタル
(株)太陽堂
(株)タカオカ
(株)高島屋前岐薬
(株)高田サンキュー薬局
(株)高田薬局
(有)タカヤマ
タキヤ(株)
竹下薬品(株)
(株)タケダドラッグ
(株)たしろ薬品
(株)田多井薬局
(株)ダルマ薬局
(株)千葉薬品
(株)中四国セイムス
(株)中日ファーマシー
中部薬品(株)
(株)筑波薬品
(株)辻薬店
(株)ツジ薬局
(株)ツルハホールディングス
(株)テイコク製薬社
寺島薬局(株)
(株)東光ドラッグ
(株)同仁堂
(株)トウブドラッグ
(株)東ワ
(株)トーチ
常盤漢方(株)
(有)とにほ薬品
(株)ドラッグ・アーバン
(株)ドラッグイレブン
(株)ドラッグストアキリン
(株)ドラッグストアコスモ二十一
(株)ドラッグストアバイゴー
(株)ドラッグフジイ
(株)ドラッグママダ
(株)とをしや薬局
〔ナ〕
内外新薬(有)
(有)内観堂
(株)中島ファミリー薬局
(株)中島薬局(大阪)
(株)中島薬局(広島)
(株)永瀬永壽堂
(株)ナガタ薬品
(株)ナガタ薬局
(株)ナカ薬局
(株)なかよし
ナチュラル(株)
(株)南天堂
ナンバ薬品(株)
(有)新潟大手薬局
(株)ニシイチドラッグ
(株)西本真生堂
(株)ニッショードラッグ
(株)ニュードラッグ
(株)ノザキ薬品
〔ハ〕
(株)ハーティウォンツ
(株)灰吹屋薬局
(株)柏龍堂
(株)ハシドラッグ
(株)ハッピードア
(株)ぱぱす
(株)ハロー
(株)パワーズドラッグ
(有)阪神薬局
(株)ビー・アンド・ディー
(株)ビーエヌファルマ
光(株)
ヒグチ産業(株)
(株)広島中央薬局
(株)ファーマシー木のうた
(有)ファミリードラッグタカダ
(有)フェスティ
(株)ふく薬品
(株)ふじい薬局
(株)富士薬品
フタバ薬品(株)
(株)ププレひまわり
(株)文寿
紅屋商事(株)
(有)ヘルシープラザ東洋館
(株)保健堂
(株)星野薬局
(株)ほしまん
(株)ぼたんや
(株)ホリウチ
堀本商事(株)
〔マ〕
(資)牧天眞堂薬局
(株)町田アンド町田商会
(株)マックス
(株)松ノ木薬品
(株)マツモトキヨシ
(有)まつや
マリン薬局(株)
(株)マルエーうちや
(株)丸善薬局(静岡)
(株)丸善薬局(兵庫)
(株)丸大サクラヰ薬局
マルミ(株)
(株)ミズ
(株)美スギ
(株)ミドリ薬品
ミネ医薬品(株)
(株)宮崎薬局
(株)宮本薬局
(株)民友薬品
(株)村源
(株)明治堂薬品
(株)メディコ・二十一
(株)モリキ
森久保薬品(株)
(株)森山薬局
〔ヤ〕
(株)薬王堂
(株)安武商店
薬局実践研究会(有)
(株)薬局白十字
(株)ヤックス
(株)ヤナセ薬局
山口薬品(株)
(株)ヤマザワ薬品
(株)ヤマシン
山田薬品(株)
(株)ユタカファーマシー
ユニバーサルドラッグ(株)
(株)横浜ファーマシー
(株)よどや
(株)ヨネキ十字堂
(株)萬屋薬局
〔ラ〕
(株)らいおん・クリエイト
ライフエンタープライズ(株)
(株)ライフォート
(株)ラブドラッグス
(株)リバース
(株)龍生堂本店
(株)ルビスコ
(株)レークメディカル
(株)レディ薬局
(株)レモン
〔ワ〕
(株)若井薬品
(有)ワカサ薬品
(株)ワンダー
(株)ワン・ツー
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