2009年版 不動産プライベートファンドの経営実態と生き残り戦略
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金融危機下の不動産ファンドプレイヤーの経営戦略を徹底解剖。
さらに、市場動向を分析・予測。不動産ファンド市場における
今後の生き残り策を解明する。
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調査資料詳細データ
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調査目的:不動産プライベートファンド市場における有力企業の経営実態や取組み動向を通じ、
同市場の今後を展望することを目的とした。
調査対象:運用会社、金融機関を中心に主要企業を任意抽出
調査方法:当社専門社員による個別面接取材等
調査期間:平成21年1月~3月
第Ⅰ章 市場概況と展望編
1.不動産プライベートファンドの市場概況と動向
(1)市場環境
(2)市場概況
(3)市場動向
①市場規模の推移
②プロパティタイプ別実績の推移
(4)投資家の動向
(5)証券化レンダーの動向
(6)不動産(ファンド)向け支援策の状況
2.競争環境と業界再編動向
(1)運用会社の動向(プロパティタイプ別)
①オフィス/住宅/商業ビル
②物流施設
■物流不動産市場の市場環境
■倉庫着工及び貨物輸送量・輸送指数の推移
■物流不動産/物流不動産ファンドの市場規模
■物流不動産ファンドプレイヤーの動向
■事業の方向性ポジショニング
■規模ランキング
③医療・介護関連施設
■医療・介護関連施設市場の環境
■医療・介護関連施設ファンドプレイヤーの動向
■事業の方向性ポジショニング
(2)業界再編動向
3.生き残り戦略と今後の展望
第Ⅱ章 集計・分析編
1.ファンド運用会社の動向
(1)主要運用会社の事業実績推移
①資産残高の動向
②売上高の動向
③営業利益の動向
④経常利益の動向
⑤当期純利益の動向
(2)ファンド概要
①各社のファンド概要
②対象地域の構成比
③プロパティタイプの構成比
(3)事業の方向性
(4)事業強化への取組み動向
①組織体制(部署、人員、人材育成等)
②運用体制・状況
③アクイジション体制・基準
④新規事業の状況
⑤出口(EXIT)状況
(5)資金調達の状況
2.レンダーの動向
(1)事業実績
(2)事業の方向性
(3)審査体制/与信基準
3.信託銀行の動向
(1)事業実績
(2)事業の方向性
(3)審査体制/受託基準
第Ⅲ章 個票編
1.運用会社
(1)ケネディクス(株)
(2)(株)シンプレクス・インベストメント・アドバイザーズ
(3)東西アセット・マネジメント(株)
(4)(株)ジョイント・アセットマネジメント
(5)(株)ユニファイド・キャピタル・ジャパン
(6)三井物産リアルティ・マネジメント(株)
(7)伊藤忠商事(株)
(8)丸紅(株)
2.レンダー/信託銀行
(1)三菱UFJリース(株)
(2)三井住友ファイナンス&リース(株)
(3)ドイツ銀行グループ
(4)三菱UFJ信託銀行(株)
(5)住友信託銀行(株)
(6)新生信託銀行(株)
第Ⅳ章 総合不動産投資顧問業登録業者の概要
第Ⅴ章 不動産ファンド関連会社の概要
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