スポーツマーケットの市場性 ~メジャー・マイナー60競技のポテンシャル~
国内において一定の知名度を有するスポーツについて、現在の普及状況およびマーケットとしてのポテンシャルをまとめた、スポーツ関連ビジネスへ参入や注力を検討する企業にとって指針となるレポート。メジャースポーツからマイナースポーツと言われる競技も含め、競技人口など可能な限りの情報をまとめた唯一無二のレポート。
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
調査資料詳細データ
調査対象:国内における各種スポーツ競技の中央団体60程度を対象に調査を行った
調査方法:各種文献分析調査を中心としながら、適宜ヒアリング調査を行った。
調査期間:2018年12月~2019年3月
- スポーツ分野への投資を検討する企業にとって必携のレポート
日本国内で一定の知名度を有するスポーツについて、歴史・普及状況・業界団体の動向・今後のポテンシャルまでをまとめた、スポーツ関連ビジネスへの投資を検討する企業にとって指針となるレポート! - 対象はメジャースポーツからマイナースポーツまでおよそ60競技
野球やサッカーなどのメジャースポーツから、世界では競技人口が多いものの日本ではまだ競技者数が少ないスポーツまで、60近くの競技を対象に調査!
(対象競技は「世界大会があること」などの条件により選定) - さまざまな評価要因から各競技における今後の普及可能性を分析
対象スポーツについて、世界の普及状況、プロリーグの人気とプロ選手の収入レベル、世界における日本代表のレベル、等の要因から対象競技のポテンシャルを評価、普及に必要となる条件について分析 - 各競技における収益状況、企業の投資を整理
中央団体の経常収益と協賛企業一覧を掲載、現在の収益力(事業規模)や投資状況を把握可能
第Ⅰ章 総論
第Ⅱ章 チームスポーツマーケット
第Ⅲ章 個人スポーツマーケット
SUMMARY
スポーツマーケットの市場性 ~調査結果のポイント~
第Ⅰ章 総論
1.日本におけるスポーツ産業概況
2.日本におけるスポーツビジネスの動向
3.東京五輪がその後のスポーツビジネスに与える影響
4.2020東京オリンピック後の主要スポーツイベント
第Ⅱ章 チームスポーツマーケット
1.アイスホッケー
2.アメリカンフットボール
3.駅伝
4.カーリング
5.クリケット
6.サッカー
7.水球
8.ストリートバスケットボール(3×3)
9.セパタクロー
10.ソフトボール
11.バスケットボール
12.バレーボール
13.ハンドボール
14.フットサル
15.ホッケー
16.ラグビー
17.ラクロス
18.野球
第Ⅲ章 個人スポーツマーケット
19.アーチェリー
20.ウェイトリフティング
21.空手道
22.カヌー
23.カーレース
24.弓道
25.競泳
26.剣道
27.ゴルフ
28.サイクルレース(ロード)
29.サーフィン
30.柔道
31.新体操
32.スカッシュ
33.スキー
34.スケートボード
35.スノーボード
36.スピードスケート
37.スポーツクライミング
38.相撲
39.セーリング
40.体操
41.卓球
42.テコンドー
43.テニス
44.トランポリン
45.パークゴルフ
46.バドミントン
47.BMX
48.フィギュアスケート
49.フェンシング
50.プロボクシング
51.ボート
52.ボブスレー・スケルトン・リュージュ
53.マウンテンバイク
54.マラソン
55.陸上
56.レスリング
このレポートの関連情報やさらに詳しい情報についての調査を検討したい
矢野経済研究所では、
個別のクライアント様からの調査も承っております
マーケティングや経営課題の抽出、リサーチの企画設計・実施、調査結果に基づく具体的な戦略立案・実行支援に至るまで、課題解決に向けた全ての段階において、クライアント企業をトータルでサポート致します。