2024年版 スピントロニクスデバイス市場の現状と将来展望

発刊日
2024/09/下旬
体裁
A4 / 約150頁
資料コード
C66115100
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調査資料詳細データ

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情報を処理する電子回路と情報を記録する媒体の融合
デバイス構造が統一されることで新たな地平が拓ける

  • 基礎科学的イノベーションと産業イノベーションが協調的に発展を遂げる比較的稀な科学技術革新分野としても注目高まる
  • スピントロニクス技術を論理回路に導入すると、電子機器の待機電力ゼロが可能になり、消費電力を大幅に削減できる
  • 第三世代SOT-MRAMは、従来の製造プロセスを大きく変更せずに、トンネル酸化膜にかかる電圧をゼロにし、無制限の耐久性を実現!

リサーチ内容

2024年8月23日更新
※掲載予定内容、発刊予定日等に一部変更が生じる場合がございます。
 
■掲載予定内容
 
第1章 次世代スピントロニクスデバイス市場 ~総論~
 
1.スピントロニクスデバイスの概要
2.スピントロニクスデバイスの用途分野
3.スピントロニクスデバイスに関する市場規模
4.主要企業・研究機関の取組動向
5.スピントロニクスデバイスの将来展望
 
第2章 スピン集積回路市場
 
1.スピン集積回路の概要
2.スピン集積回路の特長
3.スピン集積回路に関する市場規模
4.主要企業・研究機関の動向
5.スピン集積回路の課題と将来展望
 
第3章 スピンメモリ市場
 
1.スピンメモリの概要と次世代メモリに対する期待
2.代表的な次世代メモリである磁気抵抗メモリ(MRAM)
3.スピンメモリに関する市場規模
4.主要企業・研究機関の動向
5.スピンメモリの将来展望
 
第4章 スピン熱制御市場
 
1.スピン熱制御の概要
2.スピン熱制御の特長
3.スピン熱制御に関する市場規模
4.主要企業・研究機関の動向
5.スピン熱制御の課題と将来展望
 
第5章 量子スピントロニクス市場
 
1.量子スピントロニクスの概要
2.量子スピントロニクスの特長
3.量子スピントロニクスに関する市場規模
4.主要企業・研究機関の動向
5.量子スピントロニクスの課題と将来展望

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