定期刊行物
ヤノ・レポート
昭和37年の創刊以来、住宅・建材・不動産ビジネス、紙パルプ・化学分野を中心に幅広い視点と深い分析で、各分野の最新状況をレポート。
発刊要領
- 資料体裁:B5判約80ページ
- 商品形態:冊子・オンライン
- 発刊頻度:月2回発刊(年22回)
-
販売価格(1ヵ年):
冊子 110,000円(税込) 本体価格 100,000円
冊子+オンライン 110,000円(税込) 本体価格 100,000円
オンライン 88,000円(税込) 本体価格 80,000円 - 定期刊行物 ヤノ・レポート オンライン購読 サンプル資料はこちら
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最新号
ヤノ・レポート 2021年5月10日号
内容目次
住宅・建材
【業界レポート】
ディスプレイ市場の動向 (2~9ページ)
~コロナ禍の影響を受け市場環境は一変、2020 年度は大幅減の見込~
市場概況
市場規模
参入企業の特性
主要ディスプレイ企業の業績推移
<注目トピックス>
・新型コロナウイルス感染拡大による市場環境変化
・イベントのオンライン化
・デジタルトランスフォーメーションの取組
・サステナビリティへの取組
図.ディスプレイ業界の市場規模推移
表.主要ディスプレイ企業のタイプ別分類
表.主要ディスプレイ企業の総売上高推移
収納ビジネス市場Ⅱ<消費者アンケート編> (10~21ページ)
消費者アンケート調査
①収納サービスの認知・利用状況
②トランクルームサービスの内容認知状況
③レンタル収納スペースサービスの内容認知状況
④コンテナ収納サービスの内容認知状況
⑤収納サービスの今後の利用意向
⑥収納サービスを利用する際に重視する項目
⑦収納サービスを利用する際に重視しない項目
図.<収納サービスの認知・利用状況>
表.<収納サービスを現在利用している消費者の割合>
図.<エリア別×収納サービスの認知><トランクルーム>
図.<エリア別×収納サービスの認知><レンタル収納>
図.<エリア別×収納サービスの認知><コンテナ収納>
図.<トランクルームサービスの内容認知状況>
図.<トランクルームサービスの内容認知状況×利用経験者/未経験者>
図.<レンタル収納スペースサービスの内容認知状況>
図.<レンタル収納スペースサービスの内容認知状況×利用経験者/未経験者>
図.<コンテナ収納サービスの内容認知状況>
図.<コンテナ収納サービスの内容認知状況×利用経験者/未経験者>
図.<収納サービスの今後の利用意向>
図.<収納サービスの今後の利用意向 × 首都圏エリア別>
図.<収納サービス別の利用意向>
図.<収納サービス別の利用意向 × エリア別・年代別>
図.<収納サービスを利用する際に重視する項目>
図.<収納サービスを利用する際に重視する項目×利用経験者(上段)/未経験者(下段)>
図.<収納サービスを利用する際に重視する項目×利用意向あり(上段)/なし(下段)>
図.<収納サービスを利用する際に重視しない項目>
図.<収納サービスを利用する際に重視しない項目×利用経験者(上段)/未経験者(下段)>
図.<収納サービスを利用する際に重視しない項目×利用意向あり(上段)/なし(下段)>
【注目企業分析】
「住友林業 住宅・建築事業本部」の動向 (22~36ページ)
~WEBを用いた受注活動や新しいライフスタイルに対応したプラン提案強化
強みの設計力を活かすとともに脱炭素化に伴う環境意識の高まりにも対応~
【企業概要】
【中期経営計画】
【2020 年12 月期 業績動向】
【2021 年12 月期 業績見通し】
【戸建住宅事業と商品展開】
【リフォーム、賃貸・分譲住宅などの展開】
【営業体制、生産体制】
表.住友林業の業績推移(連結)
表.住友林業の住宅事業における業績推移(個別)
表.住友林業の新商品投入状況(2020年度)
ヤマダHD 入りで更なる飛躍を期す「ヒノキヤグループ」の事業戦略 (37~51ページ)
2021 年度売上高は4.9%増の1,200 億円(見) コロナ禍で13 期振りの減収
「Z 空調」受注は1 万4 千棟を突破 新商品も積極的に投入
直営3 展示場をオープン 「Z 空調」体感ラボ「ZOOON」開設
無償15 年点検制度を導入 アクアフォームの長期寿命を検証
表.ヒノキヤグループの業績推移(連結)
図.桧家住宅の売上高・販売戸数推移
表.ヒノキヤグループの部門別売上高推移(連結)
表.桧家住宅の商品概要
表.ヒノキヤグループの資材調達概況
表.ヒノキヤグループの沿革
図.ヒノキヤグループの組織概要
図.ヒノキヤグループの連結子会社
紙・パルプ
【特別連載】
激変の時代に成長の道を模索する古紙商社の動向 ⑤
トーチインターナショナル、西東京通商 (52~60ページ)
~中国の輸入禁止とフレート高騰が古紙事業に打撃、打開策を探る~
【トーチインターナショナル】
非鉄金属事業のウェートが古紙事業を逆転、収益源の多様化で持続的成長を目指す
古紙事業:コンテナ不足で取扱量は減少、中国向けの減少をベトナム中心にカバー
古紙問屋約100 社との共存共栄が基本
【西東京通商】金属事業などは別会社に移管、少数精鋭で古紙事業に特化
古紙販売量は減少続く、2021 年4 月期はフレートの高騰が採算直撃
中国大手製紙メーカー向けの販売が主力、製紙メーカーの古紙調達をサポート
調達先は古紙問屋を中心に20 社強 中国製紙メーカーとの関係が生命線
表.トーチインターナショナル 会社概要
表.西東京通商 会社概要
減少に歯止めが掛からない新聞業界・新聞用紙の動向 (61~71ページ)
~③新聞社動向~
全国紙5社の売上減に歯止め掛からず、2020年1-9月発行部数は6.9%減
読売新聞社、朝日新聞社、日本経済新聞社
表.全国紙の朝刊発行部数の月別推移(1~9月)