セルロースナノファイバーの開発動向 日本製紙 CNF事業推進室
発刊日
2015/02/12
体裁
A4 / 9頁
資料コード
R56208704
PDFサイズ
0.4MB
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カテゴリ
調査資料詳細データ
調査概要
調査期間:2014年11月 ※当レポートは左記の期間に調査を実施した商品です
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リサーチ内容
~実証プラント稼働を機に用途開拓を加速、16年度内にも量産化へ~
■産官学「ナノセルロースフォーラム」発足、世界に先駆けて市場立ち上げ目指す
■日本製紙
事業化に向けて専門組織を新設、1月TEMPO酸化CNFの実証プラント稼働
量産化技術の開発に努める一方、国内200社近くにサンプルを提供
機能性添加剤用途を先行開拓、2015年度内をメドに事業化プラン作成へ
製造コスト500円/㎏の実現には、革新的技術の開発が不可欠
■図表
セルロースナノファイバーの用途
セルロースナノファイバーの技術的課題
日本製紙 CNF開発の背景
日本製紙 TEMPO酸化CNFの実証設備での生産~サンプル出荷の流れ
TEMPO酸化CNFの製造および用途開発(包装材用途におけるガスバリアフィルムの開発)
CNFによる新市場創造戦略
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