XビジネスショートレポートVol.11 主要金融事業者のブランドパワー分析
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
調査資料詳細データ
調査対象・趣旨:銀行分野・保険分野・証券分野から選定した有力事業者30社(下記)を対象とした。本書においては、それぞれの事業者について、「待遇」「給与」「福利厚生」「求人」「採用」といった要素を軸に、オンライン上での反響データ(クチコミ+検索)を収集し、それぞれのパワーを評価した。(=つまり、本書でのランキングやポジション評価は、それぞれの事業者の就職先、転職先としての魅力度を計測しているデータとして捉えることができる)
あおぞら銀行(銀行)、新生銀行(銀行)、みずほ銀行(銀行)、三井住友銀行(銀行)、三菱UFJ銀行(銀行)、ゆうちょ銀行(銀行)、りそな銀行(銀行)、あいおいニッセイ同和損害保険(保険)、アフラック(保険)、かんぽ生命保険(保険)、住友生命(保険)、ソニー生命(保険)、損害保険ジャパン日本興亜(保険)、第一生命(保険)、東京海上日動火災保険(保険)、日本生命(保険)、三井住友海上火災保険(保険)、三井生命保険(保険)、明治安田生命(保険)、メットライフ生命(保険)、SMBC日興証券(証券)、岡三証券(証券)、ゴールドマン・サックス証券(証券)、大和証券(証券)、東海東京証券(証券)、野村證券(証券)、松井証券(証券)、丸三証券(証券)、みずほ証券(証券)、三菱UFJモルガン・スタンレー証券(証券)
※分野別五十音順に記載
調査期間:2018年1月~2018年12月(1カ年)
調査ツールおよび情報ソース:Xビジネスエンジン(調査対象のネット反響数(クチコミ・書き込み・検索・露出数))
Xビジネスエンジン LOVE度の分析
【図】LOVE度の分析/ゾーン分布
【図】LOVE度の分析/ゾーン解説/「積極的支持」「冷めた魅力」
「積極的支持」ゾーンの解説
「冷めた魅力」ゾーンの解説
【図】LOVE度の分析/ゾーン解説/「同調的盛り上がり」「消極的選択」
「同調的盛り上がり」ゾーンの解説
「消極的選択」ゾーンの解説
指標別ランキング
熱量ランキング
魅力度ランキング
温度ランキング
BIASランキング
NISランキング
ブランド別 個表
個表:商品情報、メーカー情報、熱量、魅力度、温度、BIAS、NIS、LOVE度分析におけるゾーン判定、各指標に関するランキング 掲載
<銀行>
No.1 あおぞら銀行
No.2 新生銀行
No.3 みずほ銀行
No.4 三井住友銀行
No.5 三菱UFJ銀行
No.6 ゆうちょ銀行
No.7 りそな銀行
<損保・生保会社>
No.8 あいおいニッセイ同和損害保険
No.9 アフラック
No.10 かんぽ生命保険
No.11 住友生命
No.12 ソニー生命
No.13 損害保険ジャパン日本興亜
No.14 第一生命
No.15 東京海上日動火災保険
No.16 日本生命
No.17 三井住友海上火災保険
No.18 三井生命保険(大樹生命)
No.19 明治安田生命
No.20 メットライフ生命
<証券会社>
No.21 SMBC日興証券
No.22 岡三証券
No.23 ゴールドマン・サックス証券
No.24 大和証券
No.25 東海東京証券
No.26 野村證券
No.27 松井証券
No.28 丸三証券
No.29 みずほ証券
No.30 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
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