変化の時代に成長の道を模索する古紙商社の動向3 国際紙パルプ商事(2019年2月調査)
発刊日
2019/04/24
体裁
A4 / 12頁
資料コード
R61201504
PDFサイズ
0.4MB
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カテゴリ
調査資料詳細データ
調査概要
本調査レポートは、定期刊行物 ヤノ・レポート 2019年3月10日号 に掲載されたものです。
リサーチ内容
18/3期は輸出の落ち込みから数量減も、売上高は過去最高を更新
自前調達比率は約20%で推移する一方、外部仕入先は全国288に一段と増加
「タウンecomo」設置台数は438台に拡大、競争激化から回収量は伸び悩む
機密文書処理「オフィスecomo」は順調、金融関係などの顧客増やし月200tに拡大
ベトナム、タイ、台湾、インドネシア向けに月1万t規模の三国間貿易を目指す
表.国際紙パルプ商事 古紙販売量推移
図.国際紙パルプ商事 グローバルビジネス製紙原料営業本部 組織図
表.国際紙パルプ商事 グループ古紙調達先概要・年間取扱量(関連会社・協力会社)
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