モビリティDXにおけるサービス展開(2022年2、3、4月調査)
発刊日
2022/09/15
体裁
B5 / 29頁
資料コード
R64200802
PDFサイズ
5.2MB
PDFの基本仕様
Adobe Reader 7.0以上/印刷不可・編集・加工不可/検索・テキスト・図(グラフ)の抽出等可/しおり機能無し 詳細はこちら
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
カテゴリ
調査資料詳細データ
調査概要
本調査レポートは、定期刊行物 Yano E plus 2022年3月号、4月号、5月号 に掲載されたものです。
リサーチ内容
「モビリティDX」におけるサービスシステム構築(1)
~システムデザインを用いたサービスシステム構築とは?~
1.DXに対する考え方
2.「モビリティDX」とは
2-1.MICという考え方
【図1.MIC概念図】
【図2.自動車ビジネス 価値の転換】
【表1.MIC for Serviceの具体例】
2-2.自動車会社の企画・設計フローの事例
【図3.自動車会社の製品企画・設計手法の例】
【表2.自動車会社の製品企画・設計手法の例】
3.システムデザイン(手法)とは
【表3.システムデザインの進め方】
「モビリティDX」におけるサービスシステム構築(2)
~システムデザイン(手法)の図化と解説~
1.システムデザインの表記について
1-1.システムデザイン(手法)のフローとその図示
【図1.システムデザイン(手法)の作業フロー図】
1-2.システムデザイン(手法)の詳細作業フロー
【図2.システムデザイン(手法)の詳細作業フロー図】
1-3.システムデザイン(手法)の連携された作業フローの概念
【図3.連関するシステムデザイン(手法)作業フロー連携の概念図】
1-4.システムデザインフローと自動車会社の開発項目の関係(事例)
【図4.システムデザインフローと自動車会社の開発項目の関係】
「モビリティDX」におけるサービスシステム構築(3)
~SIP「スマート物流サービス」を例にプロジェクトを解説~
1.MIC for Serviceの例
1-1.SIP「スマート物流サービス」の概要
【図1.スマート物流サービスの全体像】
【表1.スマート物流サービスの研究内容】
1-2.システムデザイン的観点からの考察
(1)研究開発項目(A)に基づく作図
【図2.研究開発項目(A)の図化イメージ】
【図3.研究開発項目(A)の課題点】
(2)研究開発項目(B)に基づく作図
【図4.研究開発項目(B)の図化イメージ】
【図5.研究開発項目(B)の課題点】
(3)まとめ
2.MICにおける「スマート物流サービス」の位置づけ
【図6.自動車ビジネス 価値の転換】
【図7.「スマート物流サービス」模式図】
【図8.商用車コネクテッドカーを利用した物流環境】
関連リンク
このレポートの関連情報やさらに詳しい情報についての調査を検討したい
矢野経済研究所では、
個別のクライアント様からの調査も承っております
マーケティングや経営課題の抽出、リサーチの企画設計・実施、調査結果に基づく具体的な戦略立案・実行支援に至るまで、課題解決に向けた全ての段階において、クライアント企業をトータルでサポート致します。
この資料を見た人は、こんな資料も見ています
資料コード
資 料 名
C64114800
C64110200
C64100600
C64105600
R64201001