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次世代エネルギーマネジメントが拓く再エネと分散電源の未来とは
セミナー内容
次世代エネルギーマネジメントが拓く再エネと分散電源の未来とは
世界中で脱炭素化が叫ばれる中、日本でも2050年カーボンニュートラル宣言をはじめ動きが本格化しており、再生可能エネルギーや電気自動車などの普及が予測されている。
一方、再エネ普及は電力供給が天候に左右されることを意味し、電気自動車普及は新たな電力需要の逼迫をうむ。
本セッションでは、このような時代に対応すべく自然電力で開発・提供する次世代のエネルギーマネジメントシステムの特徴と将来の方向性をお伝えする。
1.エネルギーテック事業の経緯
2.ソリューション
3.エネルギーテック市場について
4.現状の技術と事業の特徴
5.将来のあり方や方向性
講師プロフィール
自然電力株式会社 IT部 部長、未来創造室 マネージャー 松村 宗和氏
東京大学中退。これまで事業創造支援会社ブルーマーリン・パートナーズ(株)にて取締役COO、GMOクリック証券(株)子会社にて代表取締役CEO、法人向けソフトウェア開発会社アステリア(株)(東証1部3853)にて事業部長、マーケティング部長、米国子会社ジェネラルマネージャーなどを務める。2018年、自然電力(株)に参画し現職。また2019年、ブロックチェーン開発会社(株)ToposWareの創業に関わり代表取締役COOを務める。
自然電力株式会社
2011年6月設立。「青い地球を未来につなぐ。」を掲げ、日本全国でグループとして約1ギガワットの自然エネルギー発電事業に携わっている。大規模再生可能エネルギー発電所の設置・運営のための開発・EPC(設計・調達・建設)・O&M(運営・保守)・アセットマネジメント事業に加え、中・小規模発電所によるPPA事業、電力小売り事業といった脱炭素ソリューションの提供を行っている。海外事業にも注力しており、2018年より東南アジア・ブラジルを中心に開発事業・IPP事業を展開している。
セミナー要綱
収録日 | 2021/10/05 |
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視聴時間 | 49分 |
推奨環境 |
動画配信は、株式会社ファシオのイベント配信プラットフォーム「Deliveru」を利用いたします。 推奨環境はこちら https://shop.deliveru.jp/supportedenv |