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私が「調音ボックス 韻(HIBIKI)」で起業したわけ

視聴時間: 58分
収録日: 2022/01/21
コード: E63103401

セミナー内容

私が「調音ボックス 韻(HIBIKI)」で起業したわけ

オーディオとは、絵画や彫刻と同じように芸術作品である音楽を鑑賞するためのツールであると考えています。絵画や彫刻は多少の劣化はあるものの、現存していれば自分の目で鑑賞することができますが、音楽については演奏された音が記録されているレコードやCDをオーディオなどの再生装置を通してからしか鑑賞できません。それ故記録された音楽芸術を、出来れば自宅で目の前に再現できるシステムがオーディオの目標であることになります。
韻(HIBIKI)は、2019年10月から販売を開始し4カ月で500本の販売実績を持っております。
今回のセミナーでは、幼少の頃から趣味であった「音楽」関連で起業した経緯とともに、主要製品の特長や生産・販売方法、今後の展望について講演いたします。

1.(株)アスカの会社紹介~起業の経緯~
2.主な製品の特長
3.生産と販売方法
4.今後の展望~開発の方向性~

講師プロフィール

講師:株式会社アスカ 代表取締役社長 浅井和文氏

小学生の頃から音楽好きで、中学生でギター、ドラムを嗜み、高校生ではエレキバンド結成、大学生では秋葉原に通いオーディオも自作した。卒業後、印刷会社に入社し役員、社長を経て、退職後に(株)アスカを起業。
現在、オーディオ用機器およびアクセサリーの開発・販売をしている。

セミナー要綱

収録日 2022/01/21
視聴時間 58分
推奨環境 動画配信は、株式会社ファシオのイベント配信プラットフォーム「Deliveru」を利用いたします。
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