セミナーのご案内
vol.215
【オンライン】
老朽化を迎える水中インフラと求められる新たな管理手法
老朽化を迎える水中インフラと求められる新たな管理手法
2025年5月15日(木)14:30~15:30
セミナー概要
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14:30~15:20老朽化を迎える水中インフラと求められる新たな管理手法高度経済成長期に建設されたダム、高速道路、橋梁、水道管、港などのインフラが一斉に老朽化を迎えております。
水上部分はドローンなどを使用して点検などの管理がなされておりますが、水中部分は確立されていないことが多く、課題が山積しております。
本セミナーでは各インフラが老朽化を迎えた経緯や必要とされる管理手法、業界の動向などをご案内します。1)自己紹介・事業紹介
2)老朽化を迎える各種インフラ
3)水中インフラ事故事例
4)従来の点検手法の限界と新たな点検領域
5)新たな点検手法 ~ROV(水中ドローン)とは?~
6)求められるROV
7)まとめ2011年、株式会社東陽テクニカに入社し、海洋計測機器の販売部門に配属。東日本大震災による津波被害の調査のため東北地方の沿岸域の調査に参加し、復興支援に従事した。
2019年の日本海洋株式会社入社を機にROV(水中ドローン)開発に取り組み、受託開発事業をスタートする。
その後、2021年に一般社団法人日本ROV協会、2022年に株式会社水龍堂を立ち上げ、ROVをはじめとした水中ロボットの開発および啓蒙活動に勤しんでいる。 -
15:20~15:30質疑応答
セミナー要綱
開催日時
2025年5月15日(木)14:30~15:30
会場
オンラインライブ配信
ライブ配信は、株式会社ファシオのイベント配信プラットフォーム「Deliveru」を利用します。
受講料
5,500円(税込) 本体価格 5,000円
参加方法
お申し込み受付後、視聴IDを開催日前日にご連絡いたします。
・ライブ配信は、株式会社ファシオのイベント配信プラットフォーム「Deliveru」を利用します。
・推奨環境はこちら
・テスト動画視聴ページはこちら
・よくあるご質問はこちら
お申し込み
お申し込み
※申込締切 2025年5月14日(水)17時
お願い
お申し込み後、請求書を郵送でお送り致します。
受講料は、開催日前日まで、または請求書到着後1週間以内にお振り込みください。
受講料振込後の申し込み取り消しはお受けいたしかねます。
業種、業務内容等により参加をご遠慮頂く場合がございます。
キャンセルポリシー
セミナー開催日の前営業日15時以降のキャンセルのご連絡、またはご連絡なく当日キャンセルされた場合には、お振込み如何に関わらず受講料を請求させていただきます。
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