定期刊行物
ヤノ・レポート
昭和37年の創刊以来、住宅・建材・不動産ビジネス、紙パルプ・化学分野を中心に幅広い視点と深い分析で、各分野の最新状況をレポート。
発刊要領
- 資料体裁:B5判約80ページ
- 商品形態:冊子・オンライン
- 発刊頻度:月2回発刊(年22回)
-
販売価格(1ヵ年):
冊子 110,000円(税込) 本体価格 100,000円
冊子+オンライン 110,000円(税込) 本体価格 100,000円
オンライン 88,000円(税込) 本体価格 80,000円 - 定期刊行物 ヤノ・レポート オンライン購読 サンプル資料はこちら
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最新号
ヤノ・レポート 2020年3月10日号
内容目次
住宅・建材
【注目企業分析】
深堀とエリア拡大で成長をキープする「飯田グループHD」の事業戦略 (2~15ページ)
20/3期売上高は1兆3,700億円(見) 販管費上昇で収益性は微増の模様
6社性能表示基準を統一 販売価格は低下傾向
全国439拠点に拡大 全国制覇も射程圏に
「青森プライウッド」の新工場稼働 IGウインドウズは新ライン導入
拠点体制を再編成 展示場展開も視野に
商品企画室を新設 集成材製造方法に関する特許取得
表.飯田グループホールディングスの業績推移
図.飯田グループホールディングス子会社の売上高推移
表.飯田グループHDの部門別売上高・販売戸数推移
表.グループ各社の業績(2019/3期)
図.飯田グループホールディングスの事業系統図
表.飯田グループHD資材調達状況
表.飯田グループホールディングスの沿革
図.飯田グループホールディングスの組織概要
戸建住宅供給5000棟を目指す「メルディアグループ」の事業戦略 (16~27ページ)
20/8期売上高は11%増の1,350億円 創業以来26期連続増収をキープ
メルディアブランドに統一 高級グレード分野にも進出
拠点体制を再編成 展示場展開も視野に
商品企画室を新設 集成材製造方法に関する特許取得
表.メルディアグループの業績推移(連結)
図.メルディアグループの売上高推移
表.メルディアグループの部門別売上高・販売戸数推移
表.メルディアグループの資材調達状況
表.メルディアグループの沿革
図.三栄建築設計の組織概要
【注目市場動向】
システム建築市場の動向 (28~33ページ)
~深刻な労働力不足を背景に省施工ニーズに対応し急成長~
独自ノウハウが必要となるシステム建築
2018年度 システム建築市場規模 1,249億円と推計
横河システム建築がトップシェア
物流センター・工場用途が中心
2020年度 システム建築市場 1,400億円(前年度比125.2%)と予測
表.規格建築物の種類
図.システム建築市場規模推移
図.システム建築市場シェア(2018年度)
表.システム建築メーカーの特徴
表.システム建築メーカーの商品展開
図.システム建築市場規模予測
【業界リサーチ】
2019年の住宅リフォーム市場は小幅な駆け込み需要で4.5%増 (34~37ページ)
~2019年の市場規模は6.5兆円 反動減があるも踏みとどまる~
2019年のリフォーム市場は前年比4.5%増の6.5兆円
2019年第4四半期前年同期比 4.4%減
2020年のリフォーム市場予測は約6.2~6.4兆円
図.住宅リフォーム市場の市場規模の推移(速報値)
図.住宅リフォーム市場の四半期ベースの推移(市場規模)
図.住宅リフォーム市場の四半期ベースの推移(前年同期比)
図.住宅リフォーム市場の短期予測
紙・パルプ
【特別連載】
<製紙メーカーの物流戦略④>
北越コーポレーション (38~48ページ)
~20フィートコンテナ導入など大胆な改革に着手、協業にも前向き~
本社と北越物流が両輪となって推進、新潟工場に製品物流センター新設
新潟工場で20フィートコンテナの運用開始、段ボール古紙のラウンド輸送も計画
新潟工場でも構外倉庫の集約を模索、他メーカーとは消費地での共同配送を検討
物流合理化の基本方針
2019年度の製品物流費は減少見込み、直送比率は65~70%で高水準を維持
各工場の物流状況
新潟工場、長岡工場、関東工場市川、関東工場勝田、紀州工場
表.北越コーポレーション 製品物流費 構成比推移
表.北越コーポレーション 工場別対製品売上高物流費比率(製品物流費/売上高)
表.北越コーポレーション 工場別仕向け地別比率(2019年度上期実績)
表.北越コーポレーション 全国向け 工場別輸送手段(2019年度上期実績)
表.北越コーポレーション 都内向け 工場別輸送手段(2019年度上期実績)
表.北越コーポレーション 消費地倉庫の保管能力と扱い品種
表.北越コーポレーション 工場別の都内向け輸送経由(主要事例)
【注目市場動向】
食品および化粧品向けの拡大が期待される紙器市場の動向 (49~67ページ)
2018年の紙・板紙製品出荷 数量、金額ともにプラス成長
2018年の紙器用板紙の国内出荷量は1.4%増、脱プラ叫ばれるも紙器市場への波及はなし
【需要分野別動向】
食品分野、飲料品分野、医薬品分野、化粧品分野、石鹸・洗剤分野
【紙器メーカー動向】
日本トーカンパッケージ、古林紙工
図.包装資材・容器 出荷金額・数量推移(2009~2018年)
表.2014年~2018年包装資材・容器出荷数量原材料別統括表
表.2014年~2018年包装資材・容器出荷金額原材料別統括表
表.菓子推定生産数量及び金額
表.冷凍食品の国内生産量
表.即席めんの生産高推移
表.清涼飲料品目別生産量推移
表.2018年 清涼飲料生産量・生産者販売金額
表.医薬品生産金額推移
表.化粧品・生産・出荷・在庫 統計
表.洗浄剤等の家庭用製品 販売実績前年対比表