2003年版 定温物流の展望と戦略
発刊日
2003/04/21
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体裁
A4 / 260頁
資料コード
C44111300
PDFサイズ
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調査資料詳細データ
リサーチ内容
はじめに
第1章 総論 今何故、定温物流なのか?!
1. 物流を取り巻く市場環境
2. 業界・企業の動き
4. 今どうして定温物流なのか?
5. 定温物流市場のポテンシャルと位置づけ
第2章 定温物流業界の動き
1. IT化が進むロジスティックス
2. 荷量少量化の中で物流業界はどのように進んでいくか
第3章 定温物流の動向と実態
1. 業績動向
第4章 定温物流参入企業のケーススタディー
ケースⅠ:定温物流をコア事業としていない大手物流企業
ケースⅣ:倉庫系の低温物流企業
第1章 総論 今何故、定温物流なのか?!
1. 物流を取り巻く市場環境
2. 業界・企業の動き
(1) トラック運送業界全体の市場背景3. 施策の動向
(2) トラック運送業界の動向
4. 今どうして定温物流なのか?
5. 定温物流市場のポテンシャルと位置づけ
(1) 物流業界における定温物流市場の位置づけについて6. 今後の物流業の方向性
(2) 定温物流業界の業態構造および参入動向
(3) 定温物流の市場規模・今後の予測
(4) 定温物流業界の今後の方向性
(5) 有力定温物流企業の分析
(1) 荷主のSCMの代行管理
(2) ノンアセット物流型業者
(3) 3PL業務
(4) TCセンターとDCセンター
(5) 小口化多数アイテムの荷物
(6) 共同配送の普及
(7) 物流センターの集約化
(8) 環境問題
第2章 定温物流業界の動き
1. IT化が進むロジスティックス
2. 荷量少量化の中で物流業界はどのように進んでいくか
(1) 消費者ニーズに伴い小ロット多数アイテムの時代に3. 大手物流企業が着目する毎日配送の不可欠な定温度商品の物流とは
(2) 小口荷物に着目し、改革したヤマト運輸の宅急便
(3) 通常トラック輸送と宅急便のキロ当たり運賃
(4) 一般ロジスティックス企業も小口荷物のニーズに着目し宅急便事業進出も
(1) 定温商品はCVSの花形商品4. 大手企業はアウトソーシングをどのように進めていくか
(2) SMにおける物流
(3) 温度帯同時配送を基本とする外食産業の物流
(4) メーカーにおける物流
(1) アセット型とノンアセット型はどちらがいいか?5. 進む企業間の共同配送システムについて
(2) 傭車制度はアウトソーシングか?
(3) よりよい3PL業とは
(1) 共同配送の形態いろいろ6. 定温商品の温度管理履歴について
(2) 共同配送の流れと仕組みについて
(3) 共同配送のメリット、デメリット
(1) 定温配送の温度管理の実態7. 倉庫作業のシステム化について
(2) ランテックのトレーサビリティシステム
(3) 宅急便、国際貨物にみる温度管理
(1) 小売店の共同配送の荷役8. 定温物流企業に求められる実務管理について
(2) 倉庫業者の荷役
(3) メーカーの荷役
(1) 365日24時間稼動を基本とする定温物流業務の稼動実態
(2) 企業活動推進の中核となるドライバーの現場管理
第3章 定温物流の動向と実態
1. 業績動向
(1) 定温物流をコア事業としていない大手物流企業2. 定温物流業務の概要
(2) メーカー・商社・幹線系の定温物流企業
(3) 地域物流系の定温物流企業
(4) 倉庫系の定温物流企業
(1) 定温物流をコア事業としていない大手物流企業3. 車両保有状況
(2) メーカー・商社・幹線系の定温物流企業
(3) 地域物流系の定温物流企業
(4) 倉庫系の定温物流企業
(1) 定温物流をコア事業としていない大手物流企業4. 配車および配送員管理について
(2) メーカー・商社・幹線系の定温物流企業
(3) 地域物流系の定温物流企業
(4) 倉庫系の定温物流企業
(1) 定温物流をコア事業としていない大手物流企業5. センター運営について
(2) メーカー・商社・幹線系の定温物流企業
(3) 地域物流系の定温物流企業
(4) 倉庫系の定温物流企業
(1) 定温物流をコア事業としていない大手物流企業6. 配送商品の温度管理について
(2) メーカー・商社・幹線系の定温物流企業
(3) 地域物流系の定温物流企業
(4) 倉庫系の定温物流企業
(1) 定温物流をコア事業としていない大手物流企業7. 福利厚生について
(2) メーカー・商社・幹線系の定温物流企業
(3) 地域物流系の定温物流企業
(4) 倉庫系の定温物流企業
(1) 定温物流をコア事業としていない大手物流企業8. 今後の課題、定温物流に関する展望
(2) メーカー・商社・幹線系の定温物流企業
(3) 地域物流系の定温物流企業
(4) 倉庫系の定温物流企業
(1) 定温物流をコア事業としていない大手物流企業
(2) メーカー・商社・幹線系の定温物流企業
(3) 地域物流系の定温物流企業
(4) 倉庫系の定温物流企業
第4章 定温物流参入企業のケーススタディー
ケースⅠ:定温物流をコア事業としていない大手物流企業
◆ 西濃運輸株式会社ケースⅡ:メーカー・商社・幹線系の定温物流企業
◆ 日本通運株式会社
◆ ヤマト運輸株式会社
◆ 西武運輸株式会社
◆ 東急ロジスティック株式会社
◆ トナミ運輸株式会社
◆ 株式会社近鉄エクスプレス
◆ 全国赤帽軽自動車運送協同組合連合会
◆ 株式会社キューソー流通システムケースⅢ:地域物流系の定温物流企業
◆ 名糖運輸株式会社
◆ 株式会社トランスメイト
◆ 株式会社タイヘイ物流システム
◆ 株式会社ランテック
◆ 雪印物流株式会社
◆ 味の素物流株式会社
◆ 株式会社紀文フレッシュシステム
◆ JFN
◆ 南日本運輸倉庫株式会社
◆ 南西物流株式会社・九州広域物流事業組合
◆ 増田運輸株式会社
◆ ABCロジデム
◆ ギオン株式会社
◆ 湘南物流株式会社
◆ アサヒロジスティクス株式会社
ケースⅣ:倉庫系の低温物流企業
◆ 株式会社ヒューテックノオリン
◆ NTR(日本低温流通株式会社)
◆ 第一倉庫冷蔵株式会社
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