2003年版 化粧品マーケティング総鑑
発刊日
2003/10/16
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体裁
A4 / 652頁
資料コード
C45201200
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調査資料詳細データ
リサーチ内容
第Ⅰ章 化粧品市場の総論
1.2002年度日本の化粧品総市場~大手の好業績反映で回復の兆し~
(1)化粧品の市場規模推移(1998~2002年度)~前年比101.9%で底上基調に~2.化粧品市場の今後の方向性と見通し
(2)化粧品の地域別市場構成比
(3)化粧品市場のメーカーシェア(2002年度)~大手5社で47.9%の寡占状態~
(4)化粧品市場の出荷高ランキング一覧(2002年度:メーカー出荷金額ベース)
(1)化粧品市場の市場見通し~流通チャネルの相互参入進み、海外進出も加速~3.化粧品市場の関連注目動向
(2)化粧品の市場規模予測(2003~2007年度)~2003年度迄ほぼ横這い、その後微増へ~
(1)アンチエイジング化粧品のポジショニング~スキンケアの主力として若年層にも訴求~4.化粧品市場関連基礎データ
(2)ドクターズコスメ市場~安心・安全性求め需要が増大~
(3)子供用化粧品の動向~玩具流通で団塊ジュニア世代が消費を牽引~
(4)有力メーカーのブランド戦略~流通別ブランド明確にブランド絞込み在庫削減へ~
(5)中国・アジアにおける化粧品市場
(6)健康食品・特保市場との関連動向~内外美容で化粧品との相乗効果~
(7)エステ市場との関連動向~訪販メーカー進出で物販増加~
(8)理美容市場の状況~ほぼ下げ止まりつつある理美容市場~
(9)2002年の美容外科・皮膚科との関連動向~アンチエイジング・ドクターズコスメ開発で連携の可能性~
(1)工業統計分析
(2)商業統計分析(化粧品小売業)
(3)鉄鋼化学統計調査
(4)家計調査にみる化粧品消費支出動向
(5)化粧品関連の公開特許状況
(6)化粧品メーカーの業績ランキング
第Ⅱ章 化粧品の製品カテゴリー別市場動向分析
1.化粧品の製品カテゴリー別市場
(1)製品カテゴリー別市場構成比2.スキンケア市場
(2)製品カテゴリー別市場規模推移(1998~2002年度)
(3)製品カテゴリー別市場規模予測(2003~2007年度)
(1)スキンケアの市場概況~全市場の43%を占有~3.メイクアップ市場
(2)スキンケアの市場規模推移(1998~2002年度)
①スキンケア(全体)の市場規模推移~市場はプラス成長に~(3)スキンケアのメーカーシェア(2002年度)~トップ10社に制度品6社がランクイン~
②美白化粧品の市場規模推移~カウンセリング領域80%、セルフ・他は20%の構成~
(4)スキンケアの出荷高ランキング一覧(2002年度)
(5)スキンケアの製品別市場規模(2002年度)~マッサージ・コールドは前年比121.0%、モイスチャークリームも同114.5%~
(6)スキンケアの市場見通し~2007年度のスキンケア市場は、1988年度比108.7%に~
(7)スキンケアの市場規模予測(2003~2007年度)~2007年度の市場規模は10,003億円~
(1)メイクアップの市場概況~高付加価値のファンデーションが牽引~4.ヘアケア市場
(2)メイクアップの市場規模推移(1998~2002年度)~低価格化の中、市場は横這い~
(3)メイクアップのメーカーシェア(2002年度)~コーセーが上位にランクイン~
(4)メイクアップの出荷高ランキング一覧(2002年度)
(5)メイクアップの製品別市場規模(2002年度)~リップクリームが大幅増、ネイルも依然好調~
(6)メイクアップの市場見通し~若い世代を中心に堅調推移~
(7)メイクアップの市場規模予測(2003~2007年度)~ファンデーションの新製品投入で市場活性化~
(1)ヘアケア市場概況~ヘアカラーの成長の終息と価格競争で市場は微減~5.フレグランス市場
(2)ヘアケアの市場規模推移~新規マーケットの開拓が市場回復の鍵~
(3)ヘアケアのメーカーシェア~競合企業多数のヘアケア市場、上位5社がやや傑出~
(4)ヘアケアの出荷高ランキング一覧
(5)ヘアケアの製品別市場規模~全商品分類で厳しいヘアケア市場~
(6)ヘアケアの市場見通し~横這い状態の続くヘアケア市場~
(7)ヘアケアの市場規模予測(2003~2007年度)~2007年度に4,800億円に回復~
(1)フレグランスの市場概況~6年連続で縮小傾向~6.男性用化粧品市場
(2)フレグランスの市場規模(1998~2002年度)~インポートが伸長、国内メーカー不振で市場縮小~
(3)フレグランスのメーカーシェア(2002年度)~インポートブランドが増加傾向~
(4)フレグランスの出荷高ランキング一覧(2002年度)
(5)フレグランスの製品別市場規模(2002年度)~オーデコロンが88.0%、香水が12.0%~
(6)フレグランスの市場見通し~多チャネル化進み、消費量が拡大~
(7)フレグランスの市場規模予測(2003~2007年度)~インポートブランドの成長で拡大傾向~
(1)男性用化粧品の市場概況
~化粧に対する抵抗感の減少と「きれいな男性像」への憧憬の高まりが市場を後押し~
(2)男性用化粧品の市場規模推移~男性用スキンケア商品の拡大で900億円市場に迫る~
(3)男性化粧品のメーカーシェア~大手4社で市場を寡占~
(4)男性用化粧品の出荷高ランキング一覧
(5)男性用化粧品の製品別市場規模~男性用スキンケアの成長目立つ~
(6)男性化粧品の市場見通し~男性市場はまだまだ未開拓、化粧に対する意識変化が今後を支える~
(7)男性用化粧品の市場規模予測~男性の化粧の多様化と団塊世代への拡販が期待される~
第Ⅲ章 化粧品の流通ルート別の市場動向分析
1.化粧品の流通ルート別市場
(1)流通ルート別市場構成比2.制度品流通
(2)流通ルート別市場規模推移(1998~2002年度)
(3)流通ルート別市場規模予測(2003~2007年度)
(1)制度品流通の市場概況~ブランド戦略が多様化~3.一般流通
(2)制度品流通の市場規模推移(998~2002年度)~大手メーカーの在庫調整、生産体制の効率が進展~
(3)制度品流通のメーカーシェア(2002年度)~大手6社で寡占化~
(4)制度品流通の出荷高ランキング一覧(2002年度)
(5)制度品流通の市場見通し~カウンセリングブランドへのニーズ増で拡大傾向~
(6)制度品流通の市場規模予測(2003~2007年度)~2003年度は回復基調に~
(1)一般流通の市場概況~ドラッグストア牽引で成長継続~4.訪販品流通
(2)一般品流通の市場規模推移(1998~2002年度)~需要拡大で2002年度は前年比101.0%に~
(3)一般品流通のメーカーシェア(2002年度)~中堅メーカー、新規参入メーカーのシェアが上昇~
(4)一般品流通の出荷高ランキング一覧(2002年度)
(5)一般品流通の市場見通し~チャネルの細分化、多彩なブランド展開で売上伸長~
(6)一般品流通の市場規模予測(2003~2007年度)~2007年度には8,755億円に~
(1)訪販品流通の市場概況~長年の縮小から回復基調に~5.通販品流通~メディアの多様化の波に乗って高成長~
(2)訪販品流通の市場規模推移(1998~2002年度)~市場規模は3,836億円~
(3)訪販品流通のメーカーシェア(2002年度)~上位5社で56.7%のシェア~
(4)訪販品流通の出荷高ランキング一覧(2002年度)
(5)訪販品流通の市場見通し~訪販市場は底打ち傾向へ~
(6)訪販品流通の市場規模予測(2003~2007年度)~市場は微増傾向続く~
(1)通販品流通の市場概況~メディアの多様化の波に乗って高成長~6.直販品流通
(2)通販品流通の市場規模推移(1998~2002年度)~2002年度は前年比105%で安定成長~
(3)通販品流通のメーカーシェア(2002年度)~DHC、ファンケルとも通販の伸びが鈍化~
(4)通販品流通の出荷高ランキング一覧(2002年度)
(5)通販品流通の市場見通し~TVの多チャンネル化、ブロードバンド利用者の増加が追い風に~
(6)通販品流通の市場規模予測(2003~2007年度)~今後も高成長が期待される通販市場~
(1)直販品流通の市場概況~スキンケア、ベースメイク強化で好成長~7.業務用流通
(2)直販品流通の市場規模推移(1998~2002年度)~2002年度の市場規模は1,755億円~
(3)直販品流通のメーカーシェア(2002年度)~日本ロレアルの多ブランド戦略が奏功~
(4)直販品流通の出荷高ランキング一覧(2002年度)
(5)直販品流通製品の市場見通し~大手ブランドが好調、百貨店以外のチャネル展開も~
(6)直販品流通の市場規模予測(2003~2007年度)~大手の売上増加で、1,927億円市場に~
(1)業務用流通の市場概況~消費者の志向の変化で業務用市場は下げ止まり傾向~8.化粧品受託・OEM市場
(2)業務用流通の市場規模推移(1998~2002年度)~2002年度の市場規模は1,373億円~
(3)業務用流通のメーカーシェア(2002年度)~ウエラジャパンがシェア13.8%を獲得~
(4)業務用流通の出荷高ランキング一覧(2002年度)
(5)業務用流通の市場見通し~ゆとりある「団塊の世代」の取り込みを目指す~
(6)業務用流通の市場規模予測(2003~2007年度)~2002年度以降、市場規模は微増~
(1)化粧品受託・OEMの市場概況~「価値」の提供が受託・OEM市場成長のキーワード~9.注目チャネル別市場規模推移
(2)化粧品受託・OEMの市場規模推移~2002年度の市場規模は1,547億円~
(3)化粧品受託・OEMのメーカーシェア~小ロット受託生産対応と開発力のある企業が上位で生き残っていく~
(4)化粧品受託・OEMの出荷高ランキング一覧
(5)化粧品受託・OEMの製品カテゴリー別市場構成比~機能性スキンケアニーズが強い~
(6)化粧品受託・OEMの出荷額の伸長率推移
~低価格競争や薬事法改正、メーカーの海外進出は受託・OEM市場にとっては追い風~
(7)化粧品受託・OEMの市場規模予測~開発力と差別化がOEM成長の決め手~
(1)百貨店
(2)化粧品専門店
(3)量販店(ホームセンター等を含む)
(4)ドラッグストア(薬局・薬店)
(5)コンビニエンスストア
第Ⅳ章 インポートブランド化粧品、セルフセレクション化粧品の動向
1.2002年インポートブランド市場規模~総市場の21.9%に
(1)インポートブランドの製品別市場規模(2002年度)~スキンケアが拡大~2.インポートブランドの出荷額ランキング(2002年度)
(2)インポートブランドの流通別市場規模(2002年度)~一般品、直販品が好調~
(1)インポートブランド全体の出荷額ランキング一覧(2002年度)3.セルフセレクション化粧品の市場規模~量販店対ドラッグストアの競争が更に激化~
(2)スキンケア製品の出荷額ランキング一覧
(3)メイクアップ製品の出荷額ランキング一覧
(4)ヘアケア製品の出荷額ランキング一覧
(5)フレグランス製品の出荷額ランキング一覧
第Ⅴ章 使用状況に関する消費者アンケート
□ アンケートフォーム
□ 回答者の属性
□ 調査総括
1.特に気になる美容の悩み
□全体2.化粧品への支出状況
□年代別
(1)スキンケア製品3.購入金額が増えた化粧品
□全体(2)メイクアップ製品
□年代別
□全体(3)ヘアケア製品
□年代別
□全体(4)フレグランス製品
□年代別
□全体(5)ボディケア製品
□年代別
□全体
□年代別
□全体4.化粧品の購入先
□年代別
(1)全体5.化粧品売り場が気に入ってる理由
(2)年代別
(3)購入頻度分布
(1)全体6.化粧品のついで購入
(2)年代別
(3)クロス表
7.最近購入の減った化粧品売場
(1)全体8.化粧品売り場を気に入っていない理由
(2)年代別
(1)全体9.今後、購入を増やしたいと思う化粧品売場
(2)年代別
(3)職業別
(1)全体10.化粧品購入時にして欲しいサービス
(2)年代別
(1)全体11.化粧品購入時の参考情報
(2)年代別
(1)全体12.アンチエイジング(加齢対応)化粧品の購入金額
(2)年代別
(1)全体13.購入経験のあるアンチエイジングスキンケア
(2)年代別
(3)年代別/製品別金額分布
(4)職業別/製品金額分布
(1)全体14.アンチエイジング化粧品に求める機能性
(2)年代別
(1)全体15.今後、試してみたいアンチエイジング法
(2)年代別
(1)全体16.肌質についての悩み
(2)年代別
(1)全体17.ドクターズコスメ使用経験
(2)年代別
(1)全体18.ドクターズコスメ認知(使用)ブランド
(2)年代別
(1)全体19.ドクターズコスメブランドの印象
(2)年代別
(1)全体20.ドクターズコスメを見かけた(購入)売場
(2)製品別
(1)全体21.ドクターズコスメ購入時の参考情報
(2)年代別
(1)全体22.ドクターズコスメ売場で希望するサービス
(2)年代別
(1)全体23.自然派化粧品の購入状況
(2)年代別
24.自然派化粧品購入時の成分表示確認
25.自然派化粧品と聞いて気になること
(1)全体
(2)年代別
第Ⅵ章 有力化粧品メーカーのマーケティング戦略(43社)
□ アイビー化粧品
~情報発信拠点「アルテミス」を展開し新たな伸長を図る~
□ アルソア本社
~「黒い石けん」で業績好調の自然派コスメメーカー~
□ アルビオン
~アルビオン軸に多ブランド化が奏功、増収維持~
□ イオンフォレスト
~独自の企業理念でフレグランスとバスケア展開~
□ 岩瀬コスファ
~原料供給プラスアルファの新しい付加価値を提供~
□ インターナショナル・トイレツリース
~中小企業向けの受託生産も強化し、業界のリーディングカンパニーを目指す~
□ ウテナ
~店頭販促と広告宣伝に一工夫で成長を図る~
□ エイボン・プロダクツ
~ビューティーセンターで認知度アップを目指す~
□ 花王
~ドラッグストアが伸長、ハイプレステージ育成が課題~
□ カネボウ
~マスブランドとチャネル別限定ブランド展開並行で売上増目指す~
□ 川研ファインケミカル
~人と環境に「やさしい」を目指し、グループ統合により研究開発を強化~
□ キスミーコスメチックス
~ハイイメージ付きセルフ化粧品強化を目指す~
□ クラランス
~トータルスキンケアで百貨店の顧客定着~
□ コーセー
~ブランドマーケティング奏功し連続増収を達成~
□ ジェイオーコスメティックス
~日本の技術、メイドインジャパンを今後も重視~
□ 資生堂
~在庫削減が奏功、中国主体の海外販売で弾み~
□ シャネル
~7年ぶりの新作発表でフレグランスに注力~
□ ソニーCPラボラトリーズ
~サロン販売基盤に9期連続増収~
□ タカラ
~「スィートバンビーニ」人気でジュニア化粧品好調~
□ ちふれ化粧品
~中期計画を策定し、販売チャネル、ターゲットの拡大を狙う~
□ 東陽化成
~余力ある生産能力で、「価値/価格」の高い提案を実現~
□ ドクターシーラボ
~メディカルコスメのシェア拡大目指す~
□ ナリスアップコスメティックス
~セルフの主力ブランド絞込みでプラス転換~
□ ナリス化粧品
~美容機器用いたスキンケア提案で業績アップ~
□ 日本アムウェイ
~サプリ好調と消費者重視で下げ止まり基調に~
□ 日本コルマー
~中国の子会社も黒字化、アジア市場全体で受託製造を広げる~
□ 日本色材工業研究所
~日本、アジア、EU、アメリカの4極体制で展開~
□ 日本メナード化粧品
~変革をスローガンに、新業態のサロン展開等で新たな顧客を獲得~
□ ニュースキンジャパン
~新製品・リニューアル製品の売上が好調~
□ ノエビア
~常盤薬品工業の子会社化でコスメメディカル企業グループ目指す
□ ハーバー研究所
~自然派化粧品の通販メーカー、JASDAQ上場~
□ ハウス・オブ・ローゼ
~スキンケア製品が伸長、足裏リフレクソロジー事業も強化~
□ バンダイ
~子供用化粧品で6.5億円の売上目指す~
□ ファンケル
~販促強化、商品拡充で店舗販売を更に強化~
□ ブルーベルジャパン
~香水の輸入増加し売上拡大~
□ ホーユー
~サロン強化、アジア市場へのヘアカラー浸透を目指す~
□ ポーラ化粧品本舗
~肌診断とエステ主軸に認知度アップで売上回復基調へ~
□ マックスファクター
~3メガブランド展開が定着、SK-Ⅱ軸に好調推移~
□ マンダム
~東証一部昇格、増資による設備投資で研究開発能力を更にアップ~
□ ミルボン
~団塊世代向けヘアカラー強化で更なる売上伸張を図る~
□ ヤクルト本社
~乳酸菌の力を応用したスキンケアが好調、3期連続増収~
□ レブロン
~化粧品を通して海外の新しい女性像を提案~
□ ロート製薬
~「ドクターオバジ」ブランドで新市場創設~
第Ⅶ章 化粧品市場参入企業の事業動向(95社)
【化粧品メーカー】(78社)
- アイコウル
- アサヌマコーポレーション
- アロエ製薬
- イヴ・サンローラン・パルファン
- エイチプラスビィ・ライフサイエンス
- エー・アイ・シー
- エルマン薬粧
- 大高酵素
- オーラコスメティックス
- オッペン化粧品
- オリヂナル
- カナイ酵素研究所
- カリタジャポン
- 紀伊産業
- クリエーションアルコス
- ゲオール化学
- コージー本舗
- 五洲薬品
- コスメクリエイトプロダクツ
- コスメテックスローランド
- コスメボーゼ
- コタ
- 小林製薬
- 笹岡薬品
- 三栄製薬
- サンコール
- 三生医薬
- サンパルコ
- 三和化学工業
- 資生ケミカル
- 資生堂ビューテック
- シャンボーテ
- シロー化学
- スズカファイン
- スワーヌコスメ
- 全薬工業
- ソーマ化粧品
- タカラベルモント
- タケダメデックス
- タニサケ
- 男女美
- 千代田化学
- デリシアスエーシー
- 東色ピグメント
- 東菱化研
- 東洋エアゾール工業
- 東洋製薬化成
- ドクタープログラム
- ナボカルコスメティックス
- ナンバースリー
- 日華化学 コスメティックスグループ
- 日本薬品開発
- 日本ランウェル
- パール化研
- バイオ21
- ハッピーファミリー
- パトラコスメティック
- 花島シーマン
- ビクシー化成
- 美粧ケミカル
- ビューティーコスメティックス
- 平山
- フィジカル
- フォルテ
- ふじ
- フタバ化学
- フルベール
- フローラ化粧品
- ベルリーナ
- 松田医薬品
- マリーブ化粧品
- 三基商事
- 御木本製薬
- 美壽多洋行
- 三善
- ヤマノビューティケミカル
- ユゼ
- ロイヤル化粧品
- 池田物産
- 一丸ファルコス
- 大阪佐々木化学
- 大阪有機化学
- 共和テクノス
- 久木田薬品工業
- 金剛薬品
- シャロン
- 新日本理化
- 日進化学
- 日本シイベルヘグナー
- 長谷川香料
- BASFジャパン
- フィグラ
- マツモト交商
- ムツナミ
- 四ツ葉油化
第Ⅷ章 化粧品関連企業名鑑(461社)
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