2007~08年版 ITSテレマティクス市場予測レポート

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将来有望なのは商用車向けか、乗用車向けか、歩行者向けか?また、考えられる普及・普及阻害要因とは-いま注目のITテレマティクス市場の現状・将来展望について考察する。

発刊日
2007/03/25
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体裁
A4 / 490頁
資料コード
C48102300
PDFサイズ
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リサーチ内容

2007~08年版 ITSテレマティクス市場予測レポート
-地図&位置情報応用の乗用車/商用車/歩行者向け通信サービス市場-


1.当レポートの構成
当レポートの構成は、下記のようにⅠⅡⅢの3編から成り、Ⅱは(1)~(5)の5章に分かれております。
Ⅰ.分析編
~2015年 テレマティクス市場予測
Ⅱ.データ編
(1)商用車向けサービス
(2)乗用車向けサービス
(3)GPS携帯電話向け(歩行者ナビ)サービス
(4)海外テレマティクスサービス
(5)インフラ協調システム(路車間通信/車車間通信/人車間通信)
Ⅲ.個票編
テレマティクス・サービスベンダの個別実態

2.調査対象サービス・企業・地域

[調査対象サービス]

(1)乗用車向けテレマティクスサービス
・G-BOOK  ・インターナビプレミアムクラブ  ・カーウィングス
・DSRC応用サービス(GS・駐車所等の自動決済サービス、プローブ情報サービス、他)
・ネットワーク型カーセキュリティサービス  ・緊急通報サービス
・遠隔診断サービス 他
(2)商用車向けテレマティクスサービス
・運行動態管理  ・デジタルタコグラフ  ・ドライブレコーダ
・ドライブレコーダ  ・タクシー業界のサービス  ・バス業界のサービス
(3)歩行者向けテレマティクスサービス(GPS携帯電話向けサービス)

(4)インフラ協調システム&サービス
・路車間通信システム  ・車々間通信システム  ・人車間通信システム  他
[調査対象先]
合計60社程度を取材。他に190社のサービスプロバイダ個票作成。
(1)自動車メーカ  (2)カーナビ&カーエレメーカ  (3)通信関連企業
(4)IT関連企業  (5)運行管理など商用車向けサービスベンダ
(6)地図情報関連企業  (7)その他のプロバイダ  (8)海外企業
[調査対象地域]
日本国内(一部、海外企業を調査)
[調査・分析方法]
専門調査員による海外/国内の面接取材から、各種分析を実施した。
[調査期間]
2006年10月~2007年3月


Ⅰ.分析編~2015年 テレマティクス市場予測
-市場予測と分野別可能性分析,利用メディア-


1.テレマティクスの定義
1-1.今回のテレマティクス対応ハードの領域
1-2.今回のテレマティクス・サービスの領域
1-3.テレマティクス・サービスの定義
1-4.テレマティクス・サービス産業の構造
図:「テレマティクスサービス産業の構造」
2.テレマティクス市場(~2015年推移予測)
2-1.今回のテレマティクス市場予測の視点
(1)テレマティクス市場規模 その数字を比較する「矢野経済/ITS Japan/政府」

(2)テレマティクス車載端末市場規模(カーナビ/ETC DSRC/ネットワーク型セキュリティ)
表:テレマティクス車載端末ハード市場規模推移予測(02~15年、台数/金額)

(3)テレマティクスサービス分類別市場規模 2007/2015年
-大きな影響与えるGPS携帯電話用サービス-
表:「テレマティクスサービス分類別市場規模(金額ベース,2007年/2015年)」

(4)テレマティクスはシンクライアント化時代の主役となる

(5)今回のテレマティクス市場予測の視点
2-2.国内テレマティクス・サービス市場予測
(2002~2015年,乗用車向け純正・アフタ/商用車向け/携帯電話向け)
(1)市場予測の概要

(2)テレマティクスサービス市場規模、(02~15年)
(乗用車向け純正/乗用車向けアフタ/商用車向け/携帯電話向け)
表:「国内テレマティクス・サービス市場規模 加入者数/加入車両数推移」
表:「国内テレマティクス・サービス市場規模 金額ベース推移」

(3)乗用車用純正テレマティクス
(トヨタG-BOOK/日産カーウィングス/本田インターナビプレミアムクラブ)
表:「カーナビ純正・市販別市場推移予測(台、02~15年)」
表:「国内乗用車向け(TNHM社純正カーナビ用)テレマティクス・サービス」
-1.トヨタG-BOOKの~2015年予測
-2.日産カーウィングスの~2015年予測
-3.本田インターナビプレミアムクラブの~2015年予測

(4)乗用車向けアフタ・テレマティクス(ネットワーク型セキュリティ)
サービス推移予測(2003~2015年,台数/金額)
表・グラフ:「乗用車向けアフタ・テレマティクス(03~15年、台数/金額)」

(5)商用車用・運行動態管理システム市場推移予測
表・グラフ:「商用車用・運行動態管理システム市場(03~15年、台数/金額)」

(6)携帯電話用テレマティクス・サービス市場推移予測
表:「携帯電話用テレマティクス・サービス市場(02~15年、台数/金額)」

3.テレマティクス市場拡大のキーポイント
表:「国内テレマティクスサービス市場2004~2015年タイムスケジュールとキーポイント」
(1)~2006年までのテレマティクス市場キーポイント
-1.2005年、道路公団民営化
-2.2006年、商用車向けテレマティクスサービス参入100社超

(2)2007年のテレマティクス市場キーポイント
-1.2007年、PReVENTでの技術標準化受けインフラ協調システム開発進む
-2.2007年、GPS携帯電話用位置情報コンテンツベンダ活性化
-3.2007年、ナンバーポータビリティで通信モジュールを車載に
-4.2007年、第2次DSRC作戦で駐車場・GSでの自動料金収受動くか?

(3)2008~2010年のテレマティクス市場キーポイント
-1.2008年、警察庁もDSSS全国普及
-2.2008年、ドライブレコーダ搭載義務化(?)。10年デジタコ搭載義務化
-3.2010年、複合メディア搭載テレマティクス端末普及

(4)2011年のテレマティクス市場キーポイント
-1.2011年、アナログ放送帯域活用にて歩行者ナビ市場がブレイク!
-2.2011年、プローブ情報サービスで“安全装置としてのナビ”が普及
-3.2011年、準天頂衛星サービス始動
-4.2011年、マイクロソフトがVICSに対抗して動き出すか?

(5)2012年のテレマティクス市場キーポイント
-1.2012年、アナログ放送帯域活用にて歩行者ナビ市場がブレイク!

(6)2014年のテレマティクス市場キーポイント
-1.2014年、インフラ協調動く!

(7)2015~20年のテレマティクス市場キーポイント
-1.2015~20年、第3次DSRCとしてインフラ協調が本格化

(8)2020年のテレマティクス市場キーポイント
-1.20年、第4次DSRCとして動画像プローブ

4.テレマティクスの分野別可能性分析
4-1.乗用車向け純正テレマティクスサービス市場予測と可能性分析
(1)乗用車向けテレマティクスサービスのアプリ別可能性一覧
表:「乗用車向けテレマティクスサービスのアプリ別可能性一覧」

(2)GSや駐車場におけるDSRC応用自動料金収受サービスの可能性

(3)クルマのエネルギー情報をカーナビのアプリに

(4)エンタメ系サービスの今後

(5)メールサービスの今後

(6)ネットワーク型カーセキュリティサービスの今後
図:「今後のネットワーク型カーセキュリティサービス案」
(7)遠隔故障診断サービスの今後

(8)電子プレートの現状

(9)乗用車向けサービス加入者の利用実態

(10)携帯電話向けサービスとの融合の難しさ

(11)携帯電話向けサービスベンダA社/テレマティクスサービス事業の運用コスト
表:「携帯電話向けサービスの運用コスト内訳」

(12)自動車メーカB社/テレマティクスサービス事業の運用コスト

(13)シンクタンクC社/トヨタと日産の立場

(14)トヨタ、日産、本田の次世代テレマティクス戦略

(15)サービスプロバイダD社/テレマティクスの阻害要因
4-2.乗用車向けアフタテレマティクスサービスの市場予測と可能性分析
(1)ネットワーク型カーセキュリティ市場分析

(2)ネットワーク型カーセキュリティ端末台数推移
表・グラフ:「ネットワーク型カーセキュリティ端末推移(03~10年、台数/金額)

(3)ネットワーク型カーセキュリティ端末台数シェア
表・グラフ:「ネットワーク型カーセキュリティ端末シェア(06年、台数/シェア)
4-3.商用車向けテレマティクスサービス市場予測と可能性分析
(1)運行動態管理システム市場分析
-1.市場の歴史(1985年~)と特徴
-2.市場動向(2001~07年)とその背景
-3.市場推移予測の根拠
-4.メーカシェア
-5.都心部乗り入れ規制で需要拡大か!?
-6.運行動態管理システム・端末台数推移(2003~2010年)
表・グラフ「運行動態管理システム・端末台数推移(2003~2010年)」
-7.2005/06/07年運行動態管理端末台数シェア
表・グラフ「2005/06/07年運行動態管理端末台数シェア」

(2)デジタルタコグラフ市場分析
-1.市場の歴史(1985年~)と特徴
-2.デジタコ台数推移(2003~2010年)
表・グラフ「デジタコ台数推移(2003~2010年)
-3.2005/06/07年デジタコ台数シェア
表・グラフ「2005/06/07年デジタコ台数シェア」

(3)ドライブレコーダー市場分析
-1.市場の歴史と実態
-2.ドライブレコーダー台数推移(2003~2010年)
表・グラフ「ドライブレコーダー台数推移(2003~2010年)」
-3.2005/06/07年ドライブレコーダー台数シェア
表・グラフ「2005/06/07年ドライブレコーダー台数シェア」

(4)商用車向けテレマティクスサービスベンダ実態個票
「個票掲載内容」

1.商用車用車載システム<運行管理(パケット対応)/デジタコ/ドラレコ>販売実績
(車載端末数ベース:05年/06年見込み/07年予測)
2.運行管理システム(ASP型)販売状況
3.運行管理システムの市場動向、将来性
4.ユーザ動向(販売状況の背景、ユーザの業種別導入状況)
5.製品のセールスポイント
6.他の商用車用(BtoB)テレマティクス・アプリの可能性をどう見るか
7.競合他社について

「個票掲載企業名」
-1.いすゞトラックステーション(運行動態管理システム)
-2.日産ディーゼル工業(運行動態管理システム)
-3.富士通(運行動態管理システム/デジタコ)
-4.ドコモ・システムズ(運行動態管理システム)
-5.デンソー(運行動態管理システム/デジタコ)
-6.NTTコミュニケーションズ(運行動態管理システム)
-7.日立製作所(運行動態管理システム)
-8.松下電工ロケーションシステムズ(運行動態管理システム)
-9.日米電子(運行動態管理システム)
-10.矢崎総業(運行動態管理システム/デジタコ/ドライブレコーダー)
-11.ホリバアイテック(デジタコ/ドライブレコーダー)
-12.KYB(ドライブレコーダー)
-13.日本交通事故鑑識研究所(ドライブレコーダー)
-14.練馬タクシー(ドライブレコーダー)
-15.データ・テック(ドライブレコーダー)
-16.富士通テン
4-4.GPS携帯電話向けテレマティクスサービス市場予測と可能性分析
(1)ドコモが拍車をかけたGPS携帯電話向けテレマティクスサービス

(2)GPS携帯電話向けテレマティクスサービス(歩行者ナビ)のポジション

(3)2007年、ナンバーポータビリティで通信モジュールを車載に

(4)2010年、複合メディア搭載テレマティクス端末普及

(5)2011年、準天頂衛星サービス始動

(6)2012年、アナログ放送帯域活用にて歩行者ナビ市場がブレイク!
4-5.インフラ協調システム&サービス市場予測と可能性分析
(1)インフラ協調システム概要
表:「自動車安全システム分類」
表:「アクティブセイフティ(予防安全)システム分類」

(2)インフラ協調システムの概念と狙い
図:「インフラ協調システムの概念図」

(3)路車間通信システムの現状と将来

(4)車車間通信システムの現状と将来

(5)インフラ協調プロジェクトの普及ストーリー

(6)日本サプライヤの本音

5.テレマティクスのメディアはどうなるか
(1)シンクタンクA社/日本のテレマティクスはDSRC-VICS中心で

(2)カーエレメーカB社/世界のITS用メディアはどうなるのか
-1.「ガリレオ+UWB」
-2.24GHz/79GHzレーダ・フュージョンセンサシステム
-3.DSRC

(3)カーメーカC社/車載でのメディアの可能性
-1.車載でのデジタル放送の可能性
-2.車載でのBluetoothの可能性
-3.車載でのモバイルの可能性
-4.電子ナンバープレートの可能性

(4)カーエレメーカD社/車載でのメディアの可能性
表:「米国、欧州、日本におけるインフラ協調システム用メディア」

(5)カーエレメーカE社/DSRC撤廃→GPS携帯電話→RF-ID

(6)半導体メーカF社/ミリ波レーダと通信システムとの統合
-1.mmはレーダ ~検出機能~
-2.RF-IDタグ ~識別機能
-3.通信統合ミリ波センサー

(7)半導体メーカG社/WiMAXによるテレマティクス

(8)カーエレメーカH社/利用メディアの違いによるテレマティクスサービス差異
表:「利用メディアの違いによるテレマティクスサービス差異」

(9)カーエレメーカI社/DSRCの車への応用
-1.ETC車載機のID利用サービス
-2.(官)次世代道路サービス
-3.(民)決済・情報提供サービス

(10)携帯電話関連メーカJ社/デジタルラジオの可能性

(11)カーメーカK社/3G携帯電話の問題

(12)カーエレメーカL社/RF-IDの可能性

(13)カーエレメーカM社/DSRCの可能性と問題点

(14)カーエレメーカN社/車々間通信で期待のアナログ放送&DSRCホッピング

(15)カーエレメーカO社/DSRCと無線LANの比較
表:「DSRCと無線LAN比較」

(16)カーエレメーカP社/歩行者&自転車向けインフラ協調用メディア
-1.携帯電話
-2.DSRC
-3.無線LAN

(17)カーエレメーカQ社/歩行者&自転車向けインフラ協調用メディア

(18)カーエレメーカR社/世界の路車間通信、その規格とアプリはどうなる?

(19)総務省/車載用BWAとその利用シーン
図:「4Gモバイルが出るまでのBWAロードマップ」

(20)総務省/ITSに用いられる通信と要素技術
図:「ユビキタスのITS研究開発(研究開発の推進)」
表:「ユビキタスITSの研究開発(研究開発する要素技術)」

Ⅱ.データ編(1)商用車向けサービス
市場動向と参入企業戦略

1.当レポート第ⅤⅡ章掲載 商用車向けテレマティクスサービス
個票83社リスト(2006年12月調査)
「個票掲載内容」
サービス業者名・サービス名・サービス開始時期・継続状況・
現状のサービス実態(加入者数・アクセス数等)・個票掲載頁

2.2004年版レポート掲載 商用車向けテレマティクスサービス
個票87社リスト(2006年12月追跡調査)
「個票掲載内容」
サービス業者名・サービス名・サービス開始時期・継続状況・
現状のサービス実態(加入者数・アクセス数等)・個票掲載頁(04年度版掲載)

3.商用車向けテレマティクス市場 全体動向
3-1.運行動態管理システムメーカA社/今後の有力企業はココだ!

3-2.エコドライブシステムメーカB社/導入時の実態と問題点

3-3.デジタルタコグラフメーカC社/進む運行動態管理&エコドライブとの一体化

3-4.ドライブレコーダメーカD社/まだまだ全貌掴みきれない注目市場

3-5.ETCメーカE社/難しいETC搭載義務化

3-6.矢崎総業/中型以下のトラック需要狙い、車載端末融合化を推進

3-7.矢崎総業/商用車向け車載端末の将来

表:「商用車向けテレマティクス車載端末の一覧」

3-8.日産自動車/次世代商用車向テレマティクス

3-9.日本IBM/新時代の物流サービスをこう考える

4.運行動態管理システム市場動向,有力企業の戦略
4-1.いすゞ自動車/次世代テレマティクス戦略商品「みまもり君」

4-2.デンソー/運行動態管理システム5つの製品ラインアップ
-1.PATRACS(パトラックス)
-2.OmniTRACS(オムニトラックス)
-3.ユートラックス
-4.MBC2002富士通製)
-5.ナビスタント
表:デンソー/5製品比較表
4-3.デンソー/ITソリューションベンダとしてのデンソー

4-4.運行管理システムメーカA社/運行管理システムメーカとしてのいすゞと日野

4-5.ドコモマシンコム/運行動態管理システム

4-6.富士通/デジタコと運行動態管理システムの“今”と“将来”

4-7.矢崎総業/運行動態ASP

4-8.トワード物流/運行動態管理システム
表:TRU-SAMの車載端末1台当たりの費用効果金額

4-9.トヨタ自動車/トヨタの商用車向けテレマティクス

4-10.NTTソフトウェア/運行動態管理システム

4-11.ダックシステム/ケータイ運行管理「Lap Movewr」

4-12.KDDIau/GPSMAP

4-13.クラリオン/商用車向けテレマティクス

4-14.ドコモマシンコム/運行管理ASP
表:GPS機能付き携帯電話での申し込み一覧表
表:位置専用携行型端末での申し込み一覧表

4-15.シンクタンクA社/デンソーに携帯型運行動態管理システムができるのか?

4-16.光栄/統合輸配送管理システム
表:「『配車エキスパートK220』とデジタコの比較表」

5.エコドライブシステム市場動向,有力企業の戦略
5-1.省エネ法改正の概要とポイント
荷主の義務・輸送業者の義務・データ取得の方法

5-2.いすゞ自動車&KDDI/みまもりくんオンラインサービス

5-3.ドコモ・システムズ/エコドライブ推進プロジェクト
図:「ドコモのエコドライブサポートシステム

5-4.日野自動車/エコドライブ支援システム

5-5.シンクタンクA社/ガソリン高時代のテレマティクス「燃費向上サービス」

6.デジタルタコグラフ市場動向,有力企業の戦略
6-1.タコグラフ搭載義務化の現状

6-2.エコドライブシステムの分類
表:「エコドライブシステムメーカの3分類」

6-3.松下電器産業/商用車用マルチ端末の次世代戦略

6-4.カーエレメーカA社/A社の考えるデジタコ市場の狙い目

6-5.カーエレメーカB社/デジタルタコグラフの次世代ロードマップ

6-6.カーエレメーカC社/アナログタコ→デジタコシフト時代のサバイバル戦略

6-7.モバイルリンク/大塚商会とのアライアンス

7.ドライブレコーダ市場動向,有力企業の戦略
7-1.カーエレメーカA社/ドラレコの普及のキーポイントと問題点

7-2.シンクタンクA社/ドラレコ

7-3.都バス/ドライブレコーダ導入

7-4.三菱電機/ドライブレコーダの現状と将来性

7-5.物流会社B社/セイフティレコーダ導入効果

7-6.データテック/セイフティレコーダ

7-7.松下/ドラレコは乗用車向けには難しい

7-8.KYB/ドラレコは乗用車向けで大きく伸びる

7-9.カーエレメーカC社/ドラレコはタクシー○、トラック運送▼

7-10.デンソー/ドラレコのマルチ一体化の8t線引き論
表:「搭載車両別」ドラレコとデジタコの一体化」

7-11.シンクタンクD社/ドラレコは欧州プローブカー端末化する

7-12.シンクタンクE社/ドラレコの効果

7-13.シンクタンクF社/ドラレコ普及の可能性

7-14.カーエレメーカG社/ドラレコの4分類

Ⅱ.データ編(2)乗用車向けサービス
市場動向と参入企業戦略

1.当レポート第ⅤⅠⅠ章掲載乗用車向けテレマティクスサービス
個票18社リスト(2006年12月調査)
「個票掲載内容」
サービス業者名・サービス名・サービス開始時期・継続状況・
現状のサービス実態(加入者数・アクセス数等)・個票掲載頁

2.2004年版レポート掲載乗用車向けテレマティクスサービス
個票31社(2006年12月追跡調査)
「個票掲載内容」
サービス業者名・サービス名・サービス開始時期・継続状況・
現状のサービス実態(加入者数・アクセス数等)・個票掲載頁(04年度版掲載)

3.トヨタ・ホンダ・日産のテレマティクス比較
3-1.トヨタ/G-BOOK ALPHA

3-2.ホンダ/インターナビ・プレミアムクラブ

3-3.日産/カーウィングス

4.3社のアプリ分野別にみた注力度比較

5.トヨタ・ホンダ・日産のテレマティクス料金プラン
(1)トヨタ/G-BOOKの料金プラン

(2)ホンダ/インターナビ・プレミアムクラブの料金プラン

(3)日産/カーウィングスの料金プラン

6.乗用車メーカ別テレマティクスサービス採用一覧
表:「乗用車メーカ別テレマティクスサービス採用一覧」

7.自動車メーカの戦略,考え方
7-1.シンクタンクA社/自動車メーカが目指すべきもの

7-2.カーナビメーカB社/インターナビ・プレミアムクラブ強さの秘密
表:「最新の乗用車向け純正テレマティクスの現状」

7-3.シンクタンクC社/日本のテレマティクスの行方

7-4.シンクタンクD社/日本版Eコールの結果

7-5.自動車メーカE社/プローブ情報サービスの次世代ロードマップ

7-6.本田技研工業/プローブ情報システムの将来

7-7.本田技研工業「プレミアムクラブ」の次世代戦略

7-8.トヨタ自動車のITSのイメージ

7-9.トヨタ自動車/地図差分配信技術を開発

7-10.トヨタ自動車のITS組織

7-11.トヨタ自動車「G-BOOK ALPHA」の特徴
-1.ヘルプネット
-2.G-セキュリティ
-3.Gルート検索
-4.G-SOUND
-5.オペレータサービス
7-12.日産自動車「カーウィングス」の特徴

7-13.カーエレメーカF社/日産のITS戦略

7-14.カーエレメーカG社/コンパスリンク利用状況をふりかえって

8.カーナビ&カーエレメーカの戦略,考え方
8-1.カーエレメーカA社/松下電器産業のITS戦略を語る
-1.ITS中長期計画
-2.G-BOOK事業
-3.DSRC事業に注力する理由
8-2.松下電器産業/クライアント端末の性格に応じた配信内容シフト

8-3.カーエレメーカB社/地上波デジタル戦略

8-4.シンクタンクC社/UIMカード戦略

8-5.カーナビメーカD社/カーメーカのテレマティクス  176

8-6.クラリオン/iフォーマットでのテレマティクス

8-7.アルパイン/ルーフのテレマティクス


8-8.ケンウッド/DLNAによるテレマティクス

8-9.デンソー/「G-BOOK ALPHA」用リモートセキュリティシステム

8-10.富士通テン/テレマティクスへの姿勢

8-11.シンクタンクE社/ナビメーカ次の一手

8-12.NEC/市販テレマティクス

8-13.日立/交通情報ソリューション

8-14.カーエレメーカF社/プローブ情報サービス

8-15.シンクタンクF社/ドラレコ市場分析

9.サービスサプライヤの戦略,考え方
9-1.エディア/VICS利用テレマティクス戦略

9-2.PNDメーカA社/PNDでのテレマティクス戦略

9-3.サービスサプライヤB社/国内テレマティクスサービスの可能性
(1)モバイル放送
(2)ナビタイム
(3)VICS
9-4.サービスサプライヤC社/地理空間法案地図事業は国家的サービスに

9-5.キーウォーカー&ゼンリン/位置情報ポータルサイト

9-6.VICS/VICSの海外進出

9-7.VICS/VICSの事業モデル

9-8.シンクタンクD社/VICSの競合は現れるのか


9-9.シンクタンクE社/(財)データベース振興センター

9-10.ゼンリン/ゼンリンの次世代戦略

9-11.サービスベンダF社/リアルタイムオートオークションサービス

9-12.サービスベンダG社/インターネットITSの概念とコンテンツ提供
(1)基本ケース型
(2)モバイルインターネットサービス型
(3)マルチキャスト型サービス
(4)複合メディア利用ケース
図:「インターネットITSの概念図」
9-13.自動車メーカH社/クルマはウェアラブルコンピュータになりうるか?

9-14.サービスベンダI社/インターネットITSの稼動性

9-15.サービスベンダJ社/市販テレマティクス

9-16.カーディーラK社/リモートカーメンテナンスサービスの可能性


9-17.翼システム/(株)ブロードリーフ設立

9-18.サービスベンダL社/駐車中のカーメンテサービス

9-19.サービスベンダM社/クルマへの広告&クーポン配信

10.通信関連企業の戦略,考え方
10-1.カーナビメーカA社/日本と世界の衛星の現状

10-2.カーナビメーカB社/日本のGPS衛星の現状

10-3.通信機メーカC社/日本のLBS市場の始動

10-4.KDDIとゼンリン/カメラ携帯電話とリアルマップを利用した新アプリ

10-5.モバイルキャスト/Bluetoothによるテレマティクス環境

10-6.サービスベンダD社/インターネットITSの新潮流

11.IT関連企業の戦略,考え方
11-1.IT業界有識者/カーセンサと融合する自動車保険商品

11-2.IT業界有識者/Web2.0的サービスとしてのプローブ情報サービス

11-3.IT企業A社/テレマティクスの将来

Ⅱ.データ編(3)GPS携帯電話向け
(歩行者ナビ)サービス市場動向と参入企業戦略

1.当レポート第ⅤⅡ章掲載GPS向けテレマティクスサービス
個票85社リスト(2006年12月調査)
「個票掲載内容」
サービス業者名・サービス名・サービス開始時期・継続状況・
現状のサービス実態(加入者数・アクセス数等)・個票掲載頁

2.2004年版レポート掲載GPS向けテレマティクスサービス
個票52社(2006年12月追跡調査)
「個票掲載内容」
サービス業者名・サービス名・サービス開始時期・継続状況・
現状のサービス実態(加入者数・アクセス数等)・個票掲載頁(04年度版掲載)

3.通信関連企業の戦略,考え方
3-1.KDDI/auのITS戦略

3-2.通信キャリアA社/車載機向け通信モジュールの可能性と問題点

3-3.通信業界識者/au携帯電話のITS利用技術のキーポイント~2010年予測
(1)ハンズフリー
(2)ベクトル地図ビューア
(3)2次元コードとの連携
(4)3次元歩行者ナビ
(5)ウルトラ3G
(6)3G
3-4.NTTドコモ/自動車と携帯電話

3-5.NTTドコモ/携帯電話のコンテンツとはどういうものか

3-6.NTTドコモ/携帯電話のエリア別使われ方とテレマティクス

3-7.通信キャリアB社/ケータイと車載端末のプラットフォーム融合

3-8.カーエレメーカC社/日本版e911を正式発表

4.サービスサプライヤの戦略,考え方
4-1.サービスサプライヤA社/携帯電話向けテレマティクスの有力プレーヤ達
(1)ナビタイム
(2)エディア
(3)アドバンストメディア
4-2.サービスサプライヤA社/携帯電話向けテレマティクスの有力プレーヤたち
(1)音楽
(2)地図を利用したインフォメーション
(3)地図を利用した広告やクーポン
4-3.サービスサプライヤC社/テレマティクス用端末は何になるのか

4-4.サービスサプライヤD社/トヨタ&ドコモのアライアンス

4-5.サービスサプライヤE社/auとドコモのGPS携帯電話戦略の違い

4-6.サービスサプライヤF社/DSRCの撤廃→GPS携帯電話→RF-ID

4-7.サービスサプライヤG社/歩行者ナビはフルマップナビ導入版

4-8.ナビタイム/サービスと会員数の推移
表「サービスと会員数の推移」

4-9.シンクタンクH社/ナビタイムの世界戦略を分析する
-1.北米戦略
-2.欧州戦略
-3.中国戦略
4-10.シンクタンクI社/ナビタイムも油断できない米国企業の逆襲  222
表「主要各国の国際戦略キーワード一覧」

4-11.コンテンツサプライヤJ社/「カワイくて持って歩きたい地図」が
テレマティクス市場をリードする

4-12.コンテンツサプライヤK社/テレマティクスの地図メーカ・サバイバル

4-13.コンテンツサプライヤL社/テレマティクス時代の地図コンテンツビジネス

4-14.コンテンツサプライヤL社/地図コンテンツメーカの問題

4-15.コンテンツサプライヤM社/携帯電話というメディアのすごさ  226

4-16.コンテンツサプライヤN社/カーナビと歩行者ナビの違い

4-17.コンテンツサプライヤO社/3Dマップの可能性

5.IT関連企業の戦略,考え方
5-1.三菱電機/位置情報サービス戦略
-1.Coco-DATES(ココデイツ)サービス
-2.PASサービス
-3.AQLOC(端末)
5-2.富士通/GPS携帯電話用サービス

5-3.Google /Google Mapsの可能性
図:「Google Mapsのマッシュアップサービス携帯」

Ⅱ.データ編(4)海外テレマティクスサービス
市場動向と参入企業戦略

1.海外テレマティクス概要
1-1.世界に打ち出すクルマのネットワーク化

1-2.欧・米・日本・アジアのITSテレマティクス
(1)エリアごとの違い
(2)北米のITSテレマティクス状況
(3)欧州のITSテレマティクス状況
(4)日本のITSテレマティクス状況
(5)アジアのITSテレマティクス状況

2.欧州テレマティクス市場の実態と各社企業戦略
2-1.カーメーカA社/欧州テレマティクス端末は高機能PNDになる

2-2.カーメーカB社/欧州のフローティング(プローブ)カーシステム
(1)欧州テレマティクスサービスの特徴

(2)英国フローティングカーサービス「FCD」(IT IS社)
-1.概要
-2.IT IS社のFCD機能
-3.顧客ニーズ
-4.システム概要
-5.ビジネスモデル
-6.同社がこれまで学んだこと
2-3.カーメーカC社/欧州の緊急通報システム

2-4.カーメーカD社/欧州のテレマティクスサービス有力ベンダの現状  241
-1.Fleetstar‐OnlineATX
-2.BMW Assist(BMW)
-3.Connected Drive(BMW)
-4.COMANDシステム(メルセデス・ベンツ)
-5.Volvo On Call
-6.bCONNECT
2-5.カーメーカF社/欧州の位置情報衛星戦略

2-6.カーメーカG社/欧州リアルタイム交通情報
表:「TMCのサービスプロバイダ」

2-7.カーナビメーカH社/欧州ナビ&車載端末市場動向

3.北米テレマティクス市場の実態と各社企業戦略
3-1.カーメーカA社/北米でのテレマティクスサービス

3-2.カーエレメーカB社/北米でのテレマティクスサービス
表:「米国の車両データを用いたテレマティクスサービス事例」

3-3.OnStar/北米での魅力は「遠隔車両診断システム」にあり
-1.概要
-2.サービス内容
-3.利用方法
-4.設置例
-5.OnStar普及の要因
-6.OnStarの課題
3-4.ATX Technologies/車両データ管理システムで北米テレマティクスをリード
表:「ATX社の主要な車両データ管理システム」

3-5.Networkcar/インターネットによる車載故障診断サービス

3-6.511サービス/旅行者向けの携帯電話&インターネット情報サービス
-1.概要
-2.511コールの活動目標
-3.511コールの特徴
-4.511コールの目標
3-7.ホンダ/XM衛星ラジオ利用テレマティクス
(1)オンスターとの違い

(2)ガラスアンテナ利用でカーデザインに配慮
表:「XM NavTrafficのメッセージ内容」
図:「XM NavTrafficのシステム構成」

(3)XMサテライトの技術原理
図:「XMサテライトラジオ受信原理」
図:「XMサテライトラジオオーディオシステム」
3-8.Traffic.com/多様な交通情報源とユーザニーズの橋渡し
-1.概要
-2.ミッション
-3.特徴
-4.ビジネスモデル
-5.公共機関に与える利点
3-9.GENTEX/バックミラー型GM「オンスター」端末
表:「GENTEX社のバックミラーオンスタ端末の製品一覧」

3-10.Google Earth/VWニューコンセプト車両「カメレオン」用ナビ開発

3-11.Google /カーナビに近づくGoogle Maps

3-12.マイクロソフト/Win EmbeCEのGPSシステム開発応用

3-13.マイクロソフト/Blue&Me Navはナビ機能に加え内蔵電話、GPSを搭載

Ⅱ.データ編(5)インフラ協調システム
(路車間通信/車車間通信/人車間通信
市場動向と参入企業戦略

1.インフラ協調システムの推移と推進体制
1-1.日本のインフラ協調におけるプロジェクト推移
図:「インフラ協調の推移~2010年」

1-2.日本のインフラ協調推進体制
図:「日本のインフラ協調プロジェクト推移」

1-3.世界のインフラ協調プロジェクトの最新動向
(1)日欧米のITS/インフラ協調プロジェクト推移&比較
図:「欧米のITSプロジェクト推移」
図:「日欧米の車々間通信プロジェクト比較」
(2)欧州のITS/インフラ協調プロジェクトの最新動向
(3)北米のITS/インフラ協調プロジェクトの最新動向
1-4.インフラ協調プロジェクトの普及ストーリー
(1)インフラ協調プロジェクトの普及の流れ
(2)スカイプロジェクトにおける路車間/車車間実験
(3)スカイプロジェクトにおける人車間システム

2.路車間通信システムの可能性分析
2-1.路車間通信システムの通信インフラ
表:「日欧米の路車間/車車間システム用通信規格比較表」

2-2.路車間通信システムの普及タイムスケジュール

2-3.路車間通信システムの有望アプリケーション

2-4.道路標識インフラとしてのDSRC路車間通信システム

2-5.プローブ情報システムの可能
(1)プローブ情報システムの現状
(2)プローブ情報システムの主な用途
表:「プローブ情報システムの用途
(3)プローブ情報システムの問題
(4)プローブ情報システムの運用イメージ
図:「プローブ情報システムの運用イメージ」  273

3.車々間通信システムの可能性分析
3-1.車々間通信システムの実態
(1)車々間通信システムの概要
(2)車々間通信システムの最新動向
(3)車々間通信システムが目指すもの
(4)車々間通信システムの2006年進展状況
(5)車々間通信システムの特徴
3-2.車々間通信システムのアプリケーション
(1)車々間通信システムのアプリ分野
図:「車々間通信のアプリ分野」
(2)車々間通信システムの周波数別に見たアプリケーション
(3)車々間通信システムアプリケーション
(安全系)、(効率系)、(娯楽系)
3-3.車々間通信システムの実現課題

3-4.車々間通信プローブの可能性
(1)車々間通信プローブの特徴
表:「車々間通信プローブの特徴」
(2)車々間通信プローブのアプリ
(3)車々間通信プローブの問題点
(4)車々間通信プローブの民間利用
3-5.車々間通信システムの普及シナリオ

3-6.世界における車々間通信システムの最新動向
表:「欧米の主要な車々間通信システムプロジェクト/団体」

4.人車間通信システムの可能性分析
4-1.人車間通信システムの概要

4-2.人車間通信システムの世界エリア別需要分析

4-3.人車間通信システム普及の可能性と問題点

4-4.人車間通信システムのHMI

4-5.人車間通信システム普及へのスケジュール

4-6.人車間通信システムの参入プレーヤ

5.主要メーカの動向,考え方
5-1.トヨタ自動車/インフラ協調システムの狙いと種類

5-2.日産自動車/「SKYプロジェクト」の実施は2010年を超えて

5-3.本田技研工業/インフラ協調システムも自前主義で推進

5-4.欧州3大B(BENZ、BMW、ボッシュ)のインフラ協調戦略
-1.BENZの開発注力ポイント
-2.BMWの開発注力ポイント
-3.ボッシュの開発注力ポイント
5-5.日本自動車業界のインフラ協調開発戦略

5-6.NEC/車々間通信システム開発に注力

5-7.日本自動車業界のDSRC開発戦略

5-8.沖電気工業/ユビキタス無線ネットワーク接続機器の開発

6.海外インフラ協調システムの状況
6-1.欧・米・日のITS/インフラ協調の組織
図:「欧・米・日のITS/インフラ協調推進組織」
図:「欧・米・日のITS/インフラ協調推進組織の連携状況」
図:「欧・米・日のインフラ協調推移ロードマップ」
6-2.欧州のインフラ協調システム
(1)e-Safetyフォーラム概要

(2)e-Safetyの研究・開発プロジェクト
-1.AIDE
-2.EASIS
-3.GST
-4.HUMANIST
-5.PreVENT
-6.C2CCC
6-3.米国のインフラ協調システム
(1)運輸省主導のプロジェクト
表:「米国運輸省のITS関連主要プロジェクト」
(2)VII(Vehicle Infrastructure Integration)
(3)CICAS(交差点事故防止)
(4)GM-Develops vehicles with a sixth sense-
(5)DCX-vehicle Infrastructure Integration(VⅡ)
(6)BMW-Advanced probe vehicle safety application
(7)VW of America-VⅡ for safety and Mobility
(8)MN-DOT-Intersection Decicion Support-
(9)SAFESPOT(IP)

Ⅲ.個票編
テレマティクス・サービスベンダの個別実態
(テレマティクスサービス事業者186社個票掲載)

「個票掲載内容」
企業名・所在地・サービス名・加入者数・サービス内容・サービス料金・
ハードウェア価格・データ通信の方法・現時点や今後のサービス展開

乗用車向けテレマティクスサービス個票18社リスト
トヨタ、日産、本田、加藤電機、パーク24、三菱商事、インクリメント・ピー/三井物産、他18社

商用車向けテレマティクスサービス個票83社リスト
いすゞ自動車、日産ディーゼル工業、日野自動車、矢崎総業、デンソー、住友電工フィールドシステム、
松下電工インフォメーションシステムズ、ドコモ・システムズ、NECシステムテクノロジー、
NECソフト、沖電気工業、NTTコミュニケーションズ、三菱電機、日立モバイル、
他83社
GPS携帯電話向け(歩行者)テレマティクスサービス個票85社リスト
ナビタイムジャパン、セコム、CSPセントラル警備保障、ゼンリンデータコム、エディア、
ドコモシステムズ、伊予エンジニアリング、ユニアデックス、KDDI(au)、ドコモシステムズ、
楽天トラベル、松下電器産業、バンダイ/ウィルコム、YOZAN、中部日本電気ソフトウェア、
他85社

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