2009年版 医療施設・SPD企業における物品物流管理システム・共同購入の市場実態と今後の展望
本資料のPDF商品の納期は、お申込み後 2週間程度お時間を頂戴します。
医療施設・SPD企業における物品の物流管理システムや共同購入の実態について市場動向などの調査を実施した。
※納期はお問合せください。
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
本資料はPDFにて販売いたします。但し、ご注文いただいてからご提供までに数日いただいております。予めご了承ください。
YDB会員の皆様へ
2010年7月以前に発刊した資料はYDBサービス対象外です。2010年8月以降に発刊した資料のご利用をご検討ください。
調査資料詳細データ
本資料のPDF商品の納期は、お申込み後 2週間程度お時間を頂戴します。
調査目的:①医療材料における物品・物流管理システムの現状分析と将来展望
②物品・物流管理システム、SPD展開企業における現状と今後の展望
③医療施設における医療材料購入・物流管理状況分析
調査対象:全国の病床数100床以上の医療施設
全国の医科器械系・医薬品系ディーラー、SPDシステム販売企業
調査方法:医療施設調査:アンケート調査、TEL取材併用
各ディーラー・SPDシステム販売企業:アンケート調査、TEL取材、直接取材
調査期間:2008年12月1日~2009年5月31日
PART Ⅰ 医療材料における物品・物流管理システムの現状分析と将来展望
PART Ⅱ 物品・物流管理システム、SPD展開企業における現状と今後の展望
医療材料における物品・物流システムの現状分析と今後の展開<企業>
●会社概要
1.会社概要
●医療機器・医療材料の仕入・販売状況
2.医療機器・医療材料の販売状況
●社内のバーコード管理状況について
3.社内管理システムにおける医療機器・医療材料の管理に用いるバーコードと品目マスタの採用状況
●医療施設共同購入対応と仕入先重要度について
4.病院共同購入の納入窓口状況
●SPD事業展開について
5.医療機関向けSPD事業(医療材料・物流管理業務)の展開状況
6.現状のSPD契約施設におけるバーコードと商品マスタの採用状況
7.管理対象品目・除外品目について
8.医療材料などの仕入れについて
●共同購入・SPD事業など、医療における物流について
9.医療における物流などに対する課題及び問題点、将来について不安視項目
企業個表
株式会社ノバメディカル
株式会社ミックス
株式会社モロオ
株式会社竹山
株式会社北海道医療情報サービス
株式会社シバタ医理科
株式会社エヌジェイアイ
株式会社栗原医療器械店
北関東SPD株式会社
サクラヘルスケアサポート株式会社
株式会社スズケン
株式会社ムトウ
株式会社メディセオメディカル
鴻池メディカル株式会社
有限会社田中医科器械製作所
タケダ株式会社
株式会社バンテック
東海教育産業株式会社
鍋林フジサイエンス株式会社
源川医科器械株式会社
アルフレッサ日建産業株式会社
トゥルムホッホメディテック株式会社
株式会社越屋
冨木医療器株式会社
福井医療株式会社
株式会社三笑堂
石黒メディカルシステム株式会社
グリーンホスピタルサプライ株式会社
村中医療器株式会社
宮野医療器株式会社
株式会社サンキ
共和医理器株式会社
成和産業株式会社 カスタマーサポートセンター
株式会社アステム
山下医科器械株式会社
PART Ⅲ 医療施設における医療材料購入・物流管理状況
医療施設における医療材料購入と物品・物流システムの現状分析
●施設概要について
1.経営体/施設区分
2.施設タイプ
3.総病床数と一般病床数
4.セクション別、床数/室数
●医療材料の購入について
※医療材料:特定保険医療材料、手技料や処置料に包括されているディスポ製品、衛生材料
5.医療材料購入の年間予算設定
6.購入医療材料の取扱品目数、月間購入金額、特定保険医療材料の割合について(現在・3年後)
7.医療材料の購入先について
7-1 現在の医療材料の取引先企業数について(現在・3年後)
7-2 現在、医療材料購入先取引額上位3社
7-3 今後の1製品当たりの品種/品番数について
7-4 今後の取引先選定条件について
7-5 医療材料を製品タイプに区分した場合、購入する製品の主たる選定者
●医療材料のバーコード管理状況について
8.医療材料(特定保険医療材料、材料費請求不可製品)におけるバーコード管理状況
8-1 医療材料のバーコード管理状況について
8-2 現在、採用のバーコードについて
8-3 現在の採用されている商品マスタについて
8-4 今後、採用バーコードの変更を検討する場合、検討するバーコードについて
8-5 今後、採用商品マスタの変更を検討する場合、検討する商品マスタについて
8-6 現在医療機器業界での「GS1-128」標準コード化決定認知度
8-7 バーコード・商品マスタでの管理対象外医療機器・医療材料分類
8-8 現在管理していない医療材料の具体的製品群と、その理由、今後の予定について
8-9 バーコード貼付業務、商品マスタのメンテナンス業務作業者について
●医療材料の物品・物流管理業務の実施状況について
9.医療材料などの物品・物流管理業務について
●院内スタッフによる独自運営施設の状況について
10.院内スタッフによる独自運営施設における管理状況について
10-1 使用中の物品・物流管理システム名・採用企業、導入時期について
10-2 運営方法
10-3 今後の物品・物流管理システムについて
●医療材料の物品・物流管理業務の外部委託状況について
11.医療材料の物品・物流管理業務の外部委託状況について
11-1 医療材料の物品・物流管理業務の外部委託について
11-2 使用中の物品・物流管理システム名・採用企業、導入時期、発生コストについて
11-3 現状契約している外部委託業者の選定基準について
11-4 今後の物品・物流管理システムの業務範囲と運営方法・委託先について
●物品・物流管理システム(外部SPDサービス・院内独自システム)導入評価
12.物品・物流管理システム(SPDサービス・院内独自システム)の導入評価について
12-1 物品・物流管理システム(SPDサービス・独自システム)導入前期待効果・導入後、満足度について
12-2 物品・物流管理システム(SPDサービス、院内独自システム)導入の経済効果(1年間(前年対比))
●共同購入の状況について
13.医療材料の共同購入状況について
14.共同購入実施状況について
14-1 共同購入実施組織について
14-2 共同購入実施動機について
15.共同購入を実施している医療材料(ME機器、文房具除く)について
15-1 共同購入対象の医療材料について
15-2 現在の共同購入取扱品目数、月間購入金額、取引社数と来年度の予定について
15-3 今後新規に共同購入を実施したい品目
15-4 共同購入組織オリジナル製品取扱い状況
16.共同購入の実施で期待される効果と満足度について
17.共同購入を実施及び実施検討しない理由について
18.医療材料の購入、物流、バーコード管理などについての、現状の問題・課題点
医療施設における医療材料(ディスポーザブル製品)購入と物品/物流管理システム状況
調査フォーム
医療施設個表
このレポートの関連情報やさらに詳しい情報についての調査を検討したい
矢野経済研究所では、
個別のクライアント様からの調査も承っております
マーケティングや経営課題の抽出、リサーチの企画設計・実施、調査結果に基づく具体的な戦略立案・実行支援に至るまで、課題解決に向けた全ての段階において、クライアント企業をトータルでサポート致します。