2014~2015年版 調剤薬局の実態と展望
本調査レポートでは、調剤薬局市場の実態と各調剤薬局および調剤薬局支援ビジネス企業の戦略を調査、分析することにより調剤市場と主要調剤薬局の実態と将来性を探った。
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
調査資料詳細データ
調査目的:本書においては調剤薬局市場および調剤薬局支援ビジネス市場の調査を行い、下記を明らかにすることを目的としている。
(1)調剤薬局の企業別の動向
(2)調剤薬局支援ビジネスの企業別の動向
(3)調剤薬局市場の展望と課題
(4)調剤薬局市場の将来
調査対象:調剤薬局・調剤薬局支援ビジネス(調剤システム、他)
調査対象エリア:日本
調査対象企業数:調剤薬局 詳細調査15件 簡略調査291件 合計306件/調剤薬局支援ビジネス 詳細調査6件
調査方法:直接面接取材。郵送式アンケート調査。文献調査その他データ収集
調査期間:2014年10月~2014年12月
- 薬局の存在意義向上と生き残りには地域包括ケアシステムへの参画が不可欠。安定的な事業展開へ非保険収入の必要性が高まる
- 基本は門前・マンツーマンも、面分業対応型、医療モール、異業態提携など出店形態の多様化により環境変化への対応と出店数の確保図る
- 後発医薬品調剤体制加算の要件引き上げには各社とも積極対応。処方箋獲得に加え地域医療への貢献を狙い、各社とも在宅医療への対応を強化
- 非調剤薬局事業では高齢者向け住宅への参入が増加。医療モールや調剤薬局なども含めた複合型施設が主流に
第1章 調剤薬局の実態と展望
第2章 主要調剤薬局の実態
第3章 調剤薬局支援ビジネスの実態
第4章 主要調剤薬局の企業個表
■掲載内容
調査結果のポイント
第1章 調剤薬局の実態と展望
調剤薬局の実態と展望
1.医薬分業の動向
・2013年度の処方箋枚数は0.5%増の7億6,303万枚、分業率は0.9ポイント増の67.0%
【図】保険調剤の処方箋枚数・受取率の推移
【図】調剤件数と処方箋枚数の推移
【図】調剤点数の推移
【表】受取率別都道府県数
2.主要調剤薬局チェーンの動向
【表】主要調剤薬局チェーンの調剤事業売上高・処方箋応需枚数・店舗数(最新年度)
【表】主要調剤薬局チェーンの出店数(調剤薬局)推移
3.主要調剤薬局チェーンの戦略
・出店形態は門前薬局、マンツーマン薬局が中心も増加する医療モールへの出店
・アインファーマシーズの医療モール開発は、出店当初から
収益貢献を重視した展開を基本に拡大を図る。日本調剤も首都圏を中心に
既存店舗数の1割程度のペースでのメディカルモール対応薬局出店を計画
・日本調剤の面対応型薬局は不採算店の閉鎖と収益性を高める取り組みにより、
88店舗の大半で黒字化を達成。引き続き収益性を精査し着実な出店を図る
・クオールのコンビニエンスストア併設型調剤薬局は、
第3世代のヘルスケアCVSのモデル構築により収益改善目指す
【表】主要調剤薬局チェーンの異業種企業との提携状況
・後発医薬品調剤体制加算は要件見直しも、
主要各社は後発品への置き換えに努め取得店舗は次第に増加
【表】主要調剤薬局チェーンの後発医薬品調剤体制加算別店舗比率
・事業規模拡大の鍵握る薬剤師確保、
質の高いサービス提供継続へ教育研修の拡充が不可欠
・システム導入により安全性向上と同時に業務効率の改善で増益効果を期待
・企業基盤の強化を目的に、各社とも調剤事業以外の展開が活発化
・クオールの関連事業の中核であるアポプラスステーションは構造改革で
収益性が改善、関連事業売上高は2015年3月期に100億円の突破を計画
・調剤以外の事業では高齢者向け住宅への参入が増加
医療モールや調剤薬局なども含めた複合型施設が主流に
4.今後の展望
・2014年度は調剤報酬改定、薬価改定の影響を受けるが、
積極的な新規出店およびM&A、収益改善策の実行などにより、
調剤薬局チェーン大手の多くが増収増益の見通し
【表】主要調剤薬局チェーンの2014年度業績予想
・処方箋枚数に続き調剤金額の伸び率も鈍化、
成長期から成熟期に突入した調剤薬局市場
・分業率の上限を80%と過程すると、
潜在需要は処方箋枚数1億4,768万枚、調剤金額1兆2,885億円
・多様な出店展開に対応可能な企業が成長持続の可能性
・地域医療への貢献に加え、経営上でも在宅医療対応の重要度が増す
【表】主要調剤薬局チェーンの新卒薬剤師採用数
【表】主要調剤薬局チェーンの在宅医療への対応
・ドラッグストアの調剤事業拡大で、調剤薬局との競合は必至
【表】主要ドラッグストアの調剤売上高(最新年度)
【表】ドラッグストアにおける処方箋取扱率推移
・経営安定化と成長持続に向け、地域包括ケアシステムへの積極的な参画、
地域に密着した健康情報拠点としての対応が不可欠
・薬剤師不足と後継者問題で中小薬局の売却案件は増加見通し。大手企業も大量出店の
継続を基本とした成長戦略の終焉が近づき、これまで以上にM&Aに積極姿勢
・2015年は中小薬局を対象に業界再編が動き出すと予測
【図】主要調剤薬局の売上高・経常利益率(連結)推移
(2001年度・2004年度・2007年度・2010年度・2013年度)
【表】主要調剤薬局チェーンの店舗数(調剤薬局)推移
【図】主要調剤薬局チェーンの店舗数(調剤薬局)推移
【表】主要調剤薬局チェーンの売上高推移
【表】処方箋受取率の推計(全保険〈社保+国保+老人〉)2013年度
【表】保険調剤の動向(全保険〈社保+国保+老人〉)2013年度
【表】諸指標の都道府県別順位(全保険)(2013年度調剤分)
【表】諸指標の都道府県別の状況(全保険)(2013年度調剤分)
【図】直近3年の都道府県別処方箋受取率の推移
【表】調剤行為別にみた1件当たり点数・
受付1回当たり点数・1回当たり受付回数
【表】2006年以降のドラッグストア・
調剤薬局業界における主な合併および提携状況
第2章 主要調剤薬局の実態
1.(株)アイセイ薬局
・売上高は二桁増収を継続も先行投資による経費増により
3期連続の減益見通し。財務基盤確立後の成長軌道を見込む
【表】業績推移
【表】出店・閉店数推移
【表】地区別店舗数
【表】品目別販売実績推移
【表】地域別処方箋枚数推移
2.(株)アインファーマシーズ
・2014~2015年度をM&Aを含めた規模拡大の好機と捉える
新規出店に加えM&A積極活用で2014年度は120店舗の出店を計画
【表】業績推移
【表】医薬事業の状況
【表】出店・閉店数推移
【表】セグメント別販売実績
【表】地域別販売実績
3.アポロメディカルホールディングス(株)
・セルフメディケーション事業強化により薬局の健康増進ステーション化を加速
【表】業績推移
【表】地区別店舗数
4.クオール(株)
・2018年度に売上高3,000億円、営業利益240億円、1,000店舗を構想
調剤事業は新規出店とM&Aの積極展開で売上高2,400億円を計画
【表】業績推移
【表】出店・閉店数および薬剤師数推移
【表】地区別店舗数
【表】品目別販売実績推移
【表】地区別店舗数推移
5.札幌臨床検査センター(株)
・調剤薬局事業売上高は、2014年3月期に100億円を達成
今後も道内中心に、地域密着で年間2~3店舗の安定的な新規出店を計画
【表】業績推移
【表】出店・閉店数および従業員数推移
【表】事業別販売実績推移
6.総合メディカル(株)
・「DtoD」と「価値ある薬局」でナンバーワンとなり、
地域ヘルスケアネットワークの基盤づくりへの貢献をめざす
【表】業績推移
【表】出店・閉店数および薬剤師数推移
【表】地区別店舗数
【表】地区別処方箋応需実績推移
【表】販売実績推移
7.たんぽぽ薬局(株)
・分業進展で高収益見込める大型案件が減少。在宅事業強化で経営基盤の安定を目指す
【表】業績推移
【表】エリア別店舗数
8.(株)日本アポック
・地域から必要とされる薬局目指し在宅医療事業、サプリメント事業を強化
【表】業績推移
【表】地域別店舗数
9.日本調剤(株)
・面対応型薬局は88店舗の大半で黒字化を達成、収益性を精査し
着実な出店を継続。ジェネリック事業は年間生産能力50億錠体制を確立
【表】業績推移
【表】出店・閉店数推移
【表】地区別店舗数推移
【表】地区別処方箋応需実績
【表】品目別販売実績推移
10.阪神調剤ホールディング(株)
・既存店の収益性向上と同時に積極的な新規出店や
M&Aにより事業拡大図る。2015年3月期に売上高500億円突破を見込む
【表】業績推移
【表】地区別店舗数
11.(株)ファーコス
・関東地区のドミナント化が進展すると同時に業績拡大を達成、
売上高は320億円を超える
【表】業績推移
【表】出店・閉店数および薬剤師数推移
【表】地区別店舗数
【表】在宅患者訪問薬剤管理指導および居宅療養管理指導の実績
12.(株)ファーマシィ
・広島県を中心に中四国から関西、東京で76店舗展開
既存地域のドミナント強化に重点、四国や山陰などでの開拓の可能性に期待
【表】業績推移
【表】地区別店舗数
【表】出店・閉店数推移
13.ファーマライズホールディングス(株)
・年間10店舗程度の新規出店とM&Aで規模拡大を推進
地域連携と面分業対策では異業種との協力体制を強化
【表】業績推移
【表】地区別店舗数
【表】出店・閉店数および薬剤師数推移
【表】品目別販売実績推移
【表】地区別販売実績・処方箋応需実績推移
14.(株)ファルコホールディングス
・セルフメディケーションの一環として
生活習慣病を対象とした薬局検査事業を年内開始
【表】業績推移
【表】地区別店舗数
15.薬樹(株)
・リピート率向上で既存店の売上拡大を目指す。出店地域での
シェア向上を図ると同時にオペレーション改善による収益力の強化に重点
【表】業績推移
【表】出店・閉店数および薬剤師数推移
【表】県別店舗数
第3章 調剤薬局支援ビジネスの実態
1.(株)EMシステムズ
・「Recepty NEXT」への切り替えは2015年3月期中に完了見込み
コスモシステムズの子会社化で、調剤薬局ユーザーは15,500件を超える
【表】業績推移
【表】品目別販売実績推移
【表】拠点一覧
2.東邦ホールディングス(株)
・「ENIFclub」会員数は13,400、
会員売上高は2,441億円で医薬品卸事業売上高の21%に達する
【表】業績推移
【図】ENIFクラブ会員年度別売上・会員数推移
【図】ENIF稼動台数推移
3.パナソニックヘルスケア(株)
・さらなる事業拡大に向け「PharnesⅢ-MX」の買替需要取り込みを強化
【表】メディコム営業拠点
4.日立メディカルコンピュータ(株)
・売上実績の出ている代理店チャネルを拡大しリプレース需要の取り込みを強化
【表】営業拠点
5.(株)メディカルシステムネットワーク
・2015年3月期に第三次中期計画の売上高750億円、
薬局350店舗はほぼ達成の見通し
【表】業績推移
【表】部門別売上高推移
【表】医薬品等ネットワーク事業の売上高、契約店舗数推移
【表】地区別店舗数
【図】グループ図
6.(株)ユニケソフトウェアリサーチ
・“スマートファーマシー”確立に向けた製品開発を加速、普及を促進
第4章 主要調剤薬局の企業個表
〔ア〕
アール・スリー(株)、(株)愛敬薬局、(株)アイセイ薬局、愛ファーマシー(株)、
(株)アイリスファーマ、(株)アインファーマシーズ、(株)アインメディオ、
(株)葵調剤、(株)アオキファーマシー、(株)あおもり健康企画、青森ドラッグス(株)、
(株)アガスト、(株)アガペ、(株)アクト調剤、(株)あけぼの、(株)あさひ調剤、
(株)アサヒ調剤薬局、(株)アサヒファーマシー、(株)あさひ薬局、(株)アシスト、
(有)アド・メディカル、(株)アピスファーマシー、(株)アポテーカ・ジャパン、
(株)アポテック、アポロメディカルホールディングス(株)、(株)アミック、
(株)アメニティ・プランニング、(株)アモール、(株)アモス、(有)アリタス、
(株)アルナ薬局、(有)安東調剤薬局、(株)医学研究社、(株)育星会、(株)池田、
いしざか薬局(株)、(有)イツワファーマシー、(有)イトーヤク、
(株)イノベイションオブ、メディカルサービス、イムノエイト(株)、葦陽薬品(株)、
イントロン(株)、(株)ウィーズ、(株)うちの、(有)エーゼットカンパニー、
(有)エイケン堂薬局、(有)エス・エム・シー、(株)エスシーグループ、
(株)エスピーシー、(株)エスマイル、(株)エヌ・エム・アイ、
(有)エフエムエルサービス、エム・エム企画(株)、エムシー関東(株)、
(株)エムシーディー、(株)エム・トゥ・エム・コーポレーション、
エルピーダファルマ(株)、(株)エルマノ、(有)エンブレスまつふじ、
(株)太田中央薬局、(株)オオノ、(株)大谷口調剤薬局、岡崎薬品(株)、
(有)岡島調剤薬局、(有)沖館薬局、(有)おもと薬局
〔カ〕
(株)カツマタ、(有)カナイメディカル、(株)関西メディコ、北日本調剤(株)、
(株)九州メディカル、(株)共栄堂、(有)共生商会、(有)共生バックアップシステム、
協和ケミカル(株)、(株)共和コーポレーション、クオール(株)、
(株)グッドプランニング、(株)神代薬局、(株)倉敷健康企画、クラフト(株)、
(株)グランドール、グランファルマ(株)、(有)グリーン調剤(苫小牧市)、
(有)グリーン調剤(富山市)、(株)クリオネ、(有)くろしお薬局、
(株)群馬保健企画、(株)ケイ・ディ・フドー、(株)ケイワ薬局、
(株)健康共同ファルマ、(株)ケンニューメディアラボラトリーズ、
(株)コーナン薬局、(株)コスモファーマ、(株)コメヤ薬局、(株)コヤマ薬局
〔サ〕
(株)斉太薬局、(有)斎藤調剤薬局、(有)斉藤薬局、札幌臨床検査センター(株)、
(株)サノ・ファーマシー、(有)サワカミ薬局、(株)三誠、(株)サンプラザ加地、
(株)サン・メディカル、(株)サンメディカル、(株)三祐産業、
(有)サンライフコミュニティー、(株)ジーセットメディカル、(株)ジェムス、
(株)シティファーマ、(株)祥漢堂、(株)昭和堂薬局、ジョブ・クローバー(株)、
(株)新成堂、(株)新星堂、(株)スリーアイ、(株)スリーエム、(株)せいき、
(株)セプタ、(有)全快堂、(株)泉州保健医薬研究所、(株)センタードラッグ、
セントラルメディカル(株)、仙北薬品(株)、総合メディカル(株)
〔タ〕
第一調剤(株)、(株)大協薬品、(株)ダイゴ、(株)大樹、(株)大新堂、
(株)大信薬局、(株)ダイチク、(株)大平、大洋薬品(株)、(株)タカサ、
(有)タカダ薬局、(株)タカラ薬局、(有)タケイ、(株)田中薬局、(株)田無薬品、
田辺薬局(株)、(有)たむら薬局、たんぽぽ薬局(株)、(株)筑後、
(株)中央第一薬局、(株)中央調剤(札幌市)、中央調剤(株)(東京都)、
中央薬品(株)、(株)中日エムエス、チューリップ調剤(株)、調剤薬局オガサ(株)、
(株)津小林薬局、土屋メディカル(株)、土屋薬品(株)、(株)ツバキファーマシー、
(有)つるみ薬局、(有)ティエスプラン、(有)テック、(有)テン・コーポレーション、
(株)トーカイメディカル、(株)トータス、(株)トータル・メディカルサービス、
(株)東京調剤センター、(株)東京メディカルサプライ、(株)東光第一薬局、
(有)東邦調剤、(株)東洋ユニティ、(株)徳島共和薬品、徳永薬局(株)、
(株)トミオカ薬局、(株)トミザワ薬局、(有)富永調剤薬局、トライアドウエスト(株)、
トライアドジャパン(株)、(株)トレジャー
〔ナ〕
ナイトウメディックス(株)、(株)中尾薬局、(株)ナカジマ薬局、(株)永冨調剤薬局、
(株)ナチュラルライフ(金沢市)、(株)ナチュラルライフ(佐賀市)、
(株)楠公堂薬局、(株)南山堂、(株)ニシザワ、(株)西日本ファーマシー、
(株)ニック、(株)日本アポック、日本機材販売(株)、(株)日本生科学研究所、
日本調剤(株)、(株)日本調剤センター、日本メディカルシステム(株)、
日本メディケア(株)、(株)日本メディテック、(株)ネクサス、ノース・メディコ(株)、
(有)直方メディカルサービス、(有)のぞみ薬局、(有)野間薬局
〔ハ〕
(有)ハート、(株)ハーモニー、(有)パールファーマシー、(株)萩、
(株)函館調剤薬局、(株)服部薬局、(株)ハラダ、(株)パルス、(有)はるにれ企画、
(株)パワーファーマシー、(株)阪神調剤薬局、(株)バンテージ、(株)ピーエイシー、
(株)ビアンコー、(有)ひかり薬局、ビックリー(株)、ピノキオ商事(株)、
(株)ピノキオ薬局、(有)ひまわり薬局、(株)広島メディクス、(株)ファーコス、
(株)ファーマシィ、ファーマシー中山(株)、(株)ファーマテック、
(株)ファーマみらい、ファーマライズホールディングス(株)、(株)ファインメディカル、
(株)ファルコファーマシーズ、(株)ファルマ、(株)フォーラル、
(株)福岡調剤センター、(株)フジタ薬局、(有)富士ファーマシー、(株)フジ薬局、
(有)富士薬局、(株)プラザ薬局、(株)プリスクリプション・エルムアンドパーム、
(株)プロッグ、(有)プロマックス、(株)フロンティア、(有)ブンゴヤ・エンタープライズ、
ベガファーマ(株)、(株)ヘルシーサポート、(株)ヘルシーワーク、
(株)ヘルスエコノミクス研究所、(有)法円坂薬局、(株)ぼうしや薬局、
(株)望星薬局、(株)保健企画、(有)輔仁薬局、(株)布袋屋薬局、(株)本町調剤薬局
〔マ〕
前田産業(株)、(株)まつもと薬局、(株)マルイチ、(株)マル・コーポレーション、
(株)丸髙三信堂、(株)ミサワ薬局、MⅰK(株)、(株)ミック(藤枝市)、
(有)ミック(広島市)、みとうメディカル(株)、(株)ミルキーファーマシー、
(株)民友薬品、(株)メイ、名鉄薬品(株)、(有)メイプル、(株)名北調剤、
(有)メディカ、(株)メディカル一光、(株)メディカルサポート、
(株)メディカルシップ、(有)メディカルファーマシー、(株)メディカルファーマシィー、
(株)メディックス、(株)メディック太陽、(株)メディトピア、(株)メディプラン、
(株)メネフィット、(有)もみのき薬局
〔ヤ〕
(株)薬栄、薬樹(株)、(株)ヤクシンPG、(有)矢吹薬局、(有)山縣屋、
(株)ヤマグチ薬局、(株)大和調剤センター、(株)やまと薬品、
(株)ヤマモトファーマシー、(株)友愛メディカル、(株)雄飛堂、ゆう薬局グループ、
(株)ユネット清風薬局、(株)吉田
〔ラ〕
ライフエンタープライズ(株)、(株)ライブリー、(有)蘭調剤薬局、
(有)リガール、(株)リライアンス、(株)ロングライフ
〔ワ〕
(株)わかば、(有)和光薬品、(株)ワタナベ(春日市)、(株)ワタナベ(宇佐市)
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