2015年版 激動するドラッグチェーン
主要ドラッグチェーン各社は、出店の継続や調剤事業の伸長などにより業績は拡大傾向にある。しかし、OTC市場の伸び悩み、業界内の競争激化に加え、異業種小売業との競争激化など、成長阻害要因も見られる。競争が激化する中、引き続き出店数を確保するとともに、高齢化社会への対応を図るため、徒歩での来店客の利便性を考慮、従来よりも小さな商圏を想定した店舗開発を強化する動きが強まっている。小商圏または狭小商圏型で高来店頻度を実現することで高収益を実現するフォーマットの確立を目指している。高来店頻度の実現に向け、ヘルスケアとビューティケアを核とする点は既存モデルと変わりないが、食品や日用消耗品の品揃え強化を図っている。とくに、利便性や集客力の向上を目的に食品の取り扱いを強化する動きが目立つ。本調査レポートでは、こうした新戦略に関する情報をさらに強化し、業界再編が急速に進むドラッグストア業界の実態を徹底分析した。
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
調査資料詳細データ
調査目的:・本書においてはドラッグストア市場の調査を行い、下記を明らかにすることを目的としている。
(1)ドラッグストアの企業別の動向
(2)ドラッグストア市場の展望と課題
(3)ドラッグストア市場の将来
調査対象:ドラッグストア
調査対象エリア:日本
調査方法:直接面接取材、郵送式アンケート調査、文献調査その他データ収集
調査期間:2014年11月~2015年3月
- 主要ドラッグチェーン(18社)の実態と将来戦略を徹底分析
- 参入企業約190社の個表を掲載
第1章 ドラッグチェーンの現状と将来展望
第2章 主要ドラッグチェーンの展望と戦略
第3章 主要ドラッグチェーン個表
■掲載内容
調査結果のポイント
第1章 ドラッグチェーンの現状と将来展望
1.薬局・薬店数の推移
・2013年度の薬局数の伸長率は2%超
医薬品販売業態全体では事実上8年連続の増加
【表】薬局・薬店数の推移
2.主要ドラッグチェーンの動向
・マツモトキヨシホールディングスは、経営ビジョン達成のための中期的目標として、
2016年3月期にグループ売上高6,000億円、ROE10%以上を設定
・サンドラッグは、2018年3月期に売上高7,000億円の達成を目標
・ツルハホールディングスは、2019年5月期に2,000店舗、売上高7,000億円の達成を目指す
【表】主要企業の売上高・経常利益・店舗数(最新年度実績)
・コスモス薬品は、毎期10~15%の店舗増継続で
2020年には1,000店舗の到達が期待
【表】主要企業の出店・閉店実績と計画
・スギホールディングスは、2016年2月期に1,500店舗、売上高5,000億円を目標
・ウエルシアホールディングスは、売上高5,000億円、
1,500店舗を通過点として、日本一のドラッグストアチェーンの確立目指す
・ココカラファインは、2016年3月期に売上高5,000億円、経常利益200億円を目標
3.主要ドラッグチェーンの戦略
・顧客ニーズ対応の充実へ新業態開発に注力
医療や介護に対する取り組みも強化、ヘルスケアネットワークの構築で
健康、医療、介護に関する総合的なサービス提供を目指す
(1)業態開発
①小商圏型・狭小商圏型、食品売場の強化
・小商圏または狭小商圏型で高来店頻度の実現へ、食品強化の動きが目立つ
【表】主要企業の食品売上高(最新年度)
【表】主要企業の主な小商圏型・狭小商圏型店舗の
開発状況および食品売場の強化状況
②ディスカウント型、ディスカウントストア
・コスモス薬品は2,000㎡(600坪)型を中心とした
「小商圏メガドラッグストア」でドミナントを深耕
売上比率60%に迫る食品で集客を図り、医薬品や化粧品の販売に繋げる戦略
・ゲンキーは生活必需品で価格訴求し、医薬品と化粧品の差別化により収益を確保
・サンドラッグのディスカウントストアは大半の店舗にOTCを導入、
サンドラッグのHBCノウハウの導入で収益が改善
サンドラッグとダイレックスの融合店舗にも注力
・ツルハホールディングスは、ディスカウントストア業態
「ビッグダウン」を5年後までに50店舗の出店を計画
③コンビニエンス複合型、コンビニエンスストア
・サンドラッグはコンビニエンスストアとの複合タイプの実験を開始
・ツルハホールディングスは、ローソンと提携しヘルスケア強化型
コンビニエンスストアを共同展開、3年間で100店舗の出店を目指す
④その他
・スギホールディングスは、「美・健康・快適生活の総合サポート」を
コンセプトとした新業態を核店舗として出店しドミナントの深耕図る
・CFSコーポレーションは、
ワンストップ機能を追及した500坪の大型店の開発にも着手
・アインファーマシーズは、2015年秋をめどに札幌に複合商業施設の開設を計画
新業態のヘルス&ビューティショップの展開を目指す
(2)調剤事業
・調剤業界での存在感が増すドラッグチェーンの調剤事業
【表】主要企業の調剤売上高(最新年度)
・「地域医療対応型ドラッグストア」の最強ビジネスモデル確立を目指す
スギホールディングス、2014年2月期の調剤売上高は499億96百万円
・ココカラファインの2014年3月期の調剤売上高は
前期比11.6%増の442億61百万円、調剤取扱店舗数は227店舗
・ウエルシアホールディングスのビジネスモデルの柱となる
調剤併設率は69.7%、2014年8月期の調剤売上高は434億92百万円
・ツルハホールディングスの調剤店舗数は300店舗を超える
2015年5月期に調剤売上高は400億円達成の見込み
・マツモトキヨシホールディングスの調剤売上高は2014年3月期に300億円を突破
調剤店舗数は211店舗から2016年3月期末までには300店舗まで拡大する計画
(3)介護事業
・トータルヘルスケアサービスの実現へ介護事業対応を強化する企業も増加
ウエルシアホールディングスは、4つ目の柱として
介護領域を加え新たな成長軌道の確保を目指す
・クリエイトSDホールディングスの有料老人ホーム・デイサービス事業は
機能訓練型デイサービスに注力、年間10施設程度の出店を計画
・ココカラファインはコア事業と介護事業の連携を強化
物販に調剤、介護、在宅医療を融合した新たなビジネスモデルの構築を目指す
・キリン堂ホールディングスは、(株)ソシオンヘルスケアマネージメントの持つ実績と
強みを活用し、セルフメディケーションの推進拠点としての地位確立目指す
(4)PB戦略
【表】主要企業の主なPB戦略
(5)海外事業
・ココカラファインは既存の中国・ロシアに加え、
ベトナム・タイにも進出。ドラッグストア出店、卸事業の両面から展開図る
・ツルハホールディングスはタイに注力、
2015年5月期中に35店舗までの増加を計画
・ウエルシアホールディングスは中国事業強化へ2014年12月に合弁会社を子会社化
4.ドラッグチェーンの将来展望
・大手チェーン各社は中期目標達成に向けて、出店に加えM&Aにも積極的姿勢
【表】主要企業の中期計画(数値目標)
・調剤事業や専門性強化の鍵を握る薬剤師確保
・ドラッグストアの成長継続には、専門性の強化と
利便性の追及を図り、健康拠点として地域に不可欠の存在となる
・将来的には多様な商品・サービスを提供で社会的基盤としての役割を期待
・多数の企業がOTCのネット販売に参入するも、
市場に占める割合は比較的限定的に止まると見込まれる
【表】主要企業の出店戦略
【表】株式公開企業の収益状況
【表】株式公開企業の商品部門別売上構成比
【表】主要ドラッグチェーンの店舗数推移
【表】主要ドラッグチェーンの地域別売上高・店舗数
【表】主要ドラッグチェーン190社の売上高・経常利益一覧
【表】2006年以降のドラッグストア・
調剤薬局業界における主な合併および提携状況
【表】薬事関係業態数(2013年度末現在)
5.ドラッグストアにおける食品の取扱状況に関するアンケート調査
第2章 主要ドラッグチェーンの展望と戦略
1.(株)アインファーマシーズ
2015年秋をめどに札幌に複合商業施設の開設を計画
新業態のヘルス&ビューティショップの多店舗展開目指す
【表】業績推移
【表】出店・閉店数推移
【表】物販事業の状況
【表】セグメント別販売実績
【表】地域別販売実績
【表】沿革
2.ウエルシアホールディングス(株)
日本一のドラッグストアチェーンへ、ウエルシアモデルの進化図る
2016年度の売上高5,000億円、1,500店舗達成に目処
【表】業績推移
【表】会社別業績推移
【表】出店・閉店数推移
【表】会社別店舗数推移
【表】調剤併設店、深夜営業店店舗数推移
【表】品目別売上高推移
【表】地区別売上高推移
【表】沿革
3.(株)カワチ薬品
ドミナントエリアでの市場占拠率の向上を目指し、地域補完性を考慮した
300~500坪のサテライトタイプの出店に重点を置く戦略に転換
【表】業績推移
【表】出店・閉店数推移
【表】部門別売上高推移
【表】地区別売上高推移
【表】沿革
4.(株)キリン堂ホールディングス
2020年2月期までの長期ビジョンでは、関西地区の
ドミナント化により連結売上高1,500億円、500店舗体制の実現目指す
【表】業績推移
【表】出店・閉店数推移
【表】タイプ別店舗数推移
【表】事業別売上高推移
【表】品目別売上高推移
【表】地域別売上高推移
【表】沿革
5.(株)クスリのアオキ
北関東・近畿東海エリアへ出店を集中。新体制による
中期計画で、2022年5月期に売上高3,000億円、業界ベスト8を目指す
【表】業績推移
【表】出店・閉店数推移
【表】形態別店舗数
【表】商品部門別売上高推移
【表】地域別売上高推移
【表】沿革
6.(株)クリエイトSDホールディングス
小商圏・高来店頻度の新業態の構築目指し、
利便性追加で食品導入を拡大。関東・東海圏のドミナント化を深耕
【表】業績推移
【表】出店・閉店数推移
【表】業態別店舗数推移
【表】品目別売上高推移
【表】地区別売上高推移
【表】沿革
7.ゲンキー(株)
岐阜県で300坪型出店攻勢、第2のドミナントエリア構築に邁進
愛知県への出店を本格着手し、東海エリアが本拠地の福井県をしのぐ計画
【表】業績推移
【表】出店・閉店数推移
【表】商品別売上高推移
【表】地区別売上高推移
【表】業態別売上高推移
【表】沿革
8.(株)ココカラファイン
2016年3月期に売上高5,000億円を目標。地域密着化推進、
店舗運営の効率化推進、最適フォーマット創造など経営改革を推進
【表】業績推移
【表】出店・閉店数推移
【表】会社別店舗数推移
【表】商品別売上高推移
【表】地域別売上高推移
【表】沿革
9.(株)コスモス薬品
2016年5月期から出店のメインは九州から中国・四国と関西にシフト
毎期10~15%の店舗増継続で2020年には1,000店舗の到達が期待
【表】業績推移
【表】出店・閉店数推移
【表】品目別売上高推移
【表】地域別売上高推移
【表】沿革
10.(株)サッポロドラッグストアー
2020年までに300店舗体制の構築を目標。H&Bを核とした
生活便利ストアをテーマに、小商圏における収益モデルの確立に注力
【表】業績推移
【表】出店・閉店数推移
【表】ドラッグストアのフォーマト
【表】部門別売上高推移
【表】沿革
11.(株)サンドラッグ
2018年3月期に売上高7,000億円を目標。ルーラル立地ではDgSとDSの
融合店の出店に注力。2015年3月期から東日本での展開を本格化
【表】業績推移
【表】出店・閉店数推移
【表】地区別店舗数
【表】商品別売上高推移
【表】沿革
12.(株)CFSコーポレーション
2017年2月期に売上高1,300億円、経常利益率4%を目標
成長の柱となる250坪型と500坪型の2つのフォーマット確立を目指す
【表】業績推移
【表】出店・閉店数推移
【表】商品部門別売上高推移
【表】地域別売上高推移
【表】沿革
13.スギホールディングス(株)
「美・健康・快適生活の総合サポート」をコンセプトとした
新業態を核店舗として出店しドミナントの深耕図る
【表】業績推移
【表】出店・閉店数推移
【表】事業部門別売上高推移
【表】エリア別・子会社別店舗数
【表】会社別出退店実績・計画
【表】商品部門別売上構成比
【表】沿革
14.(株)ツルハホールディングス
2019年5月期に売上高7,000億円、2,500店舗を目標
顧客満足度の追及、ドミナント展開の深耕に重点。出店は100店舗程度を継続
【表】業績推移
【表】出店・閉店数推移
【表】会社別出店状況と計画
【表】品目別売上高推移
【表】地域別売上高推移
【表】沿革
15.(株)トモズ
首都圏でのドミナント化を推進。調剤を前面に出すとともに、
顧客の便利性ニーズに対応した品揃えを拡充した「青トモズ」に注力
【表】業績推移
【表】店舗ブランド別・都道府県別店舗数
16.(株)マツモトキヨシホールディングス
売上高1兆円、業界シェア10%、2,000店舗目指す
狭小商圏モデルの確立、地域医療と連携した調剤事業の拡大に重点
【表】業績推移
【表】出店・閉店数推移
【表】会社別店舗数推移
【表】地区別売上高推移
【表】事業部門別売上高推移
【表】商品別売上高推移
【表】沿革
17.(株)薬王堂
岩手県・宮城県に加え山形県へも集中出店。東証一部上場を果たし、
新たなステージで東北地区で300店、売上高3,000億円を目指す
【表】業績推移
【表】地域別店舗数推移
【表】出店・閉店数推移
【表】部門別売上高推移
【表】地域別売上高推移
【表】沿革
18.(株)レデイ薬局
2014年は岡山県に進出、今後2年間で30店の出店計画
調剤部門のさらなる強化により長期目標として1,000億円企業を目指す
【表】業績推移
【表】出店・閉店数推移
【表】形態別店舗数
【表】地区別店舗数推移
【表】事業部門別売上高推移
【表】地区別売上高推移
【表】沿革
第3章 主要ドラッグチェーン個表
〔ア〕
(株)アインファーマシーズ、(株)アインメディオ、(株)アカカベ、赤松製薬(有)、
雨宮商事(株)、(株)アロー、アローファーマ(株)、いしざか薬局(株)、
(株)石丸一正商店、(株)いちや薬局、(株)一本堂、(株)いでや、
(株)犬飼通作商店、(株)岩崎宏健堂、ウエルシア関西(株)、
ウエルシアホールディングス(株)、(株)ウェルネス湖北、(株)ウェルパーク、
(株)エービン、(株)永寿屋本店薬局、(株)江頭エーザイ、(株)エスロード、
(株)エトフ、(株)エフケイ、(株)遠藤薬局、(株)大賀薬局、(株)大島薬局、
(有)大手町薬局、(株)岡田薬局、(有)沖舘薬局、(株)オダギリ、(株)小田薬局
〔カ〕
(有)春日薬局、(株)勝原薬局、(株)勝山薬局、金光薬品(株)、(株)カメガヤ、
河上薬品商事(株)、(株)カワチ薬品、(株)きくや、(株)キク薬舗、(株)木山薬局、
(株)杏林堂薬局、協和商事(株)、(株)キリン堂ホールディングス、薬日本堂(株)、
(株)クスリのアオキ、(株)くすりのコーエイ、(株)クスリのサンロード、
(株)くすりのスミレ、(株)くすりのダイイチ、(株)クスリのナカヤマ、
(株)くすりの福太郎、(株)クスリのマルエ、(株)くすりのマルト、
(株)クリエイトSDホールディングス、クレハ薬品商事(株)、(株)ケアーズ、
(株)ケイポートドラッグマート、ゲンキー(株)、(有)ケンコー、(株)健康一家、
(株)ケンミン、(有)コーソ薬局、弘陽薬品(株)、(株)コクミン、
(株)ココカラファイン、(株)ココ第一薬品、(株)コスモス薬品、ゴダイ(株)、
小林薬局(有)、(株)コメヤ薬局、(株)子安、(株)コヤマ薬局
〔サ〕
(株)サカイヤ、(株)ザグザグ、(株)佐々浪ファーマシー、
(株)サッポロドラッグストアー、(株)三愛薬局、(株)サンキュードラッグ、
(株)三千里薬品商会、(株)サンドラッグ、(株)CFSコーポレーション、
JR九州ドラッグイレブン(株)、シグマ薬品(株)、(有)しげみ薬店、
(株)至誠堂下山薬局本店、シミズ薬品(株)、(株)示野薬局、(株)下川薬局、
(株)湘南薬品、昭和薬業(株)、昭和薬品(株)、(有)新共薬局、新生堂薬品(株)、
(株)新生堂薬局、杉浦薬品(株)、スギホールディングス(株)、(株)スギヤマ薬品、
(有)杉山薬局、(株)スマイルドラッグ、(株)星光堂薬局、(株)セキ薬品、
瀬高薬品(株)、(株)セトウチ、(株)扇長
〔タ〕
第一薬局(株)、(株)ダイコク、(株)大屋、(株)太陽堂、(株)タカオカ、
(株)高島屋前岐薬、(株)高田サンキュー薬局、(株)高田薬局、(有)タカヤマ、
タキヤ(株)、竹下薬品(株)、(株)タケダドラッグ、(株)たしろ薬品、
(株)田多井薬局、(株)ダルマ薬局、(株)千葉薬品、中部薬品(株)、(株)辻薬店、
(株)ツジ薬局、(株)ツルハホールディングス、(株)テイコク製薬社、
(株)東海セイムス、(株)同仁堂、(株)トウブドラッグ、(株)東北セイムス、
(株)トーチ、常盤漢方(株)、(株)トモズ、(株)とをしや薬局、
(株)ドラッグ・アーバン、(株)ドラッグストアモリ、(合)ドラッグヤマシン
〔ナ〕
内外新薬(有)、(有)内観堂、(株)中島薬局、(有)永瀬永壽堂、
(株)ナガタ薬品、ナンバ薬品(株)、(株)ニシイチドラッグ、
(株)西日本セイムス、(株)西本真生堂
〔ハ〕
(株)ハーティウォンツ、(株)灰吹屋薬局、(株)ハシドラッグ、(株)ぱぱす、
(株)ハロー、(株)阪神薬局、(株)ビー・アンド・ディー、光(株)、ヒグチ産業(株)、
(株)広島中央薬局、(株)ファーマシー木のうた、(有)ファミリードラッグタカダ、
(株)ふく薬品、(株)富士薬品、(株)ププレひまわり、紅屋商事(株)、
(株)星野薬局、(株)ほしまん
〔マ〕
(株)町田アンド町田商会、(株)マツモトキヨシ九州販売、
(株)マツモトキヨシ甲信越販売、(株)マツモトキヨシホールディングス、
(有)まつや、マリン薬局(株)、(株)マルエーうちや、(株)丸大サクラヰ薬局、
(株)ミズ、(株)美スギ、(株)ミック・ジャパン、ミネ医薬品(株)、
(株)宮崎薬局、(株)宮本薬局、(株)村源、(株)明治堂薬品、(株)モリキ、
森久保薬品(株)
〔ヤ〕
(株)薬王堂、(株)安武商店、薬局実践研究会(有)、(株)薬局白十字、
(株)ヤックス、(株)ヤナセ薬局、山口薬品(株)、(株)ヤマザワ薬品、
山田薬品(株)、(株)ユタカファーマシー、ユニバーサルドラッグ(株)、
(株)横浜ファーマシー、(株)よどや、(株)ヨネキ十字堂、(株)萬屋薬局
〔ラ〕
ライフエンタープライズ(株)、(株)ラブドラッグス、(株)リバース、
(株)龍生堂本店、(株)レデイ薬局
〔ワ〕
(株)若井薬品、(株)ワン・ツー
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