2018年版 住宅産業白書
本調査レポートは、住宅、建材・設備市場の調査を行い、住宅、建材・設備市場を明らかにすることでわが国経済に寄与することを目的としている。
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
調査資料詳細データ
調査対象：（１）住宅市場（２）木質系建材市場（３）窯業系建材市場（４）金属系建材市場（５）プラスチック系建材市場（６）断熱材市場（７）住宅設備機器市場（８）インテリア市場（９）エクステリア市場
調査対象エリア：日本
調査方法：直接面接取材、郵送式アンケート調査、文献調査その他データ収集
調査期間：2018年4月～2018年7月
- 新築の減少が見込まれる中での対応はポスト2020年に向けた、リフォーム・非住宅など新市場の動向を見据える。
- コスト高をカバーし売上を伸ばす建材メーカーの取り組みとは。
- 厳しい中でも新たな住宅関連サービス分野の成長に期待。
- 大阪北部地震を契機に耐震・耐火など安全・安心分野が再度見直される。
- 職人不足や運送コストなど構造的課題を解決する新製品の動向は。
- リフォームは新製品開発進むも、新たな高収益ビジネスモデルの構築に期待。
- 非住宅市場への建材メーカーの取り組みは。
- 今後、成長する東南アジアなどへの海外市場への展開について。
第Ⅰ編 総論
第Ⅱ編 住宅供給編
第Ⅲ編 木材・建材編
第Ⅳ編 設備機器編
調査結果のポイント
第Ⅰ編 総論
特集 2018年 住宅・建材注目動向
(1)各建材の市場規模
(2)各住設機器の市場規模
(3)住宅業界の最新トレンド
(4)建材市場及び製品の現状と方向性
第1章 住宅市場の実態と展望
(1)住宅市場の実態と展望
(2)利用関係別動向
(3)工法別動向
第2章 住宅建材関連業界の注目市場
(1)「高齢者住宅市場」
(2)「不動産テック市場」
(3)「家事支援サービス」
(4)「非住宅木造市場」
(5)「既存住宅インスペクション」
第Ⅱ編 住宅供給編
第3章 住宅市場
(1)プレハブ住宅
(2)木造住宅
(3)ツーバイフォー住宅
(4)デベロッパー
(5)マンション市場
(6)賃貸住宅
(7)不動産流通
(8)住宅リフォーム市場
第Ⅲ編 木材・建材編
第4章 木質系建材
(1)複合フローリング
(2)集成材
(3)木質ボード
第5章 窯業系建材
(1)ガラス
(2)石膏ボード
(3)窯業系サイディング
(4)ＡＬＣ
(5)タイル
(6)粘土瓦
(7)セメント系瓦
第6章 金属系建材
(1)アルミサッシ
(2)シャッター
(3)金属サイディング
(4)玄関ドア
第7章 プラスチック系建材
(5)塩ビ系床材
(6)建材畳（化学畳）
(7)樹脂サッシ
第8章 断熱材
(1)グラスウール
(2)ロックウール
第Ⅳ編 設備機器編
第9章 住宅設備機器
(1)システムキッチン・流し台
(2)洗面化粧台
(3)システムバス・単体浴槽
(4)温水便座
(5)家庭用給湯器
(6)厨房機器
(7)住宅用床暖房システム
(8)太陽熱温水器
(9)住宅用太陽光発電システム
(10)ホームエレベーター
(11)食器洗い乾燥機
(12)浴室暖房乾燥機
(13)防犯・防災機器
(14)木質住機
第10章 インテリア
(1)壁紙
(2)じゅうたん・カーペット
(3)カーテン
(4)ブラインド・スクリーン
第11章 エクステリア
(1)門扉・フェンス
(2)バルコニー･テラス
(3)カーポート
(4)鋼製物置
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