偏光板と位相差板の原理 セミナーテキスト
発刊日
2016/11/21
体裁
A4 / 73頁
資料コード
R58202201
PDFサイズ
8.7MB
PDFの基本仕様
Adobe Reader 7.0以上／印刷不可・編集・加工不可／検索・テキスト・図（グラフ）の抽出等可／しおり機能無し 詳細はこちら
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
カテゴリ
調査資料詳細データ
セミナーテキスト
本テキストは、2016年11月11日開催セミナー『偏光板と位相差板の基礎 ～屈折率・複屈折率・ポアンカレ球を用いて解説～』のセミナーテキストです。
リサーチ内容
■掲載内容
１．光とは
(1)偏光とは
(2)位相差とは
(3)光の基本
２．偏光の種類と位相差板の役割
(1)直線偏光
(2)円偏光
(3)楕円偏光
(4)偏光面回転
３．ポアンカレ球での偏光状態の表示
４．位相差板
(1)位相差の発現
(2)光学性能の表示
(3)複屈折と固有複屈折
(4)屈折率楕円体と光学軸
(5)視野角補償としての位相差板
５．新規光学フィルム開発の秘訣
このレポートの関連情報やさらに詳しい情報についての調査を検討したい
矢野経済研究所では、
個別のクライアント様からの調査も承っております
マーケティングや経営課題の抽出、リサーチの企画設計・実施、調査結果に基づく具体的な戦略立案・実行支援に至るまで、課題解決に向けた全ての段階において、クライアント企業をトータルでサポート致します。
この資料を見た人は、こんな資料も見ています
資料コード
資 料 名
R59300500
R58301200
R58301300
R58302100
R59300400