バイオプラスチック市場の動向4 「BASF」「ノバモント」の動向(2016年6月調査)
発刊日
2016/08/30
体裁
A4 / 16頁
資料コード
R58205304
PDFサイズ
0.4MB
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カテゴリ
調査資料詳細データ
調査概要
本調査レポートは、定期刊行物 ヤノ・レポート2016年6月25日号 に掲載されたものです。
リサーチ内容
- <BASF>優れた物性活かし柔軟性フィルムで強み、欧州などでの成功事例を日本で活かす
- 「エコフレックス」に加え、ポリ乳酸とブレンドした「エコバイオFS」シリーズ展開
- 日本市場は農業用マルチフィルム需要堅調
- 世界需要はコンポスト化の波に乗って加速、農業用マルチも中国向けに期待高まる
- バイオコハク酸、バイオ1,4BDOなど、中間体のバイオ化が着々と進展
- <ノバモント>イタリアに続きフランスもレジ袋規制強化、「マタービー」の世界販売量は右肩上がり
- フィルム用途はEFグレードに集約
- 日本市場は農業用マルチフィルムが大部分、販売量は横ばいが続く
表.エコフレックス、エコバイオF2224 物性
表.エコバイオFS 代表グレード 物性
表.ウルトラミッドバランス物性比較
表.マタービー 日本市場における展開グレード
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