バイオプラスチック市場の動向11 まとめ 原油安を前に小休止、温暖化防止機運に期待(2016年9月調査)
発刊日
2017/01/26
体裁
A4 / 21頁
資料コード
R58208704
PDFサイズ
0.5MB
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カテゴリ
調査資料詳細データ
調査概要
本調査レポートは、定期刊行物 ヤノ・レポート2016年10月10日号 に掲載されたものです。
リサーチ内容
・2015年国内市場は前年比1.0%増、石油系樹脂との価格差拡大で採用意欲後退
・「地球温暖化対策計画」が閣議決定、インセンティブ付与や法規制への期待高まる
・バイオPEは裾野を広げながら成長を維持、バイオPETは飲料用ボトル頼みがネック
・樹脂別に見たメーカー勢力図(ブラスケム、バイオPET陣営、ネイチャーワークス、海正生物材料、帝人、東洋紡、アルケマ、三菱化学、デュポン、BASF、昭和電工、三井化学、ノボマント)
・その他新規バイオプラスチック(ユニチカ、東洋紡、三菱ガス化学、カネカ、ダイセルポリマー、NEC、東レ、帝人、日本ユピカ)
図.バイオプラスチック 国内市場規模推移
図.WTI原油価格推移
図.「地球温暖化対策計画」におけるバイオマスプラスチック国内出荷量の目標値
表.「地球温暖化対策計画」バイオマスプラスチック類の普及に向けた施策
表.バイオプラスチック 国内市場規模推移
図.バイオPET 国内市場規模推移
図.バイオPE 国内市場規模推移
図.ポリ乳酸 国内市場規模推移
図.生分解性プラスチック 国内市場規模推移
表.バイオプラスチック市場 メーカー別国内出荷量と生産体制
表.バイオプラスチックメーカー別 国内需要分野と傾向
表.主要バイオマスプラスチック 参入企業一覧
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