【カモつぶ】宇宙ビジネスの大きな可能性を夢見る


【宇宙関連の技術開発が急増するカモ】またまた世界で最も注目される起業家の1人であるイーロン・マスクの発言が話題となっています。
最高時速800マイルの超高速鉄道「ハイパーループ」のテストコースを造ると発表したそうです。
この超高速鉄道の構想は過去に同氏が考案したアイデアですが、この度、その具体的な取組みのスタートとも言えるテストコースへの着手の発言ということで注目されています。

言わずもがなですが、同氏は電気自動車のテスラモーターズや、宇宙ビジネスのSpaceXの創業者でもあり、これら先進的な取組みにおいて常に先頭で開拓し続けています。
その意味で、「ハイパーループ」構想も大いなる期待を持って注目されているのでしょう。

同氏は、この他にも火星までの宇宙空間においてインターネット接続環境を構築することを計画しているようです。
これは将来的な火星居住(コロニー建設)を想定しての取組みとのことで、何とも壮大なビジョンを持っている方だなぁと感心してしまいます。

人々が同氏に魅せられる背景には、このような壮大なビジョンと、それを本当に実現してしまいそうな電気自動車や宇宙ビジネスでの実績にあると思います。
いつの時代も、壮大な夢を本気で実現しようと努力している人が時代を切り開いていくのですね。

さて火星居住の実現がいつの時代になるかはわかりませんが、遅ればせながら日本においても宇宙ビジネスはこれから本格的に進んでいくものと思われます。
そして、その先には現状では想像もつかない宇宙ビジネスが誕生していく可能性が高くなっていきます。

近い将来、若者たちが最も夢中になる技術開発テーマは宇宙ビジネスに関するもの“カモ”知れませんね。

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カウントが増えると、もっとハリきってつぶやくカモ!?

kamo4


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