住宅産業/新設住宅 2015年度予測は前年度比90.6%(7月更新)


2015年度の予測モデルにおける算出値は、先月よりやや下方修正される結果となっているが、これは算出過程における先月の大幅増に対する揺れ戻し的な要因によるものであり、トレンドが変化した結果ではない。したがって見通しについて変更はなく、前年同月比の回復傾向が続いているように、2014年度からは微増、80万戸台後半になるものと予測する。

 

月次、四半期、年次の予測値推移およびその他の産業別予測はこちらからもご覧になれます。

 


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