2003 オープン系サーバ市場の実態とベンダ戦略
発刊日
2003/03/24
※納期はお問合せください。
※納期はお問合せください。
体裁
A4 / 63頁
資料コード
C44116100
PDFサイズ
PDFの基本仕様
「Adobe Reader 7.0以上」、「印刷不可」・「検索不可」、「編集・加工及びテキスト・図(グラフ)の抽出等不可」、「しおり機能無し」。
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
カテゴリ
本資料はPDFにて販売いたします。但し、ご注文いただいてからご提供までに数日いただいております。予めご了承ください。
YDB会員の皆様へ
2010年7月以前に発刊した資料はYDBサービス対象外です。2010年8月以降に発刊した資料のご利用をご検討ください。
調査資料詳細データ
リサーチ内容
第1章 サーバコンピュータ市場の動向(市場分析)
1.サーバコンピュータの国内市場動向
1.1 2001年の市場概況
表/図PCサーバ/UNIXサーバの出荷数量(1999年~2001年)1.2 2002年CQ1の市場概況
表/図PCサーバ/UNIXサーバの出荷金額(1999年~2001年)
1.2.1 UNIXサーバが伸び悩む1.3 2002年CQ2の市場概況と主要ベンダの動向
表/図四半期毎の出荷数量推移1.2.2 PCサーバの好調は官需頼み
表/図四半期毎の出荷金額推移
1.3.1 PCサーバは低迷1.4 2002年CQ3の市場概況と主要ベンダの動向
図PCサーバ上位5社のシェア変動(CQ1~2)1.3.2 UNIXサーバは波がなく「全般的に低調」
1.4.1 官需も後ろ倒しとなり、PCサーバを取り巻く環境は引き続き厳しく1.5 2002年CQ4の市場概況/2002年の総括と2003年の見通し
1.4.2 UNIXに半期末の駆け込み需要は見られず、決算を見た上で商談開始
1.5.1 2002年には縮小したPCサーバ市場、2003年に向けては明るい材料も1.6 需要分野の見通し
表/図PCサーバの出荷数量・金額(2001~2003年)1.5.2 PCサーバ上位ベンダの攻防
図PCサーバの数量シェア(2002年)1.5.3 UNIXサーバ市場は2割程度縮小、2003年も厳しい状況は続く見通し
表/図UNIXサーバの出荷数量・金額(2001~2003年)1.5.4 UNIXサーバ上位ベンダの攻防
図UNIXサーバの数量シェア(2002年)
2.Linuxの採用動向
3.「Mainframe to Open System」を巡る動向
4.本格始動するブレードサーバ市場
表主要ベンダのブレードサーバラインナップ
第2章 サーバコンピュータの出荷状況(データ)
1.出荷金額
1.1総出荷金額の推移
1.2総出荷金額とPCサーバ/UNIXサーバの構成比
1.3メーカ別総出荷金額・シェア
1.4メーカ別PCサーバ出荷金額・シェア
1.5メーカ別UNIXサーバ出荷金額・シェア
2.出荷数量
2.1総出荷数量の推移
2.2総出荷数量とPCサーバ/UNIXサーバの構成比
2.3メーカ別総出荷数量・シェア
2.4メーカ別PCサーバ出荷数量・シェア
2.5メーカ別UNIXサーバ出荷数量・シェア
2.6UNIXサーバブランドシェア
3.需要分野別の出荷数量内訳
3.1PCサーバ基幹系/情報系別の出荷数量・構成比
3.2UNIXサーバ基幹系/情報系別の出荷数量・構成比
3.3PCサーバ業種別の出荷数量・構成比
3.4UNIXサーバ業種別の出荷数量・構成比
第3章 主要ベンダのサーバビジネス
1.日本電気
2.日本ヒューレット・パッカード
3.富士通
4.サン・マイクロシステムズ
5.日本IBM
6.日立製作所
7.デルコンピュータ
8.東芝
9.日本SGI
10.日本ユニシス
このレポートの関連情報やさらに詳しい情報についての調査を検討したい
矢野経済研究所では、
個別のクライアント様からの調査も承っております
マーケティングや経営課題の抽出、リサーチの企画設計・実施、調査結果に基づく具体的な戦略立案・実行支援に至るまで、課題解決に向けた全ての段階において、クライアント企業をトータルでサポート致します。
この資料を見た人は、こんな資料も見ています
資料コード
資 料 名
C44112800
C62114000
C58101400
C45100300
C44110500