2003 世界のディーゼルエンジン乗用車市場
発刊日
2003/09/08
※納期はお問合せください。
※納期はお問合せください。
体裁
A4 / 305頁
資料コード
C45101100
PDFサイズ
PDFの基本仕様
「Adobe Reader 7.0以上」、「印刷不可」・「検索不可」、「編集・加工及びテキスト・図(グラフ)の抽出等不可」、「しおり機能無し」。
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
カテゴリ
本資料はPDFにて販売いたします。但し、ご注文いただいてからご提供までに数日いただいております。予めご了承ください。
YDB会員の皆様へ
2010年7月以前に発刊した資料はYDBサービス対象外です。2010年8月以降に発刊した資料のご利用をご検討ください。
調査資料詳細データ
リサーチ内容
第1章 世界のディーゼルエンジン乗用車市場の現状
1-1.日米欧ディーゼルエンジン乗用車市場の全体像の把握
第2章 主要ディーゼルエンジン関連部品の世界市場の動向
2-1.噴射系―コモンレールシステム・ユニットインジェクター市場
第3章 世界のディーゼルエンジンの開発技術動向
3-1.環境対策への技術動向
第4章 主要自動車メーカーの最新動向と今後の展望
4-1.トヨタ自動車株式会社
第5章 主要ディーゼルエンジン関連部品メーカーの現状と事業展開
5-1.Robert Bosch GmbH(ボッシュ)
第6章 世界のディーゼルエンジン乗用車市場展望~2010年
6-1.世界のディーゼルエンジン乗用車市場展望
1-1.日米欧ディーゼルエンジン乗用車市場の全体像の把握
1-1-1.世界乗用車市場におけるディーゼル車の位置付けと自動車メーカー各社におけるポジショニング1-2.ディーゼルエンジン乗用車市場を取り巻く環境
1-1-1-1.拡大する世界のディーゼルエンジン乗用車市場1-1-2.欧州市場の動向
1-1-1-2.自動車メーカー各社のディーゼルエンジン乗用車の位置付けと戦略
1-1-1-3.ディーゼルエンジン乗用車を取り巻く市場環境
(a) 環境規制対応技術の動向
(b) 環境規制とディーゼル技術
1-1-2-1.過去13年間の乗用車完成車トータル新車登録台数の推移1-1-3.日本市場の動向
1-1-2-2.過去13年間のディーゼル乗用車新車登録台数とディーゼル化率の推移
1-1-2-3.欧州主要5ヶ国ディーゼル乗用車新車登録台数とディーゼル化率の推移
1-1-2-4.主要4ヶ国別(独、仏、伊、英)メーカー別ディーゼルエンジン乗用車新車登録台数の過去5年間の推移と競争力分析
(a) フランスのメーカー別ディーゼルエンジン新車登録台数シェアの推移1-1-2-5.主要4ヶ国における日系自動車メーカーの新車登録台数シェアの推移
(b) ドイツのメーカー別ディーゼルエンジン新車登録台数シェアの推移
(c) イタリアのメーカー別ディーゼルエンジン新車登録台数シェアの推移
(d) 英国のメーカー別ディーゼルエンジン新車登録台数シェアの推移
1-1-2-6.主要2ヶ国(独、仏)におけるディーゼルエンジン乗用車生産台数の推移とメーカー別シェア
(a) ドイツ国内ディーゼルエンジン乗用車の生産台数
(b) フランス国内ディーゼルエンジン乗用車の生産台数
1-1-3-1.完成車新車登録台数とディーゼル化率1-1-4.北米市場の動向
1-1-3-2.主要日系自動車メーカー別ディーゼルエンジン新車登録台数の推移
1-1-3-3.過去10年間の国内ディーゼルエンジン車保有台数
(a) 過去10年間のガソリン・ディーゼル車トータル保有台数
(b) 過去10年間のディーゼル乗用車保有台数
1-1-4-1.ディーゼルエンジン乗用車市場1-1-5.世界のディーゼルエンジン乗用車のOEM供給体制
1-1-4-2.北米市場へ参入する自動車メーカー
1-1-4-3.北米市場の今後の動き
1-2-1.日米欧の排出ガス環境規制
1-2-2.軽油に含まれる硫黄含有量の比較と日米欧政府の対応
1-2-3.OECD主要国におけるガソリンと軽油の市場価格比較
第2章 主要ディーゼルエンジン関連部品の世界市場の動向
2-1.噴射系―コモンレールシステム・ユニットインジェクター市場
2-1-1.主要4社のCRS生産量とメーカー別シェア2-2.排ガス浄化システム-DPF(Diesel Particulate Filter)市場
2-1-2.ユニットインジェクター(UIS)の乗用車市場
2-1-3.主要自動車メーカーとの需給関係
2-2-1.主要フィルターメーカーの製品内容と最近の動き
2-2-2.日系メーカーの生産体制
2-2-3.DPFの今後の市場性
第3章 世界のディーゼルエンジンの開発技術動向
3-1.環境対策への技術動向
3-1-1.燃焼改善―予混合圧縮着火燃焼(Homogeneous Charge Compression Ignition)3-2.欧米の自動車産業界とディーゼル技術開発の動向
3-1-1-1.予混合圧縮着火―HCCI3-1-2.噴射系―コモンレールシステム(CRS)
3-1-1-2.新ACE社の予混合圧縮着火燃焼―PREDIC
3-1-2-1.最大燃料噴射圧と欧州環境規制3-1-3.高過給化―ターボチャージャーとEGR
3-1-2-2.噴霧の微粒子化と噴射孔径
3-1-4.DPF(Diesel Particulate Filter)
3-1-4-1.概要3-1-5.NOx低減技術―尿素選択還元型触媒(Urea-Selective Catalytic Reduction)システム
3-1-4-2.原材料別フィルター特性比較
3-1-4-3.主要フィルターメーカー各社のDPF特性比較
3-1-4-4.主要メーカーのフィルター生産コスト
3-1-4-5.主要フィルターメーカー各社のDPFと今後の計画
3-1-4-6.コロナ放電プラズマ技術のDPF―サミットAEA社
3-1-6.NOx/PM同時削減触媒技術―Diesel Particulate-NOx Reduction System:DPNR
3-2-1.EUCAR(European Council for Automotive R&D)
3-2-2.英国Recardo社 101
3-2-3.USCAR:United States Council for Automotive Research
第4章 主要自動車メーカーの最新動向と今後の展望
4-1.トヨタ自動車株式会社
4-1-1.自動車事業部門の概要4-2.日産自動車株式会社
4-1-2.ディーゼルエンジンラインナップと生産規模
4-1-3.注目される排ガス浄化装置“DPNR”
4-1-4.コンセプトカー「ES3(イーエスキュービック)」
4-1-5.注目される今後の欧州戦略とディーゼルエンジン乗用車への期待
4-1-6.アジア地区でのディーゼルエンジン生産強化
4-2-1.自動車事業内容の概要4-3.いすゞ自動車株式会社
4-2-1-1.完成車トータル国内外生産台数の推移4-2-2.欧州におけるディーゼルエンジン乗用車の新車登録台数
4-2-1-2.完成車トータル地域別販売台数の推移1
4-2-3.完成車トータル国内新車登録台数の推移
4-2-4.ディーゼルエンジン乗用車生産体制
4-2-4-1.ディーゼルエンジン搭載乗用車モデルと生産工場4-2-5.日産自動車のディーゼルエンジンの特徴と環境規制対策
4-2-5-1.欧州用ディーゼルエンジンの特徴4-2-6.今後の課題と展望
4-2-5-2.「M‐Fire燃焼」
4-2-5-3.「M‐Fire燃焼」採用自社開発ディーゼルエンジン
4-2-5-4.DPFの研究開発
4-2-6-1.低コスト化
4-2-6-2.日米欧市場への展望
4-3-1.自動車事業内容の概要4-4.マツダ株式会社
4-3-1-1.完成車トータル国内・海外生産台数の実績と計画4-3-2.大型・小型ディーゼルエンジン
4-3-1-2.完成車トータル国内新車登録台数
4-3-2-1.大型・小型ディーゼルエンジン生産実績4-3-3.国内生産工場と車輌エンジンモデル
4-3-2-2.ディーゼルエンジンOEM供給
4-3-4.いすゞとGMの関係
4-3-5.いすゞのディーゼルエンジンの特徴
4-3-5-1.いすゞのディーゼルエンジン4-3-6.環境対策への技術と戦略
4-3-5-2.燃焼技術の向上による排ガス低減
4-3-5-3.コンピューター制御システム(ECU)の自社開発
4-3-6-1.DPF
4-3-6-2.NOx削減
4-3-6-3.燃料噴射圧の高圧化
4-3-6-4.「エルフ」KR用クリーンディーゼル 4HL1
4-4-1.自動車事業内容の概要4-5.VW(フォルクスワーゲン)
4-4-1-1.完成車トータル国内生産台数の推移4-4-2.ディーゼルエンジン乗用車生産体制
4-4-1-2.完成車トータル国内販売台数と輸出台数の推移
4-4-1-3.完成車トータル国内新車登録台数の推移
4-4-2-1.ディーゼルエンジン搭載乗用車モデルと生産工場4-4-3.ディーゼルエンジン乗用車展開市場―欧州市場
4-4-2-2.欧州向けディーゼルエンジン乗用車生産台数
4-4-4.マツダのディーゼルエンジンの特徴と環境規制対策
4-4-4-1.次世代ディーゼルエンジンの特徴4-4-5.ディーゼルエンジン開発課題と今後の戦略
4-4-4-2.縦渦燃焼(Expansive Vertical Vortex Combustion)
4-4-4-3.DPF
4-4-5-1.低エミッション化、低燃費化、低コスト化
4-4-5-2.今後の戦略
4-5-1.VWグループ4-6.BMW
4-5-2.自動車事業部門の売上の推移
4-5-2-1.完成車トータルの生産台数と販売台数4-5-3.VW/Audiブランドのディーゼル乗用車
4-5-2-2.完成車トータルの地域別出荷台数
4-5-2-3.モデル別生産台数
4-5-3-1.欧州におけるVWブランドのガソリン・ディーゼル乗用車新車登録台数の推移4-5-4.VWグループディーゼルエンジンの噴射系システムの特徴
4-5-3-2.欧州主要4ヶ国におけるVW/Audiブランドディーゼル乗用車新車登録台数の推移1
4-5-3-3.ドイツにおけるVW/Audiブランドの出力別・モデル別ディーゼルエンジン搭載車出荷台数の推移
(a) 概要
(b) ブランド別ディーゼルエンジン搭載車出荷台数の推移
4-5-4-1.ボッシュのユニットインジェクター(UIS)4-5-5.環境技術への取り組みと方向性
4-5-4-2.Siemensとの合弁会社設立:ピエゾ制御のユニットインジェクター
4-5-6.今後の戦略
4-5-6-1. 高級車フェートンへのターボディーゼル投入
4-5-6-2.北米のSUV市場へのディーゼル車の展開
4-6-1.BMWグループの売上実績の推移4-7.ダイムラークライスラー
4-6-2.BMW自動車部門の生産と出荷台数
4-6-2-1.完成車トータル出荷台数の推移4-6-3.BMWブランドのディーゼルエンジン乗用車
4-6-2-2.生産拠点―完成車生産工場
4-6-2-3.BMWグループのエンジン生産拠点
4-6-3-1.ディーゼルエンジン乗用車出荷台数の推移4-6-4.BMWグループのディーゼルエンジンと環境対策
4-6-3-2.欧州主要4ヶ国におけるBMWブランドディーゼルエンジン新車登録台数の推移
4-6-4-1.第2世代コモンレール採用の3.0L直列6気筒と3.9LV型8気筒ディーゼルエンジン4-6-5.市場戦略
4-6-4-2.環境対策
4-6-5-1.米国市場への参入時期
4-6-5-2.ミニブランド戦略
4-7-1.ダイムラークライスラーグループ4-8.PSA プジョー・シトロエングループ
4-7-1-1.グループ全体の売上実績の推移4-7-2.ダイムラークライスラー自動車事業
4-7-2-1.自動車部門のグループ別売上実績の推移4-7-3.ダイムラーグループ
4-7-3-1.ダイムラーグループ地域別販売台数4-7-4.クライスラーグループ
4-7-3-2.ダイムラーグループ車種別販売台数
4-7-3-3.欧州主要4ヶ国におけるメルセデスベンツのディーゼルエンジン新車登録台数の推移
4-7-4-1.クライスラーグループ地域別販売台数4-7-5.最新ディーゼルエンジンモデルの開発と環境技術
4-7-4-2.クライスラーグループ車種別販売台数
4-7-4-3.欧州主要4ヶ国におけるクライスラーのディーゼルエンジン新車登録台数の推移
4-7-5-1.メルセデスベンツEクラス搭載V8気筒ディーゼルエンジン:E400CDIとCクラス搭載の4 気筒ディーゼルエンジン:C200CDI、C220CDI4-7-6.ディーゼルエンジン乗用車市場戦略
(a) E400CDI 1954-7-5-2.環境技術
(b) C200CDIとC220CDI
(a) 選択触媒還元(SCR)の商用車への導入
(b) バイオ燃料の開発
4-7-6-1.米国市場へのディーゼルエンジン車投入4-7-7.今後のディーゼルエンジン技術の方向性
4-7-6-2.三菱自動車へのディーゼルエンジン供給
4-7-7-1.Global Engine Allianceとメルセデスベンツのディーゼルエンジン技術
4-7-7-2.ディーゼルエンジン開発のキーコンセプト
(a) スーパーチャージャーとコモンレールシステム
(b) エンジンの低コスト化
4-8-1.PSAグループ全体の事業内容と売上実績4-9.Renault(ルノー)
4-8-2.自動車部門の売上実績
4-8-2-1.地域別出荷台数4-8-3.PSAディーゼルエンジン乗用車
4-8-2-2.車種別生産台数
4-8-2-3.生産工場
4-8-3-1.PSA完成車トータル生産台数とディーゼルエンジン車生産台数4-8-4.PSAとフォードのディーゼルエンジン開発
4-8-3-2.欧州主要4ヶ国におけるディーゼルエンジン乗用車新車登録台数
(a) 1.6L HDi/Duratorq TDCi4-8-5.DPF
(b) 2.0L HDi/Duratorq TDCi
(c) 2.7L V6ターボディーゼルエンジン
4-8-5-1.燃料添加型DPF4-8-6.環境問題と技術開発
4-8-5-2.技術的課題と第二世代燃料添加型DPF
4-9-1.ルノーグループ全体の売上実績
4-9-2.自動車部門売上実績
4-9-2-1.地域別売上実績4-9-3.ディーゼルエンジン乗用車
4-9-2-2.「ルノー」ブランド完成車トータル販売台数
4-9-2-3.「ルノー」ブランド完成車トータル生産台数
4-9-3-1.ディーゼルエンジン乗用車の生産台数4-9-4.環境技術と今後の戦略
4-9-3-2.ディーゼルエンジン乗用車のラインナップ
4-9-3-3.欧州主要4ヶ国におけるディーゼルエンジン乗用車新車登録台数
4-9-3-4.欧州主要4ヶ国におけるルノーのディーゼル乗用車新車登録台数のシェア
4-9-4-1.DPF
4-9-4-2.ルノーの市場戦略
第5章 主要ディーゼルエンジン関連部品メーカーの現状と事業展開
5-1.Robert Bosch GmbH(ボッシュ)
5-1-1.事業全体の売上の推移5-2.株式会社デンソー
5-1-2.ディーゼルシステム事業部門概要
5-1-2-1.ディーゼルシステム事業部門売上規模5-1-3.ディーゼルシステム部門の製品別売上規模と製品販売台数
5-1-2-2.ディーゼルシステム部門の売上高と研究開発費
5-1-2-3.地域別売上規模と構成比
5-1-3-1.製品別売上規模と構成比5-1-4.今後の製品販売計画
5-1-3-2.製品別販売台数
5-1-5.ボッシュの燃料噴射システムの開発経緯
5-1-6.ディーゼルシステム生産・研究開発拠点
5-1-7.コモンレールシステム(CRS)
5-1-7-1.CRSの開発ロードマップ5-1-8.ユニットインジェクターシステム(UIS)
5-1-7-2.第三世代CRS
5-1-7-3.第四世代CRS
5-1-7-4.CRSの今後の方向性
5-1-9.焼結金属製DPF
5-1-10.今後の展望
5-2-1.デンソーのコモンレールシステム(CRS)開発の経緯と現状5-3.旭硝子株式会社
5-2-2.デンソーのCRSの特徴―第一世代と第二世代CRS
5-2-2-1.サプライポンプ5-2-3.今後の方向性と技術革新
5-2-2-2.インジェクター
5-2-2-3.ノズル噴孔径
5-2-2-4.高圧噴射と複数回噴射の効果
5-2-3-1.噴射の高圧化の問題5-2-4.OEM供給先と生産体制
5-2-3-2.ピエゾアクチュエーターのインジェクター
5-2-4-1.OEM供給先5-2-5.今後の市場戦略
5-2-4-2.生産工場
5-2-4-3.CRSの生産台数
5-2-4-4.CRSの売上高
5-3-1.窒化ケイ素(Si3N4)製DPF用ハニカムセラミックフィルター5-4.イビデン株式会社
5-3-1-1.窒化ケイ素(Si3N4)製DPF用セラミックフィルターの特徴5-3-2.技術的課題と問題
5-3-1-2.窒化ケイ素製フィルターの生産工程
5-3-1-3.窒化ケイ素(Si3N4)製フィルターの基本特性
(a) 窒化ケイ素(Si3N4)製フィルターのサイズと形状
(b) 窒化ケイ素製セラミックフィルターの壁厚と孔の大きさ
5-3-2-1.窒化ケイ素の化学的安定性5-3-3.今後のDPF市場
5-3-2-2.触媒の劣化
5-3-2-3.触媒のコスト
5-3-2-4.コージェライト製DPFの将来的な脅威
5-3-3-1.燃料添加型か触媒担持型か
5-3-3-2.DPF採用時期
5-4-1.炭化ケイ素(SiC)製DPF用ハニカムセラミックフィルター5-5.日本ガイシ株式会社
5-4-1-1.SiC製フィルターの特徴5-4-2.PSA間歇再生式DPFの仕組み
5-4-1-2.SiCの基本特性とハニカム形状
5-4-2-1.PSA用DPFの技術的課題5-4-3.生産体制
5-4-2-2.今後の方向性
5-4-4.DPF用SiC製セラミックフィルターの出荷実績
5-4-5.仏自動車メーカーとのビジネス展開
5-4-6.DPFの今後
5-5-1.ディーゼルエンジン乗用車DPF用セラミックフィルター
5-5-2.SiC製触媒担持型DPF用セラミックフィルター
5-5-2-1.日本ガイシ製Si-SiCハニカムセラミックフィルターの特徴5-5-3.Si-SiC製フィルター生産
5-5-2-2.Si-SiC製フィルターの基本特性
5-5-2-3.形状・サイズ
5-5-3-1.生産体制5-5-4.技術課題と問題
5-5-3-2.生産工程
第6章 世界のディーゼルエンジン乗用車市場展望~2010年
6-1.世界のディーゼルエンジン乗用車市場展望
6-1-1.技術動向6-2.日米欧の市場別ディーゼルエンジン乗用車市場予測
6-1-2.日米欧自動車メーカーの動向
6-1-3.市場規模
6-2-1.欧州乗用車市場6-3.環境規制対応の主要ディーゼルエンジン技術と市場規模予測
6-2-2.日本
6-2-3.米国
6-3-1.コモンレールシステム(CRS)市場規模予測6-4.世界のディーゼルエンジン乗用車市場の10年展望
6-3-2.DPF市場規模予測
このレポートの関連情報やさらに詳しい情報についての調査を検討したい
矢野経済研究所では、
個別のクライアント様からの調査も承っております
マーケティングや経営課題の抽出、リサーチの企画設計・実施、調査結果に基づく具体的な戦略立案・実行支援に至るまで、課題解決に向けた全ての段階において、クライアント企業をトータルでサポート致します。
この資料を見た人は、こんな資料も見ています
資料コード
資 料 名
C45200500
C43112600
C47106100
C47117130
C62114000