2003年版 進展する自動車用樹脂技術と今後の市場展望

発刊日
2003/07/28
※納期はお問合せください。
体裁
A4 / 131頁
資料コード
C45101200
PDFサイズ
PDFの基本仕様
「Adobe Reader 7.0以上」、「印刷不可」・「検索不可」、「編集・加工及びテキスト・図(グラフ)の抽出等不可」、「しおり機能無し」。
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
カテゴリ

本資料はPDFにて販売いたします。但し、ご注文いただいてからご提供までに数日いただいております。予めご了承ください。

YDB会員の皆様へ
2010年7月以前に発刊した資料はYDBサービス対象外です。2010年8月以降に発刊した資料のご利用をご検討ください。

購入商品の価格を選択し「購入のお申込み」をクリックしてください。

商品形態
商品種類
ご利用範囲
価格(税込)
下段:本体価格
PDFプレミアム(法人グループ内共同利用版)
         お問い合わせください
  • マーケットレポートの販売規約はこちら
  • マーケットレポート購入についてのFAQはこちら
購入商品の提供・発送のタイミングについてはこちら

(準備中)の「内容見本をダウンロード」は、資料発刊後のご提供になります。
オンライン試読サービスとは 詳細はこちら

調査資料詳細データ

リサーチ内容

第1章 自動車部品樹脂化の現状

第1 節自動車部品樹脂化を取り巻く環境
1 自動車部品樹脂化を取り巻く環境
2 自動車部品を構成する材料の現状
3 自動車部品材料における樹脂動向
4 樹脂市場の現状
5 部品別樹脂化状況
5-1 外装・外板部品
5-2 内装部品
5-3 機能部品
第2節 自動車部品樹脂化の展望
1 モジュール化の進展と樹脂材料
2 ガラス長繊維樹脂開発
3 自動車部品樹脂化の展望
海外樹脂部品動向
4 自動車向け樹脂市場推計

第2章 部品部位別樹脂化動向

第1 節外装部品における樹脂採用動向
1 外装部品使用材料の現状
2 外装部品使用材料の動向
3 外装部品使用材料の展望
第2節 内装部品における樹脂採用動向
1 内装部品使用材料の現状
2 内装部品使用材料の展望
第3節 機能部品における樹脂採用動向
1 機能部品使用材料の現状
2 機能部品使用材料の動向
2-1 吸気系部品の樹脂化
2-2 燃料タンクの樹脂化
3 機能部品使用材料の展望

第3章 自動車メーカー別樹脂化動向

トヨタ自動車における取り組み動向
日産自動車における取り組み動向
本田技研工業における取り組み動向
三菱自動車工業における取り組み動向
マツダにおける取り組み動向


第4章 樹脂部品樹脂化とリサイクル問題


第1節 樹脂材料とリサイクル問題
1 使用済み自動車とシュレッダーダストの現状
2 シュレッダーダスト低減への取り組み
第2節 リサイクルを考慮した樹脂材料採用の方向性
1 樹脂材料リサイクルの現状
2 自動車メーカーにおけるリサイクルを考慮した樹脂採用の現状
3 自動車メーカーにおけるリサイクル材採用の動向
4 生分解性プラスチックの自動車部品への展開
5 自動車リサイクル法の成立とその影響

購入商品の価格を選択し「購入のお申込み」をクリックしてください。

商品形態
商品種類
ご利用範囲
価格(税込)
下段:本体価格
PDFプレミアム(法人グループ内共同利用版)
         お問い合わせください
  • マーケットレポートの販売規約はこちら
  • マーケットレポート購入についてのFAQはこちら
購入商品の提供・発送のタイミングについてはこちら

このレポートの関連情報やさらに詳しい情報についての調査を検討したい

矢野経済研究所では、
個別のクライアント様からの調査も承っております

マーケティングや経営課題の抽出、リサーチの企画設計・実施、調査結果に基づく具体的な戦略立案・実行支援に至るまで、課題解決に向けた全ての段階において、クライアント企業をトータルでサポート致します。