2003-2004 DBMS・BI ツール・アプリケーションサーバ・統合運用管理ツール市場の実態と展望
発刊日
2003/12/19
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体裁
A4 / 89頁
資料コード
C45111700
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調査資料詳細データ
リサーチ内容
Ⅰ.市場規模推移(データ)
1.DBMS・BIツール・アプリケーションサーバ・統合運用管理ツール
2.IA/UNIXサーバ
3.ERPパッケージ
4.SCMパッケージ
5.CRMパッケージ
6.PLMソリューション
7.機械系CAD/CAM/CAE
8.EDA
9.土木・建築系CAD
Ⅱ.製品別の市場動向
1.DBMS市場
Ⅲ.参入企業各社のビジネス概況
アクチュエイトジャパン
日本BEAシステムズ
日本ビジネスオブジェクツ
コンピュータ・アソシエイツ
コグノス
富士通
グループ ワン ソフトウェア1
日立製作所 54
ハイペリオン 57
日本IBM 61
マイクロソフト
NCR
NEC
日本オラクル
SAPジャパン
SAS Institute Japan
エス・ピー・エス・エス
サイベース
日本ティブコソフトウェア
ウエブメソッド
1.DBMS・BIツール・アプリケーションサーバ・統合運用管理ツール
2.IA/UNIXサーバ
3.ERPパッケージ
4.SCMパッケージ
5.CRMパッケージ
6.PLMソリューション
7.機械系CAD/CAM/CAE
8.EDA
9.土木・建築系CAD
Ⅱ.製品別の市場動向
1.DBMS市場
1.1 対象製品の定義2.BIツール市場
1.2 2002年の不調を脱し、2003年は金額ベースでも増加傾向に
表/図 DBMSの市場規模推移とOS別比率(2001~2003年、ライセンス売上高)1.3 売上高のベースはDBMSで、+αの部分はBIツールで確保
表/図 DBMSの市場規模予測(2003~2005年、ライセンス売上高)
1.4 限られたパイの中でOracle代替を狙う
表/図 DBMSのベンダシェア(UNIX版、ライセンス売上高-ベンダ出荷金額ベース)
表/図 DBMSのベンダシェア(Windows版、ライセンス売上高-ベンダ出荷金額ベース)
2.1 対象製品の定義3.アプリケーションサーバ市場
2.2 BIツールの市場概況
表/図 OLAP・クエリ・レポーティングツールと マイニングツールの市場規模推移(ライセンス売上高)2.3 BIツールは「何の為に」使うのか
2.4 ベンダ各社が提唱する概念
表 ベンダが提唱する概念-1.専業系ベンダ2.5 ユーザの裾野拡大に加えて要求の幅も広がる
表 ベンダが提唱する概念-2.総合ベンダ/統合エンタープライズアプリケーションベンダ
表/図 BIツールの市場規模推移・予測とOS別比率(2001~2005年、ライセンス売上高)2.6 製品統合化を巡る攻防
表 BIツールベンダの買収案件2.7 BIツールのベンダシェア
図 BIツールのベンダシェア(ライセンス売上高-ベンダ出荷金額ベース)
3.1 対象製品の定義4.アプリケーション・システム間連携ツール市場
図 アプリケーションサーバ・システムの構成モデル3.2 市場は拡大の一途を辿る
表/図 アプリケーションサーバの市場規模推移・予測とOS別比率(2001~2005年、ライセンス売上高)3.3 統合化を進めた環境提供が焦点、第2ステージ以降は苦しい展開を余儀なくされるベンダも
表/図 アプリケーションサーバのベンダシェア(ライセンス売上高-ベンダ出荷金額ベース)
4.1 ETL(Extract Transform Load)5.統合運用管理ツール市場
4.1.1 対象製品の定義4.2 EAI(Enterprise Application Integration)
図ETLツールの位置付け4.1.2 市場規模は3,000~4,000百万円程度に
4.1.3 市場拡大に向けての課題①-フルカスタマイズシステムの代替
4.1.4 市場拡大に向けての課題②-SIerに対する提案力の向上
4.2.1 対象製品の定義4.3 EIP(Enterprise Information Portal)
図 EAIツールの機能4.2.2 BPMツールに発展、低価格化が今後の課題
図 EIPツールの機能
5.1 対象製品の定義
5.2 厳しい環境下でも成長を確保
表/図 統合運用管理ツールの市場規模推移・予測(2001~2005年、ライセンス売上高)5.3 日立製作所と富士通の二強体制が続く
表/図 統合運用管理ツールのベンダシェア(ライセンス売上高-ベンダ出荷金額ベース)
Ⅲ.参入企業各社のビジネス概況
アクチュエイトジャパン
◇国内売上高(出荷金額ベース)◇取り扱い製品概要◇製品販売動向
◇差別化のポイント◇流通ルート/販売体制
日本BEAシステムズ
◇国内売上高(出荷金額ベース)◇取り扱い製品概要
◇製品販売動向~三強体制の一角を占めるも、統合化の流れの中ではやや苦しい展開か
◇差別化のポイント~Built on BEAプログラムで拡販を狙う
◇流通ルート/販売体制◇チャネル戦略
日本ビジネスオブジェクツ
◇国内売上高(出荷金額ベース)◇取り扱い製品概要
図 ビジネスオブジェクツが提供するBIソリューション◇製品販売動向~2003年の重点施策はトレーニング拡充
◇差別化のポイント~EPMによって全体最適の経営を提供
図 EPMの概念◇流通ルート/販売体制◇チャネル戦略~パートナサポートプログラム「BOふれんど」を提供
コンピュータ・アソシエイツ
◇取り扱い製品概要◇製品販売動向~2003年に営業部門を再編
◇差別化のポイント◇流通ルート/販売体制
コグノス
◇国内売上高(出荷金額ベース)◇取り扱い製品概要
◇製品販売動向
~CPM実現に向けた製品ラインナップ充実とパートナとの協業関係深耕がポイント
◇差別化のポイント~CPM戦略をカバーする総合的BIソリューションを提供
◇流通ルート/販売体制/チャネル戦略
富士通
◇国内売上高(出荷金額ベース)
◇取り扱い製品概要~Interstage、Systemwalker、Symfowareの3ブランドで展開
◇製品販売動向~ブランドの認知度を向上させ、BIツールへの対応で更なる拡販を狙う
◇差別化のポイント
~TRIOLEの中核としてミドルウエアビジネスを推進、中堅マーケットに重点注力
◇流通ルート/販売体制◇チャネル戦略
グループ ワン ソフトウェア1
◇国内売上高(出荷金額ベース)◇取り扱い製品概要
◇製品販売動向~グループ ワン ソフトウェアへの移行でビジネス拡大
◇差別化のポイント1
~強みを持つETLツールと価格優位性を持つフロントエンド製品が相乗効果を発揮
◇差別化のポイント2~既存顧客の満足度向上を重視
◇流通ルート/販売体制◇チャネル戦略
日立製作所 54
◇国内売上高(出荷金額ベース)
◇取り扱い製品概要~JP1、HiRDB、CosminexusとGroupmaxがミドルウェアビジネスの柱
図 日立データウェアハウスソリューションに関連するミドルウェア製品
◇製品販売動向~JP1のネームバリューを活かして拡販を図る
◇差別化のポイント◇流通ルート/販売体制◇チャネル戦略
ハイペリオン 57
◇国内売上高(出荷金額ベース)◇取り扱い製品概要
図 Hyperion Essbase XTDのコンポーネント
◇製品販売動向図BPMの概念図
◇差別化のポイント
~BPMソリューション提供を推進、ブリオ・ソフトウェアの買収で製品ラインナップが充実
◇流通ルート/販売体制
日本IBM 61
◇国内売上高(出荷金額ベース)◇取り扱い製品概要
◇製品販売動向~5ブランドの相乗効果によって統合ソリューション展開を強化
◇差別化のポイント◇流通ルート/販売体制/チャネル戦略
マイクロソフト
◇国内売上高(出荷金額ベース)◇取り扱い製品概要
◇製品販売動向~BI案件が増加傾向
◇差別化のポイント◇流通ルート/販売体制/チャネル戦略
NCR
◇取り扱い製品概要◇製品販売動向◇差別化のポイント◇流通ルート/販売体制
NEC
◇国内売上高(出荷金額ベース)◇取り扱い製品概要
◇製品販売動向/差別化のポイント◇チャネル戦略
日本オラクル
◇国内売上高(出荷金額ベース)◇取り扱い製品概要
◇製品販売動向
1.市況低迷によりDBMSのライセンス売上は苦戦か◇差別化のポイント◇流通ルート/販売体制
2.アプリケーションサーバは順調な伸び、「Switch & Save Program」で弾みをつける
3.10gのリリースでWindows版での巻き返しを図る/Linux市場への取り組みも強化
SAPジャパン
◇国内売上高(出荷金額ベース)◇取り扱い製品概要図SAP NetWeaver
◇製品販売動向~2004年は“面”の展開へ図SAPの製品全体像
◇差別化のポイント
~統合エンタープライズアプリケーションベンダとしての強みを活かした展開
◇流通ルート/販売体制◇チャネル戦略
SAS Institute Japan
◇国内売上高(出荷金額ベース)◇取り扱い製品概要◇製品販売動向
◇差別化のポイント◇流通ルート/販売体制
エス・ピー・エス・エス
◇国内売上高(出荷金額ベース)◇取り扱い製品概要図Predictive Analyticsの概念
◇製品販売動向~Clementineの全世界売上高のうち約30%は日本市場向け
◇差別化のポイント~データマイニング・テキストマイニングの両分野を手懸ける
◇流通ルート/販売体制◇チャネル戦略~SPSS販売パートナープログラムを開始
◇今後の方向性~新製品投入やData Auditで市場の裾野拡大を狙う
サイベース
◇国内売上高(出荷金額ベース)◇取り扱い製品概要◇製品販売動向
◇差別化のポイント◇流通ルート/販売体制
日本ティブコソフトウェア
◇国内売上高(出荷金額ベース)◇取り扱い製品概要
◇製品販売動向~日本法人が環太平洋地域を牽引、今後は中堅・中小マーケットにも注力
◇差別化のポイント~BPMベンダを志向
図 TIBCOのトータルビジネスインテグレーションソリューション◇流通ルート/販売体制◇チャネル戦略
ウエブメソッド
◇国内売上高(出荷金額ベース)◇取り扱い製品概要◇製品販売動向
◇差別化のポイント~Webサービスの導入・展開における総合的なサポート機能
◇流通ルート/販売体制◇チャネル戦略~日本ソリューションセンターを開設
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