2005 企業情報システムにおけるLinux/オープンソースソフトウェアの導入実態と今後の展望
発刊日
2005/01/19
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体裁
A4 / 419頁
資料コード
C46112400
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調査資料詳細データ
リサーチ内容
第Ⅰ部 総論
1 はじめに
2 Linux/オープンソースソフトウェアの導入実態 -ユーザ調査結果から-
2.1 調査の概要3 Linux関連市場の動向 -市場調査結果から-
2.1.1 調査の目的2.2 OSSの導入状況と今後の導入意向
2.1.2 調査概要
2.1.3 回答企業・団体のプロフィール
2.2.1 約1/3がOSSを導入、導入意向があるユーザも30%を超える2.3 Linuxの導入状況と基幹系システムへの導入意向
2.2.2 85%以上がLinuxを導入、オープンソースDBMSも浸透しつつあり
2.2.3 約半数がTCO削減効果を期待して導入、SIerの後押しも導入には必要
2.2.4 OSSの認識不足はまだまだ高く
2.3.1 導入率27.6%、大半がフロントエンドへの導入で基幹系への導入はまだ少数2.4 オープンソースDBMSの導入状況と今後の導入意向
2.3.2 ベンダのパッケージとサポートサービス購入が50%以上
2.3.3 基幹系システムへの高い導入効果満足度、不満はほとんどない
2.3.4 今後の基幹系システムへのLinux導入意向は40%、金融で高い導入意欲
2.3.5 導入意向が多い基幹系業務は販売管理、財務・会計管理
2.3.6 管理者・技術者の不在、サポートの不安が基幹系導入への大きな不安要素
2.4.1 導入率10%、導入意向含め40%と高い導入意欲
2.4.2 導入済みはPostgreSQL、今後の導入はMySQL、基幹系への導入意向も高い
2.4.3 データベースに対するコスト意識強くオープンソースへ、機能・性能面でも高評価
3.1 Linuxサーバ市場の動向4 オープンソースソフトウェア/Linuxの将来展望
3.1.1 2003年で出荷台数5万台突破、2007年にはLinux搭載比率20%超えも3.2 サーバ用LinuxOSディストリビューション市場の動向
3.1.2 IBMがLinuxサーバシェアNo1、成長率ではHP
3.1.3 ベンダのLinuxビジネス戦略 -各社基幹系Linux戦略の強化を図る-
3.2.1 LinuxOS市場は2007年まで平均30%以上の高い成長が続く3.3 ミドルウェア・ERPベンダのLinuxビジネス戦略
3.2.2 レッドハットがシェア50%獲得、ノベルの成長にも期待
3.2.3 各ベンダのLinuxビジネス戦略 -Windowsユーザを狙う-
3.3.1 ミドルウェアは積極に対応を強化
3.3.2 Windows、UNIXと同じ土俵へ:ERPのLinux対応
(1) 今後のOSS/Linuxの普及について
(2) Linuxビジネスの成長性
(3) Linuxの基幹系業務システムへの導入可能性
第Ⅱ部 オープンソースソフトウェアの現状と取り巻く環境
1 オープンソースソフトウェアの定義
OSIによるオープンソースソフトウェアの定義2 オープンソースソフトウェアの歴史
2.1 フリーソフトウェア運動3 オープンソースソフトウェアの種類
(1) 商用ソフトウェアビジネスのはじまり2.2 Linuxの登場とオープンソースという考え方
(2) GNU宣言とフリーソフトウェア運動
(1) Linuxの登場
(2) OSIの設立と「オープンソースソフトウェア」という定義
(3) 「オープンソースソフトウェア」と「フリーソフトウェア」
3.1 OS(オペレーティングシステム)4 オープンソースソフトウェアのライセンスの概要
(1) Linux3.2 DBMS 49
(2) BSD系(FreeBSD/NetBSD/OpenBSD)
(3) OpenBeOS
(4) TRON
(1) PostgreSQL3.3 アプリケーションサーバ
(2) MySQL
(3) Firebird
(1) Apache3.4 デスクトップ関連
(2) Sendmail
(3) BIND
(4) Samba
(5) Tomcat
(6) Zope
(1) OpenOffice.org3.5 プログラミング言語・開発環境
(2) Mozilla/Firefox
(3) GIMP
(1) Perl
(2) PHP
(3) Struts
(4) Eclipse
4.1 代表的なライセンスの種類5 各国政府のオープンソースソフトウェアに関する取組み
(1) GPL(GNU General Public license)4.2 ライセンスの比較と課題
(2) LGPL(GNU Lesser General Public license)
(3) BSDライセンス
(4) MPL(Mozilla Public License)
5.1 米国 -自国の強大な商用ソフトウェア産業との複雑な立場-6 日本政府のオープンソースソフトウェアに関する取組み
(1) 大統領情報技術諮問委員会(PITAC)によるレポート5.2 欧州 -各国の積極的な施策-
(2) MITREによるレポート
(3) 国家安全保障局(NSA)によるSE Linuxの開発
(4) CHATSプログラムによるオープンソースソフトウェアの開発支援
(5) 軍事システムからの導入検証
(1) ドイツ -ミュンヘン市:デスクトップLinuxへの14000台移行計画-5.3 アジア -自国IT産業の育成-
(2) フランス -ATICAによる導入推進-
(3) イギリス -商用ソフトウェアとの平等性とOSSの推進-
(4) スペイン -教育機関でのLinux大量導入-
(5) EU(欧州連合) -電子政府化のEU統一規格としてOSSを推進-
(1) 中国 -政府による強力な推進・支援-5.4 中南米・アフリカ -導入を義務付ける法案整備-
(2) 韓国 -オフィスソフトからのOSS切り替え-
(3) 台湾 -2006年までに民間企業で30%以上のLinux導入-
(4) タイ -学校用にLinuxを独自開発-
(5) マレーシア -通信業界からのOSS施策の提案-
(1) ブラジル -Linux導入率80%政策-
(2) ペルー -OSSに関するベンダとの法定争い-
(3) 南アフリカ -ロジカルな視点でのOSS導入-
6.1 経済産業省の取組み -20以上のOSSプロジェクト-7. オープンソースソフトウェアに関わるビジネス形態
6.2 総務省の取組み -各種OSの評価の実施-
6.3 地方自治体の取組み
6.4 日中韓による北東アジアOSS推進フォーラム
(1) 日本OSS推進フォーラムの設立
(2) 北東アジアOSS推進フォーラム
第Ⅲ部 Linux/オープンソースソフトウェアの導入実態 【ユーザ調査編】
1 アンケート調査概要
2 回答企業のプロフィール
2.1 回答企業・団体の業種3 オープンソースソフトウェアの導入状況
2.1.1 業種構成2.2 回答企業・団体の年商規模
2.1.2 加工製造業の内訳
2.1.3 組立製造業の内訳
2.2.1 年商構成2.3 回答企業・団体の従業員数規模
2.2.2 業種別年商構成
2.3.1 従業員数構成
2.3.2 業種別従業員数構成
3.1 OSSの導入状況 -OSSの導入率は1/3 公共関連では60%以上の導入率-4 オープンソースソフトウェアの導入意向
3.1.1 OSSの導入率3.2 OSSを導入している種類/システム/用途 -Linux導入が圧倒的 DBMSの導入も浸透-
3.1.2 業種別OSS導入件数
3.1.3 業種別OSS導入率
3.1.4 年商規模別OSS導入件数
3.1.5 年商規模別OSS導入率
3.1.6 従業員数規模別OSS導入件数
3.1.7 従業員数規模別OSS導入率
3.2.1 導入しているOSSの種類3.3 OSSの導入理由 -約半数がTCO削減効果を期待 SIerからの提案も導入に大きく影響-
3.2.2 OS別導入件数・構成比
3.2.3 DBMS別導入件数・構成比
3.2.4 サーバソフト別導入件数・構成比
3.2.5 デスクトップ関連ソフト別導入件数・構成比
3.2.6 プログラム言語・開発環境ソフト別導入件数・構成比
3.2.7 使用しているOSSのシステム
3.2.8 使用しているOSSの用途
3.2.9 デスクトップPCで使用しているOSSの用途
3.3.1 OSS導入理由3.4 ソフトウェア/マニュアルの入手方法 -ダウンロードではなくパッケージ購入が過半数を占める-
3.3.2 業種別主要導入理由
3.3.3 年商規模別主要導入理由
3.3.4 従業員数規模別主要導入理由
3.4.1 OSSの入手方法3.5 OSSに対するサポート(アップデート、バグ対応等)の受け方 -サポートサービス購入が半数以上-
3.4.2 マニュアルの入手方法
3.4.3 マニュアルを入手する際の問題点
3.5.1 サポートの受け方
3.5.2 OSS入手方法別サポートの受け方
4.1 OSSの導入意向 -中堅規模の製造業で高い導入意欲-5 Linuxの導入状況
4.1.1 OSS導入意向4.2 引き続きの導入意向(導入済みユーザ) -OSSのリピート率は50%以上-
4.1.2 業種別OSS導入意向件数
4.1.3 業種別OSS導入意向割合
4.1.4 年商規模別OSS導入意向件数
4.1.5 年商規模別OSS導入意向割合
4.1.6 従業員数規模別OSS導入意向件数
4.1.7 従業員数規模別OSS導入意向割合
4.2.1 OSSを引き続き導入していく意向4.3 導入を検討中/興味があるOSSの種類/システム/用途
4.2.2 引き続き導入していきたい理由
4.2.3 これ以上導入しない理由
-ほぼ全ての回答ユーザが導入したいOSSにLinuxを選択-
4.3.1 導入を検討中/興味があるOSSの種類4.4 OSSの導入を検討中/興味がある理由
4.3.2 導入を検討中/興味があるOSSの種類と内訳
4.3.3 OS別導入意向件数・構成比
4.3.4 DBMS別導入意向件数・構成比
4.3.5 サーバソフト別導入意向件数・構成比
4.3.6 デスクトップ関連ソフト別導入意向件数・構成比
4.3.7 プログラム言語・開発環境ソフト別導入意向件数・構成比
4.3.8 OSS導入を検討しているシステム
4.3.9 OSS導入を検討している用途
-検討中のユーザはコストメリットだけを見ているのではない-
4.4.1 OSS導入を検討中/興味がある理由4.5 OSSの導入意向がない理由
4.4.2 OSS導入を検討中/興味がある理由の内訳
-OSSの認識不足がまだまだ高い 管理者・技術者の不在も大きな要因-
4.5.1 OSSの導入意向がない理由
5.1 Linuxの導入状況 -公共、サービス業で高い導入率 企業規模に比例して導入率は高まる-6 基幹系業務システムにおけるLinuxの導入状況
5.1.1 Linuxの導入率5.2 Linuxを使用しているシステム/用途 -Web系システムでの信頼は圧倒的に高い-
5.1.2 OSS導入企業におけるLinuxの占める割合
5.1.3 業種別Linux導入件数
5.1.4 業種別Linux導入率
5.1.5 年商規模別Linux導入件数
5.1.6 年商規模別Linux導入率
5.1.7 従業員規模別Linux導入件数
5.1.8 従業員数規模別Linux導入率
5.2.1 Linuxを使用しているシステム5.3 Linuxの導入理由 -流通や公共を中心にSIerの提案が大きく影響-
5.2.2 Linuxを使用している用途
5.3.1 Linuxの導入理由5.4 ソフトウェア/マニュアルの入手方法 -ベンダのパッケージ購入が最も多く50%以上-
5.3.2 業種別主要導入理由
5.3.3 年商規模別主要導入理由
5.3.4 従業員数規模別主要導入理由
5.4.1 Linuxの入手方法5.5 サポート(アップデート、バグ対応等)の受け方 -サポートサービス購入が半数以上-
5.4.2 マニュアルの入手方法
5.4.3 マニュアルを入手する際の問題点
5.5.1 サポート(アップデート、バグ対応等)の受け方
5.5.2 ソフトウェア入手方法別サポートの受け方
6.1 基幹系業務システムへのLinux導入状況7 基幹系業務システムへのLinuxの導入意向
-Linux導入企業中10%の導入率 中小企業から導入はじまる-
6.1.1 社内情報システム全体でのLinuxの導入率6.2 基幹Linuxを導入している業務 -勘定系での導入はまだまだ少数-
6.1.2 基幹系業務システムへのLinux導入率
6.1.3 業種別基幹系システムへのLinux導入件数
6.1.4 業種別基幹系業務システムへのLinux導入率
6.1.5 年商規模別基幹系業務システムへのLinux導入件数
6.1.6 年商規模別基幹系業務システムへのLinux導入率
6.1.7 従業員規模別基幹系業務システムへのLinux導入件数
6.1.8 従業員数規模別基幹系業務時ステムへのLinux導入率
6.2.1 Linuxを導入している業務6.3 基幹系業務システムへのLinuxの導入理由 -基幹系ではTCO削減効果への期待がより鮮明に-
6.2.2 業種別業務別基幹Linux導入件数
6.3.1 基幹系業務システムへのLinuxの導入理由6.4 導入時に期待した効果の満足度 -コスト、安定性、性能面で高い評価-
6.4.1 基幹系業務システムへの導入時に期待した効果別満足度6.5 基幹系業務システムに導入したLinuxの入手方法 -半数以上がパッケージ購入-
6.5.1 基幹系業務システムに導入したLinuxの入手方法6.6 サポート(アップデート、バグ対応等)の受け方 -ユーザ自身で対応が6割-
6.5.2 マニュアルの入手方法
6.5.3 マニュアルを入手する際の問題点
6.6.1 サポート(アップデート、バグ対応等)の受け方6.7 自社独自による改変の実施状況と技術の取得方法 -独自で改変/スキルの取得傾向が強い-
6.6.2 ソフトウェア入手方法別サポートの受け方
6.7.1 自社独自による改変の実施状況6.8 基幹系業務システムに導入したLinuxの品質満足度 -基幹Linuxへの不満はなし-
6.7.2 改変のためのスキルやノウハウの取得方法
6.8.1 基幹系業務システムに導入したLinuxの品質満足度
7.1 基幹系業務システムへのLinuxの導入意向8 オープンソースDBMSの導入状況と導入意向
-基幹系業務システムへのLinux導入意向は40% 金融業で高い導入意向-
7.1.1 基幹系業務システムへのLinuxの導入意向7.2 基幹系業務システムへのLinuxを検討中/興味がある業務
7.1.2 業種別基幹系業務システムへのLinux導入意向件数
7.1.3 業種別基幹系業務システムへのLinux導入意向割合
7.1.4 年商規模別基幹系業務システムへのLinux導入意向件数
7.1.5 年商規模別基幹系業務システムへのLinux導入意向構成割合
7.1.6 従業員数規模別基幹系業務システムへのLinux導入意向件数
7.1.7 従業員数規模別基幹系業務システムへのLinux導入意向割合
7.1.8 Linux導入ユーザにおける基幹系業務システムへの導入意向
-業種の特色にあわせた業務を選択 公共では住民基本台帳管理への導入意欲も-
7.2.1 基幹系業務システムへのLinux導入を検討中/興味がある業務7.3 基幹系業務システムへのLinuxの導入意向がある理由/期待する効果
7.2.2 基幹系業務システムへのLinux導入を検討中/興味がある業務とその内訳
7.2.3 基幹系業務システムへの業務別Linux導入件数・構成比
7.2.4 業種別基幹系業務システムへの業務別Linux導入意向件数
7.2.5 業務別導入意向割合:建設業
7.2.6 業務別導入意向割合:加工製造業
7.2.7 業務別導入意向割合:組立製造業
7.2.8 業務別導入意向割合:流通業
7.2.9 業務別導入意向割合:金融・保険業
7.2.10 業務別導入意向割合:サービス業
7.2.11 業務別導入意向割合:公共
-コスト削減への期待大 情報系システムでの効果を見てからの導入検討も多い-
7.3.1 基幹系業務システムへのLinux導入を検討中/興味がある理由7.4 基幹系業務システムに導入するLinuxの入手方法
7.3.2 基幹系業務システムへのLinuxの導入を検討中/興味がある理由とその内訳
7.3.3 基幹系業務システムにLinuxを導入する上で期待する効果
-入手方法予定で最も多いのはパッケージ購入-
7.4.1 基幹系業務システムに導入するLinuxの入手方法7.5 基幹系業務システムへのLinuxの導入意向がない理由
-管理者・技術者の不足、サポートへの不安が基幹系への大きな導入課題-
7.5.1 基幹系業務システムへのLinux導入意向がない理由
8.1 オープンソースDBMSの導入状況/意向9 各種オープンソースソフトウェアの導入状況と導入意向
-オープンソースDBMS導入率は10% 導入意向ありは40%-
8.1.1 オープンソースDBMSの導入状況/意向8.2 導入しているオープンソースDBMSの種類/システム
8.1.2 業種別オープンソースDBMS導入意向
8.1.3 業種別オープンソースDBMS導入意向割合
8.1.4 年商規模別オープンソースDBMS導入意向件数
8.1.5 年商規模別オープンソースDBMS導入意向構成割合
8.1.6 従業員数規模別オープンソースDBMS導入意向件数
8.1.7 従業員数規模別オープンソースDBMS導入意向構成割合
-PostgreSQLがMySQLを上回る導入率-
8.2.1 導入しているオープンソースDBMSの種類8.3 オープンソースDBMSの導入理由 -性能面・機能面を重視した選択-
8.2.2 オープンソースDBMS別導入件数・構成比
8.2.3 業種別オープンソースDBMS導入件数
8.2.4 オープンソースDBMSを導入しているシステム・用途
8.3.1 オープンソースDBMSの導入理由8.4 オープンソースDBMSの入手方法 -パッケージ購入よりもWebからのダウンロードが最も多い-
8.4.1 オープンソースDBMSの入手方法8.5 オープンソースDBMSの品質満足度 -大部分のユーザがオープンソースDBMSに満足-
8.5.1 オープンソースDBMSの品質満足度8.6 導入を検討中/興味があるオープンソースDBMSの種類/システム
-導入意向ではMySQLがPostgreSQLを上回り強い関心を示す-
8.6.1 導入を検討中/興味があるオープンソースDBMSの種類8.7 オープンソースDBMSの導入を検討/興味がある理由
8.6.2 オープンソースDBMS別導入意向件数・構成比
8.6.3 業種別オープンソースDBMS導入意向件数
8.6.4 オープンソースDBMSの導入を検討中/興味があるシステム・用途
-データベースシステムのコスト削減に期待大-
8.7.1 オープンソースDBMSの導入を検討/興味がある理由8.8 オープンソースDBMSの入手方法 -入手予定ではパッケージ購入が最も多い-
8.8.1 オープンソースDBMSの入手方法8.9 オープンソースDBMSの導入意向がない理由
-ソフトに対する認識不足が最も多く 管理者不足、サポート不安も大きな要因-
8.9.1 オープンソースDBMSの導入意向がない理由
9.1 FreeBSDの導入状況/意向
9.1.1 FreeBSDの導入状況/意向9.2 Apacheの導入状況/意向
9.1.2 業種別FreeBSD導入意向割合
9.1.3 年商規模別FreeBSD導入意向構成割合
9.1.4 従業員数規模別FreeBSD導入意向構成割合
9.2.1 Apacheの導入状況/意向9.3 Sendmailの導入状況/意向
9.2.2 業種別Apache導入意向割合
9.2.3 年商規模別Apache導入意向構成割合
9.2.4 従業員数規模別Apache導入意向構成割合
9.3.1 Sendmailの導入状況/意向9.4 BINDの導入状況/意向
9.3.2 業種別Sendmail導入意向割合
9.3.3 年商規模別Sendmail導入意向構成割合
9.3.4 従業員数規模別Sendmail導入意向構成割合
9.4.1 BINDの導入状況/意向9.5 Sambaの導入状況/意向
9.4.2 業種別BIND導入意向割合
9.4.3 年商規模別BIND導入意向構成割合
9.4.4 従業員数規模別BIND導入意向構成割合
9.5.1 Sambaの導入状況/意向9.6 Tomcatの導入状況/意向
9.5.2 業種別Samba導入意向割合
9.5.3 年商規模別Samba導入意向構成割合
9.5.4 従業員数規模別Samba導入意向構成割合
9.6.1 Tomcatの導入状況/意向9.7 OpenOffice.orgの導入状況/意向
9.6.2 業種別Tomcat導入意向割合
9.6.3 年商規模別Tomcat導入意向構成割合
9.6.4 従業員数規模別Tomcat導入意向構成割合
9.7.1 OpenOffice.orgの導入状況/意向9.8 Mozillaの導入状況/意向
9.7.2 業種別OpenOffice.org導入意向割合
9.7.3 年商規模別OpenOffice.org導入意向構成割合
9.7.4 従業員数規模別OpenOffice.org導入意向構成割合
9.8.1 Mozillaの導入状況/意向9.9 Perlの導入状況/意向
9.8.2 業種別Mozilla導入意向割合
9.8.3 年商規模別Mozilla導入意向構成割合
9.8.4 従業員数規模別Mozilla導入意向構成割合
9.9.1 Perlの導入状況/意向9.10 PHPの導入状況/意向
9.9.2 業種別Perl導入意向割合
9.9.3 年商規模別Perl導入意向構成割合
9.9.4 従業員数規模別Perl導入意向構成割合
9.10.1 PHPの導入状況/意向
9.10.2 業種別PHP導入意向割合
9.10.3 年商規模別PHP導入意向構成割合
9.10.4 従業員数規模別PHP導入意向構成割合
第Ⅳ部 Linux関連市場動向とベンダのビジネス戦略 【市場調査編】
1 Linux関連市場の動向
1.1 Linux搭載サーバ市場 2412 サーバベンダのLinuxビジネス戦略
1.1.1 Linux搭載サーバ出荷台数/搭載比率 【2003-2007年】1.2 LinuxOS市場
1.1.2 Linux搭載サーバベンダ別出荷台数・シェア 【2003-2005年】
1.1.3 ベンダ別Linux搭載比率 【2003-2005年】
1.2.1 サーバ用LinuxOS出荷本数/売上金額 【2003-2007年】【2003-2005年】
1.2.2 ディストリビューションベンダ別サーバ用LinuxOS出荷本数/売上金額・シェア
ⅰ 日本IBM -POWERアーキテクチャへのLinux搭載 “Linux on Power”-3 ディストリビューションベンダのLinuxビジネス戦略
1.Linux搭載サーバ出荷台数(IA/RISC/メインフレーム別) 【2003-2005年】ⅱ NEC -ミッションクリティカルLinux “エンタープライズLinuxソリューション for MC”-
2.Linux搭載サーバに関する販売/製品戦略
3.Linuxビジネス戦略
4.Linuxソリューション/サポートサービスの体制
1.Linux搭載サーバ出荷台数(IA/RISC/メインフレーム別) 【2003-2005年】ⅲ 富士通 -インテルとの次世代基幹Linuxサーバの共同開発-
2.Linux搭載サーバに関する販売/製品戦略
3.Linuxビジネス戦略
4.Linuxソリューション/サポートサービスの体制
1.Linux搭載サーバ出荷台数(IA/RISC/メインフレーム別) 【2003-2005年】ⅳ 日本HP -Linuxビジネス市場の“二極化戦略”-
2.Linux搭載サーバに関する販売/製品戦略
3.Linuxビジネス戦略
4.Linuxソリューション/サポートサービスの体制
1.Linux搭載サーバ出荷台数(IA/RISC/メインフレーム別) 【2003-2005年】ⅴ デル -Linuxによるスケールアウト戦略 “スケーラブルエンタープライズLinux”-
2.Linux搭載サーバに関する販売/製品戦略
3.Linuxビジネス戦略
4.Linuxソリューション/サポートサービスの体制
1.Linux搭載サーバ出荷台数(IA/RISC/メインフレーム別) 【2003-2005年】ⅵ 日立製作所 -業種・業務別ソリューションのLinux対応-
2.Linux搭載サーバに関する販売/製品戦略
3.Linuxビジネス戦略 293
4.Linuxソリューション/サポートサービスの体制
1.Linux搭載サーバ出荷台数(IA/RISC/メインフレーム別) 【2003-2005年】
2.Linux搭載サーバに関する販売/製品戦略ビジョン
3.今後のLinuxビジネス戦略
4.Linuxソリューション/サポートサービスの体制
ⅰ レッドハット -真のオープンソースソフトウェアビジネスの展開を図る-4 ミドルウェア・ERPベンダのLinuxビジネス戦略
1.LinuxOS製品の概要ⅱ ターボリナックス -Linuxとサポートを低価格で提供しユーザの拡大を目指す-
2.サーバ用LinuxOSの出荷本数/売上金額 【2003-2005年】
3.LinuxOSの出荷動向
4.Linuxビジネス戦略
5.サポート体制
6.技術者の教育/トレーニング体制
1.LinuxOS製品の概要ⅲ ミラクル・リナックス -アジア標準Linuxを目指す“Asianux”の開発-
2.サーバ用LinuxOSの出荷本数/売上金額 【2003-2005年】
3.LinuxOSの出荷動向
4.Linuxビジネス戦略
5.サポート体制
6.技術者の教育/トレーニング体制
1.LinuxOS製品の概要ⅳ ノベル -SUSE LINUX買収でLinux市場に本格参入-
2.サーバ用LinuxOSの出荷本数/売上金額 【2003-2005年】
3.LinuxOSの出荷動向
4.Linuxビジネス戦略
5.サポート体制
6.技術者の教育/トレーニング体制
1.LinuxOS製品の概要
2.サーバ用LinuxOSの出荷本数/売上金額 【2003-2005年】
3.LinuxOSの出荷動向
4.Linuxビジネス戦略
5.サポート体制
6.技術者の教育/トレーニング体制
ⅰ 日本オラクル -グローバルスタンダードとして積極推進 “Oracle On Linux”-
1.ソフトウェアのLinuxOSへの対応状況と今後の対応についてⅱ 日本IBM -Linuxで全ソリューションの提供を目指す-
2.Linuxバージョンの開発動向
3.パートナーに対するLinuxバージョンの開発・販売支援について
4.Linuxバージョンの販売戦略
5.Linuxバージョンに対するサポート体制
1.ソフトウェアのLinuxOSへの対応状況と今後の対応についてⅲ NEC -エンタープライズLinuxソリューション実現のためのミドルウェア対応-
2.Linuxバージョンの開発動向
3.パートナーに対するLinuxバージョンの開発・販売支援について
4.Linuxバージョンの販売戦略
5.Linuxバージョンに対するサポート体制
1.ソフトウェアのLinuxOSへの対応状況と今後の対応についてⅳ 富士通 -大規模基幹Linuxシステム構築のためのLinux対応パッケージの強化-
2.Linuxバージョンの開発動向
3.パートナーに対するLinuxバージョンの開発・販売支援について
4.Linuxバージョンの販売戦略
5.Linuxバージョンに対するサポート体制
1.ソフトウェアのLinuxOSへの対応状況と今後の対応についてⅴ 日立製作所 -社内のLinuxスキル向上を第一にLinuxビジネスの拡大-
2.Linuxバージョンの開発動向
3.パートナーに対するLinuxバージョンの開発・販売支援について
4.Linuxバージョンの販売戦略
5.Linuxバージョンに対するサポート体制
1.ソフトウェアのLinuxOSへの対応状況と今後の対応についてⅵ SAPジャパン -他のOSと変わらぬLinuxバージョンの開発・販売姿勢-
2.Linuxバージョンの開発動向
3.パートナーに対するLinuxバージョンの開発・販売支援について
4.Linuxバージョンの販売戦略
5.Linuxバージョンに対するサポート体制
1.ソフトウェアのLinuxOSへの対応状況と今後の対応についてⅶ 住商情報システム -Linux対応版ERPの積極的な開発-
2.Linuxバージョンの開発動向
3.Linuxバージョンの販売戦略
4.Linuxバージョンに対するサポート体制
5.その他オープンソースソフトウェアに関する取組み
1.ソフトウェアのLinuxOSへの対応状況と今後の対応についてⅶ SSJ -ユーザ認知度向上のためLinuxのERP導入事例を積極的に紹介-
2.Linuxバージョンの開発動向
3.Linuxバージョンの販売戦略
4.Linuxバージョンに対するサポート体制
5.その他オープンソースソフトウェアに関する取組み
1.ソフトウェアのLinuxOSへの対応状況と今後の対応について
2.Linuxバージョンの開発動向
3.Linuxバージョンの販売戦略
4.Linuxバージョンに対するサポート体制
5 主要ソフトウェアディストリビューション別LINUX対応状況一覧
A データベース管理システムDBMS
B アプリケーション・サーバ
C EDI
D EAI
E 運用・管理
F ストレージ管理/バックアップ管理
G 業務アプリケーション
付属資料
GNU一般公衆利用許諾契約書(日本語参照訳)
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資料コード
資 料 名
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