2007年版 デジタル技術で注目されるリニア(アナログ)IC市場の現状と展望
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調査資料詳細データ
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第1章 国内半導体メーカーにおける現状のリニアIC市場動向分析
1-1.電源IC全体の市場動向
(1)メーカーシェア
図1-1.電源IC全体の国内メーカーシェア(2006年度金額ベース)
図1-2.全電源IC売上高の製品別構成比(2006年度金額ベース)
(2) 現状の市場規模
図1-3.電源IC全体の国内市場規模(金額ベース)
図1-4.電源IC全体の国内市場規模(数量ベース)
(3)技術的特徴
図1-5.電源IC全体の技術的特徴
(4)使用アプリケーションの動向
図1-6.2006年度全電源IC売上高のアプリケーション別構成比(金額ベース)
1-2.AC/DCコンバーターの市場動向
(1)メーカーシェア
図1-7.AC/DCコンバーターの国内メーカーシェア(2006年度金額ベース)
(2)現状の市場規模
図1-8.AC/DCコンバーターの国内市場規模(金額ベース)
図1-9.AC/DCコンバーターの国内市場規模(数量ベース)
(3)技術的特徴
図1-10.AC/DCコンバーターの技術的特徴
(4)使用アプリケーションの動向
1-3.DC/DCコンバーターの市場動向
(1)メーカーシェア
図1-11.DC/DCコンバーターの国内メーカーシェア(2006年度金額ベース)
(2)現状の市場規模
図1-12.DC/DCコンバーターの国内市場規模(金額ベース)
図1-13.DC/DCコンバーターの国内市場規模(数量ベース)
(3)技術的特徴
図1-14.DC/DCコンバーターの技術的特徴
(4)使用アプリケーションの動向
1-4.レギュレーターの市場動向
(1)メーカーシェア
図1-15.レギュレーターの国内メーカーシェア(2006年度金額ベース)
(2)現状の市場規模
図1-16.レギュレーターの国内市場規模(金額ベース)
図1-17.レギュレーターの国内市場規模(数量ベース)
(3)技術的特徴
図1-18.レギュレーターの技術的特徴
(4)使用アプリケーションの動向
1-5.ディテクターの市場動向
(1)メーカーシェア
図1-19.ディテクターの国内メーカーシェア(2006年度金額ベース)
(2)現状の市場規模
図1-20.ディテクターの国内市場規模(金額ベース)
図1-21.ディテクターの国内市場規模(数量ベース)
(3)技術的特徴
1-6.複合電源の市場動向
(1)メーカーシェア
図1-22.複合電源の国内メーカーシェア(2006年度金額ベース)
(2)現状の市場規模
図1-23.複合電源の国内市場規模(金額ベース)
図1-24.複合電源の国内市場規模(数量ベース)
(3)技術的特徴
図1-25.複合電源の技術的特徴
(4)使用アプリケーションの動向
1-7.バッテリーマネージメントの市場動向
(1)メーカーシェア
図1-26.バッテリーマネージメントの国内メーカーシェア
(2)現状の市場規模
図1-27.バッテリーマネージメントの国内市場規模(金額ベース)
図1-28.バッテリーマネージメントの国内市場規模(数量ベース)
(3)技術的特徴
①リチウムイオン二次電池保護用IC
②充電制御IC(バッテリーチャージャー)
図1-29.バッテリーマネージメントの技術的特徴
(4)使用アプリケーションの動向
①リチウムイオン二次電池保護用IC
②充電制御IC(バッテリーチャージャー)
第2章 国内半導体メーカー別の動向
2-1.トレックスセミコンダクター株式会社
(1)リニアIC事業の現況
(2)製品のラインナップと特徴
①電圧レギュレーター
②DC/DCコンバーター
③電圧検出器
(3)ユーザーの動向
図2-1.2006年度 全電源ICの売上高のアプリケーション別構成比
(4)パッケージ
図2-2.USPの外観
図2-3.2006年度全電源ICに対するUSPの適用比率
図2-4.USPの生産数量の予測推移
(5)製造拠点
図2-5.レーザートリミングシステム
(6)売上高推移と予測
図2-6.2006年度 全半導体製品の売上高の製品別構成比
図2-7.全半導体製品の売上高予測推移
(7)今後の事業戦略
表2-1.トレックスセミコンダクターの概況
2-2.セイコーNPC株式会社
(1)リニアIC事業の現況
(2)製品のラインナップと特徴
①パワーマネージメントIC(複合電源)
図2-8.携帯電話用パワーマネージメントIC-SM8150Aの外観
②単機能電源IC(DC/DCコンバーター)
③バッテリーチャージャー(充電制御用IC)
④温度スイッチ
⑥白色LEDドライバー
⑦EL(Electro Luminescence)ドライバー
⑧今後の技術戦略
(3)ユーザーの動向
①パワーマネージメントIC(複合電源)
図2-9.2006年度パワーマネージメントICの売上高のアプリケーション別構成比
②ドライバーIC(白色+EL)
図2-10.2006年度ドライバーIC(白色+EL)売上高のアプリケーション別構成比
③温度センサIC
図2-11.2006年度温度センサIC売上高のアプリケーション別構成比
(4)パッケージ
①電源IC
図2-12.パワーマネージメントIC全体のパッケージの使用比率
③温度センサIC
(5)製造拠点
(6)売上高推移と予測
図2-13.2006年度全半導体製品の製品別構成比
図2-14.リニアICの売上高と構成比率予測推移
(7)今後の事業戦略
表2-1.セイコーNPCの概況
2-3.株式会社リコー
(1)電源IC事業の現況
(2)製品のラインナップと特徴
図2-15.電源ICの特徴の変遷
②今後の技術戦略
(3)ユーザーの動向
図2-16.電源IC売上高のアプリケーション別構成比(2007年度見込み)
(4)パッケージ
図2-17.電源IC全体の小型パッケージの使用比率(2007年度見込み)
(5)製造拠点
図2-18.やしろ工場の概観
(6)売上高推移と予測
図2-19.2006年度全半導体製品に占める電源IC売上比率
図2-20.2006年度全電源ICに占める電源IC売上比率
図2-21.電源ICの売上高予測推移
図2-22.電源ICの生産数量の予測推移
(7)今後の事業戦略
表2-3.リコーの概況
2-4.NECエレクトロニクス株式会社
(1)リニアIC事業の現況
(2)製品のラインナップと特徴
図2-23.回路電流の比較 CMOS vs バイポーラ
図2-24.電源ICのロードマップ
(3)ユーザーの動向
図2-25.レギュレーター売上高のアプリケーションの構成比率(2006年度vs2011年度)
(4)パッケージ
図2-26.レギュレーターにおける各パッケージの数量比率(2006年度vs2011年度)
(5)製造拠点
図2-27.NEC関西の概観
(6)売上高推移と予測
図2-28.全レギュレーター製品の構成比率(金額ベース)
図2-29.全レギュレーターに対する生産数量の予測推移
(7)今後の事業戦略
表2-4.NECエレクトロニクスの概況
2-5.新電元工業株式会社
(1)リニアIC事業の現況
(2)製品のラインアップと特徴
①AC/DCコンバーター、部分共振用IC“MRシリーズ”
図2-30.部分共振方式とPWNフライバック方式との比較
②AC/DCコンバーター、電流共振用IC“MCZシリーズ”
③DC/DCコンバーター用IC“MDシリーズ”
図2-31.MDシリーズにおけるMCPの特徴
③モータードライバーIC“MTDシリーズ”
(3)技術戦略
(4)製造拠点
図2-32.東根新電元の概観
(5)ユーザーの動向
図2-33.2006年度リニアIC3種売上高のアプリケーション別構成比(金額ベース)
(6)売上高推移と予測
図2-34.2006年度リニアIC3種売上高の製品別構成比(金額ベース)
図2-35.リニアICの売上高予測推移
表2-5.新電元の概況
2-6.新日本無線株式会社
(1)リニアIC事業の現況
(2)製品のラインナップと特徴
①レギュレーター
図2-36.新日本無線製LDOの外観
②DC/DCコンバーター(スイッチングレギュレーター)
③ディテクター
④複合電源
図2-36.MCP(Multi Chip Package)の内部構造
図2-37.2006年度全半導体売上高に対するバイポーラ/CMOS適用比率
(3)ユーザーの動向
図2-38.LDO売上高のアプリケーション別構成比
(4)パッケージ
図2-39.パッケージ開発ロードマップ
(5)製造拠点
図2-40.国内外の生産拠点
(6)売上高推移と予測
図2-41.2006年度全半導体売上高の製品別構成比
図2-42.電源ICの売上高予測推移
(7)今後の事業戦略
表2-6.新日本無線の概況
2-7.富士通株式会社
(1)リニアIC事業の現況
(2)製品のラインナップと特徴
①DC/DCコンバーター
図2-43.DC/DCコンバーターICラインナップ
②システム電源(複合電源)
③バッテリーマネージメント
④AC/DCコンバーター
⑤ディテクター
(3)ユーザーの動向
①DC/DCコンバーター
図2-44.2006年度DC/DCコンバーター売上高のアプリケーション別構成比
②システム電源(複合電源)
③バッテリーマネージメント
④AC/DCコンバーター
⑤ディテクター
(4)パッケージ
(5)製造拠点
(6)売上高推移と予測
図2-45.電源ICの売上高予測推移
図2-46.電源ICの売上高に対する(DC/DCコンバーター/複合電源)の比率
(2006年度vs2011年度)
(7)今後の事業戦略
表2-7.富士通の概況
2-8.株式会社ルネサステクノロジ
(1)リニアIC事業の現況
(2)製品のラインナップと特徴
①DC/DCコンバーター
図2-47.マルチDC/DCコンバーターのロードマップ
②PFC(Power Factor Correction ; 力率改善IC)
図2-48.PFC,PWMロードマップ
図2-49.インターリーブ動作を実現させたPFC「R2A20112」
③システム電源IC
④充電制御IC
図2-50.バッテリーチャージャーャー ロードマップ
⑤電池保護IC
⑥レギュレーター
図2-51.シャントレギュレーターの高耐圧、高精度化
⑦ウェハー構造について
(3)ユーザーの動向
表2-8.電源ICに対するアプリケーション
(4)パッケージ
(5)製造拠点
図2-52.高崎事業所の概観
(6)売上げ高推移と予測
図2-53.電源ICの売上高予測推移
(7)今後の事業戦略
表2-9.ルネサステクノロジの概況
2-9.富士電機デバイステクノロジー株式会社
(1)リニアIC事業の現況
(2)製品のラインナップと特徴
①AC/DCコンバーター
②DC/DCコンバーター
図2-54.マイクロDC/DCコンバーター(μD D)の概要
③リチウムイオンバッテリー保護IC
(3)今後の技術動向(~2011年)
①AC/DCコンバーター
②DC/DCコンバーター
(4)ユーザーの動向
①全体の動向
図2-55.2006年度電源IC売上高のアプリケーション別構成比
②AC/DCコンバーターの動向
図2-56.2006年度PFC-ICの売上高のアプリケーション別構成比
図2-57.2006年度OFF LINE-IC売上高のアプリケーション別構成比
②DC/DCコンバーター
図2-58.2006年度DC/DCコンバーター売上高のアプリケーション別構成比
(5)パッケージ
(6)製造拠点
(7)売上高推移と予測
①全汎用リニアIC(電源IC)の売上高予測推移
図2-59.AC/DCコンバーターの売上比率(2006年度)
図2-60.汎用リニアICの売上高予測推移
図2-61.汎用リニアICの生産数量の予測推移
②価格動向
(8)今後の事業戦略
表2-10.富士電機デバイステクノロジーの概況
2-10.セイコーインスツル株式会社
(1)リニアIC事業の現況
(2)製品のラインナップと特徴
①電源IC
②温度センサIC
③オペアンプ/コンパレータ
④今後の技術戦略
(3)ユーザーの動向
図2-61.2006年度電源IC売上高のアプリケーション別構成比
(4)パッケージ
①超小型パッケージのロードマップ
図2-62.超小型パッケージのロードマップ
(5)製造拠点
(6)売上げ高推移と予測
①全リニアICの売上高予測推移
図2-63.リニアICの売上高予測推移
②全リニアICの売上高の内訳
図2-64.2006年度全リニアIC売上高の製品別構成
図2-65.2006年度全電源IC売上高の製品別構成比
②価格動向
図2-66.電源ICの価格予測推移
(7)今後の事業戦略
表2-11.セイコーインスツルの概況
2-11.セイコーエプソン株式会社
(1)セイコーエプソンの汎用リニアIC事業の現況
(2)製品のラインナップと特徴
①パワーマネージメントIC(電源IC)
図2-67.自動調光白色LEDドライバーIC/自動調光コントローラー
②今後の技術戦略
(3)ユーザーの動向
図2-68.2006年度電源IC売上高のアプリケーション別構成比
(4)パッケージ
2-69.WCSPの構造
(5)製造拠点
図2-70.国内各拠点
(6)売上高推移と予測
①全半導体製品と電源ICの売上高予測推移
図2-71.全半導体製品の売上高予測推移
図2-72.携帯電話の予測出荷推移
(7)今後の事業戦略
図2-73.エプソン半導体事業部の事業コンセプト
表2-12.セイコーエプソンの概況
2-12.三洋半導体株式会社
(1)リニアIC事業の現況
図2-74.三洋半導体株式会社の会社概要
(2)製品のラインナップと特徴
①電源IC
②モータードライバーIC
③OE-IC
(3)ユーザーの動向
①全汎用リニアIC
図2-75.2006年度全リニアIC売上高のアプリケーション別構成比
②電源IC
図2-76.DVDレコーダ電源システム
②モータードライバー
(4)パッケージ
①CSPのロードマップ
図2-77.CSPのロードマップ
②OD-CSP
図2-78.OD-CSPの概要
③モールドパッケージ
(5)製造拠点
①国内生産拠点
図2-79.国内生産拠点
②海外生産拠点
図2-80.海外生産拠点
(6)売上げ高推移と予測
①全リニアICの動向
図2-81.2006年度全売上高の製品別構成比
図2-82.リニアICの売上高予測推移
②電源ICの動向
(7)今後の事業戦略
表2-13.三洋半導体社の概況
第3章 国内半導体メーカーにおけるリニアICの今後の市場予測
3-1.技術動向予測
(1)電源IC全体の技術動向予測
(2)各電源ICの技術動向予測
表3-1.電源ICの技術動向予測(2007年~2011年)
3-2.使用アプリケーション動向予測
(1)電源IC全体の使用アプリケーション動向予測
図3-1.2006年度全電源IC売上高のアプリケーション別構成比(金額ベース)
表3-2.電源IC全体の使用アプリケーション動向予測((2007年~2011年)
(2)各電源ICの使用アプリケーション動向予測
表3-3.電源ICの使用アプリケーション動向予測(2007年~2011年)
3-3.価格動向予測
(1)電源IC全体の価格動向予測
図3-2.電源ICの価格予測推移
(2)各電源ICの現状の価格トレンド
表3-3.電源ICの現状の価格トレンド
3-4.市場規模予測
(1)電源IC全体
図3-3.電源IC全体の国内市場規模予測(金額ベース)
図3-4.電源IC全体の国内市場規模予測(数量ベース)
(2)AC/DCコンバーター
図3-5.AC/DCコンバーターの国内市場規模予測(金額ベース)
図3-6.AC/DCコンバーターの国内市場規模予測(数量ベース)
(3)DC/DCコンバーター
図3-7.DC/DCコンバーターの国内市場規模予測(金額ベース)
図3-8.DC/DCコンバーターの国内市場規模予測(数量ベース)
(4)レギュレーター
図3-9.レギュレーターの国内市場規模予測(金額ベース)
図3-10.レギュレーターの国内市場規模予測(数量ベース)
(5)ディテクター
図3-11.ディテクターの国内市場規模予測(金額ベース)
図3-12.ディテクターの国内市場規模予測(数量ベース)
(6)複合電源
図3-13.複合電源の国内市場規模予測(金額ベース)
図3-14.複合電源の国内市場規模予測(数量ベース)
(7)バッテリーマネージメント
図3-15.バッテリーマネージメントの国内市場規模予測(金額ベース)
図3-16.バッテリーマネージメントの国内市場規模予測(数量ベース)
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