2011~12年度版 組込みソフトウェア市場-自動車用ソフト注力版-

本調査レポートでは、自動車メーカ、サプライヤ、ECUメーカ、車載半導体メーカ、組込みソフトメーカ、開発ツールメーカ、コンサルタントを中心に調査。「ISO26262」対応や「モデルベース開発」など新たな開発手法へのシフトについての各社戦略、を中心に車載組み込みソフトの将来像を探りました。また、新興国向けのソフト開発の可能性も展望いたしました。

発刊日
2011/09/26
体裁
A4 / 345頁
資料コード
C53104400
PDFサイズ
9.4MB
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調査資料詳細データ

調査概要
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調査目的:カーエレ(カーエレクトロニクス)は年々高度複雑化してきている。カーエレは、自動車の機構部品における任務や業務の遂行にとって必要不可欠であり、ミッション・クリティカルである。こうした高度な技術に対応していくため、特に欧州の自動車メーカは組込みソフトウェアに対して、一定の水準を下回ることのないような手段を講じてきた。2011年の夏、高度化するカーエレ機能の規格化・標準化における最大の注目株「ISO26262」が発行された。自動車メーカ、サプライヤともに欧州市場の仕事を受注するためにはISO26262を遵守せざるを得ない。
本調査レポートでは自動車メーカ、Tier1、組込みソフトウェアメーカ、半導体メーカ、開発ツールベンダなどを調査し、各社のISO26262対応戦略、新たな開発手法(特にモデルベース開発)への展開、かかえる問題点・対応策・次世代戦略などを明確化した。
調査対象
[調査対象製品] 下記3 品目
1)自動車用組込みソフトウェア 2) 自動車用ECU 3)開発ツール
[調査対象企業] 自動車メーカ系、自動車メーカ系ソフトメーカ、独立系ソフトメーカ、
半導体メーカ系ソフトメーカ、開発ツールベンダ 50 社(個票収録33 社)
[調査対象地域] 日本国内(一部、海外企業を調査)
調査方法:海外/国内の面接取材から、各種分析を実施
調査期間:2011年6月~2011年9月

リサーチ内容

■本資料のポイント

  • 自動車用組込ソフトメーカ/OEM/ツールベンダの次世代戦略を分析
  • 自動車用組込みソフトメーカ33社調査個表を掲載
  • ISO26262対応、モデルベース開発進む車載組み込みソフトの将来像を探る

■本資料の概要

第Ⅰ章.総論
第Ⅱ章.24のキーワードごとにみた主要企業の戦略分析
第Ⅲ章.自動車用組込みソフトメーカ実態個票
図表目次

■掲載内容

第Ⅰ章.総論

 1. 自動車用組込みソフトウェア市場規模
  (1)2010年 国内の自動車用組込みソフトウェア市場規模
  (2)自動車用組込みソフトウェア市場規模が大きくなる理由
  (3)小型車主流の市場で、当初期待の爆発力はあるか?
2. 自動車用組込みソフトの歴史と進化
  (1)自動車用組込みソフトウェアの歴史
  (2)自動車用組込みソフトウェアの分類と特徴
  (3)電子システムの車両原価比率
  (4)自動車用ECUと組込みソフト開発手法のロードマップ
3. 自動車用組込みソフト市場の実態
  (1)自動車用組込みソフトウェアの特徴
  (2)日本の自動車用組込みソフトウェア業界構造図
4. 日本の自動車開発・生産の構造
  (1)日本独特の“ケイレツによる自動車生産方式”
  (2)日本と欧米の自動車開発の違い
5.「機械屋(ハード屋)>ソフト屋」の力関係に変化
6. 多様化する参入メーカ
  (1)半導体も、メカも、ITベンチャーも狙う自動車用組込みソフト
  (2)半導体メーカの組込みソフト事業
  (3)車戴ECUでは今後DSPを使わなくなる
7. 組込みソフト事業者の生き残り戦略
  (1)MBDに強い人材確保が必須
  (2)MBDツールを商品にもつ必要
  (3)小さくてもMBD事業にシフトする企業
  (4)アセスメントと認証
  (5)Tier1モジュールメーカの組込みソフト開発生き残り戦略
8. トヨタ、日産、ホンダの組込みソフトウェア戦略
  (1)国内3大自動車メーカの組込みソフト内製/外製状況
  (2)トヨタ自動車の組込みソフトウェア戦略
  (3)日産自動車の組込みソフトウェア戦略
  (4)本田技研工業の組込みソフトウェア戦略
  (5)三菱自動車工業の組込みソフトウェア戦略
9. EV/スマートグリッド時代のパワトレ系開発と組込みソフトウェア
  (1)EV時代の組込ソフトメーカ
  (2)ボッシュの中国パワトレ事業
  (3)ガソリンエンジンの進化をささえる組込みソフト
  (4)トヨタ車のエンジンはソフトが命・・・?
  (5)EV普及とEVパワトレ制御ソフトはどうなるか
  (6)EV時代の自動車産業ビジネスモデル
  (7)EVとネットワークにより変わるクルマ社会
10. EV時代の走行制御システムの開発と組込みソフトウェア
  (1)トヨタの走行制御統合化時代の組込みソフト開発
  (2)トヨタの安全システム統合化戦略
  (3)日産のCVT普及と組込みソフト
  (4)自動車のパワトレの将来
11. 自動車HMIシステム(情報系&ボディ系)開発と組込みソフトウェア
  (1)トヨタのボディ系、ITS系の統合
  (2)クラウドとスマートフォンにより変わる情報系システム
  (3)次世代表示システム
  (4)ボディ系開発に強みもつオムロン
  (5)Gatewayによる情報系・ボディ系・走行系の融合と可能性
  (6)なぜGatewayはボディ系のメータ裏に組みこまれるのか
  (7)Gatewayの現状
  (8)トヨタの情報通信系プラットフォーム
  (9)自動車用組込みソフトの8割を占めるマルチメディア系
  (10)情報系システム組織の難しさ
  (11)カーナビの価格を下げるための組込みソフト
  (12)自動車メーカのGateway戦略
  (13)ナビ用組込みソフト事業のプレーヤ
  (14)ナビ組込みソフトの強い韓国
  (15)エディアのナビ用組込みソフト
  (16)オラクル/ナビの組込みソフト
  (17)次世代カーナビ先行開発
  (18)統合インパネ用組込みソフト
12. 異業種からの車載組込みソフト事業への挑戦
  (1)家電用組込みソフトメーカの挑戦
  (2)自動車業界参入における業界慣習的障壁
  (3)自動車業界参入における技術的障壁
  (4)樹脂部品メーカの挑戦
  (5)今後の新規参入を予測する
  (6)現カーエレメーカは新規参入企業をこう見ている
  (7)新規参入しやすいトヨタ系、三菱自工
13.ISO26262が変える自動車用組込みソフトウェア
  (1)カーエレにおける機能安全推進が叫ばれるようになってきた背景
  (2)カーエレにおける機能安全推進の問題点
  (3)ISO26262の重要ポイント
  (4)ISO26262対応コストと認証
  (5)認証期間における認証の種類
  (6)機能安全プロセスで特に重要視されるポイント
  (7)ISO26262関連サービスの将来
14. MBD(モデルベース開発)時代の自動車用組込みソフトウェア
  (1)開発手法を変える事の難しさ
  (2)一時的に外注依存度が高まるが、やがて暫減してしまう
  (3)MBD利用でISO26262対応
  (4)MBD最大の問題“組織を変える必要性”
  (5)Automotive SPICEツールにマッチしたMBD
  (6)先行と量産が曖昧になる
  (7)90年代からMBDに取り組んでいたJ-MAAB
  (8)モデルベース開発者の育成
15. 開発ツールの状況
  (1)今後の開発ツールの動向
  (2)プライベート・クラウドの利用によるMBD開発
16. 世界での車載ソフトウェア標準化/AUTOSARの動向
  (1)電子PF共通化の流れ
  (2)AUTOSARの目的と概要
  (3)AUTOSARの参加メンバー
  (4)AUTOSARの歴史
  (5)AUTOSARのアーキテクチャ
  (6)AUTOSARの開発プロセス
  (7)AUTOSARの今後の展望
17. JASPARの動向
  (1)JASPARの目的
  (2)JASPARの活動
  (3)JASPARとAUTOSARの関係性
18. ECU統合化による業界再編
  (1)電子PF共通化の流れ
  (2)車載ソフトのプラットフォーム開発
  (3)自動車メーカ各社の ECU統合化戦略
  (4)ECU統合化と組込みソフト開発のTier1メーカに与える影響
  (5)ECU統合化の狙い
  (6)VWと日産の ECU統廃合
  (7)インドとトヨタのECU統合化による業界再編
  (8)カーエレメーカA社/日本のカーエレ産業の可能性
  (9)カーエレメーカB社/日本のカーエレメーカの動き
  (10)カーエレメーカC社/カーエレ産業の構造
  (11)カーエレメーカD社/ECUの統合化はどのように進むか
  (12)カーエレメーカE社/カーエレメーカビジネスモデルの変化
  (13)カーエレメーカF社/AUTOSAR対応ECU
  (14)カーエレメーカG社/ボディ統合制御ECU
  (15)カーエレメーカG社/自動車メーカ各社のボディ統合制御への考え方
  (16)カーエレメーカH社/トヨタグループの再編成
  (17)ソフトウェアメーカI社/プラットフォーム統合化への動向
  (18)カーエレメーカJ社/カーエレ開発におけるソフト
  (19)カーエレメーカK社/カーエレ産業が求める人材
  (20)カーエレメーカL社/カーエレ産業におけるSIとは
  (21)シンクタンクM社/PF開発期間
19. オフショア開発
  (1)海外で通用するのか ~ボッシュのアジア新興市場戦略~
  (2)トヨタのアジア戦略
  (3)欧州メーカのインド戦略 ~変わる新興国の位置付け~
  (4)日本企業でも進むインドでのオフショア開発
  (5)オフショア開発におけるインド・中国の比較
  (6)海外でのエリア別カーエレ事業の可能性
  (7)中国における車載用組込みソフト・オフショア開発動向
  (8)インドにおける車載用組込みソフト・オフショア開発動向
  (9)その他の地域における車載用組込みソフト・オフショア開発動向
20. 自動車用組込みソフト開発メーカ相関図
21. 自動車用組込みソフト開発のグループマッピング

第Ⅱ章. 24のキーワードごとにみた主要企業の戦略分析

1.レガシーな開発手法に関する主要企業の考え方
2.新たな開発手法に関する主要企業の考え方
  (1)カーエレにおける機能安全規格化・標準化推進の現状
  (2)新たな開発手法としては、圧倒的にMBD(モデルベース開発)が主流
  (3)主要自動車メーカ各社の考える新開発手法
3.主要企業のMBDへの取組み
4.主要企業のMBD開発ツール事業
5.組込みソフトウェア担当の主要部署・人員
6.各社の組込みソフトウェア開発体制
7.各社の考える「電子プラットフォーム化」
8.各社の考える「AUTOSAR仕様ソフト開発」
9.各社のAUTOSAR対応予定
10.各社の考えるISO26262対応
11.各社のISO26262への取組み
12.各社の考える「ISO26262関連ツール・ソリューション」
13.各社の考える「統合制御」
14.各社の考える「EV用インフラ(急速充電器など)」
15.各社の考える「スマートグリッド用インフラ(電力マネジメント、通信制御など)」
16.各社の「EV/HV用ソフトウェア」開発状況
17.各社の「EV/HV用モータ制御/電池制御ソフトウェア」開発状況
18.各社の欧州OEM、欧州部品メーカへの対応
19.各社の考える「オフショア市場動向、アジア市場戦略」
20.各社の考える「オフショア市場動向、中国・インド市場戦略」
21.各社の考える「オフショアに出て行く仕事、日本に残す仕事」
22.各社の考える「注目される海外ソフトサプライヤ」
23.各社の考える「直近の新技術・新製品」
24.各社の考える「将来的に重要な技術」

第Ⅲ章.自動車用組込みソフトメーカ実態個票

個票内容

1,会社概要
  会社名 / 本社所在地 / 代表者 / 設立年月 / 資本金 / 従業員数 / 事業内容 / 拠点 / 主力製品 /
  系列 / 関連会社 / 加入会員
  <業績推移>(単位:百万円、%)
  業績推移 / 総売上高 / 自動車ECU / 自動車半導体 / 組込ソフト(経費 / 対総売上高比 /
  うち自動車関連 / 対組込ソフト売上比)2009年度(金額) / 2010年度(金額 / 前年比) /
  2011年度見込(金額 / 前年比)
2,事業領域
  自動車 / 情報家電 / 携帯電話 / 基幹システム / 通信・ネットワーク / その他
3,組込ソフト(を支援する開発・シミュレーションツール及びエンジニアリング)について
  <参入分野>
  自動車関連分野 / 情報家電関連分野 / 携帯電話関連分野 / 医療機器関連分野 / FA機器関連分野 /
  基幹システム分野 / 通信・ネットワーク分野 / その他
  <自動車関連の参入分野>
  パワトレ制御系 / シャシー制御系 / ボディ制御系 / 安全系 / 室内系・情報系 / その他
4,組込みソフトウエア開発手法、開発体制
  4-1,開発手法
  レガシーな開発手法 / 新たな開発手法 / MBDへの取り組み / MBDの開発ツール
  4-2,開発体制
  主要部署・人員 / 拠点の業務 / 開発体制 / 開発ツール / 協力会社・派遣など / 外部委託など
  4-3,半導体 利用状況
5,研究分野・体制 研究分野 / 研究体制
6,取引先 納入先 / 仕入先
7,その他
  <プラットフォーム化、標準化とその対応>
  プラットフォーム化 / AUTOSAR仕様 / ソフト開発への考え / AUTOSAR対応の予定 /
  協力ソフトベンダー、半導体メーカなどの状況
  <ISO26262関連>
  ISO26262関連組織 / 対応及び考え方 / 取り組み / 関連組織について / 認証への対応 /
  ツール・ソリューション
  <自動車次世代システムとその対応>
  統合制御への考え方 / インフラ(急速充電器など) / インフラ(電力マネジメント、通信制御) /
  インフラ(スマートグリッド) / HV / EV(車載ソフト開発状況) / HV /
  EV(モータ制御用、電池制御用ソフト) / 欧州OEM、部品メーカへの対応
  <オフショア市場動向とその対応>
  アジア市場・戦略 / 中国・インド市場・戦略 / オフショアと日本国内 /
  注目される海外ソフトウエアサプライヤ
  <狙うべき新製品と事業化動向>
  直近の新技術・新製品 / 将来的に重要な技術
  <その他全体市場の見通し>

<掲載企業>
1,トヨタ自動車株式会社
2,日産自動車株式会社
3,本田技研工業株式会社
4,株式会社デンソー
5,アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
6,富士通テン株式会社
7,日立オートモティブシステムズ株式会社(日立AS)
8,株式会社ケーヒン
9,東芝情報システム株式会社
10,ガイオ・テクノロジー株式会社
11,サイバネットシステム株式会社(CYBERNET)
12,MathWorks Japan (マスワークス ジャパン)
13,イータス株式会社(ETAS)
14,ボッシュ株式会社
15,日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)
16,三菱自動車工業株式会社
17,富士重工業株式会社
18,マツダ株式会社
10,いすゞ自動車株式会社
20,トヨタテクニカルディベロップメント株式会社(TTDC)
21,株式会社豊通エレクトロニクス
22,アイシンコムクルーズ株式会社
23,日信工業株式会社
24,ホンダエレシス株式会社
25,dSPACE Japan 株式会社
26,株式会社ヴィッツ(Witz)
27,キャッツ株式会社
28,日立情報通信エンジニアリング株式会社
29,株式会社高崎共同計算センタ
30,横河ディジタルコンピュータ株式会社
31,株式会社ガイア・システム・ソリューション
32,オムロン オートモーティブエレクトロニクス株式会社
33,エイヴィエルジャパン株式会社(AVL)

図表目次

第Ⅰ章 総論
図「カーエレと組込みソフトの歴史(1960~2010年)」
図「組込みソフトウェアの分類別特徴」
図「1980/2005/2015年~のカーエレクトロニクス(=電子システム)の車輌原価比率」
図「自動車用ECUと組込みソフト開発手法のロードマップ」
図「カーエレ発展のロードマップ(2010~20XX年)」
図「自動車用組込ソフトウェアの業界構造図」
図「Tier1モジュールメーカの組込みソフトにおける立場の変遷」
表「国内主要乗用車メーカの組込みソフト内製/外製状況」
図「スマートグリッドのおけるクルマの位置付け」
図「安全システム統合化の概念」
図「クラウドとスマートフォンにより変わる自動車」
図「機能安全の開発~認証への流れ」
図「Automotive SPICEにマッチしたMBD(モデルベース開発)」
表「モデルベース開発者向けセミナーの項目・内容」
図表「AUTOSARのメンバー①」
図表「AUTOSARのメンバー②」
図「AUTOSARアーキテクチャ」
図「AUTOSARの開発プロセス」
表「AUTOSARシステム具体化プラン(2008-2012)」
図「カーメーカの競争領域/非競争領域と、JASPARの担当領域」
図「Basic Software の構成」
図「車載ソフトのプラットフォーム開発の利点」
図「カーエレメーカのビジネスモデルの変化」
表「トヨタの次世代モジュールグループ編成」
表「自動車用組込みソフト開発メーカ相関図(1)」
表「自動車用組込みソフト開発メーカ相関図(2)」
表「組込みソフト開発における現在までのグループマッピング」

第Ⅱ章  24のキーワードごとにみた主要企業の戦略分析
表「23社が考える『レガシーな開発手法』」
図「Automotive SPICE、AUTOSAR、ISO26262の関係図」
表「25社の考える“新たな組込みソフトウェア開発手法”」
表「25社が考える『新たな開発手法』」
表「30社が考える『MBDへの取り組み』」
表「26社が考える『MBDの開発ツール』」
表「30社が考える『主要部署・人員』」
表「14社が考える『開発体制』」
表「22社が考える『プラットフォーム化』」
表「29社が考える『AUTOSAR仕様ソフト開発への考え』」
表「11社が考える『AUTOSAR対応の予定』」
表「27社が考える『ISO26262対応及び考え方』」
表「14社が考える『ISO26262への取り組み』」
表「9社が考える『ISO26262関連ツール・ソリューション』」
図「ソフトウェア開発に着目した全体プロセス像」
表「18社が考える『統合制御への考え方』」
表「8社が考える『インフラ(急速充電器など)』」
表「8社が考える『インフラ(電力マネジメント、通信制御)』」
表「8社が考える『インフラ(スマートグリッド)』」
表「17社が考える『HV/EV(車載ソフト開発状況)』」
表「16社が考える『HV/EV(モータ制御用、電池制御用ソフト)』」
表「7社が考える『欧州OEM、部品メーカへの対応』」
表「18社が考える『オフショア市場動向とその対応 アジア市場・戦略』」
表「18社が考える『オフショア市場動向とその対応 中国・インド市場・戦略』」
表「14社が考える『オフショアと日本国内』」
表「3社が考える『注目される海外ソフトウェアサプライヤ』」
表「27社が考える『直近の新技術・新製品』」
表「15社が考える『将来的に重要な技術』」

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商品形態
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ご利用範囲
価格(税込)
下段:本体価格
書 籍
A4 / 345頁
セット
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