2012-2013 出力機器市場総覧【多機能・複合型/複写機・プリンタ・FAX編】
本調査レポートは、「2012-2013 出力機器市場総覧」より多機能・複合型/複写機・プリンタ・FAXに関する内容を抜粋いたしました。
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
調査資料詳細データ
調査目的:主要出力機器メーカー調査をもとに、MFP(多機能・複合型/複写機・プリンタ・FAX)関連マーケットにおけるマーケットデータの収集及び市場構造分析、市場実態把握などを行う
調査対象:日本国内に拠点を置く出力機器メーカー
調査方法:直接面接取材を基本として、アンケート調査や電話取材なども併用
調査期間:2012年12月~2013年4月
■本資料のポイント
- 「2012-2013 出力機器市場総覧」より多機能・複合型/複写機・プリンタ・FAXを抜粋した資料
- 主にオフィスで使用されるオフィスプリンタや複合機(MFP)の国内市場を対象として調査
- 多機能・複合型/複写機・プリンタ・FAX市場規模を算出
■本資料の概要
第1章 出力機器総市場の概況
第2章 個別企業実態
■掲載内容
第1章 出力機器総市場の概況
Ⅰ.出力機器総市場の概況
1.出力機器市場の概要
(1)プリンタ市場動向(家庭向け、オフィス向け)
(2)プリンタ市場:カテゴリー別の動向(家庭向け、オフィス向け)
①シリアル・インパクト・ドット・マトリクス
②インクジェットプリンタ
③ライン・インパクト・ドット
④ページ・高速
⑤ページ・中-低速
⑥MFP
(3)プロッタ市場動向(インクジェット方式、電子写真方式)
(4)プロッタ市場:カテゴリー別の動向(インクジェット方式、電子写真方式)
①インクジェット方式
②電子写真方式
2.出力機器の総出荷数量推移(ワールドワイド)
3.出力機器の総出荷金額推移(ワールドワイド)
4.出力機器総市場の推移・予測(ワールドワイド)
Ⅱ.MFP(複合機・複写機)
1.市場概況
2.市場規模/メーカーシェア(数量・金額)
3.チャネル別の動向
4.用紙サイズ別の動向
5.速度別の動向
6.モノクロ/カラー別の動向
7.市場規模予測(2010~2016年度)
8.海外動向
9.有力企業動向
(1)キヤノン
(2)リコー
(3)富士ゼロックス
(4)コニカミノルタホールディングス(コニカミノルタ)
(5)京セラドキュメントソリューションズ
(6)セイコーエプソン
(7)ブラザー工業
(8)沖データ
(9)日本電気
(10)日本ヒューレット・パッカード
(11)レックスマークインターナショナル
第2章 個別企業実態
株式会社沖データ、キヤノン株式会社、京セラドキュメントソリューションズ株式会社、
コニカミノルタホールディングス株式会社、日本ヒューレット・パッカード株式会社、
日本電気株式会社、富士ゼロックス株式会社、ブラザー工業株式会社、
株式会社リコー、レックスマークインターナショナル株式会社
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