調査結果のポイント

第１章　調剤薬局の実態と展望

調剤薬局の実態と展望
１．医薬分業の動向
　・2017年度の処方箋枚数は0.6％増の８億385万枚、分業率は1.1ポイント増の72.8％
　　【図】保険調剤の処方箋枚数・受取率の推移
　　【図】調剤件数と処方箋枚数の推移
　　【図】調剤点数の推移
　　【表】受取率別都道府県数
２．主要調剤薬局チェーンの動向
　　【表】主要調剤薬局チェーンの調剤事業売上高・処方箋応需枚数・店舗数（最新年度）
　　【表】主要調剤薬局チェーンの処方箋単価推移
　　【表】主要調剤薬局チェーンの出店数（調剤薬局）推移
３．主要調剤薬局チェーンの戦略
　・日本調剤、たんぽぽ薬局は、引き続き出店の主体を門前薬局に置く
　・アインホールディングスは、新規出店の重点を門前薬局から敷地内薬局に移行する方針
　・総合メディカルホールディングスは、医療モール開発を医療の観点からの
　街づくりと捉え、全国各地で積極的支援2021年３月期末までに300件を目指す
　・日本調剤は面対応薬局とＭＣ型薬局の２要素を併せ持つ
　ハイブリッド型店舗の出店を強化
　・クオールホールディングスは、異業種との連携による
　多様な新業態店舗の展開による面分業体制の構築を目指す
　・薬ヒグチ＆ファーマライズは、
　構造改革の継続により2019年５月期に黒字転換を計画
　・調剤報酬改定では後発医薬品調剤体制加算の
　算定要件厳格化が継続。積極的な対応で加算取得店舗数は回復傾向
　　【表】主要調剤薬局チェーンの後発医薬品調剤体制加算別店舗数比率
　・企業基盤の強化を目的に、各社とも調剤事業以外の展開が活発化
　・クオールホールディングスのＢＰＯ事業は、
　売上高比率は7.2％も、営業利益では全社の13.4％を占める
　・調剤以外の事業展開では高齢者向け住宅への参入が増加
　医療モールや調剤薬局なども含めた複合型施設が主流に
４．今後の展望
　・2018年度はＭ＆Ａを含む新規店舗の追加、
　技術料の獲得に努めるものの、調剤報酬改定の影響が大きく増収も減益の見込み
　　【表】主要調剤薬局チェーンの2018年度業績予想（連結）
　・低成長時代に突入した調剤薬局業界、収益確保はさらに厳しさを増す
　・分業率の上限を90％と仮定すると、
　潜在需要は処方箋枚数１億8,960万枚、調剤金額１兆7,200億円
　・多様な出店展開への対応が成長持続の鍵。かかりつけ機能を強化し、
　既存店売上高の伸長による地域シェア拡大の重要性高まる
　・大手企業は大量の新卒薬剤師採用を継続も、
　医療機関やドラッグストアなどを含めた採用競争が激化
　　【表】主要調剤薬局チェーンの新卒薬剤師採用数
　　【表】主要調剤薬局チェーンの在宅医療対応
　・ウエルシアホールディングスは、2018年２月期に調剤売上高1,148億円
　調剤実施店舗数ではアインホールディングスを上回る1,158店舗に
　　【表】主要ドラッグストアの調剤売上高（最新年度）
　　【表】ドラッグストアにおける処方箋取扱率推移
　・薬局の本来機能の観点から積極的な対応が求められる健康サポート薬局、
　2018年11月末時点の届出数は1,184件に留まる
　　【表】主要調剤薬局チェーンの健康サポート薬局対応
　・2017年度末の薬局数は前年度比0.9％増の59,138軒
　都市部を中心に薬局数は増加傾向も、全国的には上限に近づく
　・2018年度の調剤報酬改定の影響大きく、後継者問題と薬剤師不足に加え、
　事業継続への不安感を背景に、再びＭ＆Ａの活発化を予測
　・厳しさを増す調剤報酬改定を引き金に、本格的な業界再編の可能性
　・変革できない薬局は淘汰の可能性が高まる
　　【図】主要調剤薬局の処方箋応需枚数・調剤店舗数・調剤薬局事業売上高（2017年度）
　　【表】主要調剤薬局チェーンの店舗数（調剤薬局）推移
　　【図】主要調剤薬局チェーンの店舗数（調剤薬局）推移
　　【表】主要調剤薬局チェーンの売上高推移
　　【表】調剤行為別にみた１件当たり点数・受付１回当たり点数・１回当たり受付回数
　　【表】処方箋受取率の推計（全保険〈社保＋国保＋後期高齢者〉）2017年度
　　【表】保険調剤の動向（全保険〈社保＋国保＋後期高齢者〉）2017年度
　　【表】諸指標の都道府県別の状況（全保険）（2017年度調剤分）
　　【表】諸指標の都道府県別順位（全保険）（2017年度調剤分）
　　【図】直近３年の都道府県別処方箋受取率の推移
　　【表】2007年以降のドラッグストア・調剤薬局業界における主な合併および提携状況

第２章　主要調剤薬局の実態

１．（株）アイセイ薬局
　・医療モールを主体に年間20店舗以上の出店を計画非調剤薬局事業は新規事業への参入も視野に
　　【表】業績推移
　　【表】出店・閉店数推移
　　【表】地区別店舗数
２．（株）アインホールディングス
　・新規出店の重点を門前薬局から敷地内薬局に移行積極的なＭ＆Ａ戦略の継続と合わせて、
　企業規模の拡大を図る
　　【表】業績推移
　　【表】セグメント別販売実績
　　【表】ファーマシー事業の状況
　　【表】出店・閉店数推移（調剤薬局）
　　【表】リテール事業の状況
　　【表】出店・閉店数推移（コスメ＆ドラッグストア）
３．アポロメディカルホールディングス（株）
　・グループ店舗数は124店舗。健康サポート薬局をすべての地区に設置する計画
　　【表】業績推移
　　【表】地区別店舗数
４．クオールホールディングス（株）
　・調剤薬局事業は営業利益率５％前後を目安に、Ｍ＆Ａや新規出店による規模拡大、
　サービスの充実による既存店成長に注力
　　【表】業績推移
　　【表】品目別販売実績推移
　　【表】出店・閉店数および薬剤師数推移
　　【表】地区別店舗数
　　【表】業態別店舗数推移
５．札幌臨床検査センター（株）
　・今後も北海道に根差し、地域密着で年２～４店舗の出店を継続
　５～６年後に売上高150憶円を目標
　　【表】業績推移
　　【表】出店・閉店数および従業員数推移
　　【表】事業別販売実績推移
６．総合メディカルホールディングス（株）
　・医療モール開発は早急に200件のめど付ける
　調剤薬局の新規出店は医療モール開発に合わせた出店が中心
　　【表】業績推移
　　【表】出店・閉店数および薬剤師数推移
　　【表】地区別店舗数
　　【表】販売実績推移
　　【表】地区別処方箋応需実績推移
７．たんぽぽ薬局（株）
　・地域に貢献する多様な薬局機能の実現を目指す
　　【表】業績推移
　　【表】出店・閉店数推移
　　【表】エリア別店舗数
８．（株）日本アポック
　・グループ企業を相次いで統合し、関東でのドミナントを強化
　薬剤師のレベル向上へ、2018年から社内認定制度をスタート
　　【表】業績推移
　　【表】地域別店舗数
９．日本調剤（株）
　・門前薬局と並行して、面対応薬局とＭＣ型薬局の機能を兼ね備えた
　ハイブリッド型薬局の出店を加速。全店舗の50％への引き上げを目指す
　　【表】業績推移
　　【表】出店・閉店数推移
　　【表】地区別店舗数
　　【表】地区別処方箋応需実績
　　【表】品目別販売実績推移
10．（株）ファーコス
　・Ｍ＆Ａの積極展開で200店舗を超える関東地区のドミナント戦略が前進。
　今後も年10店舗の出店ペースを継続
　　【表】業績推移
　　【表】出店・閉店数および薬剤師数推移
　　【表】地区別店舗数
　　【表】在宅患者訪問薬剤管理指導および居宅療養管理指導の実績
11．（株）ファーマシィ
　・広島県を中心に中四国から関西、東京などで89店舗展開。
　約90％の店舗で在宅患者訪問薬剤管理指導料を算定、将来的には全店舗対応目指す
　　【表】業績推移
　　【表】県別店舗数
　　【表】出店・閉店数推移
12．ファーマライズホールディングス（株）
　・資本業務提携の実施で新規出店やＭ＆Ａ、
　組織の業務改革に資するＩＴ投資などに必要な資金を調達
　　【表】業績推移
　　【表】地区別店舗数
　　【表】出店・閉店数および薬剤師数推移
　　【表】品目別販売実績推移
　　【表】地区別販売実績・処方箋応需実績推移
13．（株）ファルコホールディングス
　・店舗数の拡大には慎重姿勢
　既存店の処方箋枚数の増加と集中率の低下に向けて在宅医療を推進
　　【表】業績推移
　　【表】出店・閉店数推移
　　【表】地区別店舗数
14．薬樹（株）
　・新規出店は医療モールに特化し年間10店舗を計画。
　新規開業案件は減少も、既存店の高付加価値化の推進による地域シェア向上で拡大目指す
　　【表】業績推移
　　【表】出店・閉店数および薬剤師数推移
　　【表】県別店舗数

第３章　調剤薬局支援ビジネスの実態

１．（株）ＥＭシステムズ
　・完全ストック型ビジネスへの転換を図る。
　2023年３月までに調剤システム顧客数は57％増の25,000件、シェア50％を目指す
　　【表】業績推移
　　【表】品目別販売実績推移
　　【表】調剤システム事業売上内訳推移
　　【表】拠点一覧
２．東邦ホールディングス（株）
　・全国の調剤薬局の約４割が簡易情報端末「ＥＮＩＦ」を導入
　調剤薬局事業はグループ薬局の機能強化を図る
　　【表】業績推移
３．ＰＨＣ（株）
　・働き方改革を意識した新製品「PharnesV-MX」を導入
　マーケティング部門を設置し顧客リサーチを強化
　　【表】メディコム営業拠点
４．日立ヘルスケアシステムズ（株）
　・2018年9月に新モデル「Pharma-SEED EX」発売
　戦略面ではグループで医科・薬局・介護連携目指す
　　【表】営業拠点・保守サービス拠点
５．（株）メディカルシステムネットワーク
　・ネットワーク事業は加盟件数が3,200件超に
　調剤薬局事業は、かかりつけ機能強化で既存店の処方箋枚数増に注力
　　【表】業績推移
　　【表】部門別売上高推移
　　【表】医薬品等ネットワーク事業の売上高、契約店舗数推移
　　【表】調剤薬局の地区別店舗数
　　【表】出店・閉店数推移
６．（株）ユニケソフトウェアリサーチ
　・製販一体体制の構築と関係会社とのシナジーを活かし
　「Smart Pharmacy」の取り組みをさらに強化

第４章　主要調剤薬局の企業個表

＜個表索引＞

〔ア〕
アール・スリー（株）、（株）アイ・エム・シー、（株）愛敬薬局、（株）アイセイ薬局、愛ファーマシー（株）、（株）アイリスファーマ、（株）アインホールディングス、（株）アインメディオ、（株）葵調剤、（株）アオキファーマシー、一般社団法人あおもり健康企画、青森ドラックス（株）、（株）アガスト、（株）アガペ、（株）アクト調剤、（株）あけぼの、（株）あけぼの関西、（株）あさひ調剤、（株）アサヒ調剤薬局、（株）アサヒファーマシー、（株）あさひ薬局、（株）アシスト、（株）飛鳥薬局、東ファーマシー（株）、（株）アド・メディカル、（株）アピスファーマシー、（株）アポテーカ・ジャパン、（株）アポテック、アポロメディカルホールディングス（株）、（株）アミック、（株）アメニティ・プランニング、（株）アモール、（株）アモス、（株）アリタス、（株）アルカ、（株）アルナ薬局、（株）アルプ、（有）安東調剤薬局、（株）育星会、（株）池田薬局、（株）イズミ、（有）イトーヤク、（株）イノベイションオブメディカルサービス、イムノ・コーポレーション（株）、葦陽薬品（株）、イントロン（株）、因島薬品（株）、（株）ウィーズ、（有）ウインファーマ、（株）ヴェリック、（株）うちの、（有）エーゼットカンパニー、（株）エイチアンドケー、（有）エス・エム・シー、（株）エスシーグループ、（株）エスピーシー、（株）エスマイル、（株）エヌ・エム・アイ、エムシー関東（株）、（株）エム・トゥ・エム・コーポレーション、（株）ＭＢＣ、エルピーダファルマ（株）、（株）エルマノ、（有）エンブレスまつふじ、（株）オール・プラン社、大井田薬局（株）、（株）太田中央薬局、（株）オオノ、岡崎薬品（株）、（有）岡島調剤薬局、岡山共立薬品（株）、（有）沖館薬局、（有）おもと薬局

〔カ〕
（株）カツマタ、（有）カナイメディカル、（株）関西メディコ、（株）北園調剤薬局、北日本調剤（株）、（株）九州メディカル、（有）共栄調剤薬局、（株）共栄堂、（有）共生商会、（有）共生バックアップシステム、協和ケミカル（株）、（株）共和コーポレーション、（株）近畿予防医学研究所、クオールホールディングス（株）、（株）くすりのもりた、（株）グッドプランニング、（株）神代薬局、（株）久保薬局、（株）倉敷健康企画、クラフト（株）、（株）グランドール、グランファルマ（株）、（有）グリーン調剤（苫小牧市）、（有）グリーン調剤（グループ）（富山市）、（株）クリオネ、（株）くろしお薬局、（株）群馬保健企画、（株）ケイ・ディ・フドー、一般社団法人健康共同ファルマ、（有）健康倶楽部、（株）ケンニューメディアラボラトリーズ、（株）コーナン薬局、（株）コスモファーマ、（株）ことぶきメディカル、（株）コメヤ薬局、（有）こやま薬局

〔サ〕
（株）斉太薬局、（有）斎藤調剤薬局、（有）斉藤薬局、札幌臨床検査センター（株）、（株）サノ・ファーマシー、（有）サワカミ薬局、（株）サンクスネット、（有）サン・ケア、（有）サン・ショウ、（株）三誠、（株）サンテ、（株）サンニシイチ、サンハルク（株）、（株）サンプラザ加地、（株）サン・メディカル、（株）サンメディカル、（株）三祐産業、（有）サンライフコミュニティー、サンラインメディカル（株）、（株）ジーセットメディカル、（株）ジェムス、（有）四国メディカルサポート、（株）祥漢堂、（株）昭和堂薬局、ジョブ・クローバー（株）、（株）新成堂、（株）新星堂、（株）ストーン・フィールド、（株）スリーアイ、（株）スリーエス、（株）スリーエム、（株）せいき、（株）セプタ、（株）全快堂、一般社団法人泉州メディカ、（有）泉州薬局、（株）センタードラッグ、セントラルメディカル（株）、仙北薬品（株）、総合メディカルホールディングス（株）

〔タ〕
第一調剤（株）、（株）大協薬品、（株）大樹、（株）大新堂、（株）大信薬局、（株）大平、大洋薬品（株）、（株）タカサ、（有）タカダ薬局、（株）タカラメディカ、（株）タカラ薬局、（有）タケイ、（株）タサキ薬局、（株）田無薬品、田辺薬局（株）、（有）たむら薬局、たんぽぽ薬局（株）、（株）地域保険企画、（株）筑後、（株）中央第一薬局、（株）中央調剤（札幌市）、中央調剤（株）（東京都）、中央薬品（株）、（株）中日エムエス、チューリップ調剤（株）、調剤薬局オガサ（株）、（株）津小林薬局、土屋メディカル（株）、土屋薬品（株）、（株）ツバキファーマシー、（有）つるみ薬局、津山調剤薬局（株）、（株）ティエスプラン、（有）テック、（有）テン・コーポレーション、（株）トーカイ薬局、（株）トータス、（株）トータル・メディカルサービス、（株）東京調剤センター、（株）東京メディカルサプライ、（株）東光第一薬局、（株）徳島共和薬品、徳永薬局（株）、（有）徳吉薬局、（株）トミオカ薬局、（株）トミザワ薬局、（株）富永調剤薬局、トライアドウエスト（株）、トライアドジャパン（株）、（株）トラストファーマシー、（株）トレジャー

〔ナ〕
ナイトウメディックス（株）、（株）中尾薬局、（株）ナカジマ薬局、（株）永冨調剤薬局、（株）ナチュラルライフ（金沢市）、（株）ナチュラルライフ（佐賀市）、（株）楠公堂薬局、（株）南山堂ホールディングス、（株）ニシザワ、（株）ニック、（株）日本アポック、日本機材販売（株）、（株）日本生科学研究所、日本調剤（株）、日本メディカルシステム（株）、日本メディケア（株）、（株）日本メディテック、（株）ネクサス、ノース・メディコ（株）、（有）直方メディカルサービス、（有）のぞみ薬局、（有）野間薬局

〔ハ〕
（株）ハーモニー、（有）パールファーマシー、（株）萩、（株）函館調剤薬局、（株）服部薬局、（株）パルス、（有）はるにれ企画、（株）パワーファーマシー、（株）阪神調剤薬局、（株）バンテージ、ピーアンドエム（株）、（株）ピーエイシー、（有）ひかり薬局、ビックリー（株）、ピノキオ商事（株）、（株）ピノキオ薬局、（有）ひまわり薬局、（株）広島メディクス、（株）ファーコス、（株）ファーマシィ、ファーマシー中山（株）、（株）ファーマテック、（株）ファーマみらい、ファーマライズホールディングス（株）、（株）ファインメディカル、（株）ファミリー、（株）ファルコファーマシーズ、（株）ファルマ、ファルマコム（株）、（株）ファルマスター、（株）フォーラル、（株）福岡調剤センター、（株）フジタ薬局、（有）富士ファーマシー、（株）フジ薬局、（有）富士薬局、フタバ薬品（株）、（株）プライム、（株）プラザ薬局、フラワー・ブロスＴＭＳ（株）、（株）プリスクリプション・エルム アンド パーム、（有）プリモパッソ、（株）プロッグ、（株）フロンティア、（有）ブンゴヤ・エンタープライズ、ベガファーマ（株）、（株）ヘルシーワーク、（株）ヘルスエコノミクス研究所、（有）法円坂薬局、（株）ぼうしや薬局、（株）望星薬局、（株）保健企画、（有）輔仁薬局、（株）布袋屋薬局、（株）本町調剤薬局

〔マ〕
前田産業（株）、（株）まつもと薬局、（株）マル・コーポレーション、（株）丸髙三信堂、（株）ミサワ薬局、（株）三井、ＭⅰＫ（株）、（株）ミック（名古屋市）、（有）ミック（広島市）、みとうメディカル（株）、（株）ミルキーファーマシー、（株）民友薬品、（株）むさしの薬局、（株）メイ、名鉄薬品（株）、（有）メイプル、（株）名北調剤、（有）メディカ、（株）メディカル一光、（株）メディカルサポート、（株）メディカルシップ、（株）メディカルファーマシー、（株）メディカルファーマシィー、メディックスグループ、（株）メディック太陽、（株）メディトピア、（株）メディプラン、（株）メネフィット、（有）もみのき薬局

〔ヤ〕
（株）薬栄、薬樹（株）、（株）ヤクシンＰＧ、（株）薬正堂、（有）矢吹薬局、（株）山縣屋、（株）ヤマグチ薬局、（株）大和調剤センター、（株）やまと薬品、（株）ヤマモトファーマシー、（株）友愛メディカル、（株）雄飛堂、ゆう薬局グループ（（株）ユー・ピー・ディー、他）、（株）ユネット清風薬局、（株）吉田

〔ラ〕
ライフエンタープライズ（株）、（株）ライブリー、（有）蘭調剤薬局、（有）リガール、（株）リライアンス、（株）ロングライフ

〔ワ〕
（株）わかば、（株）和光薬品、（株）ワタナベ（春日市）、（株）ワタナベ（宇佐市）