2022年版 住宅産業白書(建材編)
発刊日
2022/07/27
体裁
A4 / 530頁
資料コード
C64105300
PDFサイズ
5.9MB
PDFの基本仕様
Adobe Reader 7.0以上/印刷不可・編集・加工不可/検索・テキスト・図(グラフ)の抽出等可/しおり機能無し 詳細はこちら
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
カテゴリ
調査資料詳細データ
調査概要
調査結果サマリー
資料ポイント
調査目的:本書においては住宅、建材市場の調査を行い、住宅、建材市場を明らかにすることでわが国経済に寄与することを目的としている。
(1)各住宅、建材市場の市場規模
(2)各住宅、建材市場の参入企業別シェア
(3)各住宅、建材市場の企業別の動向
(4)各住宅、建材市場の展望と課題
(5)各住宅、建材市場の将来の市場規模予測
調査対象:本書においては下記市場を調査対象とした。
(1)住宅市場(2)木質系建材市場(3)窯業系建材市場
(4)金属系建材市場(5)プラスチック系建材市場(6)断熱材市場
(7)インテリア市場
調査対象エリア:日本
調査対象企業数(文中掲載社数):住宅市場20社、木質系建材市場7社、窯業系建材市場18社、金属系建材市場16社、プラスチック系建材市場22社、断熱材市場7社、インテリア市場24社 合計114社
調査方法:(1)弊社研究員による直接面接取材(2)郵送式アンケート調査(3)文献調査その他データ収集
調査期間:2022年4月~2022年7月
住宅建材市場に関する調査を実施(2022年)
2021年度の住宅向け建材市場は新設住宅着工戸数の回復や住宅リフォーム市場の活性化などにより拡大
- コスト高に見舞われる住宅建材メーカーの戦略を徹底分析。
- 22年度住宅建材市場規模は前年度比横ばい見通しに。
- ウッドショックの長期化による価格高騰と工期遅れが新築回復に影響。
- リフォーム、中古住宅流通は堅調だが、新築着工との相関続く。
- 30年度は、人口減とさらなるデフレで国内住宅市場減少。他方で、インバウンドと割安感で、外国人の不動産投資が活発に。
- 前回版との違い:住宅産業白書を建材編としてグレードアップし内容を充実。
リサーチ内容
調査結果のポイント
特集 2022年住宅・建材市場注目動向
(1)住宅建材総市場規模
(2)主要建材市場規模
(3)住宅建材業界の傾向と今後の方向性
(4)建材市場における市場・製品の動向
第1章 住宅市場の実態と展望
(1)住宅市場の実態と展望
(2)利用関係別動向
(3)工法別動向
第2章 住宅市場
(1)プレハブ住宅
(2)木造住宅
(3)ツーバイフォー住宅
(4)デベロッパー
(5)マンション市場
(6)賃貸住宅
(7)不動産流通
(8)住宅リフォーム市場
第3章 木質系建材
(1)木質ボード
(2)複合フローリング
(3)木質住機
第4章 窯業系建材
(1)ガラス
(2)石膏ボード
(3)窯業系サイディング
(4)ALC
(5)タイル
(6)セメント系瓦
第5章 金属系建材
(1)アルミサッシ
(2)シャッター
(3)金属サイディング
(4)金属屋根
(5)玄関ドア
第6章 プラスチック系建材
(6)塩ビ系床材
(7)建材畳(化学畳)
(8)樹脂サッシ
第7章 断熱材
(1)グラスウール
(2)ロックウール
第8章 インテリア
(1)壁紙
(2)じゅうたん・カーペット
(3)カーテン
(4)ブラインド・スクリーン
関連リンク
このレポートの関連情報やさらに詳しい情報についての調査を検討したい
矢野経済研究所では、
個別のクライアント様からの調査も承っております
マーケティングや経営課題の抽出、リサーチの企画設計・実施、調査結果に基づく具体的な戦略立案・実行支援に至るまで、課題解決に向けた全ての段階において、クライアント企業をトータルでサポート致します。
この資料を見た人は、こんな資料も見ています
資料コード
資 料 名
C64105700
C64102900
C63104400
C65102600
C64108100