製紙メーカーの物流戦略⑤「大王製紙」
発刊日
2014/11/19
体裁
A4 / 9頁
資料コード
R56203104
PDFサイズ
0.6MB
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カテゴリ
調査資料詳細データ
調査概要
調査期間:2014年4月 ※当レポートは左記の期間に調査を実施した商品です
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リサーチ内容
~グループ物流子会社を統合、ユーザー起点の最適物流に前進~
■ダイオーロジスティクス発足、グループ“総元請け”として物流機能集約
■グループ直送比率は54%弱にアップ、一次運送料のウェートは上昇傾向
【表】大王製紙製品物流費推移
■対製品売上高物流費比率は8%台で推移、小口・平判・短納期ニーズに対処
■三島工場:海上輸送が主力、JRコンテナの利用拡大が今後の課題
【表】大王製紙仕向け地別比率
【表】大王製紙全国向け工場別輸送手段
【表】大王製紙関東向け工場別輸送手段
【図】大王製紙工場別の首都圏向け輸送経路
■消費地在庫は35%まで低下、過去2年間で自社倉庫を7ヵ所削減
【表】大王製紙自社消費地倉庫一覧
■共同物流などの可能性を模索
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