紙パルプメーカーの研究開発部門まとめ 蓄積技術の発展こそ紙パ業界の前途を照らす(2018年2月調査)
発刊日
2018/05/09
体裁
A4 / 14頁
資料コード
R60201704
PDFサイズ
0.5MB
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カテゴリ
調査資料詳細データ
調査概要
本調査レポートは、定期刊行物 ヤノ・レポート 2018年3月10日号 に掲載されたものです。
リサーチ内容
1)新規事業の創出
〝バイオマス資源の活用〟がキーワード、CNFを大型事業に育てられるか
1.CNF事業
2.バイオリファイナリー事業
2)新規機能性材料の開発
日本「ミネルパ」、三菱「CNT」など、特徴ある新材料で幅広い用途へ展開
3)異業種への新規参入
既存技術を発展させ、水処理分野や医療機器分野に進出
①水処理分野②医療機器分野
4)新規技術・新規付加価値製品の実用化
王子は甘草の短期栽培技術を確立、日本は差し替え式紙パックを開発
開発リスクと企業体力のバランスが、各社のテーマ選択に影響
表.王子グループ イノベーション推進本部概要
表.日本製紙 研究開発本部概要
表.三菱製紙 研究開発体制 概要
表.北越紀州製紙 技術開発本部概要
表.中越パルプ工業 開発本部概要
表.大王製紙 紙パルプ分野 研究開発体制 概要
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