製紙メーカーの物流戦略3 三菱製紙(2018年2月調査)
発刊日
2018/05/09
体裁
A4 / 13頁
資料コード
R60201804
PDFサイズ
0.4MB
PDFの基本仕様
Adobe Reader 7.0以上/印刷不可・編集・加工不可/検索・テキスト・図(グラフ)の抽出等可/しおり機能無し 詳細はこちら
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
カテゴリ
調査資料詳細データ
調査概要
本調査レポートは、定期刊行物 ヤノ・レポート 2018年3月10日号 に掲載されたものです。
リサーチ内容
・輸出比率上昇や在庫量の減少に伴い、2017年度製品物流費は2.7%減少へ
・首都圏倉庫は5ヵ所に集約、定額制から従量制へのシフトも進む
・直納比率は八戸約45%、高砂約37%、営業と連携して一段と高水準目指す
・王子HDとの資本業務提携が実現すれば、製紙メーカー同士の協業につながる期待
・八戸工場:臨海立地を活かし、海上輸送の効率的な活用に努める
・高砂工場:元地在庫が拡大傾向、構内の保管能力を増強して対処
表.三菱製紙 製品物流費推移
表.三菱製紙 首都圏倉庫概要
表.三菱製紙 工場別対製品売上高物流費比率(製品物流費/売上高)
表.三菱製紙 工場別仕向け地別比率(2017年度上期実績)
表.三菱製紙 全国向け 工場別輸送手段(2017年度上期実績)
表.三菱製紙 首都圏向け 工場別輸送手段(2017年度上期実績)
図.三菱製紙 首都圏向け、工場別輸送経路(代表例)
表.三菱製紙 工場別協力会社
このレポートの関連情報やさらに詳しい情報についての調査を検討したい
矢野経済研究所では、
個別のクライアント様からの調査も承っております
マーケティングや経営課題の抽出、リサーチの企画設計・実施、調査結果に基づく具体的な戦略立案・実行支援に至るまで、課題解決に向けた全ての段階において、クライアント企業をトータルでサポート致します。
この資料を見た人は、こんな資料も見ています
資料コード
資 料 名
R60201904
R60201704
R60201504
R60201604
R60202504