製紙メーカーの物流戦略4 北越紀州製紙(2018年3月調査)
発刊日
2018/05/09
体裁
A4 / 14頁
資料コード
R60202204
PDFサイズ
0.4MB
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カテゴリ
調査資料詳細データ
調査概要
本調査レポートは、定期刊行物 ヤノ・レポート 2018年3月25日号 に掲載されたものです。
リサーチ内容
・物流合理化重視の全社方針の下、2017年6月末に物流企画本部が発足
・新潟工場の物流合理化を強化する一方、社内外で協業によるコストダウン目指す
1)モーダルシフトの推進(継続テーマ)
2)20フィートコンテナの利用推進(新規テーマ)
3)製品の流れの最適化(新規テーマ)
・物流合理化の基本方針
・一次配送費は高水準で推移、直送比率のさらなる上昇を追求
・各工場の物流状況(新潟工場、長岡工場、関東工場市川、関東工場勝田、紀州工場)
表.北越紀州製紙 製品物流費推移
表.北越紀州製紙 工場別対製品売上高物流費比率(製品物流費/売上高)
表.北越紀州製紙 工場別仕向け地別比率(2017年度上期実績)
表.北越紀州製紙 全国向け 工場別輸送手段(2017年度上期実績)
表.北越紀州製紙 都内向け 工場別輸送手段(2017年度上期実績)
表.北越紀州製紙 消費地倉庫の保管能力と扱い品種
図.北越紀州製紙 工場別の都内向け輸送経路(主要事例)
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