次世代ストレージインフラの最新動向(2020年3月調査)

発刊日
2020/12/15
体裁
B5 / 48頁
資料コード
R62201402
PDFサイズ
8.2MB
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調査資料詳細データ

調査概要
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本調査レポートは、定期刊行物 Yano E plus 2020年4月号 に掲載されたものです。

リサーチ内容

1. 戦国時代のストレージインフラ
2. 次世代ストレージインフラへの期待
3. 注目される次世代ストレージインフラ
  3-1. オールフラッシュストレージ(AFS)
  3-2. ソフトウェア定義ストレージ(SDS)
  3-3. ハイパーコンバージドインフラ(HCI)
4. 次世代ストレージインフラの市場規模予測
  【図・表1.次世代ストレージインフラの国内および
  WW市場規模推移と予測(金額:2018-2023年予測)】
  【図・表2.次世代ストレージインフラのタイプ別
  国内市場規模推移と予測(金額:2018-2023年予測)】
5. 次世代ストレージインフラの市場シェア
  【図・表3.次世代ストレージインフラ全体(AFS+SDS+HCI)の
  国内市場における企業シェア(2019年)】
  【図・表4.AFSの国内市場における企業シェア(2019年)】
  【図・表5.SDSの国内市場における企業シェア(2019年)】
  【図・表6.HCIの国内市場における企業シェア(2019年)】
6. 次世代ストレージインフラに関連する企業・研究機関の取組動向
  6-1. SCSK株式会社
    (1)AFS:Dell EMC「Isilon」
    【図1.「Isilon」導入事例(徳島大学病院)】
    (2)SDS:INFINIDAT「InfiniBox®」
    【図2.「InfiniBox®」を活用した事例(BIGLOBE)】
    (3)HCI:HPE「SimpliVity」
    【図3.「SimpliVity」の導入事例(ベルーナ)】
  6-2. 株式会社データダイレクト・ネットワークス・ジャパン
    (DDNジャパン)
    【図4.仮想化環境に最適な「Tintri EC6000™」のアーキテクチャ】
    【図5.仮想化環境に最適な「Tintri EC6000™」のアーキテクチャ】
  6-3. 東京エレクトロン デバイス株式会社
    【図6.アプリケーション高層化・ストレージ統合を実現する
    「FlashArrayシリーズ」】
    【図7.アーキテクチャと保守プログラムに優れる
    「FlashArrayシリーズ」と従来のストレージの違い】
  6-4. 東京日産コンピュータシステム株式会社(TCS)
    【図8.「FlashSystem」の特徴】
    【図9. 「FlashSystem」のシステム構成における
    SANスイッチやSVCなどのファイバーチャネルの回路構成】
  6-5. 日本IBM株式会社(IBM)
    【図10. IBMの統合データサービス基盤の模式図】
    (1)圧倒的な性能でビジネスを加速するフラッシュ
    【図11.IBM独自技術DRAIDを用いたドライブ障害時の
    リビルド・リカバリーを従来品と比較した図】
    (2)大量のデータ保管を可能にするテープ
    【図12.データ階層化のメリット】
    (3)柔軟なデータ基盤を実現するSDSとクラウド連携
    【図13.IBMハイブリッド・マルチクラウドソリューションの概要】
    【図14.他社のクラウドを含めたIBM「Spectrum」の活用】
    (4)大きなメリットを引き出せるビッグデータ&AI
    【図15.ビッグデータ&AIにおける⾮構造データ管理】
  6-6. 日本電気株式会社(NEC)
    (1)AFS:「iStorage M」シリーズ
    【図16.業務毎のI/O流量を制御し業務のSLAを実現する機能】
    (2)HCI:「NEC Hyper Converged System」
    【図17.「NEC Hyper Converged System」の外観(左)と
    専用管理ツール(右)】
  6-7. 日本ヒューレット・パッカード株式会社(HPE)
    【図18.HPEの戦略を模式的に示した図】
    (1)AFS:「HPE Primera」
    (2)ハイブリッド:「HPE Nimble」
    【図19.データの常時稼働、常時高速、自動化、
    およびオンデマンドの状態の維持を可能にする「HPE InfoSight」】
    【図20.全製品に対し標準で99.9999%可用性を保証する
    「HPE Nimble」 】
    (3)HCI:「SimpliVity」
    【図21.中央集約型から分散メッシュ型に進化した
    「HPE SimpliVity」】
  6-8. ネットアップ合同会社(NetApp)
    (1)AFA(All Flash Array):「AFF C190」
    【図22.「AFF C190」の外観】
    (2)SDS
    (3)HCI:「NetApp Hybrid Cloud Infrastracture」
    【図23.「NetApp HCI」が実現する
    ハイブリッドマルチクラウドエクスペリエンスの模式図】
    【図24.既存のシステム(上)とデータドリブンなITを実現する
    「NetApp HCI」データファブリックのコンセプト(下)の比較】
  6-9. 株式会社日立製作所(日立)
    【図25.「VSP 5000シリーズ」の新アーキテクチャ】
    【図26.セキュリティー強化された「VSP 5000シリーズ」】
7. 次世代ストレージインフラの課題

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