2003年版 レーザ加工機市場の現状と将来展望-拡大する先端レーザ加工機の需要-
発刊日
2003/08/26
※納期はお問合せください。
※納期はお問合せください。
体裁
A4 / 316頁
資料コード
C45104730
PDFサイズ
PDFの基本仕様
「Adobe Reader 7.0以上」、「印刷不可」・「検索不可」、「編集・加工及びテキスト・図(グラフ)の抽出等不可」、「しおり機能無し」。
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
カテゴリ
本資料はPDFにて販売いたします。但し、ご注文いただいてからご提供までに数日いただいております。予めご了承ください。
YDB会員の皆様へ
2010年7月以前に発刊した資料はYDBサービス対象外です。2010年8月以降に発刊した資料のご利用をご検討ください。
調査資料詳細データ
リサーチ内容
第1章 レーザ発振器・加工機の全体市場動向
1.CO2レーザ加工機市場
第2章 先端レーザ発振器・加工機市場の現状
1.LD励起高出力YAGレーザ加工機市場
第3章 先端レーザ発振器・加工機の技術動向
1.LD励起高出力YAGレーザ発振器/加工機市場
第4章 各メーカ(輸入商社)の動向
第1節 日系メーカ
第5章 先端レーザ発振器/加工機市場の将来展望
概要.先端レーザ発振器/加工機の将来展望
1.LD励起高出力固体レーザ発振器/加工機市場
1.CO2レーザ加工機市場
1-1.概要2.YAGレーザ加工機市場
1-2.今後のCO2レーザ加工機の動向
1-3.CO2レーザ加工機の主な需要動向
2-1.これまでの市場動向3.先端レーザ加工機(発振器)
2-2.現状の市場動向
2-3.LD励起YAGレーザ加工機の市場動向
第2章 先端レーザ発振器・加工機市場の現状
1.LD励起高出力YAGレーザ加工機市場
1-1.参入メーカと製品ラインナップ2.UVレーザ発振器/加工機市場:THG YAGレーザ
1-2.現状の市場規模と市場動向
1-3.需要分野動向
1-4.各メーカの出荷台数とメーカ動向
2-1.参入メーカと製品ラインナップ3.UVレーザ発振器/加工機市場:エキシマレーザ
2-2.現状の市場規模と市場動向
2-3.需要分野動向
2-4.各メーカの出荷台数とメーカ動向
3-1.参入メーカと製品ラインナップ4.kWクラス半導体レーザ発振器/加工機市場
3-2.現状の市場規模と市場動向
3-3.需要分野動向
3-4.各メーカの出荷台数とメーカ動向
4-1.参入メーカと製品ラインナップ5.数十Wクラス半導体レーザ発振器/加工機市場
4-2.現状の市場規模と市場動向
4-3.需要分野動向 51
4-4.各メーカの出荷台数とメーカ動向
5-1.参入メーカと製品ラインナップ6.ファイバレーザ発振器/加工機市場
5-2.現状の市場規模と市場動向
5-3.需要分野動向 57
5-4.各メーカの出荷台数とメーカ動向
6-1.参入メーカと製品ラインナップ7.フェムト秒レーザ発振器/加工機市場
6-2.現状の市場規模と市場動向
6-3.需要分野動向 66
6-4.各メーカの出荷台数とメーカ動向
7-1.参入メーカと製品ラインナップ
7-2.現状の市場規模と市場動向
7-3.需要分野動向
7-4.各メーカの出荷台数とメーカ動向
第3章 先端レーザ発振器・加工機の技術動向
1.LD励起高出力YAGレーザ発振器/加工機市場
1-1.現状の発振器技術レベルと開発動向2.UVレーザ発振器/加工機市場:THG YAGレーザ
1-2.フォトンプロジェクト
1-3.需要サイドから見た技術課題の抽出と展望
1-4.薄ディスクレーザ及びファイバレーザとの競争
2-1.現状の発振器技術レベルと開発動向3.UVレーザ発振器/加工機市場:エキシマレーザ
2-2.FHG YAGレーザ
2-3.フォトンプロジェクト
2-4.現状の加工機の技術レベルと開発動向
3-1.現状の発振器/加工機技術レベルと開発動向4.kWクラス半導体レーザ発振器/加工機市場
3-2.アニーリング装置
3-3.ステッパー装置
4-1.現状の発振器技術レベルと開発動向5.数十Wクラス半導体レーザ発振器/加工機市場
4-2.半導体レーザのダイレクト加工の利点、及び概要
4-3.現状の加工機の技術レベルと開発動向
5-1.現状の発振器技術レベルと開発動向6.ファイバレーザ発振器/加工機市場
5-2.現状の加工機の技術レベルと開発動向
5-3.需要サイドから見た技術課題の抽出と展望
6-1.現状の発振器技術レベルと開発動向8.薄ディスクレーザ発振器
6-2.ファイバレーザの利点
6-3.ファイバレーザの課題レーザによる最近の加工例
8-1.現状の発振器技術レベルと開発動向
8-2.各メーカの薄ディスクレーザ
第4章 各メーカ(輸入商社)の動向
第1節 日系メーカ
1. 日本電気第2節 外資系メーカ
2. 三菱電機
3. 芝浦メカトロニクス
4. 住友重機械工業
5. ミヤチテクノス
6. 富士電機
7. SUNX
8. ソニー
9. サイバーレーザー
10.松下産業機器
11.片岡製作所
12.OBARA
13.トルンプ第3節 輸入商社
14.ロフィン・バーゼルジャパン
15.コヒレント・ジャパン
16.スペクトラ・フィジックス
17.ラムダフィジック
18.タレスレーザー
19.カンタムエレクトロニクス
20.日本カンタム・デザイン
21.パーカーコーポレーション
22.東京インスツルメンツ
23.ティー・イー・エム
24.エクセルテクノロジー
第5章 先端レーザ発振器/加工機市場の将来展望
概要.先端レーザ発振器/加工機の将来展望
1.LD励起高出力固体レーザ発振器/加工機市場
1-1.今後の展望2.UVレーザ発振器/加工機市場:THG YAGレーザ
1-2.従来レーザの置き換え
1-3.需要分野
1-4.アルミニウム
1-5.今後の市場規模予測
2-1.今後の展望3.UVレーザ発振器/加工機市場:エキシマレーザ
2-2.今後の市場規模予測
3-1.今後の展望4.半導体レーザ発振器/加工機市場
3-2.今後の市場規模予測
4-1.kWクラス半導体レーザの今後の展望5.ファイバレーザ発振器/加工機市場
4-2.kWクラス半導体レーザの市場規模予測
4-3.数十Wクラス半導体レーザの今後の展望
4-4.数十Wクラス半導体レーザの市場規模予測
5-1.今後の展望6.フェムト秒レーザ発振器/加工機市場
5-2.光通信業界からの市場参入
5-3.今後の市場規模予測
6-1.今後の展望
6-2.今後の市場規模予測
このレポートの関連情報やさらに詳しい情報についての調査を検討したい
矢野経済研究所では、
個別のクライアント様からの調査も承っております
マーケティングや経営課題の抽出、リサーチの企画設計・実施、調査結果に基づく具体的な戦略立案・実行支援に至るまで、課題解決に向けた全ての段階において、クライアント企業をトータルでサポート致します。
この資料を見た人は、こんな資料も見ています
資料コード
資 料 名
C43112600
C62114000
C47109500
C46205000
C44113200