2016年版 リチウムイオン電池部材市場の現状と将来展望 ~負極材編~

日本および韓国、中国の有力リチウムイオン電池(LiB)用負極材メーカー13社の現在の動向と今後の事業施策を徹底調査し、更に周辺情報を加えることで世界LiB用負極材市場の現状と今後の動向を把握することを目的とした。

発刊日
2016/09/28
体裁
A4 / 128頁
資料コード
C58105400
PDFサイズ
27.3MB
PDFの基本仕様
Adobe Reader 7.0以上/印刷不可・編集・加工不可/検索・テキスト・図(グラフ)の抽出等可/しおり機能無し 詳細はこちら
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
カテゴリ

購入商品の価格を選択し「購入のお申込み」をクリックしてください。

商品形態
商品種類
ご利用範囲
価格(税込)
下段:本体価格
書 籍
A4 / 128頁
セット
PDF書籍
PDFプレミアム(法人グループ内共同利用版)
         お問い合わせください

※セット価格は、同一購入者の方が書籍とPDFの両方を同時にご購入いただく場合の特別価格です。

  • マーケットレポートの販売規約はこちら
  • マーケットレポート購入についてのFAQはこちら
書籍のみをご注文される方は、FAXまたはメールにてご注文頂けます。
申込書はこちら
購入商品の提供・発送のタイミングについてはこちら

(準備中)の「内容見本をダウンロード」は、資料発刊後のご提供になります。
オンライン試読サービスとは 詳細はこちら

調査資料詳細データ

調査概要
Close

調査対象:日系負極材メーカー 5社、韓国負極材メーカー 1社、台湾負極材メーカー 1社、中国負極材メーカー 6社
調査方法:直接面接取材をベースに、文献調査を併用
調査期間:2016年4月~2016年9月

資料ポイント
Close

  • 2016年版では急拡大する中国xEV市場の動向を踏まえ、中国メーカーをはじめとする負極材メーカーの取り組み状況、負極材トレンド等に着目
  • 負極材市場価格動向を掲載
  • タイプ別(民生小型セル/中大型セル)LiB洋負極材市場規模(2012~2017年予測)を算出
  • 負極材製品動向を掲載
  • 世界主要負極材メーカー生産能力一覧を掲載(2013~2015年)
  • 世界主要負極材メーカー取扱い負極材一覧を掲載
  • 世界主要負極材メーカー各社の動向を掲載
  • 民生小型セル市場(2012~2017年予測、アプリケーション別)、車載用セル市場(2012~2015年、HEV、PHEV、EV別)の情報も併せて収録

資料概要
Close

第1章 民生小型LiB市場の現状と将来展望
第2章 車載用LiB市場の現状と将来展望
第3章 リチウムイオン電池負極材市場の現状と将来展望
第4章 負極材メーカーの動向と戦略

リサーチ内容

■掲載内容

第1章 民生小型LiB市場の現状と将来展望

1.民生小型LiB アプリケーション別市場動向
  牽引役のスマホ市場、成長率に陰り
  2015年民生小型LiB 市場は容量ベースで前年比103.8%
  (図・表)民生小型LiB アプリケーション別 出荷推移(電池容量)
  (図・表)民生小型LiB アプリケーション別 出荷推移(セル数)
  (図・表)民生小型LiB アプリケーション別 出荷推移(出荷金額:ドル)
  ノートPC向けはラミネート、角形タイプセルが存在感を高める
  (表)ノートPC向けLiBセル トレンド推移
  (表)フィーチャーフォン向けLiBセル トレンド推移
  スマホ向けセルの高容量化トレンドは継続、セルタイプはラミへのシフト進む
  (表)スマートフォン向けLiBセル トレンド推移
  タブレット向けは頭打ち、電動工具向けは堅調な成長を維持
  (表)タブレット端末向けLiBセル トレンド推移
  (表)電動工具向けLiBセル トレンド推移
  ウエアラブル市場は成長基調も、小ロット多品種・小容量でセル市場規模は一部に留まる
  (表)ウエアラブル端末向けLiBセル トレンド推移
  バッテリーバンク、電動バイクに加え、掃除機やドローン向けにも今後拡大
2.民生小型LiB セルタイプ別市場動向
  ラミネートセルが数量ベースで4 割に達する
  (図・表)民生小型LiB 形状タイプ別 出荷推移(電池容量)
  (図・表)民生小型LiB 形状タイプ別 出荷推移(セル数)
  (図・表)民生小型LiB 形状タイプ別 出荷推移(出荷金額:ドル)
3.民生小型LiB メーカーシェア推移
  日韓大手が苦戦の中、ATL、Coslight がラミネートセルで高成長
  Sonyは事業売却を発表
  (表)民生小型LiB メーカーシェア推移(電池容量)
  (表)民生小型LiB メーカーシェア推移(セル数)
  (表)民生小型LiB メーカーシェア推移(出荷金額:ドル)

第2章 車載用LiB市場の現状と将来展望

1.車載用LiB市場動向
  中国の新エネルギー車市場が急拡大、
  PHEV及びEV用LiB市場は高い成長率で推移
  (表)xEVタイプ別世界・載・LiB市場規模推移(容量:2012~2015年)
  (表)xEVタイプ別世界・載・LiB市場規模推移(金額:2012~2015年)
2.車載用LiB(セルタイプ別)市場動向
  中国xEV車種で主流の角形セルが急成長
  (表)世界・載・LiBタイプ別市場規模推移(容量:CY2012~CY2015)
3.世界車載用LiB市場メーカーシェア動向
  2015年はパナソニックがシェアトップを維持
  中国のxEV市場急拡大を受け、中国セルメーカーの存在感が高まる
  (表)世界・載・LiB市場メーカーシェア推移(CY2012~CY2015)
  (図)世界・載・LiB市場メーカーシェア推移(CY2015)

第3章 リチウムイオン電池負極材市場の現状と将来展望

1.リチウムイオン電池負極材市場の現状と将来展望
    黒鉛系負極材主体での成長続く
  1.LiB用負極材 全体市場動向
    2015年のLiB用負極材市場は10万トン規模に
    (表)LiB負極材(民生小型、中大型セル向け) 参考販売価格帯推移
    (図・表)LiB負極材 世界市場規模 材料別推移(数量:2012年実績~2017年予測)
    (図・表)LiB負極材 世界市場規模 材料別推移(金額:2012年実績~2017年予測)
  2.セルサイズ別(民生小型セル、中大型セル)LiB用負極材動向
    中大型セル向け構成比の上昇が続く
    (図・表)LiB負極材 セルサイズ別(民生小型/中大型:車載、ESS)世界市場規模推移
    (数量:2012年実績~2017年予測)
    (図・表)LiB負極材 セルサイズ別(民生小型/中大型:車載、ESS)世界市場規模推移
    (金額:2012年実績~2017年予測)
  3.LiB用負極材製品動向
    セルの高容量化に向け黒鉛系負極材、SiO系負極材で開発が進む
  4.LiB用負極材市場 メーカーシェア推移
    中国プレーヤーの台頭続く
    (表)主な負極材市場参入メーカー及び取り扱い負極材一覧
    (図・表)LiB負極材 世界市場規模 メーカーシェア推移(数量:2012年~2015年)
    (図・表)LiB負極材 世界市場規模 メーカーシェア推移(金額:2012年~2015年)
  5.国別LiB用負極材シェア推移
    xEV用セル向けの内需拡大を追い風に、中国の勢い止まらず
    (図・表)LiB負極材 世界市場規模 国別シェア推移(数量:2012年~2015年)
    (図・表)LiB負極材 世界市場規模 国別シェア推移(金額:2012年~2015年)
  6.LiB用負極材主要メーカー生産能力推移
    2015年、負極材の世界生産能力計は20万/t規模へ
    (表)主要負極材メーカー 生産拠点・年間生産能力推移 一覧
2.黒鉛系負極材市場
    中国市場での需要増を背景に、人造黒鉛の構成比高まる
  1.黒鉛系負極材 全体市場動向
    2015年黒鉛系負極材市場は前年比130.3%で推移
    (図・表)LiB黒鉛系負極材 世界市場規模推移(数量:2012年実績~2017年予測)
    (図・表)LiB黒鉛系負極材 世界市場規模推移(金額:2012年実績~2017年予測)
  2.セルサイズ別(民生小型セル、中大型セル)黒鉛系負極材出荷動向
    車載用セル向けを牽引役に中大型セル向けの構成比率高まる
    (表)LiB黒鉛系負極材 セルサイズ別(民生小型/中大型:車載、ESS)世界市場規模推移
    (数量:2013年~2015年)
  3.黒鉛系負極材市場 メーカーシェア推移
    トップはBTRで変わらずも、
    人造黒鉛を強みとする中国負極材メーカーがシェアアップを実現
    (表)LiB 黒鉛系負極材(天然+人造) 世界市場規模 メーカーシェア推移
    (数量:2012年~2015年)
    (表)LiB 黒鉛系負極材(天然+人造) 世界市場規模 メーカーシェア推移
    (金額:2012年~2015年)
    (表)LiB 天然黒鉛負極材 世界市場規模 メーカーシェア推移
    (数量:2012年~2015年)
    (表)LiB 天然黒鉛負極材 世界市場規模 メーカーシェア推移
    (金額:2012年~2015年)
    (表)LiB 人造黒鉛負極材 世界市場規模 メーカーシェア推移
    (数量:2012年~2015年)
    (表)LiB 人造黒鉛負極材 世界市場規模 メーカーシェア推移
    (金額:2012年~2015年)
  4.主要黒鉛系負極材メーカー生産能力推移
    中国メーカー各社で能力増強が進み、2015年の生産能力規模は20万t/年に迫る規模に
    (表)世界主要黒鉛系負極材メーカー 生産拠点・年間生産能力推移 一覧
3.カーボン系/酸化物系/金属・合金系負極材市場
    独自の強みを活かせるフィールドに注力
  1.カーボン系/酸化物系/金属・合金系負極材 全体市場動向
    HEV市場縮小の影響を受け、2015年カーボン系負極材市場も前年割れで推移
    (表)LiBカーボン系/酸化物系(LTO)/金属・合金系負極材 世界市場規模推移
    (数量:2012年実績~2017年予測)
    (表)LiBカーボン系/酸化物系(LTO)/金属・合金系負極材 世界市場規模推移
    (金額:2012年実績~2017年予測)
    酸化物系負極材(LTO)市場は中国の電動バス向けが新たな牽引役に
    2018年以降はマイルドHEV需要の拡大、並びに新規日系セルメーカーの動向にも注目
    Si系負極材は高容量化の最後のカギ、車載用セル向けにようやく立ち上がりへ
  2.カーボン系/酸化物系/金属・合金系負極材メーカー動向、生産能力状況
    伸び悩むカーボン系市場
    KBMJは合弁を解消、ソフトカーボンも主要プレーヤー定まらず
    (表)主要カーボン系負極材市場参入メーカー状況
    LTOプレーヤー数は徐々に増加傾向
    (表)主要酸化物系負極材市場参入メーカー状況
    金属・合金系負極材では引き続き信越化学工業が独走
    (表)主要金属・合金系負極材市場参入メーカー状況

第4章 負極材メーカーの動向と戦略

貝特瑞新能源材料股份有限公司(BTR New Energy Materials Inc.)
  既存顧客向けを主軸に手堅く推移
  1.出荷動向
  徐々に人造比率高まるも、引き続き天然メイン
  (表)貝特瑞新能源(BTR) 負極材 出荷数量
  (表)貝特瑞新能源(BTR) 負極材 出荷金額
  2.生産拠点/生産能力動向
  2015年に人造黒鉛の能力増強を実施
  (表)貝特瑞新能源(BTR) 負極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  急速充電や高エネルギー密度化ニーズに応え得る材料開発を推進

上海杉杉科技有限公司(Shanghai Shanshan Tech Co., Ltd.)
  引き続き人造黒鉛の出荷増で成長を維持
  1.出荷動向
  出荷数量に占める人造黒鉛比率が8割まで高まる
  (表)上海杉杉 負極材 出荷数量
  (表)上海杉杉 負極材 出荷金額
  2.生産拠点/生産能力動向
  2015年は前年比約2倍まで生産能力を増強
  (表)上海杉杉 負極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向

日立化成株式会社
  ハイエンド領域での堅実な事業成長を目指す
  1.出荷動向
  人造黒鉛が引き続き好調
  (表)日立化成 負極材 出荷数量推移
  (表)日立化成 負極材 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  増強投資は2017年度まで見送り
  (表)日立化成工業 負極材 生産拠点/生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  (表)日立化成工業 取扱い負極材

江西紫宸科技有限公司(Jiangxi Zichen Technology Co., Ltd.)
  品質に優れる人造黒鉛に強み、新星から上位グループメーカーに成長
  1.出荷動向
  2015年も引き続き人造黒鉛が大幅出荷増
  (表)江西紫宸 負極材 出荷数量
  (表)江西紫宸 負極材 出荷金額
  2.生産拠点/生産能力動向
  2015年の生産能力は2013年比約5倍にまで急拡大
  (表)江西紫宸 負極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  カーボン系、Si系負極材の開発を推進

深圳市斯诺实业发展股份有限公司(Shenzhen Sinuo Industorial Develoent Co.,Ltd.)
  車載用セル向けを牽引役に人造黒鉛の出荷を拡大
  1.出荷動向
  2015年は前年比170%台で推移
  (表)深圳市斯诺实业发展(Sinuo) 負極材 出荷数量
  (表)深圳市斯诺实业发展(Sinuo) 負極材 出荷金額
  2.生産拠点/生産能力動向
  負極材の新製品開発に併せ、2016年以降に大幅能力増強を計画
  (表)深圳市斯诺实业发展(Sinuo) 負極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  2016~2018年の3か年計画で負極材の新製品開発を目指す

三菱化学株式会社
  顧客要求にマッチする品質提案で採用を拡大、軸足は車載用セル向けにシフト
  1.出荷動向
  主要車種への供給で天然黒鉛の出荷が伸びる
  (表)三菱化学 負極材 出荷数量推移
  (表)菱化学 負極材 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  (表)三菱化学 負極材 生産拠点/生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  天然黒鉛の高出力タイプを2016年後半より量産予定

深圳市翔丰华科技有限公司(Shenzhen XFH Technology Co.,Ltd.)
  民生小型セル向けメインから車載用セル向けへのシフトで順調に成長
  1.出荷動向
  2015年は前年比約2倍の出荷数量で推移
  (表)深圳市翔丰华科技有限公司(XFH) 負極材 出荷数量
  (表)深圳市翔丰华科技有限公司(XFH) 負極材 出荷金額
  2.生産拠点/生産能力動向
  2015年に新規拠点を設け人造黒鉛の大幅能力増強を実施
  (表)深圳市翔丰华科技有限公司(XFH) 負極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向

株式会社POSCO CHEMTECH(POSCO CHEMTECH COMPANY LTD.)
  引き続き韓国セルメーカー向けで天然黒鉛の出荷を伸ばす
  1.出荷動向
  2015年までは民生小型セル向けで出荷増を維持
  (表)POSCO CHEMTECH 負極材 出荷数量
  (表)POSCO CHEMTECH 負極材 出荷金額
  2.生産拠点/生産能力動向
  2016年に600t/年の能力増強を計画
  (表)POSCO CHEMTECH 負極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  今後に向け、天然黒鉛に比べ改良余地を有する人造黒鉛の開発を推進

湖州創亜動力電池材料有限公司(Huzhou Chuangya Power Battery Materials Co.,Ltd.)
  xEV市場拡大を追い風に、中国人造黒鉛市場でのプレゼンス高まる
  1.出荷動向
  車載用セル向けに出荷を伸ばす
  (表)湖州創亜動力電池材料(Huzhou Chuangya) 負極材 出荷数量
  (表)湖州創亜動力電池材料(Huzhou Chuangya) 負極材 出荷金額
  2.生産拠点/生産能力動向
  2017年に大幅な能力増強を計画
  (表)湖州創亜動力電池材料(Huzhou Chuangya) 負極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向

昭和電工株式会社
  一歩先の市場ニーズを見据え、堅実な事業展開を推進
  1.出荷動向
  2015年は前年比120%台で推移
  (表)昭和電工 負極材 出荷数量推移
  (表)昭和電工 負極材 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  2016年末に現状比50%増の能力増強を計画、中国での委託生産も開始
  (表)昭和電工 取扱いLiB関連材料 生産体制状況
  3.研究開発動向/製品動向
  従来からの強みである高サイクル特性に加え、
  レート特性、容量面を強化したSCMG®新銘柄の開発を推進
  (表)昭和電工 負極材 SCMG®シリーズ

石原産業株式会社
  国内外から高評価を受けるLTO品質に強み
  1.出荷動向
  海外からの引き合い確度高まる、2015~2016年にかけ出荷量も増加傾向
  2.生産拠点/生産能力動向
  (表)石原産業 負極材生産拠点・生産能力
  3.研究開発動向/製品動向
  製品ラインアップは新銘柄への集約進む
  (表)石原産業 LTOラインアップ 基本物性

関連リンク

購入商品の価格を選択し「購入のお申込み」をクリックしてください。

商品形態
商品種類
ご利用範囲
価格(税込)
下段:本体価格
書 籍
A4 / 128頁
セット
PDF書籍
PDFプレミアム(法人グループ内共同利用版)
         お問い合わせください

※セット価格は、同一購入者の方が書籍とPDFの両方を同時にご購入いただく場合の特別価格です。

  • マーケットレポートの販売規約はこちら
  • マーケットレポート購入についてのFAQはこちら
書籍のみをご注文される方は、FAXまたはメールにてご注文頂けます。
申込書はこちら
購入商品の提供・発送のタイミングについてはこちら

このレポートの関連情報やさらに詳しい情報についての調査を検討したい

矢野経済研究所では、
個別のクライアント様からの調査も承っております

マーケティングや経営課題の抽出、リサーチの企画設計・実施、調査結果に基づく具体的な戦略立案・実行支援に至るまで、課題解決に向けた全ての段階において、クライアント企業をトータルでサポート致します。