第1章 施設園芸の現状と将来展望
1.国内農業の現状~2020年農業総産出額は前年比100.5%と前年を上回る~
(1)農業総産出額と生産農業所得推移(1984、2014~2020年)
(2)農作物の作付面積推移(2011~2020年)
(3)農業就業人口の推移(2011~2022年)
(4)農業就業者における平均年齢の推移
~農業就業人口(基幹的農業従事者)の平均年齢は67.9歳~
(5)新規就農者数の推移
(6)全国農業経営体における経営耕地面積規模別耕地集積割合の変化
(7)農業経営体あたりの経営耕地面積
(8)農林水産物の輸出入状況
①農林水産物の輸出入額推移(2012~2021年)
②農林水産物の輸出入国の状況(2021年)
2.急増する農地所有適格法人(農業生産法人)の状況
(1)農業法人の種類
(2)現行の農地所有適格法人の農地権利取得の要件
(3)組織形態別農業生産法人数の推移(2009~2021年)
~農業生産法人数は20,000法人を突破~
(4)主要生産作物別農業生産法人構成比(2021年)
~米・麦作法人は2021年総数で9,276法人~
3.農業の6次産業化への取組状況
4.国内・海外の農業が抱えている課題・問題点
(1)国内の農業が抱えている課題・問題点
(2)海外の農業が抱えている課題・問題点
5.施設園芸の現状
(1)エリア別 施設園芸の変化と設置実面積及び新設面積推移
(2)石油利用加温設備と代替エネルギー化の動向
(3)省エネルギー装置の普及状況
(4)全国の施設園芸における栽培作物の動向
(5)施設園芸経営の動向
(6)持続可能な農業を目指し、農林水産省が「みどりの食料システム戦略」を策定
~2050年までに化石燃料を使用しない施設園芸への完全移行~
(7)参入企業におけるみどりの食料システム戦略システムにおける見解と対応策
(8)施設園芸に関連する2023年度予算概算要求の概要
6.JA全農が展開している実証農場「ゆめファーム全農」の取組み
(1)「ゆめファーム全農プロジェクト」とは
(2)「ゆめファーム全農とちぎ」の取組み
~「ゆめファーム全農とちぎ」トマト栽培の取組み~
(3)「ゆめファーム全農こうち」の取組み
~IoTを活用した作業者の健康管理・労務管理を実証~
(4)「ゆめファーム全農SAGA」の取組み
~工場から出る廃熱蒸気等を活用し、キュウリ栽培~
(5)今後の方向性
~温室建設・栽培支援・人材育成を「ゆめファーム全農パッケージ」を展開~
7.高知県における次世代型施設園芸システムの取組み
(1)環境制御装置の普及状況
~環境制御の普及面積は477ha(2021年度)に拡大~
(2)次世代ハウスの普及推進
~次世代ハウスは75.5haに拡大(2021年度)~
(3)Next次世代型へ~「客観的なデータに基づく農業」へ転換~
(4)営農支援サービスSAWACHI(サワチ)~2022年度から本格運用開始~
(5)SAWACHI(サワチ)の普及状況
~IoPクラウドの利用を4,000戸(2023年度)目指す~
(6)今後の方向性
~2027年度までに高知県の野菜産出額を130億円増加させる~
8.IoTと地域資源の融合で地方創生を推進している「八幡平スマートファーム」の取組み
(1)施設園芸参入の経緯~IoT制御システム開発会社が岩手県で農業を展開~
(2)栽培概要~南国産の作物バジルを、岩手県で栽培~
(3)施設園芸の特徴~IoTを利用し、栽培データは自動制御~
(4)省エネの取組み~地域の温泉水を利用し、エネルギーコストを削減~
(5)生産・流通上の課題・問題点
~スマート農業を利用し、新規就農者の確保~
(6)今後の方向性
~再生可能エネルギーとスマート農業を利用し、地域活性化に貢献~
9.施設園芸における生産コスト上昇の影響
(1)農業ビニール・ポリエチレンの価格推移
(2)エネルギーコストの推移
(3)化学肥料の価格推移
(4)植物工場事業者・施設園芸生産者における生産コスト上昇の影響
(5)参入企業における施設園芸生産コスト上昇への対応策
10.営農型太陽光発電の動向
(1)営農型太陽光発電とは~農地上の太陽光発電の設置の歴史とルール~
(2)営農型太陽光発電の設置状況~急拡大する営農型太陽光、最多作物は観賞用植物~
(3)施設園芸における営農型太陽光発電の具体例~ビニールハウス上での発電について~
①ファームクラブ
②チェンジ・ザ・ワールド
③トミタテクノロジー
④SOLAR POWER PAINTERS
(4)営農型太陽光発電の補助金
~様々な枠組みでの営農型太陽光発電の設置が期待される~
11.海外の施設園芸の動向
(1)オランダの動向
①オランダの施設園芸の現状
②オランダの施設園芸生産者の規模拡大
(2)中国の動向
①中国の農業総産出額の推移(2015~2020年)
~2020年の中国の農業総産出額は137,782億元(約263兆円)~
②中国の野菜、果樹、花卉の栽培面積の推移(2015~2020年)
③中国の地域別農業総産出額(2020年)
~地域別の農業産出額では山東省が最大となり、10,191億元(約19兆円)で全国シェア7.4%~
④中国における園芸用施設の種類別面積(2020年:トンネル面積を除く)
~園芸用施設の総面積は187万ha(トンネル除く)~
⑤中国における園芸用施設の設置面積の推移(2015~2020年)
~2025年までに園芸用施設の総面積(トンネル除く)を200万haに拡大させる目標~
⑥中国における園芸用施設の地域分布
~山東・江蘇・遼寧・河北の4省で全体の5割を占める~
⑦「国家第14次5カ年計画(2021年~2025年)」での農業の主要な目標
~2025年までに野菜の生産量を7億t以上にする目標~
(3)韓国の動向
①韓国における施設園芸面積の推移(2014~2020年)
②2020年における韓国の施設園芸面積
③2020年における韓国の養液栽培システム面積
~固形培地(ココピート)が最も普及~
④韓国における施設野菜の生産量推移(2017~2020年)
~2020年最も多い生産量は「すいか」~
⑤韓国における輸出動向
~重要輸出品目「パプリカ」は2万7,432t輸出(2021年)~
(4)アメリカの動向
①農業大国アメリカで施設園芸のニーズ拡大~食の安心・安全と安定供給~
②アメリカにおける施設園芸面積~施設栽培面積(野菜)は826ha~
③アメリカにおける主な施設園芸生産者
④アメリカにおける主要な施設園芸生産者一覧
(5)国内の施設園芸関連企業の海外展開
12.次世代施設園芸の方向性
(1)次世代施設園芸は「データ駆動型農業」に進展
(2)ランニングコスト(光熱費)削減のため、再生可能エネルギーを活用した施設園芸の必要性
(3)「次世代施設園芸」を軸とした街づくり
~食糧自給率向上のためには、次世代施設園芸が不可欠~
第2章 異業種から農業参入している施設園芸生産事業者におけるユーザー調査
1.アンケート回収結果
2.回答企業属性
3.直近の収支の状況
(1)直近の収支(営業利益ベース)
(2)栽培面積別 収支の状況
(3)稼働年数別 収支の状況
(4)栽培作物別 収支の状況
4.事業が安定化するまでの年数
5.導入している環境制御装置メーカー
6.導入している植物育成用光源
7.生産コスト上昇による経営の影響
8.生産コスト上昇の具体的な影響
(1)具体的な影響
(2)生産コスト上昇について具体的な対策
9.今後の経営(生産)規模の拡大の意向
10.その他、施設園芸に関する自由意見
≪回答結果一覧表≫
太陽光利用型
≪アンケート 個別調査票≫
<太陽光利用型 施設園芸生産事業者>
ハートランド(株)/社会福祉法人共伸会一
農事組合法人大野水耕生産組合/(株)いわて銀河農園
(株)ひばり菜園/(株)Jファーム
(株)NJアグリサポート(いちご農園)/(株)NJアグリサポート(トマト農園)
(株)TGF 第一工場/(株)TGF 第二工場
(株)アグリサイト/(株)イグナルファーム
(株)イチネン高知日高村農園/(株)エア・ウォーター農園
(株)カネイファーム/(株)グランブーケ大多喜
(株)グリーンズプラント中越/(株)サラダコスモ
(株)センコースクールファーム鳥取/(株)トーヨー養父農業生産法人
(株)ドロップ/(株)はだのふぁーむ 秦野農場
(株)はだのふぁーむ 藤沢農場/(株)プランツファクトリー・インザイ
(株)ベジ・ドリーム栗原 栗原農場/(株)ベジ・ドリーム栗原 大衡農場
(株)リッチフィールド由布/(株)永田農園
(株)果実堂/(株)宮崎なかむら農園
(株)九州屋/(株)九設ふる里めぐみファーム
(株)新地アグリグリーン/(株)村上農園 湯来生産センター
(株)村上農園 福岡生産センター/(株)東神楽温室園芸
(株)日本農園/(株)八ヶ岳みらい菜園
(株)美らイチゴ/(株)福井和郷
(株)北茨城ファーム/(株)北海道サラダパプリカ
(有)CBC予子林/(有)アグリマインド
(有)グリーンズプラント巻/(有)グリーンファーム沖美
(有)スウェデポニック久住/(有)マルセンファーム
(有)阿蘇健康農園/(有)四万十みはら菜園
JAいずもアグリ開発(株)/(株)南国スタイル
JFEライフ(株) 土浦グリーンハウス/JFEライフ(株) 三田グリーンハウス
あかい菜園(株)/アグリガスコム(株)
イオンアグリ創造(株) 埼玉羽生農場/イオンアグリ創造(株) 埼玉松伏農場
イオンアグリ創造(株) 千葉柏農場/イノチオフローラ(株)
(株)美浦ハイテクファーム/クニエダ(株)
ベルグアース(株)/ベルファーム(株)
みやこ福祉会/わかば農園(株)
愛菜ファーム(株)/(株)イマジン・ジャパン
(株)ネクスグループ/(株)浜松ホトアグリ
環境緑花工業(株)/響灘菜園(株)
高根ベビーリーフ菜園(株)/士幌町農業協同組合
社会福祉法人美輪湖の家大津/世羅菜園(株)
西日本高速道路会社(株)/NXアグリグロウ(株)
日本リノ・アグリ(株)/農協共済別府リハビリテーションセンター
豊川洋蘭園/(有)三重リーフ((株)住化ファーム三重)
亘理町いちご団地管理組合/あすなろ理研(株)
(株)アグリベスト/社会福祉法人青山21
(株)大分ボール種苗センター
第3章 農業用ハウス・養液栽培システムの動向
1.農業用ハウスの動向
(1)市場概況
(2)日本国内における農業用ハウスの主な種類
(3)農業用ハウスの設置コスト低減の方向
(4)農業用ハウス 種類別設置面積の推移
(5)参入企業における主要商品 ~イノチオアグリ オランダ大手企業と提携~
(6)参入企業における販売動向
(7)現状の問題点と課題点
(8)地域の主要な農業用ハウスメーカー
(9)農業用ハウスの市場規模推移(2017年~2021年)
(10)農業用ハウスの今後の市場規模推移(2022年~2026年予測)
2.養液栽培システムの動向
(1)市場概況
(2)養液栽培の設置面積
(3)養液栽培施設の設置面積(野菜+花き)の推移
(4)養液栽培におけるタイプ別の動向
①水耕栽培 ~たん液型栽培(DFT)~
②水耕栽培 ~薄膜水耕(NFT)~
③固形培地
④養液土耕
(5)参入企業の主要商品
(6)参入企業における開発と製品戦略
①ネタフィムジャパンが稲作で、点滴灌水による稲作の実証試験を展開
②注目スタートアップ企業 農業技術ベンチャーCultivera LLC(ポモナファーム)
~低エネルギー・超節水・廃液ゼロを実現する「Moisculture」~
③主要参入企業の商品政策
(7)参入企業における販売動向
(8)現状の課題点と問題点
(9)市場の見通し
(10)養液栽培システムの市場規模の推移(2017年~2021年)
(11)養液栽培システムの今後の市場規模予測(2022年~2026年予測)
3.施設園芸における有望技術「ローカル5G」
(1)農林水産・畜産におけるローカル5Gビジネスの動向
(2)農林水産・畜産におけるローカル5G普及の見通し
(3)農林水産・畜産分野におけるローカル5G市場規模予測(2020~2030年度予測)
第4章 施設園芸における省力化・省エネ・省コスト化に向けた注目資材動向
1.複合環境制御システム
(1)市場概要
①複合環境制御装置の普及状況
②複合環境装置構成
(2)主要参入企業の動向
(3)製品・技術関連動向
(4)参入企業の販売動向
(5)現状の問題点と課題点
(6)今後の事業の方向性
(7)市場規模の推移(2017年~2021年)
(8)今後の市場規模予測(2022年~2026年予測)
2.施設園芸向けヒートポンプ
(1)市場概要
①施設園芸における加温面積の変化
②ヒートポンプの導入が進んでいる要因
(2)主要参入企業の動向
(3)製品・技術関連動向
(4)参入企業の販売動向
①施設園芸向けヒートポンプの販売動向
②施設園芸向けヒートポンプのメーカーシェア(2021年)
(5)現状の問題点と課題点
(6)今後の事業の方向性
(7)市場規模の推移(2017年~2021年)
(8)今後の市場規模予測(2022年~2026年予測)
3.植物育成用光源
(1)市場概要
①植物育成用光源の種類と特徴
②LED照明のメリット・デメリット
③植物育成用光源におけるユーザー調査
(2)主要参入企業の動向
~昭和電工が撤退する一方、日亜化学が植物育成光源LED新製品を拡充~
(3)製品・技術関連動向
~シグニファイジャパン、レタスの栄養価を高める植物育成法を開発~
(4)参入企業の販売動向
~シグニファイジャパンのLED照明が施設園芸向けにも拡大
(5)現状の問題点と課題点
(6)今後の事業の方向性
(7)市場規模の推移(2017年~2021年)
(8)今後の市場規模予測(2022年~2026年予測)
4.被覆資材(農業用フィルム)
(1)市場概要
①被覆資材の種類
②被覆資材別設置面積の推移
1)ハウス資材別 設置実面積の推移
2)多層化カーテン設備のあるガラス室・ハウス設置面積推移
(2)ハウスの被覆材による分類
(3)農業用廃プラスチックの動向
(4)主要企業の動向
(5)参入企業の販売動向
①主要参入企業の販売動向
②農PO・農ビにおける企業シェア(2021年)
(6)今後の事業の方向性
(7)市場規模の推移(2017年~2021年)
(8)今後の市場規模予測(2022年~2026年予測)
5.農業クラウド
(1)市場概要
(2)主要参入企業の動向
~農作物の付加価値向上を実現する注目の施設園芸スタートアップ企業~
(3)参入企業の販売動向
~サービス開始後4年弱で、登録生産者数が2万5千人以上の製品も~
(4)潜在ターゲットユーザー数
(5)農業クラウド市場規模予測(2020年~2027年予測)
6.施設園芸向け液体肥料
(1)市場概要
~旭化成等が開発したプロバイオポニックス栽培技術が有機JASに~
(2)主要参入企業
(3)参入企業における販売動向
(4)市場規模推移(2017年~2021年)
(5)市場規模予測(2022年~2026年予測)
第5章 有力参入企業の個別動向
≪施設園芸関連企業≫
(株)イーズ
~原油高により、ヒートポンプの売上がV字回復~
イノチオアグリ(株)
~温室ハウスの製販一貫対応を強みとする~
AGCグリーンテック(株)
~エフクリーンを通して最適な室内環境を提案・実現し、明日の豊かな社会づくりに貢献する~
(株)NTTアグリテクノロジー
~NTTグループ初の「農業×ICT」専業会社、「農業を起点とした街づくり」を支援~
(株)エム式水耕研究所
~水耕栽培プラントメーカーとして生産者の軽作業化・多収量化・通年生産体系化現~
OATアグリオ(株)
~イチゴの生育状況をAIが判断する「生育診断システム」を開発、スマート農業市場に参入~
協和(株)
~巣ごもりで家庭用水耕栽培キット関連品が好調、工場向けでイチゴ用LED展開開始~
(株)サンホープ
~ドサトロンや自動灌水システムで、灌水の効率化に貢献~
シグニファイジャパン合同会社
~LED照明は省エネ化を推進、2022年は高軒高ハウス向けモデルを投入~
(株)誠和
~次世代施設園芸(資源循環型施設園芸)を軸とした街づくりに注力~
(株)セラク
~みどりクラウド農水産ソリューションを展開し、一次産業におけるDX化を推進~
(株)大仙
~大規模栽培施設、カーボンフリー型施設園芸向けの提案強化を図る~
タキロンシーアイ(株)
~高機能型農業用フィルムや、ニーズに応じた各種資材を提供し、農業経営をトータルに支援~
(株)デンソー
~自動車で培った技術を活かし持続可能な農業生産に貢献、農食分野への新たな価値の提供を目指す~
(株)デンソーアグリテックソリューションズ
~モノづくり×農業が実現する理想の農業(儲かる、働きやすい農業)を展開~
東都興業(株)
~電動カンキット®-N制御盤Plusで、安価にフィルム巻き上げの自動遠隔化を実現~
トミタテクノロジー(株)
~「Priva Compass」「次世代イチゴ栽培システム」で中規模施設にも進出~
トヨタネ(株)
~環境制御システム「ProFarm」の展開、持続可能な栽培システム開発目指す~
日本アドバンストアグリ(株)
~3波長型ワイドバンドLEDを主力に展開、大規模施設向けの認知度拡大を図る~
日本電気(株)
~国内施設園芸向け農業ICTクラウドサービスの安定成長を図りつつ、露地栽培向けソリューションでグローバル展開を加速~
ネタフィムジャパン(株)
~灌水コントローラー「アクアタイム」などを使用した点滴灌水で、精密灌水を推進~
ネポン(株)
~IoTプラットフォームパッケージである「Chabu-Dai」で一次産業以外にも参入~
(株)Happy Quality
~最先端の栽培技術「Happy式マーケットイン農業モデル」で、高品質作物の生産を実現~
PLANT DATA(株)
~データ活用インフラ構築により、次代の食農バリューチェーンを社会実装する~
(株)プラントライフシステムズ
~数理モデルと植物生理学の融合で、高付加価値作物の栽培効率化へ~
(株)ポモナファーム
~必要な水分量を1/10に抑えるという超省資源型の栽培「Moisculture」を展開~
三菱ケミカルアグリドリーム(株)
~日本の”食を支えるソリューションカンパニー”を目指す~
(株)ルートレック・ネットワークス
~「ゼロアグリ(ZeRo.agri)」によるデジタルファーミングで持続型未来に貢献~
渡辺パイプ(株)
~スマート農業関連の機器類を強化、周辺サービスの充実で農業参入の活性化を目指す~