2024年版 自然派・オーガニック化粧品マーケティング総鑑

自然派・オーガニック化粧品を調査対象とし、参入メーカーを中心とした市場戦略を調査・分析。国内における市場規模や市場の現状把握、今後の展望などをまとめたマーケティングレポート。

発刊日
2024/09/下旬
体裁
A4 / 約470頁
資料コード
C66112900
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調査資料詳細データ

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  • 【当資料の特徴】
    ・自然派オーガニック化粧品における2019~2023年度の製品カテゴリー別また流通ルート別の市場規模を掲載
    ・2021~2023年度のメーカーシェアを算出
    ・自然派化粧品市場・オーガニック化粧品市場に分けた市場規模算出と動向分析
    ・参入メーカーブランドや小売企業、原料・受託製造企業のマーケティング戦略を調査
    ・日本市場へ参入する主要ブランドの概要が一目で分かるブランド一覧を掲載(全152ブランド*2022年版実績)
  • 【前回版との違い】
    ・参入有力企業の出店戦略、プロモーション戦略を深堀り
    ・ブランド一覧の精査、さらなる拡充 など

リサーチ内容

2024年8月7日更新
※掲載予定内容、発刊予定日等に一部変更が生じる場合がございます。
 
■掲載予定内容
 
調査結果のポイント
 
第Ⅰ章 自然派・オーガニック化粧品市場の動向分析
 
1.自然派・オーガニック化粧品の市場概況と調査対象範囲
2.主要参入ブランド類型
3.主な認定基準
4.日本における業界ガイドライン制定および日本初の「ナチュラルコスメ認証制度」
5.一般社団法人日本オーガニックコスメ協会の設立
6.自然派・オーガニック化粧品の市場年表
7.自然派・オーガニック化粧品の市場規模推移(2019~2023年度)
  1)総市場、2)化粧品市場における自然派・オーガニック化粧品市場の位置づけ、
  3)製品カテゴリー別、4)コンセプト別、5)流通ルート別
8.自然派・オーガニック化粧品のカテゴリー市場構成比(2023年度)
  1)製品カテゴリー別、2)コンセプト別、3)流通ルート別
9.自然派・オーガニック化粧品のメーカーシェア(2021~2023年度、上位25社)
  1)総市場、2)総市場シェア一覧
10.参入ブランド戦略分析
  1)製品戦略、2)価格戦略、3)チャネル戦略
    □有力ブランドの店舗数(2023年/2024年)4)プロモーション戦略
11.自然派・オーガニック化粧品小売の動向
  1)百貨店
  2)セミセルフ業態、レポート【①イセタン ミラー メイク&コスメティクス、
    ②フルーツギャザリング、③アミューズ ボーテ、アットコスメストア】
  3)自然派・オーガニック化粧品専門店、レポート
  【①マッシュビューティーラボ「コスメキッチン」、②SLJ「オーガニックマーケット」】
12.自然派・オーガニック化粧品の今後の市場展望
  1)販路のマルチチャネル化*、
  2)クリーンビューティーへの理解拡散による再注目*、
  3)国産ブランドの成長*
  4)ギフトのデジタル化*、
  5)差別化を図るブランドコミュニケーション*
    ( * トピックは2023年版事例です。変更となる可能性があります。)
13.自然派・オーガニック化粧品の市場規模予測(2024~2028年度)
  1)総市場、2)コンセプト別
14.総化粧品市場の注目動向
 
第Ⅱ章 自然派化粧品市場の動向分析 / 第Ⅲ章 オーガニック化粧品市場の動向分析
 
※Ⅱ・Ⅲ章項目は概ね共通
 
1.市場概況
2.市場規模推移(2019~2023年度)
  1)総市場、2)製品カテゴリー別、3)流通ルート別
3.市場構成比(2023年度)
  1)製品カテゴリー別、2)流通ルート別
4.メーカーシェア(2021~2023年度、上位企業)
  1)総市場、2)総市場シェア一覧
5.参入ブランド戦略分析
  1)製品戦略、2)価格戦略、
  3)チャネル戦略 □有力ブランドの店舗数(2023年/2024年)、
  4)プロモーション戦略
6.市場規模予測(2024~2028年度)
 
第Ⅳ章 有力参入メーカーの戦略分析
 
1.製品・ブランド戦略、2.流通ルートと課題・対策、
3.広告・販促・顧客管理の方法、4.今後のマーケティング戦略、
5.SDGsへの対応、6.DX化への対応
 
第Ⅴ章 自然派・オーガニック化粧品原料市場・受託製造市場の動向分析 
 
1.自然派・オーガニック化粧品原料市場
  1)化粧品原料市場の概況
  2)参入企業動向
  (1)国内原料メーカー、(2)外資系原料メーカー、(3)原料ディーラー
  3)市場規模推移(2019~2023年度)
2.自然派・オーガニック化粧品受託製造市場 
  1)化粧品受託製造市場の概況
  2)化粧品受託製造企業の戦略分析と自然派オーガニック化粧品の受託製造参入企業動向
 
※Ⅴ章は「2024年版 化粧品受託製造・容器・原料市場の展望と戦略」より転載
 
第Ⅵ章 有力参入企業の事例研究(29社 * 2023年版実績)
 
※変更となる可能性があります。
 
I-ne、ACRO、アルペンローゼ、ヴェレダ・ジャパン、サボン ジャパン、
ザボディショップジャパン、ジュリーク・ジャパン、ジョンマスターオーガニックG、
シロ、シロク、生活の木、ドルチェ・ヴィータ・エッセンツィアーリ、
ニールズヤード レメディーズ、ハウス オブ ローゼ、マークスアンドウェブ、
メルヴィータジャポン、ラッシュジャパン、ラリン・ジャパン、
ロクシタンジャポン、日本ロレアル、KOKOBUY、OSAJI、Be
 
<化粧品原料企業編>
一丸ファルコス、オリザ油化<受託製造企業編>マーナ―コスメチックス、ミロット
 
<自然派・オーガニック化粧品小売企業編>
SLJ、マッシュビューティーラボ
 
第Ⅶ章 主要ブランド一覧(全152ブランド * 2023年版実績)
 
ブランドの国籍、URL、展開企業、アイテムカテゴリごとの価格帯、ブランド概要掲載

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